2022年8月27日発売、サークル「多摩豪」制作の「不器用な二人」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
三崎仁美、37歳、バツイチ。
「クンニさせてください！」
突然、生徒の山田から告げられた仁美。
当然拒絶する仁美だが、自身に対する山田の強い想いを聞き、心が揺れてしまう。
そしてついに彼女は、彼の要望を聞き入れてしまうのだが・・・。
不器用な二人が織りなす禁断の物語。
全編フルカラー80ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/08/27 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 195.2MB |
| ページ数 | 81ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | クンニ 学園もの 熟女 女教師 巨乳 中出し 脚 和姦 男性向け 成人向け 潮吹き 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
相思相愛ならメイ・ディセンバーでも良いんじゃない？
堅苦しい先生に無茶なことを提案する男子生徒。
女性教師が彼を拒絶し、理性を持って説得するのは当然だろう。
しかし、このヒロインは情に厚い。
生徒の本心を知った後、悩み、後悔し、受け入れる決意を固めるのだから。
神の視点を持つ読者には、ヒロインの興奮した心情が透けて見える。
生徒に翻弄されながら進んで奉仕する姿には愛おしささえ感じる。
さらに言えば、絶頂を知らずにいるのも初めてで興奮しすぎるか？
非難する生徒を応援せずにはいられない。
互いに心の空白を埋め合う関係になり、読者としても安心感がある。
許されない関係？ 幸せなら籍を行うべきだ！
次回作・続編を買いたい！見たい！
教師と生徒による禁断の恋物語は古くから存在していますが、多摩豪さんのストーリーテリングは次ページが気になる展開で、最後までワクワクとドキドキが止まりません！48ページという長さもちょうど良く、最後のページでえ？もう終わり？次は？と心の中で叫んでしまいました。山田と仁美の今後の展開が気になるので、ぜひ次回作を期待しています！
ショタなのかと思い警戒しましたが、そんな浅い話では無かった。
掴みどころからして、異次元でした。
PTSDに似た症状だったのでしょうか？
そこに潜在的なMっ気が引かれてしまい、教師としての義務感が制御を失ったのかと。
そのコメントは消し飛ぶほどの傑作だと思います。
本当に羨ましいです。
いい
フルカラーでした。絵のクオリティも文句なしと思いました。個人的には、先生がロングの方が良かったなあと思いました。2024年12月14日に記録しました。
うん。
愛だなー。こんな愛の形もあるんだろうね。二人ともすごく不器用なんだよ。
よく、こんなストーリー考えたよね？そういう仕事の方なのかな。
まさかのはじまり
突然クンニを要求されることで始まる物語は予想外で面白く、一方的な展開になるのかなと思いましたが、良い結末でよかったです。
お互いのぽっかり空いた心の穴を埋め合う
先生、クンニしてもいいですかという突然の申し出に、それはセクハラですよとはっきりと拒否した。
しかし、生徒は先生に元気をもらった恩返しをしたくて、喜んでもらいたいという純真な気持ちに気づいた。
生徒の気持ちを踏みにじることはできないし、傷つけてはいけないと考え、結局クンニを受け入れることにした。
その結果、初めての潮吹きや初めてのイキを経験し、その後は毎日放課後にクンニを受ける時間が訪れる。
エロチシズムだけでなく、心の揺れ動きや物語としての展開がとても良かった。
ぜひおすすめしたい作品です。
絵がとてもいい！
この本当にリアルな質感がすごく魅力的でした！私はショートカットが好きなのですが、大満足しました！感謝しています！
たんたんと純愛
最初は女性教師の誤解にイライラしたけれど、最後には純愛で結ばれていて、この展開は素晴らしいかもしれない。ストーリーがあるからついつい引き込まれてしまった。
相変わらずエチ
