Dragon Mahjongg Darkness 完全版

Dragon Mahjongg Darkness 完全版 同人

2022年8月23日発売、サークル「SPLUSHWAVE」制作の「Dragon Mahjongg Darkness 完全版」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版
Dragon Mahjongg Darkness 完全版

作品の説明

某有名RPG風の世界を麻雀バトルで大冒険できる「Dragon Mahjongg」シリーズ……
その中でも、ヒロイン達の悪堕ちが楽しめる「Darkness」シリーズの完全版が登場!

大好評いただいた、Dragon Mahjongg Darkness1と2、それと新たな追加要素満載のプラス版が全て詰まったコンプリートパッケージ!!
このソフトひとつでDarkness全ての悪堕ちキャラを楽しめちゃう!

完全版では新キャラの追加や、闇キャラとなって登場した各ヒロインの語られなかった悪堕ちシーンが見られちゃう!
更に、アナザー的な「ダークルート」をプレイすれば、今まで味方だったキャラ達が新たな悪堕ちヒロインになっちゃう!!
その他にも、拡張したEXダンジョンでの腕試しや、究極のやり込み難易度「最狂」も追加。

総イベントシーン141(差分含まず)の大ボリュームを、是非楽しんでね!
まずは体験版をどうぞ!

作品の詳細情報

配信開始日2022/08/23 00:00
最終更新日2022/09/09 12:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量2.86GB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズDragon Mahjongg
題材ゲーム系
タグ拘束 デモ・体験版あり 処女 触手 痴女 中出し フェラ アナル おっぱい ロールプレイング 男性向け 成人向け コミケ100(2022夏) 悪堕ち 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. しまにゃん しまにゃん

    よかった

    脱衣シーンが欲しかったけど、同人作品には難しいですよねアニメで脱ぐシーンが見たかったです。

  2. 藤川徹

    値段の価値はあるけど

    マージャンは一部を無視して、エロ目的で購入しました。

    ゲーム部分はマージャンの知識がなくても、武器や防具を整えてモンスターのランクを上げることで、楽に裏ダンまで勝てて簡単でした。ただ、エロシーンを解放したかったのでが、全開放は裏ダンクリア後なのでした。

    エロ部分はワンパータンを感じる展開で、構図も似たり寄ったりで、胸を露出していないシーンが多く見られて残念でした。1キャラあたりの枠が多くて2枠あり、男やモンスターにボイスを追加するなら、エロをもっと増やして欲しかったです。また、誰がマイナーキャラなのか分からない枠が1つあれば、メジャーキャラを増やして欲しいと思いました。また、画像のクオリティは高いと感じましたが、絵師が複数いるのか一部のキャラは目が個人的に好きではありませんでした。

    このシリーズは初めての購入でしたが、値段相応の価値はあると感じました。ただし、エロスはそれほど期待してはいけないかもしれません。

  3. どんぺー どんぺー

    良さを見つける事が難しいゲーム

    本編には触れないエクストラダンジョンについて話します。
    一発で戦えるバカゲーとして積み込み要素があるが、RPG要素がつまらないです。
    スキルと麻雀のタイミングが連動してしまい、使えないスキルが多くなり、敵との殴り合いが難しいです。
    敵は倒さなくてもいい微妙な上がりでオーラスまで時間を稼がれて負けることがあるため、対応策を用意するために雑魚狩りしなければなりません。
    麻雀部分はイカサマだけで、RPG部分はつまらないです。エロ要素も薄いため、面白みがありません。

  4. 中平一樹 中平一樹

    コスパがよさげ

    ボリュームがかなりあり、長時間楽しむことができます。ゲーム性は後半になると少し単調に感じられましたが、キャラクターの多さや美しい絵にはとても満足しました。

  5. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    ド〇クエ箱推しなら買い

    私は原作7までプレイしているので、ダークネス1の方は楽しめました。
    全てにおいてそうですが、好きなキャラクターとエッチができる(している姿見られる)というのはそれだけで◎です。
    私の場合はフ〇ーラが特に好きということがあり、こちらのサークルさんのフ〇ーラの扱いの良さは信用してる(実際プレイした感想として良かった)のでフ〇ーラが出ている作品はあたりだと認識しています。

    麻雀に関しても馴染みのあるシステムなので1に関してはさほどストレス感じることなく楽しくプレイすることができました。アカデミーや初期三部作にあった結婚イベントがあればなお良かったという思いはありますが、それでも☆3.5〜4の満足度はありました。

    一方、ダークネス2の方は、1に登場したキャラの大半が登場しないのが非常に不満でした(引き継ぐことはできるけど当然イベントがない)。
    最初に述べた通り、7までしかプレイしていないため、8以降のキャラが大半を占める2は正直微妙でした。逆に言えば、8以降のキャラが好きな方には2がお勧めと言えるかもしれません。

    実際プレイしていなくても魅力的なキャラもいますし、ダ〇の大冒険など知ってるキャラも登場するため全く楽しめなかったわけでは勿論ないのですが。
    モンスターのみでクリアしなくてはいけないイベント戦があったり、職業変更が1に比べてやりづらかったり、モンスター配合も1と比べてやりづらかったりと、ストレスが溜まる点が数見られたのが不満点です。あとラスボスが知らないキャラだったので誰お前感があったのが本音です。

