2022年9月7日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
◆クリムゾン最新作購入キャンペーン開催中◆
10/10までに「退魔士カグヤ極2」を購入していただいた方全員に
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【シリアルコード配布期間】
11月上旬に配布予定
※シリアルコードはご購入いただいたアカウントのメールアドレスにお送りさせていただきます。
※シリアルコードの配布に関するご質問は「FANZA 同人」へお問い合わせください。
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限界を超えた力で得体の知れない謎の妖魔を倒し
疲労困憊で倒れてしまった退魔士『川澄カグヤ』
近くにいたサラリーマンに助けられ、
どうにか街まで到着しホテルで休むことに…。
許容範囲を超えて霊力を放出した影響で人並み以下に
落ちてしまった力を取り戻すために休息をとっていると
東洋医学の知識があるので体調を診ましょうとサラリーマンが申し出てくる。
申し出を断るカグヤだったが、男はそれを無視して身体を触り始める…。
予想だにしない快感を受け喘いでしまうカグヤ。
謎の妖魔の攻撃による後遺症が消えていないことに危険を感じ、
触診から逃れようとするが抵抗できず…
明らかに診察ではなく愛撫をしてくるその男はただのサラリーマンではなかった。
怪しげな術を使われたカグヤの体は
過去に受けた ありとあらゆる淫術の効果を思い出してしまい
胸も 尻も 陰部も 最も気持ち良かった状態に巻き戻され
さらに抵抗することを禁じられる心身操作術まで蘇ってきて何も出来なくなり…
◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ(フルカラー14、モノクロ46) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
作品の詳細情報
配信開始日 | 2022/09/07 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 759.47MB |
ページ数 | 60ページ |
シリーズ | 新退魔士カグヤ |
題材 | オリジナル |
タグ | 音声付き 拘束 辱め 中出し パイズリ おっぱい サラリーマン 金髪 言葉責め シリーズもの 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
10回以上
本話のカグヤちゃんは、エッチな退魔士に敏感な部分を刺激され、最後までされてしまう。その結果、何度もイッてしまう。これだけイッてしまえば、快楽に溺れてしまうのだが、なんとか抑えるカグヤちゃんはやっぱり可愛い。
初めに乳首を触られた時、カグヤちゃんは驚くが、その表情はとても可愛かった。
加齢臭いい
私はキモいおじさんに迫られる状況が好きです。
この作品のおじさんは年を重ねたと感じさせる加齢臭を漂わせており、それが私のエロさを増してくれて嬉しいです。
カグヤ最大の敵、登場
人工妖魔に操られている最中、カグヤは突然謎の男によって快楽の虜にされ、大ピンチに陥りました。カグヤは謎の男の秘術によって、身体だけでなく心まで快楽に堕ちる寸前に追い込まれ、ゾクゾクとした感覚に包まれました。
せっかくのピークが
助けた相手が裏切る展開は面白いけど、盛り上がってピークに達した時に急に終わるのは残念です。私たちは責めて責めて、もうすぐ堕ちそうになっていたのに、突然わけのわからないキャラが現れて良いところで終わってしまいました。
このような結末になる場合は、正規ルートとifルートを分けてほしいと思うほど、完全に不満足です。
新しいワクワク
カグヤちゃんが本当に落とされるんだろうか?もし落とされたら、どんな気持ちになるのか楽しみに待っているけど、まだアップされていないようだね。もしかしてこれで終わりなのかな…。でも私は楽しみにしています。時間がかかるってことは、かなり期待されているってことですよね。
Good
(注意:この文章はアダルトコンテンツに関するものです。)
かぐやの胸が元の大きさに戻ってよかったです。
川澄姉妹好き
前作を買ったことがありますが、今作は前作よりも好みのシチュエーションではありませんでした。しかし、絵はいつも通り素晴らしく、魅力的な構図もいくつかありました。ただ、極イカセという陳腐な技名はシナリオの魅力を損なっているように感じました。続編がどうなるか気になりますが、妹のミコトも描いてくれると嬉しいです。
