封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜

封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜 同人

2022年8月20日発売、サークル「憑依ラヴァー」制作の「封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜
封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜
封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜
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封魂の退魔巫女〜母娘が悪霊に染まり乗っ取られるまで〜

作品の説明

●あらすじ
始まりは20年前。
退魔巫女の玖条詩織(くじょうしおり)はかつてないほど強大な悪霊と対峙していた。
戦いの中で己の力では悪霊を祓うことはできないと悟った詩織は、奥の手である封印術を使いどうにか悪霊の魂を自身の肉体に封じ込めることに成功する。

そして月日は流れ現在。
退魔巫女を引退した詩織はふたりの娘を持つ母親となり、平穏で幸せな日々を送っていた。
しかしある日、その平穏は思わぬ形で崩れ去ることになる。

20年の時を経て再び目覚める悪意。
積年の恨みを晴らさんとするその毒牙は、詩織だけでなく愛する娘たちをも巻き込み容赦なく襲い掛かる。

復讐を求める悪霊が退魔巫女親子の全てを奪い取る物語が、今始まる。

●本作は下記のキーワードのシチュエーションが含まれております。
【憑依/乗っ取り/悪堕ち/洗脳/TSF/精神汚染/母娘/レズプレイ/触手プレイ】
※本作のコンセプトは肉体を次々と渡り歩く「乗り換え憑依」と洗脳支配による「悪堕ち」です。
なお、本作におけるTSF要素は、男性的な精神を持つ悪霊が女性の肉体を乗っ取る部分を指します。悪霊の人間だった頃の姿などは登場しませんのでご注意ください。

本編フルカラー 54P
作画:柊ぽぷら
原作:憑依好きの人

収録言語:日本語/英語/中国語
English version included!
包括一个中文版本。

作品の詳細情報

配信開始日2022/08/20 00:00
利用期限無期限
ファイル容量166.48MB
ページ数54ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ触手 巫女 性転換・女体化 レズビアン 憑依 おっぱい 母親 男性向け 成人向け コミケ100(2022夏) 悪堕ち 洗脳 アクセス上位ジャンル 旧作

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. みにまむ みにまむ

    退魔巫女

    親子のレズビアン3Pが見たいと思い、悪霊側を応援してしまいました。
    もしやむを得ず、大退魔巫女乱交に持ち込むことで、勝手に解決してくれるかもしれません。
    悪霊が成仏することを期待しています。

  2. DAI

    レビューが勉強になった

    憑依や洗脳、悪堕ちなどの要素がこのジャンルの作品には欠かせないよね。私はこのジャンルが好きで、レズも好きなので、他の作品も見てみたいと思う。評価は絵の好みだけが外れたので、個人の感じ方による部分もあると思います。

  3. asan asan

    レズで悪に負ける姿はとても良い

    段階を踏んで悪者に蹂躙されていく母子の姿はとても刺激的で、責め側も母子に取り憑かれた状態なので、何度も興奮するシーンが続きます。厳しい人でも楽しめる作品です。

  4. いろすえ いろすえ

    憑依系作品の入門編におすすめ。

    このジャンルでは、通常、憑依される前の男性の姿が描かれることが多いです。そのため、男性の中身が美少女の姿に憑依されるエロシーンはあまり好みではありませんでした。しかし、この作品は男性的な口調であるにも関わらず、悪霊の姿が描かれていなかったので、見やすかったです。

    物語の展開は妹姉母の順に堕とされていくのですが、特に姉を堕とす際にレズプレイが描かれる部分は、洗脳された妹の言葉遣いや目の表現が素晴らしいと感じました。

  5. 田貫

    絡め手による三連鎖

    親に負けた悪霊が娘を操って復讐するストーリー。悪霊による娘の体の乗っ取りが起こり、その後も母親を堕落させる手助けをする連鎖的な堕落が続く。乗っ取り、洗脳、転身といった悪堕ちの過程も描かれており、非常に満足のいく作品だ。

  6. しんのすけ しんのすけ

    憑依・洗脳・悪堕ちが使い分けられている

    大容量の乗っ取り、洗脳、堕落要素が描かれています。
    二人の娘(姉と妹)を手に入れ、過去の復讐として実の娘を利用して母親を堕とそうとする。
    私は、姉を堕とす内容が好きでした。愛する妹に身体を襲われ、肉体を奪われる。
    姉を支配した時、先ほどまでとは全く異なる気持ちを表現し、さらに妹によって思考を汚染されることで完全に従うようになります。前半だけでもかなりのボリュームがあります。
    物語の内容も素晴らしいですが、ポプラさんの色使いが素晴らしく、特に堕落時の全体的な色合いが妖艶で、衣装の輝きが美しいです。光の反射で悪意を放つ輝きがありながらも、美しいと感じさせます。