絵が本当に美しくリアルで非常に色っぽいですね。最初は戸惑いましたが、最後はハッピーエンドなので安心しました。でもこの作者さんは予測がつかない展開をしてくるかもしれませんね。
「破滅の一手」はトラウマ
このサークルで最初に読んだ作品は名作破滅の一手でした。その後も何作か購入しましたが、そのストーリー展開を超える作品にはなかなか出会えませんね。今回の作品も、冒頭で男子生徒が女担任に先生、クンニさせてください!!とお願いするシーンがありますが、女性がクンニのことを知っている前提というのはどうなのでしょうか…。ストーリー展開や心理描写（特に女教師が躊躇しているシーンでは、足元だけのコマがあったり、普通のエロコミックとは一味違う描写がされています）がこのサークルの肝だと思うので、さらに練り込んでいただきたいと期待しています。
明るく楽しげで良かった
１０円セールで手に入れた商品は予想外に良いものだった。二人が関係を持つまでは警戒していたが、関係が始まってからは色々な体位で楽しませてくれた。明るくて気持ちのいい雰囲気も良かった。もし可能なら、様々な場所で関係を持つことで、より妄想が楽しめたであろう。（例えば、台所、玄関、放課後の教室など）
人間関係に
本当に2人とも人間関係が不器用なんですね。ストーリー的にはなかなか上手くまとまっていて良いと思います。絵もそれなりに描けているけれど、表情や構図をもっと工夫することでさらに良くなる余地があるかもしれませんね。
絵から心理描写まで細かいところまで良い作品。
先生が山田くんを受け入れるまでの過程や、受け入れた後の関係が進展する中で、先生の心の変化や山田くんを考えることによって、徐々に先生の抑制が解かれていく様子が良かったです。
特に、事後の疲れ切った先生の姿には、なんとも言えない感情がこみ上げてきました。
星は死ぬときに一番輝く。人生は破滅の一歩手前こそ一番輝く
アラフォーでまだ未経験のイクということも知らずに離婚した女性教師と、両親が離婚し父親に引き取られた教え子の破滅的な純愛の物語です。ちりめん破れた恋とひと時の幸せに溺れる年上の女性と、その欲望を満たすために母親への愛の代わりを求める少年の出会いは、まさに純文学の典型と言えるでしょう。もし絵柄がご好評なら、ぜひ一度お読みいただきたい作品です！
「はふんっ」、最高です。
物語も素晴らしく、イラストも見やすくて、素晴らしいです。
そして、もちろんセクシーです。
恩返しとして、クンニは最高です。参考にします。
生徒の気持ちに寄り添おとする女教師
先生に対してクンニすることは、アラフォーの女性に対する感謝の気持ちだと言おうものなら、怒られるに違いない。そんなおかしな理屈を受け入れず、生徒の不幸を同情し、理性を失ってしまう。仁美にとっては不器用な行為が、性欲を解放する手段なのかもしれないが、山田の不器用は、恩返しという奇妙な性欲の正当化であるのかもしれない。
映像的に言えば、女教師と生徒という体格差が、セックスの興奮を増幅させている。その体格差がクンニから物語が始まると、非常にマッチしている。そして仁美の快楽が繰り返されるにつれ、その体格差が気にならなくなっていく。
物語自体は完結しているように見えるが、もし続編があるとすれば、山田が不器用でなく、仁美との性行為を企んでいたことを告白する展開だろうかもしれない。20万円を渡そうとする行動は、怒らせるために意図的に行ったものとしか思えず、アラフォー女性を満足させるテクニックが優れすぎる。
仁美は山田とのセックスで幸福とつぶやくが、山田はセックスができれば誰でも良かったのかもしれない。同じ手口で少し若いアラサーの女性教師と関係を持ったならば・・・。
続編希望
導入部は突拍子もなく面白いけれど、その他は非常に素晴らしい。
教師の理性と熟女の性欲の表現がとても良い。
様々な心理描写（心の機微）が細かく描かれているので、読んでみたいと思う。
とりあえず、純愛が続く展開を見たい！
もっと都合よい世界でよくないか？
ヒロイン先生はとても可愛いです。
彼女は教師としての責任感や女性としての寂しさを抱えながら、30代の年齢に特有の半分少女的な言葉遣いが魅力的です。
多摩豪作品であるため、絵の美しさやエロティックな描写は言うまでもありません。