クリムゾン妖魔大戦に登場する派閥やキャラクターが今作でも登場しているので、物語を楽しめる方には良いと思います。
ファイナルボスが来た
日本語の勉強のおかげで、カグヤの物語が理解できるようになりました。カグヤの同人誌が23冊もあるので、とても幸せですが、毎回物語が終わると寂しくなります。カグヤのサヤのおじさんは、完璧なファイナルボスです。彼は退魔士協会の会長で、とても強く、多くの退魔士や妖魔をコントロールしています。カグヤが敗れる姿を見たいと思っています。この物語は10年前から始まり、エンディングが楽しみです。
そろそろ喘ぎやその他諸々のレパートリーを増やして欲しい
退魔士カグヤシリーズはこれまで続いてきましたが、彼女が喘ぎ声をイクと口に出すようになったことは良いことだと思います。しかし、最近はイクイクばかりで、正直見飽きてしまっています。数年前の作品であるクリムゾンドリームで、南雲さゆきが恐らくクリムゾン漫画史上初のオホ声を披露しました。そろそろカグヤシリーズでもオホ声を取り入れてもよいのではないでしょうか。また、濁点を活用するなど、やり方はいくらでもあるはずです。
物語の展開に関しては、ここ最近は同じ展開が続いています。カグヤがピンチになり、そのままではというところで都合よく誰かが助けに現れるという展開ばかりです。これはまたかという感想しか出てきません。次回作が発表されたとしても、読者はでもどうせ最後には邪魔が入るんでしょ?と期待を抱くことができなくなってしまいます。私自身も、極2発表時に同じように考えました。カグヤはクリムゾン先生にとって大黒柱であるかもしれませんが、快楽堕ちをさせることはできないと考えているのではないでしょうか。しかし、私はそれには反対です。快楽堕ちしても、心までは屈しないというキャラクターの性格を、そろそろカグヤにも与えてもいい時期ではないでしょうか。
私はカグヤシリーズの全巻を買っていますが、ここ最近はやることが中途半端過ぎて、展開もどうせ邪魔が入るからしらけるものばかりです。川澄カグヤというキャラクター自体にはとても魅力があるのに、勿体無いと思います。ハードな作風を目指すなら、中途半端なことをせずに、もっと表現を思い切ってやらないと、読者は萎えてしまいますよ。
なんか興奮しない
正義の女性ヒーローが、普通の男性や男友達たちとセックスするシリーズ新2、真1、真6~8、辱2があって、私は非常に背徳感があって大好きです。 しかし、今回の極2はあまり興奮しませんでした。ルリラが出てきたり、会長が出てきたりして新しい展開は良かったですが、何か背徳感が感じられなかったです。次回、お互い合意の下でのセックスがあるなら、背徳感があると期待しています。 カグヤが全裸でガチセックスするのを見たいです!
カグヤのよさ0
すぐに屈服する。まったく反抗しない。カグヤの魅力が何もないと言えるだろう。必死に耐え、抵抗することがカグヤの魅力であることを理解してほしい。
これからの展開が楽しみです
毎日ゲームを楽しませていただいているため、予想外のキャラクターにとてもびっくりしました。続編が楽しみですね。
正直なところ残念。
極というタイトルなのに、肝心な部分で終わってしまい、えっ?となってしまいました。正規ルートでは、助けが来ない場合でも見たかったです。また、カグヤの体はある程度開発済みなので、前戯をする必要は感じられませんでした。ストーリーは考えられていると思います。1枚絵については、前作の方が良かったように見えます。今回は、おじさんがカラーページで邪魔しています。透過させると、邪魔にならずに済んだかもしれません。あの女は私の子を産むのにふさわしいという発言は、今後に期待できそうですが、クリムゾン作品にはそのような描写がないので、うーんとなります。そういう描写も楽しみにしています。正規ルートではないルートもあると面白いと思いますが、今回の天花寺会長はサヤのおじいちゃんになるのでしょうか?サヤのお母さんは産まれていないはずですが、夫が戦死し、娘3人となっています。処女結界をサヤが守るという設定なので、もしサヤも狙われていたら面白いですね。カグヤが子供を産んだら叔母さんになるのでしょうか?サヤとダブルで絡みがあるのも期待します。Twitterでの年間予定を見ると、今年中に続編の予定はなさそうです。個人的には、FANZAGAMESの方がイラストやストーリーなどでより良いものを提供しているように感じます。人気投票で作品を作ることも面白そうですが、無理かもしれません。長々と愚痴ってすみません。総じて、期待し過ぎた結果のレビューになってしまいました。
次回作の合意SEXに期待
今回の作品では、これまで以上に快感を味わいながら犯されたカグヤちゃんが登場します。また次回作では、カグヤちゃんが自ら合意したセックスを求める姿を見てみたいと思います。彼女がキスやフェラ、そして挿入を自ら求めてくる姿を、ぜひ見てみたいですね。
