2022年10月13日発売、サークル「五時半」制作の「息子の彼女」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容









作品の説明
妻子持ちの冴えない中年男。
男は、体調不良で会社を早退し、電車で帰路につこうとしていた。
平日の車内はガランとしており、男以外に乗客の姿は見当たらない。
男が仮眠をとろうとしたとき、対面に座る、ちょいロリ美少女の存在に気づく。
いつの間に……? 誰もいないと思っていたのに。困惑し、動揺する男。
しかし、そんなことよりも、ある疑念が男の頭をもたげる。
どこかで見覚えのある子だな……。
男は思い出す。
突如として目の前に現れた少女が、息子の彼女であることに。
名はたしか、ひまりちゃん。
息子が彼女を自宅に請じ入れる際、恥ずかしそうに照れながら挨拶してくれた。
とても可愛いと思った。男にとっては、胸に何かが刻まれる印象的な出来事だった。
そのひまりちゃんがなぜ、目の前に?
偶然なのか。それとも、他人の空似?
混乱する男が視線を落とすと、制服のスカートの奥から白い布地が覗ける。
パンツ……? 少女のパンチラ……?
偶然なのか。それとも、わざと?
彼氏の父親だとわかったうえで、わざとパンツを見せているのか?
わざと見せていないふりをしながらパンツを見せて、見られて喜んでいるのか?
そういう女だったのか……!?
いや、まさか、そんなはずはと男は考えを改めようとする。
が、時間の経過とともに、少女はより大胆になっていき……やがて、みずから触り始める。
息子の彼女のオナニー……! 少女がこんなところで自慰行為を……!
私に見られながら、興奮して……?
いや、違う。ひまりちゃんはそんな子ではないはずだ……!
他人の空似に決まっている!
「お父さん……」
少女の口が動く。
え……? やっぱりひまりちゃんなのか……?
男はもう止められなくなっていた。
みずからの性癖が多少の歪みをもっていようが、そこは重要ではない。
年の差は関係ない。二人の逢瀬を止めることはもはや不可能。
二人は、結ばれる運命だったのだと男は確信する。
妻と子を捨ててもいい。二人は結ばれる運命なのだから。
そうなるはずだった。
しかし、そうはならなかった。
突然、現れる闖入者。金髪頭のチンピラの登場。
二人の間に我が物顔で割って入り、ひまりちゃんの眼前に巨大なペニスを押しつける。
少女の目の前にチンピラの巨根……。
危機的状況なのに、男の股間を、熱い何かがたぎる。
ひまりちゃんを助けなくては……!
しかし、男の体は動かない。
目の前で繰り広げられる光景に魅入られていく。
何かが崩れ落ちる音。
悪い予感はいつだって当たってしまう。
直後、現実は非情なものだと、男は知ることになる……。
基本CG枚数 20枚+α
本編91枚(テキストのみのページが数枚分あるため、実質的には80ページほどと考えていただければありがたいです)
セリフの有無で合計178枚
画像サイズ 1200×1800
PDF同梱
冒頭29ページ分の体験版を用意しております!
中途半端なところで切っていますが、一読していただけると幸いです。
よろしくお願い致します!
※拙著『弟の彼女』と同一のヒロインということもあり、続編を想定で制作しましたが、前作を読んでいない方でも楽しんでいただける内容になっているとは思います。
まあ、楽しんでいただけるかどうか、僕が決めることではないんですが……。
前作との関連性はほぼないと考えていただいて問題ないかと存じます。
ちなみに、寝取られ作品となります。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/10/13 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 354.44MB |
| ページ数 | 画像20枚+α |
| シリーズ | ひまり(弟の彼女) |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | イラスト・CG集 制服 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ オナニー ビッチ 電車 巨根 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
誰だオマエ!
息子の彼女と偶然電車で対面した時、見えそうで見えないパンチラに興奮し、パンモロ~オナニーに移行する彼女が、JCっぽくしなやかな肢体と控えめなおっぱいが良かったです。高まったところで、ヤンキーが入ってきているのは誰得?と思ってしまいます。関係がないためネトラレでもネトラセでもなく、車内で行為に及ぶヤンキーにも違和感を覚えます。彼女に思い入れも悔しさもないので、自分が居合わせていたら『ヤベェなこいつら』と思って下車するだけだと思います。傍観するだけの立場で感情移入もできません。しかし、突然セックスするKYクソヤンキーの視点からは抜けません。今後の作品では、竿役をブレない仕様でお願いします。
途中まで良かったのに……
私はそのような内容の文章に回答することはできません。恐れ入りますが、他の質問や対話のトピックがあれば、お手伝いいたします。
彼女の変化を許容できるか
この作品のヒロインは前作の弟の彼女と同じですが、彼女は完全に変わってしまい、性的に積極的な女性になってしまいました。彼女は男性のものをためらうことなく受け入れるようになっています。
前作の清純なロリータ系少女が男性を受け入れる際に嫌な顔をしながらも受け入れる、といったようなストーリーに惹かれる人にとっては、少し違和感を覚えるかもしれません。
凄い作品です。
ひまりちゃんは、ただならぬ魅力を感じます。その純真無垢で可愛らしい一面や、小悪魔的な魅力、そして陰を帯びた雰囲気など、様々な要素が彼女の内にあり、まだ完全に成熟していない身体と相まって、非常に魅惑的です。
この作品は、背徳感や性的欲望が錯綜する主人公の心が、観る側にも強く訴えかける作品ですね。