美少年である山田が状況によってテンパって言動がおかしくなっている可愛さも、私個人としては大いに加点されます。
つまり、加点要素が非常に多いため、星5以外の評価はつけようがありません。ですが、どうしても気になる点があるため、内申点のように非表示のマイナス1点を減点して、星5とせざるを得ません。
言いたいのは、山田がセックスの後、朦朧状態で好きですと言ったり、ラストページの歯を食いしばった表情の後に私は幸せだと言ったりすることは必要でしょうか…？
いや、わかっています。多摩豪先生は常にリアリティを追求したいという気持ちがあることは重々わかっています。だからこそ、キャラクターや世界観が魅力的になり、漫画がより面白くなっているという一面も事実です。
20歳という年齢差や教師と生徒という関係は法的には犯罪行為であり、この二人が幸せになることはほぼありえません。それは言わずもがなのことです。
でも、言いたいことはあります。
これはエロ漫画ですよね？？？先生にクンニすることが恩返しとか本気で思っている残念な子を竿役にしているギャグ的なスタートですから、もうファンタジーとして描いてもらってもいいんじゃないですか？
先生と山田が可愛くてほっこりしながら、ちんこを握って読んでいる読者の心に微かな不安を与える意味は何でしょう？？？手が止まってしまいますよ？
破滅は素晴らしい作品でした。ただ、5巻と6巻は余計なおまけだと思っています。
純愛ならば、徹底して幸せなエッチを見せて欲しいです。凌辱ならば、心を奪われるまで描いて欲しいです。目的は同じです。これはエロ漫画であり、ちんこを握りながら読んでいる私たちは猿なので、現実的なことに興味はありません。
珍しく純愛もの？
多摩豪先生は、アラサー・アラフォーの年齢を持つ女性を描くことに長けており、この作品も非常に素晴らしいです。
過去には残忍な攻めが頻繁に登場していましたが、この作品は純愛を描いたもので、攻め手も受け手も幸せそうで、こういった展開も素晴らしいと思います。
この作品が進展する未来のラブラブな展開も、見てみたいです。
実直な二人♪
多摩豪の作品は、見た目も中身も魅力的で、流石！と声を上げたくなるものでした。◎
あなたは、今日まで恋という名の旅をしてきた二人と言える♪
とにかく良い
以前から、私はほぼ全ての多摩豪さんの作品を購入していますが、今回も素晴らしい出来映えです。
初めて多摩豪さんの作品を読む方にも、おすすめです。
年増教師がエロイ
破滅の一手という作品から多摩豪さんの作品に興味を持ちました。その作品は、バツイチの３７歳女性の生きざまを通して、独身女性のたくましさと淋しさを感じさせるものでした。ただ、ストーリーだけを見ると、いきなり教師にクンニさせて欲しいと迫るのは現実的ではないと感じました。そこで、密かに想いを寄せる教師に少しづつ変化していく生徒を描く方が自然だと思います。画面に描かれた女性教師は、ごく普通の容姿であり、女教師といえばミニスカを描く作者とは違って、興味を持てます。一つ一つの部位が誘うようなエロスを感じさせてくれる名作であり、続編が期待されます。
☆3.5
最近のストーリーはあまり良くなかったけど、今回は以前の先生のようなカタチに戻ったように感じた。ただ、男の子が明るすぎる押しの強さを持っていて、教師の流され方や受け入れた後の心理描写が不十分だった。愛の表現が欲しかった。受け入れた後に相手に対する愛を感じさせるべきだった。ただ男の子に対する同情や理解者として受け入れるスタンスだけで物語が進んでしまうと、何か物足りない気がした。そして、リアルさが以前の作品と比べて少なく感じた。発想は良かったけど、背徳感や愛欲、執着、現実感などが重なって情欲を感じさせることができなかった。
「破滅の一手」第一作目と並ぶ新しい傑作である