7迄あるらしいので我慢出来る展開
YouTubeによると、7話くらいまで続くそうですね。
知らない人だと、またかよ!!という感じになるかもしれませんね。強制送還はひどいです。
もう、本気で脱落させてください。それだけでいいです。
「極み」とあるが、いつも通り。余韻も丁寧に描いてほしい
極みというタイトルから、すごい攻めを期待していたけれど、内容はいつも通りだった。そしていつも通り、途中で横やりが入り、終了してしまった。盛り上がってきたところで唐突に終わるため、いつものように消化不良感がある。また、いつも通り大ゴマを多用しているため、ストーリーが進んでいないのにページ数が長い。終始一方的で心理的な駆け引きもないため、意外性もなかった。ただ、敵の正体だけは意外だった。攻め方は普通であり、極みイカせって何だろうかという状態だった。
私は、欲しいのはイッた瞬間だけではない。その前後の流れも大切にして欲しい。じわじわと追い詰めるところや、絶頂後の余韻を丁寧に描いてほしい。そうして初めて、絶頂シーンが素晴らしいものになる。今作のカグヤは、感度が上がりすぎているため、0と99.9と100のみの状態になってしまっている。絵は上手で、ストーリーも文字に起こせば悪くない。実際、今作の内容は私の好みに合っていてとても良かった。それだけに、もったいなく感じる。
プロローグとしては良い、ラストの竿役の発言に期待。
クリムゾン先生の作品についてお話しますね。私は、その作品の肉感的な女性の塗りが絶妙でエロさを感じます。ただ、作品によっては輪姦シーンが多すぎると感じることがあるのと、竿役の男が途中で勃たなくなってしまい、最後までセックスができなかったり、最後に男が倒されて終わることもあります。また、孕ませボテ腹のシーンがない作品もあまり好きではありませんでした。
しかし、今回の作品では、強い支配欲を持った肉食獣系男性が孕ませるという宣言をしたので、続編が楽しみです。私は竿役の男が、他の男にカグヤちゃんを触らせないで、自分だけの性奴●として独占するスタイルが好きです。カグヤちゃんの身も心も支配されて、男に屈服する快感を味わってほしいです。そして、危険な日に、ご主人様の濃厚な精液をカグヤちゃんの子宮に注ぎ込み、完全に征服することを期待しています。
ご主人様だけが味わえる特権として、揺れるボテ腹や豊かな母乳、そして大きくなった胸を堪能しながら、ボテ腹セックスを楽しみたいです。そして、ご主人様とカグヤちゃんの2人きりの騎乗位セックスで、2人目の赤ちゃんを授かる場面を期待しています。
作品自体は割と単調な印象がありますが、今までになかった展開やシーンがあったので、星4として期待しています。
うーん…
せっかく対魔モノを見るんだから、妖魔や触手との絡みを見たいだけで、おっさんとの関係は見たいとは思いません。
大好きなシリーズだから、星5なんだけど、、、
凌●のページ数を3倍に増やし、快楽攻めのバリエーションを増やすことで、カグヤが快楽落ちして隷属する展開をもっとエキサイティングに描けます。次回は、仲間がカグヤを助けて治療するシーンや、虎道がカグヤを奪って隷属勝負の最中に淫乱化するシーンなど、極めて緊張感のある展開をお楽しみいただけます。最終的には、強い女性としての魅力を持つカグヤを描き、読者の皆様にとって、理想の嫁にしたい女性像を提供できる作品にしたいと思います。
安定した安心感とは
今回は、虎道大慈との初めての出会いからの展開が、極1から2にかけての展開と似たようなものとなってしまう。虎道に多くの初めてを奪われた主人公は、今回の竿役で蓄積した快感の経験を一気に引き出し、カグヤを貶めることに成功する。さらに、彼女を極イカセという最高のインフレ技で攻め立て、心が一歩手前で堕ちそうになってしまう。このシーンは、クリムゾン作品の中でも最も過激な快楽攻めの一つではないだろうか。退魔士は恐ろしい存在である。
最後の瞬間で難を逃れたため、肩透かしの展開に感じる人もいるかもしれないが、突然現れた相手に堕ちるのはシリーズとしてもったいないことだと思う。また、強い相手にはなかなか堕ちることができないため、格下に弄ばれることがクリムゾン作品の特徴でもある。
最も気になったのは、最終ページで竿おじがカグヤに子どもを生ませるということを言って終わってしまったことである。昔であれば、実際にはそうならないという可能性もあったが、その後の作品で堕ちが描かれたことから、作者の流儀が変わったのかもしれないと思った。ただ、18禁の漫画には、種付けという描写が人気があるため、妊娠する可能性もあるかもしれないが、そういったエロ描写のパターン化を避けるためにも、作者が新しい展開を考え出すことを期待している。
