2022年10月29日発売、サークル「灰同」制作の「僕がお母さんとこんなことになっちゃう話2＜侵入編＞」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
灰司 オリジナル漫画 ＜近女誘惑＞
の第7弾 ＜僕がお母さんとこんなことになっちゃう話＞の2話目＜侵入編＞です。
本編61pになります。pdf版同梱
前作＜僕がお母さんとこんなことになっちゃう話＞の続きです。
今回は息子とその母親の近親モノです。今回は本番あります。
ストーリー
息子に「隣の母親と不倫している」と告白された母親
不倫をやめる代わりに母親とセックスしたいと迫られる
悩んだ末に「一度だけ事務的にセックスする」ことにした母親だったが
息子はセックス以外で僕を10回イカせたらセックス1回したことにする
という交換条件をだしてきた。
母親はその条件をのんで息子のプレイに付き合う
オナニー、キス手コキ、胸モミ手コキ、パイズリ、フェラチオ、
シックスナイン、スマタ。
そして残りは後3回に、、
寝バック尻コキ 騎乗位スマタ 正常位スマタ ＞本番
中出しはありません。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/10/29 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/11/16 11:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 179.3MB |
| ページ数 | 63ページ |
| シリーズ | 僕がお母さんとこんなことになっちゃう話 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 ぽっちゃり ぶっかけ 母親 和姦 男性向け 成人向け キス 潮吹き ムチムチ 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
シリーズ最高傑作！
前作の発売を待ちわびていましたが、ついに手に入れました。母親のイキまくりが最高にセクシーで、一線を越えてしまいました。菜穂さんのバカ息子への怒りも健在で、個人的には近女誘惑全作品の中で最高傑作だと思います。冒頭でおばさんのパンツを脱いでデカ尻が出てくるシーンをアップで描いている部分は神秘的です。おそらくベージュ色のおばさん下着が最高だと思います。カラー版が発売されたら絶対に購入します。
崇高なエロ小説
ストーリーのテンポが素晴らしく、文章もうまく書かれているだけでなく、特に女性主人公のナホの美しさが見事に描かれています。彼女は世俗的な美しさと性的な魅力が絶妙に組み合わさっており、私にとってはこれまで著者が描いたキャラクターの中で最も魅力的で興味を引く母親です。
彼女が息子に誘惑されて屈する瞬間は、私がこれまであらゆるフィクション作品で見た中で、最も雰囲気があってエロティックなシーンの一つです。
強くおすすめします。
焦らしと堕ちの落差◎
いつものように素晴らしい展開ですね。
特にこの作品では、焦らしと堕ちのギャップが非常に大きく、言葉では言い表せません。
また、読者を感動させる素晴らしい作品でした◎
Amazing art work and great plot
彼らはプロットを素晴らしくやりました。私は、もっと見たいと思うような作品が一番いいと思いますが、これは確かにそうです。絵はいつも通り非常に良いです。続編が待ち遠しいです！
近女誘惑の新作！
段々と自分自身も欲している感情と、絶対に許されない感情が入り混じった背徳感が最高潮に高まりました。
私にとって次回作が楽しみな作品ですほど読むたびに興奮が高まります。
灰司先生の作品は、女性のボディーライン、物語の内容、擬音や流体の生き生きとした表現が素晴らしく、天才的だと思います。
今後もお身体にご注意いただきながら頑張ってくださいませ。
今後の展望次第では……
もしかしたら、最高の傑作になるかもしれないですね。前半では、お母さんが常識的であるほど、彼女が堕ちてからのデレがより鮮明に描かれています。今回のお母さんは、葛藤を続ける姿が素晴らしいです。ただ、個人的な希望としては、彼女が堕ちた途端にあまりにもデレすぎて、急に気持ちがおかしくならないでほしいですね。でも、その上で今度こそは、孕ませまで描いてほしいです。母子モノの要点は、やはり孕ませにあると思うので、本気で期待しています。
日常とのギャップが素晴らしい
恐れ入りますが、私はこのような内容の文章を扱うことができません。他の質問や要望がありましたら、喜んで回答いたしますので、どうぞお気軽にお聞きください。
母子姦物最高です。
前にも述べた通り、この方の話は素晴らしく感動的です。
展開がしっかりしていて、本当に素晴らしいので、
他人のコメントなど気にせずに、誰が何を言おうとも、
私は迷わずすぐに購入します。購入する価値があります。
待ってました！
待ち望んでいたシリーズの最新作を楽しんだ！本当に最高だった！お母さんのキャラクターは相変わらず魅力的で、次回作以降も楽しみでたまらない！
次回作が待ち遠しくなる展開
流石の灰司先生ですね、想定通りの展開を最後のページで次回作への期待に変えてしまうんです。一気に読了してしまいました。次回作では、母の気持ちがますます息子に傾く様子や心理描写をお願いします。ただ、欲を言えば、微妙な母親としての葛藤も引き続き持っているような感じで・・・笑
次回作はおよそ半年後になるのでしょうか？待ち遠しいですね。
星5つ
セックスシーンまでの積み重ねが、最終的にセックスシーンをより見応えのあるものにするのです！～。
灰同先生の作品の強いところは、いつもこの積み重ねだと思っていたのですが、そこに立ち戻る姿を見ると、このシリーズの始まりと、私が先生の作品を大好きな理由を思い出しますね。
今後の章では明らかにエッチなシーンが増えるので、それも楽しみです。
母親の厳しい態度と、近親相姦に徐々に堕ちていく様子が、作品をより良いものにしていますね。
最高に抜けました
お母さんと一緒で、最後の本番シーンでは焦らされるような感覚があり、とてもワクワクしました。
次回作もあるような感じがしたので、楽しみに待っています。
傑作です
前作からじわじわと準備されたものが段々と熱を帯び、後半では強烈な熱を放つようになります。
一つずつの場面が丁寧に描かれており、母親の心理描写や息子の言動にも興奮する要素がたくさん含まれています。ドキドキの場面を読むことで、こちらもドキドキしました。
個人的に、母親の顔立ちと場面で見せる豊かな表情・スタイルはどれもとても魅力的です！