上司の娘

上司の娘 同人

2022年7月8日発売、サークル「スルメニウム」制作の「上司の娘」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

上司の娘
上司の娘
上司の娘
上司の娘
上司の娘
上司の娘
上司の娘

作品の説明

上司の娘と背徳セックス

◆ あらすじ
――――――――――――――――――――――
いつものように泥●した上司を送り届けた後
上司の娘と他愛ない会話をしていたら、ある日 告白をされる

上司の娘… 女子校生… ヤバイと思ったが…
性欲を抑えきれなかった。

上司が男手一つで育てた愛娘を
日増しに淫乱になっていく雌を
上司に隠れて●す背徳的なセックスは
最高に興奮した。


衣装
・制服、マイクロビキニ、逆バニー、エロ下着

◆ 構成
――――――――――――――――――――――
・本編40P
・性器修正 白ノリ修正

◆ その他
――――――――――――――――――――――
制作: スルメニウム (作者 谷口大介)
twitter: @surumenium
pixiv ID: 17984221

作品の詳細情報

配信開始日2022/07/08 00:00
利用期限無期限
ファイル容量41.01MB
ページ数40ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグクンニ 制服 巨乳 中出し フェラ パイズリ 退廃・背徳・インモラル おっぱい 和姦 男性向け 成人向け キス コミケ100(2022夏) 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 石田彰

    エロすぎる

    とにかくイラストがセクシーだ。特に表情や体液の描写が素晴らしい。イラストに惹かれたならあらすじが合っているかどうかなんて気にせず、安心して購入できるレベルです。

  2. 独り言 独り言

    エロく育てた親父が悪い

    上司の娘に手を出したと思ったら、娘から誘われているという話だった。
    時計の針を変えて終電を逃す、ありきたりの手段を使ったそうだ。
    涙を流しながら迫られたら、交際を断るのは難しいだろう
    それどころか、突然セックスまで進んでいるではないか!
    確かに、陰毛やひだを見せつつ強要されたら、我慢できるはずはないが。

    風呂でのオーラルセックスはビキニを着た状態で、ただしニーソは履いたままの激しさ。
    そして垂れた乳房を晒し、エロ下着やエロティックなサービス精神旺盛の子だ。
    上司をお義父さんと呼ぶ日が来るのは間違いない。

  3. 浩史 浩史

    人によっては感想が分かれそう

    男性上司は接触を避けていた箱入り娘に誘われることになり、親密な関係が築かれる話。
    上司が娘の自由を奪っていたとも考えられる因果応報と捉えるべきか、娘を大切に育ててきた反面、淫乱な関係になる背徳感を抱くか、人によって意見が異なるであろう。

  4. しんのすけ しんのすけ

    ヒロインはかわいい

    ワイシャツのボタンの間から谷間が見える胸の大きさがとても魅力的でした。
    物語の展開が主人公に都合良く進んでいる一方で、サクサクと読み進められてとても楽しかったです。

  5. JOJO

    見事なオチにしてやられた

    絵柄がとてもかわいく印象的な話だったけど、それ以上にオチが素晴らしかったです。

    ネタバレになるので注意してください。
    上司を送り届けた際に上司の家で娘と関係を持ってしまうという前半の話が、まさか最後のオチに繋がっているとは思わなかったです。最後まで読んで、うわーやられたと思ったエロ漫画は初めてでした(笑)。

  6. 石川哲

    性に貪欲な女の子が可愛い

    120点中の満足度でした。素晴らしいです。
    彼女たちの年齢にふさわしい女性らしい魅力的な身体の質感に魅了されました。彼女たちはバスルームでビキニを着ている姿が特にお気に入りで、垂れ流された体液を気にせずにフェラをしてくれる姿、使用済みのゴムで水着をくくり付ける姿、さらには下のムダ毛の手入れなど、細部にまでこだわっていることが伝わります。
    1回戦が終わった後、わざわざビキニに着替えてバスルームに向かう姿は、想像しただけで興奮してしまいます。ただ水着を着ているだけではなく、彼女たちの腕と技に感謝せずにはいられません。
    今後も期待しています!

  7. るるるる るるるる

    こ、こ、この絵柄の変化(進化)はどうしたことか・・・・?!

    描画力が大幅に発展し、とてもとても旧作と同じ作者とは思えないほどの違いがあります。本当に素晴らしいです。実は、ストーリーの基調も大きく変化しています。以前は、十年後の八月などのペーソスと笑いとエロが絶妙に共存するストーリー運び/コマ運びが特徴でしたが、今回はピュアに媚び媚びエッチ描写に徹し、ストーリー性は控えめになっています。作者さんは、新しい絵柄の試運転のような気持ちかもしれません。私は欲張りなファンですので、新しい絵柄も好きですし、以前の可愛らしい描画とストーリーも大好きです。複雑な気持ちになります。二つの路線の魅力的な融合を期待し、更なる進化を望んでいます。

  8. いな いな

    凄い

    ストーリー性は薄いが、逆に行為の部分が際立っており、9割がエロシーンであり、圧倒的な満足感を与えてくれた。純愛(というべきか?w)で抜ける作品は希少であり、今後もこのような作品が続くのであれば、私もずっと追い続けるつもりです!(少々我儘かもしれませんが)

  9. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    完成したと言った感じ

    私は先生の作品を全て見ていました。
    以前は、ジャンルごとにドーピングをかけている作品が多かったというのが私のファンとしての感想でした。
    具体的には、NTRなどでエロさにドーピングしていたように感じました。

    しかし、今回の作品はそれらのドーピングアイテムを使用せず、純粋な勝負で過去最高の出来でした。
    嫌な要素が無く、後味も悪くならず読み終えることができます。
    そして何より、そのようなジャンルに甘えずとも、絵柄や構図、展開が素晴らしく抜けます。

    これは私的な感想ですが、最近はエロ漫画業界でNTRジャンルの作品でも薄っぺらくて抜ける、という時代に少しガッカリしていました。
    しかし、谷口先生が先述した技術力でそれを叩き伏せる素晴らしい作品を出してくれました。
    私は、エロ漫画の完成形は嫌な気持ちにならない×抜けるの両立だと考えているため、本作は自分の理想の作品です。

  10. イーロン・マヌク

    画風が変わった?!

    スルメニウムさんがどこの絵師かと思ったら、実は彼/彼女でしたか?彼/彼女の画力は鍛えられており、エロ特化であり、抜きどころが満載でした。ありがとうございます。w