2022年11月23日発売、サークル「No Future」制作の「ヒロインズ・コード -Heroines’ Chord-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
魔法少女とエビルズアークの戦いや、オムニサイドの襲撃を経て、戦うヒロイン達の存在は、広く世間に認知されていた。
民衆の多くは彼女たちを称賛していたが、彼女たちの存在を疎ましく思う組織や、彼女たちに劣情を抱く人も存在していた。
そんな時、ヒロインに敵対する者達が共同で出資し、対ヒロイン傭兵部隊「カウンター・フォース」が設立された。
出資者の中には、悪の秘密組織シャルダークや、妖魔に支配された企業グロードも含まれていた。
「カウンター・フォース」は街中で破壊活動を行い、ヒロインをおびき出そうとする。
強大な力を持つ敵を前に、ヒロイン達は力を合わせて立ち向かう！
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/11/23 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/12/02 15:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.66GB |
| ゲームジャンル | ロールプレイング |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 拘束 辱め 触手 変身ヒロイン 中出し 監禁 3P・4P ロールプレイング 女主人公のみ 女性視点 男性向け 成人向け 激アツ 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
素晴らしいボリュームとクオリティー
このメーカーの過去のタイトルからヒロインたちが集まってRPGを楽しむゲームです。どのキャラクターも魅力的なので、以前の作品を知らなくても楽しめますが、知っていると敵対関係や関係性がより理解しやすくなります。
ゲーム中、麻痺などの状態異常があると次のターンでヒロインが連れ去られ、アジト内で危険な目に合います。戦闘パートも工夫されており、後半はマップが広がるため、面倒に感じるかもしれません。しかしちゃんと遊べるRPGであり、個人的には良かったです。
Hパートはフルボイスでシーン展開も良好です。1対多数でのエッチなシチュエーションが多く、好きな方にはおすすめです。
ゲームをクリアすると未達成のシーンも含めてすべてのイベントがギャラリーに保存されます。クリア後のデータは最終ダンジョン手前から引き継がれるので、レベリングややり込みも楽しめます。
全体的にやりごたえと実用性を兼ね備えた良作だと思います。
”使える”RPG
最初に、魔法少女シリーズが好きな方は絶対に買って損はありません。
なぜなら、3キャラクターのエロシーンが非常に充実しているからです。
加えて、どのヒロインもエロシーンがフルボイスで、とても素晴らしいです。
ノベルパートも良いのですが、声がつくとまた違った感覚が得られました。
RPG要素も、UIなどはまずまずですが、ゲームのバランスはちょうど良くて、シナリオのボリュームも本当にエロゲ？と思うほどでした（笑）
もし次回作があるのであれば、ぜひ購入したいと思います！
最高に抜ける
以下は、より自然な日本語の表現に書き換えたものです：
気になった(悪かった)点を先に挙げると、ひとつ気に入らない絵柄がありました。個人的には使いづらく、解釈違いだと思いました。ただし、絵のクオリティ自体は全然高く、このゲームに合わないと感じただけです。しかし、ゲストイラストで確か1シーンだけだったし、人の好みによるものなので、そこまで気にすることはありませんでした。
また、『触手姦』のシーンが非常に多いと感じました。個人的には、やはりヒロインが人間(人型)に犯されるのが一番好みでしたので、もう少し比率を調整してほしかったです。
マップについても、過去作に比べてかなりRPG要素が減っていると感じました。私はむしろ抜けるかどうかが一番大事だと考えているので、楽な方が嬉しいと思ったのですが、他の人には不満が出そうですね。
良かった点としては、Hシーンがフルボイスであることが挙げられます。皆さんの演技が上手で、快適に遊ぶことができました。
次に、イラストについてですが、10人以上のアーティストが携わっており、どの作品もクオリティが高いです。絵柄も人によって異なりますが、それでも統一感があるのがすごいと思いました。
また、ボス戦の難易度はちょうどよかったです。過去作では、しっかり備えても負けることがあったり、時間を食われたりして、結構ストレスだったのですが、今回のボス戦は1発で勝てるし、負けたい人は負けることができたので、ちょうどよかったです。
最後に、ノーブルローズちゃんが最高であることを挙げたいと思います。この子だけでも買う価値があります。清楚系の女の子が無茶苦茶にされるところがたまりません。他のキャラも皆魅力的でしたね。
全体的に、このゲームは良い買い物だったと思います。
まずは体験版をやりましょう
私は、シャルロットという過去作のキャラクターの可愛いCGを見て感動し、この作品を購入しました。そして、正直に言って、大変満足しています。この作品は、メインキャラ10人のうち8人が変身解除シチュエーションを味わえるので、良かったですね。私は、この作品をプレイしたことで、過去作に興味を持つようになりましたが、大半のキャラは知りませんでした。
以下は、改善してほしい点や悪い点についての要望です。
プレイ時間は5〜6時間ほどでしたが、もう少し長くてもいいかなと思いました。また、1組織あたりの出番が少なすぎると感じました。
次にRPG部分についてですが、ほぼスゴロクです。必ず体験版をプレイして、自分に合うかどうかを確認してから購入することをお勧めします。合わない人は、やめておくことをお勧めします。その際は、過去作であるセーラースプレンダーやシャルロットを体験版からプレイしてみてください。
難易度については、最初（体験版の後ろあたり）が一番難しいです。体験版をプレイすれば気付くかもしれませんが、あるキャラの攻撃が全体攻撃で強すぎだと感じました。しかし、後半になると多数の敵が出現するため、それでも大丈夫です。味方キャラは、全員で10人もいますが、揃えば技を自由に使って遊べます。
連れ去りシステムについては、何ですか？って感じで、KOされることがあります。
全員の装備を作るためには、クリアしたところをもう一度プレイする必要があります。最後のラスボスですら、回復アイテムを使わなくても倒せます。
最後に、シーンの感想ですが、私は普通で触手やスライムは慣れています。しかし、この作品の中で、触手のシーンが多いと感じました。特に、触手のシーンがCGの3分の1以上を占めている気がしました。バイトリーダー？ まあ、それでもそれほど悪くはありませんが、私は普通だと思います。サブキャラはいますが、それについては特になにもありません。
連れ去りシーンについては素晴らしかったです。あれなら、何杯でも食べられます！ 俺は変身前の方が良かったというセリフを言うモブキャラクターも良かったです。
キャラクターが多いため、一人あたりのエピソードが少なくなりがちですが、好きなキャラが好きなシチュエーションに出会えない可能性があります。自分には合わないと思われるキャラでも、そのシーンを見てみると、良い印象を持つかもしれません。私はそのようなシーンを見て、リリィがすごく良くなったと感じました。
珍しい同時キャラ操作で複数陵●のあるRPG
このゲームは、珍しいPT単位で戦うことができるエロRPGです。エロ要素を抜きにしても、戦闘は戦略性を持っており、楽しめます。しかし、探索マップがスゴロクのようになっているため、RPGとして物足りないという人もいるかもしれません。
私は、雑魚敵も含めて敗北エンドがあるという点を良いと考えていますが、どこで敗北エンドになるかが分かりづらく、話の節が進まないと確認できない場合があるため、自爆コマンドやアイテムが欲しかったです。また、ラスボス戦で全員のヒロインが陵辱されると期待していたのに、そういうシーンがなかったのは残念でした。