2023年2月23日発売、サークル「くりまんじゅう」制作の「【合同最終話】『元ヤン人妻が夫の服役中、我慢できずに息子の担任と2年間もの間、浮気してしまう話。』全3作＆『寝取られ女子マネのギャル堕ち日記』全3作（合計6作）合同最終話！！（第7話）」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
それぞれ3部作で完結した
「元ヤン人妻が夫の服役中、我慢できずに息子の担任と2年間もの間、浮気してしまう話。」と、
「寝取られ女子マネのギャル堕ち日記」の、
合同新規作品による、トゥルーエンドを描いた7作目になります。
それぞれの作品で、
この性にまみれた世界の理不尽に適応できず、
とことん寝取られつくしてきた、
「荒井恭平」「上杉卓也」の主人公2人が、
どん底から這い上がり、世界を知り、攻めに転じていくお話になります。
また、3月31日まで限定で、
本作品の全ての過去作（6作品）を、パックにして、
【 77円 】
で販売しております。
「過去作のパック商品は、こちらとなります。」
この機会に是非お手に取っていただければ大変嬉しく思います。
どうか今後とも、よろしくお願い致します。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2023/02/23 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 4.15GB |
| ページ数 | 画像57枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR パイズリ ラブラブ・あまあま 浮気 おっぱい 不良・ヤンキー 男性向け 成人向け ヤクザ/裏社会 準新作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
続きが読みたい
率直に言って、エッチなシーンを端折って、通常のストーリーをしっかりと読ませて欲しいです。そして、卓也のその後も知りたいので、続きを希望します。
ストーリーを考えるの能力はゼロだ
まず、最終話にも関わらず、話はほぼ元ヤンの方向に進み、卓也の出番がない。梓もおまけのような程度で登場する。他のレビューでも書かれているように、マネージャー3ストーリーの酷さを取り戻すことを期待していたが、最悪だった。ゴミ蓮もまるでこの作者またはこのサークルの化身のように、気持ち悪くて全ておいしい部分を持っていく。何の裁きも責任も負えない。後は梓と卓也の3年後のエピソードが文字で書かれているだけだが、このピッチ（作者とサークル）は何を考えているのか全くわからない。わかるのはただ一つ、ストーリーを考える能力はないくせに一生懸命作ろうとしていることだ。しかし、絵柄は割と好きなので、続きが出れば買います。卓也の後も気になるので、しかし、この作者やグループ（別名義のサークルも含めて）の以前の作品を考えると、期待していない方が良いです。期待してはいけません。
ワイが妄想するアフターストーリーを見て感想を教えてくれ
まず、この作品を世に送り出してくれたことに心から感謝します。前作では恭平と卓也に感情移入しすぎて泣きながらシコってましたが、今回は嬉しい気持ちでシコることができました。
ここからは私が考えたそれぞれの登場人物のその後を綴っていきますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。
【卓也】恭平の右腕として頭角を現し、偶然梓との関係が上手くいっていないときに出会います。女心を理解したことで再び梓を虜にし、リベンジNTRに成功します。梓の過ちを寛大な心で許し、もう一度やり直すことを決意します。家庭を持つことによって一層責任感が増し、頼りになる男性になります。
【梓】不貞を働いたことを後悔しつつ、3人の子供の育児に奮闘している最中に偶然卓也と出会います。最低な自分を許してくれて、全てを受け入れてくれた卓也に一生ついていくことを誓います。セックスのテクニックが劇的に向上した卓也にメロメロにされ、蓮には触れられることも嫌になり離婚します。栞から極道の妻としての振る舞いを勉強中です。
【蓮】梓に家事育児を丸投げし、女遊びをしていた結果、井澤が関わる女性に手を出し、それがバレて拉致されます。その後、富士の樹海の木に裸で縛られ、身体に樹液を塗られて蟲葬されます。世間では行方不明者として処理されます。奇しくも蓮の死体の処理は卓也が担当することになります。
【南】蓮との浮気セックスをやめられず、夫に浮気現場を抑えられて離婚します。さらに蓮が他の女からもらってきた性病に感染し、美貌を失い誰も相手にされなくなります。梅毒、ヘルペス、クラミジア、淋病、尖圭コンジローマ、HIVに感染した後、1発500円の立ちんぼとして日銭を稼いでいます。
【栞】明典の出所日に自宅にNTRビデオレターを送り、明典と離婚し、晴れて恭平と結婚します。常に夫の後ろを歩く控えめな妻として、組内でも評判が良く、極道の世界に戸惑う梓を手助けしています。
【恭平】富と権力を手に入れたことで、女性からのアプローチは絶えませんが、栞一筋で相手にしません。後に東城会の桐生という男と対立することになります。
【鷹文】痴漢（冤罪）により教職を追放され、生活に困窮し、最終的に闇バイトに手を出して逮捕されます。現在は投獄中です。
【美咲】鷹文の失業と逮捕により、極貧生活を送っています。
【仁】覚せい剤取締法違反で逮捕されました。
【晃人と佐緒里】再婚しました。
【理沙】ちゃっかり勉強して指定校で有名私立大学に進学し、一番真っ当な人生を送っています。
トゥルー？
トゥルーエンドと書かれていたので、ざまぁ要素などがあるのかと思いましたが、実際にはありませんでした。
