2022年5月21日発売、サークル「さーくるちゅちゃまじ」制作の「縛敗・終曲〜シバリマケ・フィナーレ〜 from「夜縛」」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
「このルートでは、ヒロインは中ボスに勝てない。]
さーくるちゅちゃまじによる、「夜縛」作者本人が贈る、ヒロイン敗北のバッドエンド同人誌。第1弾。
テーマは「リョナ」「負け確定のキャットファイト」「逆転無しの完全敗北」。
原作の「VSエ〇カ戦」から派生する、敗北のバッドエンドルートです。
主人公が謎の消滅を遂げ、仲間も全員敗北し石化。
絶望的状態でヒロインの体はクソ雑魚化し、正義感のみで立ち向かうも、無残に分からせられる未来が待つ。
しかも中ボスだった相手がラスボス級に超パワーアップ。更に早々とラスボスが出てきて2対1の構図に。
仲間無し、主人公消失の状況のヒロインには、もう「ヒロイン補正」は存在しない。
救いも逆転もない、ただ弄ばれるだけの決められた敗北のキャットファイト。
強烈な一撃をもらうたび希望は失われていき、ついには体がその痛みと羞恥、快楽を求め始める。
その果てに待つのは完全屈服と、敗者の烙印、そして史上最高に無様なフィニッシュホールド。
美しい彼女の「女神像」は崩壊し、醜い敗北豚の姿へと‥
敗北同人誌第1弾は「完全屈服敗北編」!!
リョナシーンや触手責め、変態コスチュームでの強●キャットファイトなどの「リョナ敗北屈服まで」が描かれます。
(そのため今巻には処女貫通はなく、それらは次巻に持ち越されますので、重視される方はご注意ください。)
原作作者本人が描いてはおりますが同人誌用に設定を曲げており、正式な本編とはいろいろと異なる部分がございます。
細かい設定を省きヒロインの完全敗北にのみ一直線に突き進む1冊です。
「ヒロインとは可愛いもの」という思考を崩壊一転させる、無様の無様による、無様のためだけのヒロイン敗北同人誌を是非。
原作作者はこの同人誌のほか、エクストラストーリー等も予定中。そして新連載にもこのヒロインが再び・・
情報随時公開中の作者Twitterもぜひのぞいてみてくださいませ。
漫画:RAN
内容:カラー表紙+本編42p
JPEG形式
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/05/21 16:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 864.59MB |
| ページ数 | 46ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 辱め 触手 アクション・格闘 ぶっかけ アナル 放尿・お漏らし おっぱい 逆転無し 人体改造 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
由愛がエロ買った
由愛のふっくらとした身体つきがとても魅力的でした。そして強制的におなかをぽっこりさせられる展開も良かったです。お尻の描写もう少し詳しく描かれていたら嬉しかったです。次回作では、通常の方法で妊娠させていただけると嬉しいです。作者様はおひとりで制作されているのかもしれませんが、どんどん作品を発表していただきたいと思います。
原作のような感じでは無かった
ヒロインのアクションシーンの表情があまり良くなかったのが残念です。
彼女が登場しても、マスクで顔を隠している場面が多く、もっとマスクなしでボコボコにされているシーンが欲しかったです。
その点、原作の方はマンコ描写がなくてもエロさがありました。
また、画質が悪いというのも残念です。
リョナリョナのリョナ
セックスではなく、ヒロインが辱められたり、リョナや恥ずかしい姿をメインにしています。プロレス技で痛めつけられたりするので、それが好きな方には興味を引くかもしれません。最後のヒロインの敗北の表情は、ヒロインらしいとは思えず、受け入れると性癖が歪むような作風です。
全裸でエロプロレス強化版
漫画家が自身の作品のエロ同人を発表したので、私はそれをKindleで購入し読んだ後、その作品も購入しました。
一気に読んだためか、オリジナルの漫画を含めて説明不足の感じがとても強くあります。読者を置いて行ってしまい、登場人物だけがなるほど、そういうことなのか!それなら仕方ありませんね!という感じです。エロ同人であるため、細かいことにこだわっても仕方がないかもしれませんが…今回も突然、男性主人公が砂になって死ぬ場面から始まります。
元々ほぼ全裸の姿でしたが、一般誌では隠されていた部分がしっかり描かれるようになりました。アナルに尻尾を挿入するなど、エロ同人ならではの描写もあります。
次回では、ヒールのふたなりキャラクターによってヒロインの処女が奪われるようです。ふたなり×女性またはふたなり×ふたなりの展開で、男性は登場しないことを祈っています。
熱量が凄い
ヒロインの敗北を描き尽くしたいという情熱を感じます。メイドや会長のようなキャラクターは、敗北による肉体的興奮度は高いですが、ヒロインとしての儚さを失い、無様で醜い姿を晒すその演出は見事です。白目を向いて仰け反る姿は非常に美しいです。また、作者の過激で官能的な表現はとても独特で素晴らしいです。普通のセックスでは描けない限界ギリギリのラインを描いています。