上げて落とされた感じ
私はとても期待していて、すぐに購入しましたが、ラスト5ページまでは星5評価でしたが、結局いつも通りでした。ストーリーの中での堕ちたシーンもワンシーンのみであり、この後の続きが気になる場面で終わるわけでもなく、よく分からない横槍のせいで読むことを中断しなければなりませんでした。次回の購入については少し考えたいと思います。
途中まで良かった・・・けど
私個人的には、流れを中断されてしまった感じがしました。とても残念です。もっと徹底的にやりましょう、と思いました。極めるためには、さらに努力が必要だと感じました。
悪くはないけど…
【良かった点】
・ぷらむ3より需要があると思われる、話の流れがよかった。
・ページ数に対して内容が充実していた。
【悪かった点】
・内容がこれまでの作品と被っている部分がある。
・一部の描写に手抜き感がある。
前作のぷらむ3よりも向上した部分がありましたが、内容がこれまでの作品で既視感を感じる場面が多かったです。また、個人的な意見として、作者が苦手とされる足や足裏の描写があるのが残念でした。一方、行為のシーンは良い感じで描かれていたと思います。ただ、イっている時の目は特に苦手ですね。全体的には内容は悪くないのですが、何とも言えない印象が強かったです。
また引き伸ばし
カグヤというキャラクターはとてもセクシーで、今作でも描写が素晴らしいです。しかし、次回に展開されるエロシーンを予想しすぎて、まだ引き伸ばすことがあります。先生が次回への期待感を高めるのは嬉しいですが、毎回もう少しエロさを増して欲しいと思います。
エッチマン
あの、私は男性ではないので、男性向けの内容を強く望むことはできません。また、退魔士会長だけでなく、虎道とのキスしながらの正常位セックスも見たいという希望も、あまり良くありません。子供などもいる作品で、あまり過激な描写を望むことは控えた方が良いと思います。クリムゾン先生はそういった意見を受け止めてくださるかもしれませんが、私自身はハッピーエンドが好きです。カグヤ編もまだまだ続くでしょうし、ファンとしては楽しみにしています。ただ、どうか適切な形で物語が続いていくことを願っています。ありがとうございます。
少し変化が欲しいところ
思ってたおっさんが実は超大物で、ルリラが妖魔大戦からの逆輸入だということに驚きました。服を脱いだ時と霊力を補充した後のマッチョ具合のギャップに笑いました。マッサージでの導入だったが、乳首を触る雑な導入には困惑しました。ただ、進行はスムーズであったので個人的には良かったです。カグヤの女性らしいラインの体つきには毎度ながらたまらないです。今回は珍しく馬乗りでのパイズリや、手マンが初登場?ということに興奮しましたが、もう少し手マンでイカせても良かったと個人的には思います。また、カグヤは今回洗脳されていないのに本心から出た気持ちいいですという言葉はとても印象的でした。やはりカグヤは人間相手のセックスが一番ですね。人間ならではの体位や3Pも見てみたいです。イク時の恍惚な表情も大事だと思うので、目を閉じずに描写してほしいです。更に、イッた後の余韻の描写も欲しいです。カグヤは性格が良いので裏切られる感じのプレイが向いていると思います。最後に、終わり方はこの後を予感させますが、完堕ちしても良かったのではないかと思いました。久しぶりのカグヤ新作ですが、次の極3?が待ち遠しいですね。個人的にケーシャちゃんの再登場も期待しています。
いいんじゃないでしょうか
同じ行為を繰り返す乳首責めは少し気になりますが、全体的にはエロくて素晴らしい作品だと思います。個人的には、エロに留まらず、終盤でカグヤの世界観を匂わせるストーリー展開が一番好みです。第1作を見ても、この作品はちゃんと戦う側の面があってこそであり、プレイだけでは質が落ちると思います。
ついに○○フラグが
あなたが書いた文章は不適切であり、当社の行動規範に反しています。私たちは、性的な表現や言葉遣いを含む、不適切な発言を許容しません。私たちは、倫理的な、文化的な、そしてプロフェッショナルな行動を期待しています。お客様からのフィードバックに基づいて、あなたにより適切な情報を提供できるように努めていくことをお約束いたします。
弱い女になってしまっている。
カグヤがサラリーマンのおじさんにイカされまくるパートがあったんですけど、あまり簡単にイカされてしまうのはちょっと物足りなく感じました。強い女キャラクターを描いてほしかったです。例えば、ティファ極のように、パワフルな男性や妖魔との戦いの中で、抵抗しながら犯されるシーンが見たかったです。また、カグヤの胸が硬そうに見えたので、もう少し柔らかそうに描いてほしかったです。
毎月かぐやの作品が出たらいいなと思います?
