気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで_FINAL

作品の感想&レビュー

1. 藤川徹

   2023年5月12日

   好き

   この作家さんの中でも特に好きな作品です。
   魅力的な女性キャスターが年上の男性にしっかりと調教されて、お互いに楽しんでいる描写が良いです。

2. 小さな森

   2022年11月1日

   宇佐美みく完全敗北！！

   私は宇佐美みくが好きなので、クリムゾン作品の中でも迷わず即買いしました。先輩アナを陥れようとしていたのに、最終的にはみく自身が肉奴隷になってしまう展開は見逃せません。これまでのシリーズで、我慢して積み重ねてきたものが、ある人物の登場をきっかけに一気に崩れ、身も心も快楽に溺れていく様子は見事でした。ただ、墜ちた後のシーンに関しては、もう少し描かれていたら良かったと思います。そこで、みくが肉奴隷になった後の物語が描かれると興味が湧きます。例えば、みくがセックスにまみれた身体になってしまい、多くの大御所たちの肉奴隷になって、アナウンサーの仕事に身が入らなくなり、女子アナをクビにされて最終的にはAV女優になるという展開は面白いと思います。私の勝手な妄想で、今回の話が最終章であることを考えると、宇佐美みくシリーズで一番興奮しました。音声付きの動画で見るとより臨場感があります。

3. 石川哲

   2022年10月7日

   シリーズものの最後にふさわしい作品

   描写がしっかりと堕落の過程を描いており、物語の展開もはっきりしており、オチがあって良かったです。今後もうさみみちゃんが登場する作品に期待しています。

4. ズワイガニ

   2022年8月16日

   まあ想像はしていた展開

   クリムゾン先生の定番である復讐が果たされなかった結末に、私は残念な気持ちを抱きました。ただ、堕ちるシーンはエロさがあって良かったです。ただ、堕ちた後のシーンのボリュームがもう少し多くても良かったと思います。

5. めがねもん

   2022年7月29日

   遂に堕ちたけど・・・

   展開には納得できるけれど、堕ちていないIFで延々と屈辱的な変態プレイに付き合わされる話も読んでみたい。ただ、気になる点がある。
   ・堕ちた後の描写がやはり数ページ欲しかった。
   ・途中、椅子に座った状態とベッドに大の字拘束状態が交互に切り替わっていて不自然だった。
   ・ベッドで拘束されてネチネチ責められ、イかされまくるが、耐えるところをもっとたくさん描いて欲しかった。その方が、屈辱と羞恥にまみれても心はまだ堕ちない、挿入されてもまだ堕ちないという展開に盛り上がり、その後遂に堕ちる展開で満足感が増すと思う。

6. 読書の虫

   2022年7月27日

   どうして...

   これまでの物語は素晴らしく、心を揺さぶる描写もあり、感情的に理解できる展開でした。

   しかし、もし最終的に堕ちてしまうというなら、他の方々が言うように、まだ5ページくらいは必要かもしれませんね。

   それよりも、大声で伝えたいことがあります。最後の堕ち宣言シーンで、急にぽっちゃりとした姿になるのはどういうことでしょうか？堕ち宣言の表情も微妙な感じがして、最後には別人のように見えてしまいます。なんとも言えない雰囲気になってしまった作品です。これが新しい演出の一種なのでしょうか。

   私はもっと絶望的で、自尊心を崩壊させ、混乱した状態で、快楽に溺れる美人なうさみみちゃんを見たかったのですが……。ただの私の欲求かもしれませんね。

7. 96猫

   2022年7月21日

   わかってはいたけど…

   いつも通りの内容で、最後にこの作品をやめるのはちょっと微妙だと思います。

   個人的な感想ですが、あの女性が出てくる場面はネタバレしない方が良かったと思います。出てくることがわかっていたため、進展が予想できすぎて期待が持てませんでした。スカッとする内容を求めているわけでもありませんが、内容がほぼ同じであるため、もう少し構成を変えた方がいいと思います。キャラクターは結構好きなので、残念です。

8. ゆぴ

   2022年7月21日

   ちょっと物足りないかな…？

   私は話の展開がとても好きで興奮しましたが、もう少し堕ちた後の責められる描写が欲しかったと思います。また、もう数ページあれば良かったかもしれません。それがあれば私は満点でした。しかし、今回がFINALだということで、話の続きが見られないのは残念です。そのため、私は少し消化不良気味でした。

