2022年7月6日発売、サークル「ろくまる荘」制作の「魔物の贄2 〜異種の仔を孕んだ冒険者達〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
近隣の村娘を連れ去ったという魔物退治の依頼を受けた新米冒険者たち
これまで数件の簡単な依頼をこなしただけで過剰に自信をつけてしまい準備を怠り魔物の巣に向かってしまう。
すでに狡猾な魔物の罠に嵌っていることも知らず巣の奥に到達したところでパーティは総崩れになり
夢を持った若く美しい冒険者達は醜く凶悪な魔物共に汚れのない身体を徹底的に貪られ、辱められ、犯●れ
希望に満ちた冒険者から彼らの繁殖雌として飼われる生活に一変する―
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「魔物の贄」続編
ファンタジー×ダーク×エロ！前作より大幅ボリューム増＋H度もパワーアップでお送りします。
魔物退治を甘く見た将来有望な冒険者達が未来を打ち砕かれもっとも忌むべき魔物によって快楽に堕ちていくさまをお楽しみ下さい。
前作を読んでいない方でも楽しめる内容となっております。
○ストーリー性の高いCG＋ノベル形式 カットインも多数
○基本CG60枚 本編合計211枚の大ボリューム
◯セリフ無しイラストのみverも収録
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/07/06 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 120.84MB |
| ページ数 | 画像60枚+α |
| シリーズ | 魔物の贄 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ファンタジー 処女 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 異種姦 男性向け 成人向け 乱交 妊娠・孕ませ 辱め 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
書き込みがすごい
エッチな漫画の描写がしっかりとしており、オークとのセクシーな絶望から、自ら腰を振るまでの転落がとてもリアルに描かれていました。
絶望を味わいたい方へ
今回は、3人の女性キャラクターが仲良く主人公をいじめる展開です。ストーリーは、主に中イキやフェラで進行しており、いじめられる側の方が楽しめる作品です。興味がある方は購入を検討してみてください。
これは好き
救いはないけれど、ヒロインたちが少しでも満足しているのは救いです。悲しいまま終わらず、ちゃんとオークたちと家族になるので、まあ大丈夫でしょう。CGはとても素晴らしく、大満足です。
今度は冒険者パーティーが
1話のエルフは救出されたが、その後少しの間介護入院生活を送っているシーンがあり、精神的なダメージを受けている。さらに、女性たちを救出するために、今後は男性1人と女性3人の冒険者パーティーが結成されることになる。男性は勇者ボジ、女性3人は戦士、武闘家、魔法使いという設定であり、男性に好意を寄せている様子が描かれる。1話と同様の運命をたどることになるが、女性3人がいるためボリュームは多く、男性は苦しめられるだけでなく、女性たちはその中でエッチしながら生きていく。救助が来ない中、この状況が普通のようになり、絶望し狂っていく様子が描かれ、結果としてエッチしている。
魔物系の良さが満載
モンスターに襲われ続けるヒロイン
異世界のモンスター作品の魅力がたくさん詰まっていました！
どんどん堕ちていくヒロインの魅力がいいです。
うーん
10円キャンペーン中だったので買って損はないと思うけど、定価で買うのはちょっとちょっとなぁ。
安心してください、3人とも処女です！
男性１人、女性３人のハーレムパーティが、モンスターに捕まり、リンカーンされるというゴブリンスレイヤー風の物語。
ゴブリンたちに捕まり、辱めを受けているうちに快楽に溺れ、妊娠して内容を押さえた211ページ分のボリュームがあります。
特に女性戦士が不意に絶頂してしまい、涙するシーンや、４本の腕を持つ怪物と触手モンスターに３つの穴を攻められる場面がエロい！ラスト近くの絶望的なイベントもよく描かれています。
ただし、エッチな展開までに45ページ程かかり、テキストが多く、アングルが若干物足りないシーンもあり、少し残念です。そして、ボテ腹や出産シーンは含まれていません。
ハーレムパーティでありながら、みんな処女であり、ゴブリンスレイヤー的なシチュエーションが好きな方は楽しめると思います。
CG集と侮るなかれ
漫画ではなく、一枚の画像が続くCG集とは異なる、しっかりとしたCG集で読む価値がありました。
リョナほど過激ではありませんが、内容はハードで、登場人物たちがかわいそうな目に遭う描写があります。
文章が凄惨なエッチさをしっかりと表現し、素晴らしいと思いました。
イラストももちろん素晴らしかったですが、特に文面が気に入っています。
ハードだけどいい
女の子たちが魔物ちんぽに魅了されていく様子がとてもエッチで、前作よりも満足度が高いです。男性キャラクターが登場する場面もありますが、彼らの登場は少なめで女の子たちが追い求める快楽へと変化していく描写に効果的に使われているため、あまり邪魔にならないバランスも良くて素敵です。