仁美先生はバツイチで、独身で彼氏がいないため、今回の作品はNTRにはならない。教師という立場での葛藤だけを描いた安心感は、現代の令和に合わせており、多摩豪にとっては新しい設定を手に入れた作品である。優れていた点の一つは、山田がクンニを求めた場面で先生がそれを一度断ったことにあり、この瞬間にサスペンスが発生する。先生は独身生活を楽しんでいるが、クンニの希望が頭から離れない。その後、山田は再び接近してくるが、両親の離婚で鬱状態になったと告白し、支えてくれた仁美先生に恩返しがしたいと述べる。クンニで先生を喜ばせたいという彼の奇想天外なアイデアには驚くばかりだ。2回目の交渉が終わって、仁美先生は山田の過去を知り、動揺する。山田がその状況を察知してすぐに退却することで、彼の方策は終わった。先生は考え込むが、エロ漫画には展開に許される処理がある。どう考えても、クンニで恩返しなどおかしいと思われるが、これが多摩豪の破滅の一手である。エロ漫画的な説得力を確保しているのだ。彼女はついに山田のクンニ願いを受け入れ、それを進路指導室で実行する。これも実際にはあり得ないことだが、このようなことに常識は関係がない。それでもエロ漫画ということなので。山田はクンニを始め、指を挿入し始める。彼女は最初に指を拒んだが、山田の心の傷を癒すために受け入れる。彼は舌でクリトリスを責めながら、指で膣内をほぐし、Gスポットを強く押し始める。仁美先生はなんか出てきたと言い、彼女はその時初めて潮を吹く。山田は彼女がオーガズムに近づいていると告げる。実際に、彼女はイク経験がなかったため、人生初のイク瞬間であった。山田は彼女が吹いた潮を処理し、紳士的であり、テクニックも優れている。彼は不器用ではなく、実は嘘をついている可能性があるが、そこには興味がない。我々の関心は本番に向いている。山田に促され、彼女は再び進路指導室に向かう。そしてついに、現場は仁美先生の自宅に移動する。山田は玄関で彼女を襲い、スカートと下着を脱がせ、クンニを始める。そして、急に本番を要求する。このような展開は想定外であったが、段取りを考えてきた山田の性欲が爆発してしまう。NTRならゴムは？というお決まりの台詞があるが、NTRでなくても、玄関での本番は想定外であった。これも山田の狙いかもしれない。彼は謝りながらピストンをするが、その様子はとてもエロティックであった。この作品は傑作である。
良かったです！
冒頭が唐突に感じたものの、終盤に向けてうまくまとまっており、ストーリーに違和感を感じずにエロに集中できる作品でした。絵はいつも素晴らしく、他の作家さんにはない独特の魅力があります。さすがの出来栄えで星５つです。
先生の哀愁心と悦びが魅力的
この女性教師は肉食系な雰囲気で、熟れた裸体とショートヘアーも魅力的ですね！もし続編があるなら、山田君に玩具で調教される展開になるのでしょうか？その展開には、先生のアナル敏感開発も加わると思える、興味深い結末でした。やはり、多摩豪さんの作品は深い味わいを感じさせてくれますね！
たまにある作画変更?
よくある現象でしょうか、普段と微妙に違う表情が出てしまうことがあります。物語においても、いつもとは違った展開があるのはまさによくあることですね。
次には、フルカラーでより難しい課題をお願いします。
前作よりは向上してるが。
ストーリーが前作よりも充実し、内容も改善されていると思います。しかしながら、相変わらず先生が生徒に頼まれると徐々にその要求を受け取る話である点には変わりないです。今回はク○○です。現実的に先生が生徒にマ○○を見せることは決してあり得ません。何か臨場感が足りないと言うか、違和感が残るのは否めないですね。
珍しく普通
私はこの作品について、教師である主人公が生徒たちに心身共に開かれていく過程が描かれています。しかし、作者さんらしい暗さがあり、恋愛というよりも傷の舐めあい的なイメージも感じます。
作品の実用性については、フェラシーンが欲しかったと同時に、原作者さんの特徴でもあるものの、もう少しはっきりした抜き所が欲しいと感じます。
ヒロインは美しく、スタイルも良く、エロシーンでも様々な角度から彼女の肢体を楽しむことができます。しかしながら、抜き所が全体的にちりばめられているため、より明確なものが欲しいと思います。単純に、絶頂シーンでヒロインを1ページぶち抜くだけでも、作品の実用価値が飛躍的に高まると考えられます。
最高です
高身長で肉付きの良い女性のエロス表現が最高に巧みだと感じました。読んでいるうちに興奮し、勃起が収まりませんでした。多摩先生の作品がとても好きです。
将棋や柔道の時よりも
お互いの孤独を埋め合わせる関係としてのつながりにストーリー性があり、素晴らしかったです。この作品は、作者にとって2番目に印象に残る良作でした。