もしトゥルーエンドを推すのであれば、卓也ルートは不要だったと考えます…卓也ルートは、理解できません。
追記、オマケのマザコンプレイのアップデートありがとうございます
このシリーズで一番好きだったタクヤのママとマザコンのギャル男とのマザコンプレイが追加されるそうです。まだ実装されていないようですが、アップデートされたらいいですね。
購入の際にこの2人のマザコンプレイがあると思っていたわけではないので、特に気にはしていませんが、正直言ってそれが一番見たいので、早めにアップデートしてください！
追記
マザコンプレイの追加アップデート、ありがとうございます。
おまけのマザコンギャル男が興奮してママが床に膝をついてフェラチオをしているシーンは最高に興奮しました！
今後も応援しています！
梓と卓也のつづきが気になる
片方の主人公に関する話は良かったと思いますが、卓也に関する部分は梓がエッチなシーンがなくて残念でした。梓は私の好みのキャラクターなので、梓に関するストーリーを続けて書いてくれることを期待して、星4つを与えました。
オマケのマザコンプレイを早くアップデートしてください
このシリーズで一番好きだったのはタクヤのお母さんで、マザコンのギャル男とのマザコンプレイもオマケに付いてくると聞いたけど、まだ実装されていないらしく、実装されたらアップデートするそうです。
私はこの２人のプレイがあるから買ったわけではありませんが、正直それが一番見たいので、早くアップデートしてください！それが一ヶ月か二ヶ月かかかることはないですよね・・・？
楽しめた！でも、その後も気になる
恭平は順調に成功し、出世して、強力なヤクザになり、女性を一人前に守ることができるようになった。彼はこのシリーズで、一番お気に入りのキャラクターです。
卓也君の物語は、彼を取り巻く人々がどうしようもない状況に追い込まれたものですが、成長した卓也くんと、落ち着いた梓がどんなやり取りで和解したのか、また、南と蓮はどのようにして堕ちていったのかを知りたいと思います。この群像劇では、キャラクターそれぞれの視点が混ざり合うので、構成が難しかったと思いますが、上手くまとまっていたと思います。
なんかエロい作品とはちょっと違う感じがしますね。
モヤモヤ
全体的に雑で、恭平サイドはともかく、卓也サイドは特に雑だった。梓はヤクザで働いて自信をつけ、そのせいか間男と浮気して一児を設けた。その後、ヤーさんとのトラブルがあった後、人妻と浮気Hして終わり。蓮はヤリタイ放題で考えなしオチ、南は旦那との関係が上手く行かずキャバクラに行っている。梓も蓮と結婚して子供を産み、卓也を思い出して、彼が帰ってきたら私はどうするの？と考えるが、彼が前作で事件を起こしていたのに気づかず、漣との関係に気づかずに消えてしまっていたのは頭が悪すぎる。そして、将来的に梓と元鞘になる可能性があることを提示する必要があったのか疑問であり、この部分は真剣に？と思う。もしそうなるとしても、卓也サイドから書くべきである。実家サイドの掘り下げも必要だったかもしれない。恭平サイドだけならまともな作品であると思われる。
何故大切なシーンを描かなかったのか
卓也が梓を取り戻した結果は良かったけれど、それを描写しなかったのはなぜだろうかと思わされます。蓮は梓と別れたけれど、特に痛みや試練も描かれず、むしろ南との関係で美味しい思いをしました。前作のストーリーの酷さを期待していたのに、残念です。
また、美咲がストーリーに出てこなかったのは良かったです。彼女の家族については放っておいてほしいと思います。
最終回ではあれど、シナリオはまだあるようですね
合同最終回ということで買いましたが、あれ？梓との関係がダイジェストになる？と感じ、何となく物足りなさを感じました。話のオチはついたのかなと思えるものの、やはり違和感が残りました。
後書きを読むと、このシナリオはもともとノベルゲームとして作られ、cg集にすることになったため、すべてがcg化できなかったため、この結末が最終回になったとのこと。作者は、将来的に残りをオールカラーコミックにしたいと考えているようですが、このcg集ですら何度も延期され、次に発売されるのはいつか分からないのが残念です。
私は、cg集ではなく、定期的に発売されるオールカラーコミックであれば、素晴らしい作品になると思います。期待を込めて、星をつけました。作品の続きが気になるので、早く完成してほしいと思います。
私はこの作品が好きだけれども、もう少し頑張ってほしいと思いました。
中途半端な終わり方でざまぁもない。
これはがっかりした作品でした。以前の元カレたちへの制裁は何もなく、混乱したで終わりました。
紹介によれば、主人公の荒井恭平と上杉卓也はどん底から這い上がって、世界を知り、攻めに転じる話とのことでしたが、実際は荒井恭平が元妻に似た女性を寝取って、ヤクザの世界で成功していくという、女性はほぼ転落しているけど、旦那とはまだ離婚していないという話でした。
上杉卓也は自棄酒して、梓に奪われたあとに人妻ホステスと浮気し、何年か後に梓とヨリを戻すような意味不明な話が語られていました。
期待していたのは、裏社会の力を使って裏切られた女性や寝取られた男性に復讐し、それから素敵な伴侶を見つけ、幸せになる話でした。
しかし、実際には、加害者になってしまった寝取られ被害者たちの胸糞悪い話だけで、しかも合同最終話なのに中途半端な終わり方でした。男たちへの制裁もなく、ただ残念な気持ちが残る話でした。また、この世界観の女性たちは、みんなクズばかりだということも再確認できました。
私は個人的に、女性のエロシーンの表情がオーバーで、興奮もしませんでした。
発売日は何度も延期され、最終的に2月23日に発売されました。とても小刻みに延期されたので、もし未定にしておけばよかったのにと思います。