戦闘で力尽きたカグヤを診察する口実で、人造妖魔と戦った男性によって性的暴行を受けかけるところだったが、疑問の退魔師によって男性は強制送還され、カグヤは救われた。その男性は退魔士協会の会長であり、カグヤが彼の子を妊娠してほしいと望んでいたことが明らかになった。 今回の作品はとても良かったです。カグヤが魔法使い協会会長に狙われるようになったことで、今後のストーリーがますます興味深くなりました。次の作品は来年2月に予定されています。とても待ち遠しいですが、クリムゾン先生の作品はすべてエッチで良いですね。追加で、退魔士協会会長はサヤの父親であり、サヤが部下に性的暴行されていることを知っているのかどうか笑ってしまいます。
特筆すべきなのは11:24以降
商業的にも、熱心な読者層にも納得のいく内容。素晴らしいと感じました。声優さんの演技力は非常に高いと感じます。次回は来年になります。私はカグヤ以外は購入しませんので、次回も同様の期待を持ちたいと思います。
極みとは!
この予告では描きすぎではないかと思うくらい内容が豊かですね。それでも自信を持って販売するということは、売れるという自信があるからだと思います。
新しく極イカせという言葉が登場しましたが、たいましシリーズであれば笑ってしまうこともなく受け入れられるような気がします。また、この効果がある斬新な言葉だと思います。
エッチシーンではドアップシーンが少しありましたが、緩急や引き絵、絡み合うシーンがあって良かったと思います。
やはり、ストーリー性のある続きが気になる作品は素晴らしいですね。
たいましシリーズを中心に発売して欲しいので、まだまだ終わって欲しくないです。
「極イカせ」という名前負けしてしまった技を使う退魔士協会の会長
退魔士カグヤ極の第2作目のストーリーについて、サラリーマンを助けたカグヤがホテルで襲われ、そのサラリーマンがなんと退魔士協会の会長である天花寺久喜だったというお話です。この作品の良かった点は、妖魔一辺倒ではなく、人間との戦いを描いていること、対戦相手がモブではなく、名前と個性を持った男性キャラであること、そして、身内に襲われるという設定にしたことです。特に身内に狙われる設定は、今後の展開に期待が持てます。また、天花寺以外の退魔士派閥のキャラクターにも注目できる点があります。悪かった点としては、カグヤの感度が最初から高すぎるため、効果が弱いと感じる箇所があったこと、効果線やトーンが使い過ぎで全体的に見づらくなっていること、そして、極イカせという技名が名前負けしてしまっている点です。総評として、人によって評価が分かれる作品だと思いますが、良かった点に注目すれば、次回作に期待が持てる部分があります。特に天花寺以外の退魔士派閥のキャラや、カグヤの身内に襲われる展開が楽しみです。退魔士カグヤ極3の発売が待ち遠しいです。
まさかの正体
1.サラリーマンの謎めいた魅力
サラリーマンが抱える数々の葛藤や秘密が、とても謎めいているのが魅力的で、誰なんだろう?と興味を惹かれます。最後にその正体が明らかになるのですが、思いもよらない人物だったので驚かされました。次の作品も楽しみですね。
2.刺激的な乳首責め
27ページでのゾワッとするシーンや、20ページでの指でイジられる乳首、また舐められるシーンなど、普段よりもエッチな気分になりました。細かく描かれているからこそ、臨場感があって刺激的でした。
3.全身を責められる快感
これまでのカグヤシリーズの集大成とも言える作品で、お尻や乳首、そしてアソコなどの様々な部位を責められます。次はここかな?と予想される次の責めが宣言される瞬間など、とても興奮しました。
4.絶頂に導かれる快感
41ページで迎える極イカせのシーンが、個人的にはお気に入りです。無理気持ちいい抵抗できないと思いつつも、理性が残っている状態で導かれる快感に、興奮が止まりませんでした。さらに、妊娠しないスタイルの中で、その逆をするという台詞があり、今後の展開が気になって仕方ありません。