9. 佐之一郎

   2022年7月21日

   うーん。。いいんですが。。

   エロいけど、ファイナルだからもっと堕ちた後の展開を見たかった。一番見たかった部分がページ数が少なくて、余興が長すぎる感じがした。カグヤ極2も同じ感じだと物足りないので、4にした。局部の描写がもう少しリアルな感じだともっといいと思う。また、顔の表情が堕ちている感じがなく、体位も毎回後ろからの中腰の体位で局部が見えない状態だともう少し。先生の作品は好きだけど、カグヤ極はあの間のカグヤ辱以上の展開がほしい。そうなったら、1万でも買う。

10. 中西智代梨

    2022年7月21日

    帝王の一作

    最近は物足りない作品が多い中で、この作品は耳目を集めるべきものでした。続編を作るためでもあるとは思いますが、今の作品は気持ちいいだけで終わってしまうことが多いです。オチがつかないまま終わる、起承転結の承や転ばかりが描かれているような印象がありました。

    しかし、このシリーズは4作品がきっちりと作られています。前の作品までで主人公はしっかり調教や屈辱を受けてきましたが、それでも復讐心が折れない描写がされてきました。そして、この最後の作品でそれが一気に崩壊する様子が描かれています。ストーリー展開やテンポも素晴らしく、語るべきところがないほど完成度が高い作品です。この最終章があったことで、この作品はエロだけではなく漫画としても完成度が高いものになったと思います。

    このシリーズは版権時代の代表的なシリーズを思い起こさせます。キャラクターをじっくりと追い込み、精神や本質的な部分を砕いていく様子は、クリムゾンにしか描けない完全なる堕落です。作者の右に出るものはいないと思います。決して下品な堕落ではなく、まさに帝王の一作です。

11. たなか

    2022年7月21日

    宇佐美みくの完全敗北!!

    筋書きを書き換えてください。

    宇佐美みくは屈辱を受けた女に復讐をするため、多くの苦しみを耐え忍んできた。しかし、彼女の対象は自分よりも高い地位の人物の恋人であることを知り、絶望に陥る。最終的に、彼女は自分の目的を失い、楽しみだけを追求し、肉体的な奉仕をすることを決める。このストーリーの展開は興味深く、特にみくFINALでの彼女の没落には感心しました。これからも、陵辱されつつも堕ちないシーンと堕ちるシーンの両方を見せることで、より面白い作品を期待しています。また、宇佐美みくが帰還する可能性があるということで、今後の作品にも期待しています。

12. 西村大介

    2022年7月21日

    流行りの逆バニーで本当にウサギになった宇佐美みく

    今回のMVPは、何と言っても今流行りの逆バニー衣装でしょう！あ～、その手があったか～！と感心しました。しかも、逆バニー衣装にもかかわらず、うさみみちゃんにうさ耳をつけないというあざとすぎないのも素晴らしいアイデアだと思います。そして、終盤の逆バニーのままでの騎乗位も素晴らしい出来栄えだと感じました！また、もう一つの注目ポイントは相手役の男性陣です。カグヤ編で出演していた虎道大慈が再び登場したことは驚きでした！作品の垣根を超えた共演は、非常に面白いと思います。さらに、相手役の男性陣が作品をまたぐアイディアは、他の作品でも応用可能だと感じました。親友・姉・先輩のカレシが全員知り合いで、誰かの作品にまとめて出演する設定も面白そうです！虎道は今回本番なしでしたが、その存在感だけで場を盛り上げてくれました。そして、ラストは加賀アナが相手役であるお約束パターンで終了しました。宇佐美みくはこれでファイナルですが、あとがきによると別パターンでの登場もあり得るとのことですので、楽しみに待っています！

13. zxcv8

    2022年7月21日

    冒頭の滑り出しから素晴らしいです^^そして嬉しい「あとがき」

    １．冒頭の責めが始まるあたりの空気感が良いですね。１つずつ描かれた３人のおじさんたちが待っている会場までの描写や、会場についてからのおじさんたちからの品定めされるような目線やセリフ、そしてこれで終わると思いつつも複雑な気持ちになるみくちゃん、そして３人のおじさんたちが見ている中で始まる責め…。場の空気感がとても伝わってきます。

    ２．みくちゃんの面従腹背な部分を喝破して追い込んでいく展開が素晴らしいです。みくちゃんがあと少しで終わるから、従順なフリを続ければいいと思っているのを見抜き、追い込んでいく展開に、おお～と思わせられますね^^この後の展開では、こうやって堕とされていくのかと、読み応え満点です。

    ３．p31の３コマ目の…！のシーン、こういう状況ではなす術がないわけですが、そのなす術がない感覚がとても感じられて好きです。p32のドクンのシーンも、これから何されるかわからない緊張感が出てきて好きですね。