退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手

退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手 同人

2022年10月29日発売、サークル「雨音連鎖予報」制作の「退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手
退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手
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退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手
退魔師 如月久遠 chapter1:巫女に迫る魔の手

作品の説明

病弱故に分身の肉体を遠隔操作して戦う退魔師が化け物や敵の退魔師に敗北し、凌●されながらも戦うR-18CG集です。
※魔法少女ローザエンデの関連作品ですが、こちらだけでも楽しめるように構成&過去作サンプルを収録しています。

【あらすじ】
人を襲う超常の存在「怪異」を祓う退魔師:如月久遠。
強大な力を持つ彼女はその力の反動で身体が弱く、仮初の分身を生み出して戦っている。
そんなある日、とある事件の調査を任務として命じられて……。

【収録内容】――――――――――――――――
基本CG14枚、合計414枚
差分:各1〜15枚程度
画像サイズ:1300×900px前後
それぞれ文字あり、無しver
※関連作「魔法少女ローザエンデ」シリーズのサンプルが収録されています。


【プレイ内容】 ――――――――――――――――
捉えられ弱体化され言葉責めなどで羞恥心を煽るシチュエーションが多めです。
・催淫毒で発情、身体の自由を奪われて絶頂。
・化け物に拘束され、お尻に催淫毒入りの精子を中出し。
・羽交い締め、上着を無理矢理ずりさげられ乳首を虐められて辱められる。
・長時間に渡る輪●、中出し、催淫香を染み込ませた布で口を塞ぎ無理矢理吸引させる。
・抵抗できなくなった非力な久遠にパイズリ&無理矢理フェラさせぶっかけ。
・拷問。化け物の肉壺に顔を無理矢理突っ込まされ触手責め。
・装置に拘束され肥大化したクリをいじめられながら肉体をいじられ更に弱体化。
などなど



【登場人物】
○如月 久遠(きさらぎ くおん)
強力な力を持った退魔師。
身体が弱く、それを補うために精巧な分身:ヒトガタに精神を同調させて戦う。
如月の一族であること以外は素性を隠して戦っている。
主治医である白蓮と秘匿された施設で生活している。

○ヒトガタ
久遠の分身。
契約した怪異「クダン」の力を応用した装束を纏う。
戦闘力が高く他家の退魔師に比べてもトップクラスの実力を持つ。
同僚が途切れた際は、意識の欠片が引き継ぎ自律行動も可能。

○王 白蓮(おう びゃくれん)
久遠の主治医である術師。
久遠が幼い頃から身体を診ており、ヒトガタの術式を生み出した本人。
身体の弱く短命のもとに生まれた彼女を延命しようと研究し続けている。

○上無 巌(かみな いわお)
手段を選ばず力を追い求める上無家という一族の退魔師。
如月家で活躍する素性不明の退魔師に興味を示している。

作品の詳細情報

配信開始日2022/10/29 00:00
イラスト倉崎あや
作品形式CG
ページ数画像14枚+α
シリーズ退魔師 如月久遠
題材オリジナル
ファイル容量915.76MB
利用期限無期限
タグ拘束 辱め 羞恥 変身ヒロイン 中出し ぶっかけ 顔射 ポニーテール 言葉責め 男性向け 成人向け 連続絶頂

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. プリンス プリンス

    退魔はえろい

    退魔系の作品はどれもセクシーな展開が多いと感じます。
    この作品ももちろん負けて過激でいやらしいことをされます。
    媚薬で無理やり快感を与えられ、開発されていきます。
    ひたすらセクシーなシーンが続くのはファンにはたまらない醍醐味です。

  2. nanasi

    この1冊だけなら☆4以上も評価は続き次第

    続編が4章まで発売されているので、どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。
    え、ここからが面白い部分なのかと思っていたら、実は1章までだったんです。
    絵自体は美しく、物語を想像させるものですが、前作の絵やストーリー、そして4章のサンプルを見て少し不安を感じたので、一旦評価を4にとどめておきます。

  3. 石川哲

    感心した

    シリーズの世界観をさらに深める設定と、ヒトガタという存在を通した陵描写が強烈に印象に残ります。分身体に加えられる責めが本体にまで返ってくる仕掛けは背徳感と興奮を同時に呼び起こし、物語性とエロスが見事に融合していました。特に耐えようとする表情から屈服へと変わっていく瞬間が魅力的で、調教もの好きにはたまらない内容です。続編でどこまで掘り下げられるのか期待が膨らむ作品でした。

  4. まさや まさや

    如月久遠

    分身という存在だからと、どんなひどいことがされても本体は大丈夫だろうと考えていたら、分身が味わった快楽が本体に反映されました。ひどいことを考えるな、感心しました。