    1単体で見た場合は先述の評価ですが、2と合わせた評価だと残念ながら評価が落ちてしまうというのが正直な所です。

  6. 松田渉

    楽しいのは難易度ふつうまでかも

    ストーリーをクリアするまでは、難易度はむずかしめでも慣れれば普通にクリアできる程度に調整されています。しかし、隠しダンジョンに入ると難易度が異常に上がり、理不尽な部分が目立つようになります。このゲームの麻雀部分では、相手が残っていた場合には敗北と同じ扱いになるため、相手の配牌を妨害し、相手の攻撃で味方が壊滅しないように回復などでバフを積み続けることが大切です。しかし、配牌破壊系に耐性がある場合や他の妨害手段でも通用しない場合があります。このため、理不尽な印象が否めません。

    もちろん、裏ダンジョンは必ずしも必須ではありませんし、コンプのためだけにクリアしなければならないわけでもありません。ただ、難易度の調整の仕方が雑すぎると感じてしまいます。せめて一荘戦仕様に変更できるようにしてもらえれば、もう少し余裕が生まれるでしょう。

    ストーリー部分には、ダークネスの要素が加わっているため、単なる差分ルートという感じはせず、真っ当に楽しめます。ただ、難易度の調整の雑さが残念です。

    また、チュートリアルは、むずかしいモードではスキップすることをお勧めします。敵の理不尽な火力を考慮していない味方のステータスでの戦闘となるため、普通に全滅してしまいます。敗北時の展開を見たい以外の理由で選ぶことはないでしょう。特に、CGなどもないため、単なる無駄となってしまいます。

  7. 日野優太 日野優太

    凄いボリューム

    知っていた方が有利なのは、麻雀のルールです。しかし、麻雀をプレイするために技術が必要なわけではありません。立直一発ドラ10や天和で無双するようなゲームで、相手の持ち手や河について考えることは必要ありません。ですが、オート戦闘で勝つためには十分な準備が必要であり、スキルのセットアップなどが必要です。難易度が低いなら、強力なモンスターを組み合わせてもラスボスを倒すことができます。以前の作品とは異なり、ある大魔王のカウンター技はかなり弱体化しており、それに対処する必要がなくなっています。初心者が人編成する場合は困難であり、多数のスキルが必要とされます。

  8. 志乃 志乃

    最高峰のボリューム

    今作は、ドラゴンマージャンダークネスの1と2に追加要素を加え、一つにまとめたものです。ボリュームは同人作品の中でも最高峰で、満足できる内容となっています。ただし、どのルートを進んでも話の本筋に大きな変化がないため、一気にクリアしようとすると飽きやすいかもしれません。

  9. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    堕ち

    豊富なキャラクターと美しい絵柄が魅力的です。ドラゴンクエストの世界観が好きな方には特におすすめです。また、麻雀部分も自動で進めることができたりほぼ不正行為が許されるルールのため、初心者でも楽しめます。

  10. JOJO

    やっぱり楽しい

    このゲームの良いところを5つ紹介します。

    1.登場キャラが多い
    ・そういえばいたなと忘れてしまうようなキャラも登場してきます。私はD●4の主人公が大好きなのですが、出てくる作品は貴重なので、とてもうれしいです。

    2.ほとんどのキャラが仲間になる
    ・ヒロインはもちろん、男性キャラやモンスターまで仲間になります。ヒロインのみのチームを編成したり、フルモンスターでチームを編成したりすることもできます。キャラクリも充実しており、キャラ名の変更、転職システム、武器の錬成・強化、モンスターの合成強化などを駆使した、理想のキャラ作成を楽しむこともできます。

    3.戦闘のレベルが程よい
    ・難易度をふつうにすると、敵が程よく強くなります。役を知っていてもスキル構成を考えないと簡単には勝てなくなります。逆にスキル構成を考えれば、あまり役を知らなくても勝てるようになります。(三暗刻、七対子を覚えるとだいぶ楽に勝てました。)

    4.絵が良い
    ・CGも良い。DragonMahjongg3~完全版~と比べて、立ち絵や敵キャラグラのレベルが上がっています。

    5.主人公の顔が(ほとんど)映らない
    ・何気に大事だと思います。主人公がやたらイケメン登場人物と知り合いの名前が同じ。この2つが無いだけで、とてもありがたい。

    初レビューです。長文失礼しました。

  11. ザク ザク

    麻雀わかんない

    絵が良かったので買ってみました。しかし、麻雀要素があり、私は麻雀をしたことがなかったため、ゲームが進まず感じました。チュートリアルがあればよかったのですが、自分で勉強すればいいのかなと思い、ネットで調べましたが、まったく理解できず、行き詰まっています。麻雀がわからない人は時代遅れなのかもしれませんが、私は将棋ができますよ。

  12. 海風

    本当イライラする

    このゲームの絵は可愛くて、シーンも多いですが、この麻雀風のゲームのシステムで全てをぶち壊されるというイライラが止まりません。このシステムはイカサマを前提とするスキルがあるのですが、捨てた不要牌が何回も連続で引かれるため、例えば手札に34があって3を切った場合、3が3回も連続で引かれることになります。その後、5が4回連続で引かれ、その間に相手が上がってしまうという悪い仕様です。プレイヤーは回数をこなさなければならないのに、このような目に何度もあっては、プレイ中ずっとイライラが続くことになります。