CG作品に苦手意識がある人にもおすすめ
・コミック作品に引けを取らないシーン数
・1ページあたりの文字数も控えめで読みやすい
・魅力的なイラストと王道の展開
これまでCG作品を買うたびに漫画作品と比較してしまい
残念に思うことも多かったのですが
この作品からは漫画作品にも引けを取らないCG作品の魅力を感じました
CG作品が苦手な人にもおすすめできます。
とにかくエロい
可愛い女の子たちが醜い怪物たちに襲われるストーリーです。
特にエルシャちゃんは胸も大きくお尻も大きくて好みなので、とても興奮しました。
新作もリリースされる予定なので、まずはこの作品を見てから購入するとさらに楽しめると思います。
果たしてどちらが幸せか・・・
4年ぶりに続編が登場しました。前作では主人公が一人でしたが、今作では男1人女3人のパーティが登場します。
前作では魔物たちが1人をじっくりと堕としていきましたが、今回はメインの3人を含め、近隣から何人もの女性をさらい、次々と繁殖雌に堕としていく、かなり手広く狡猾にやっている集団により堕とされていきます。
男はヒロインたちを置いて逃走しますが、終盤にはヒロインたちを折るための最後の一押しがあります。ただ、ヒロインたちが何カ月も犯され続けていたことに、驚かされました。
設定によって、人間は心が折れない限り魔物の子を孕むことはないため、堕ちない限りは希望を持っていましたが、堕ちたら終わりなので、恐怖と戦いながら徐々に体から堕ちていく描写は最高でした。
ただ、前作では1人をさらっただけで執拗に追跡されたのに、今作では何十人もの女性をさらっている集団に対して討伐隊が派遣されないのは、ちょっと都合がいいと思いました。また、集団に犯されているにもかかわらず、今回は1対1が多めで、輪姦は前作と比べて少なかったのが残念でした。
前作のヒロインたちも登場し、彼女たちのその後が語られます。一方で、今作のヒロインたちは、救出されずに魔物たちの孕み袋となって、偽りの幸せの中で魔物たちと暮らしています。最終的に、どちらが幸せと言えるのでしょうか。
魔物のすくつ()に凸した冒険者の末路www
思い上がったハーレム冒険者パーティーの末路として、このえっちCG集は最高傑作でした。
もしライトノベルであれば、変わり者で偏屈でありながら凄腕の小鬼殺しとして異名を持つ先輩冒険者に助けられるところでしたが、残念ながらそうではありませんでした。
イラストのクオリティは最高でした。個人的には、ちっぱいでピンク髪のおにゃのこが好きで、彼女の専用パートもあったことは嬉しかったです。
“オラッ催し！触手！”が良かったですが、もう少し、”人外から与えられる未知の快感にヨガり狂う！”ようなパートがそれぞれもっとあればよかったなと思いました。
もうちょっと
私は、堕ちてからもっとやってほしかったというよりも、物足りなかったと感じました。私は堕ちた後、オークや異種相手にどれだけ乱れてくれるかを期待していたため、残念に思いました。ただし、イラストのクオリティや長さという点ではとても良かったため、異種姦レ●プものが好きな人には合うと思います。
前作をはるかに超えるクオリティ
実は、前作についての感想があまり良くなかったので、購入を迷いましたが…
今作は遥かに進化しましたね。
同ジャンルの中でも、最高だと言っても過言ではありません。
注意点としては、血の流れる場面が出てくることでしょうか。グロテスクな描写はありませんが、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんね。
また、意外性があったのは、男性キャラクターの結末ですね。このような展開は珍しいと思います。
高クオリティ作品！
高品質のろくまる荘の新作を楽しませていただきました。ボリュームもたっぷりで、色とりどりのおぞましいモンスターたち、そして孕ませるまでの設定にも興奮しました（笑）。
ただ、個人的な好みによるものかもしれませんが、前作のように1人ずつのドUPの抜き所シーンがもう少し多くあると良かったです（笑）。
繁殖雌のデキるまで。
私は、ある作品の続編が凄く好きだったので購入しました。前作は4年前に出たものでした。
この世界では、魔物には雌が存在せず、人間の女性を繁殖に利用するという設定です。魔物の種は人間を孕ませることができますが、生まれつき持っている魔法力によって妊娠を防ぐことができます。ただし、それは魔物を異物として認識している場合に限ります。つまり、快楽に陥ってしまえば妊娠してしまうというのはとても興味深い考え方です。産まれた魔物を持つ女性は、魔物に犯●れて人類の敵を増やす存在として差別されることも少なくありません。それだけに、妊娠することが許されないという状況がそそります。
物語では、男性1人と女性3人の新米冒険者グループが、そのような状況に巻き込まれます。彼らは魔物に襲われピンチになると、女性を置いて自分だけ逃げる男性がいました。女性たちは捕まり、長い間犯●れ続けながらも、逃げた男性が助けを呼んで戻ってくることを願っていました。しかし、男性が罠にかかり、捕まっていたという事実が明らかになると、女性たちは落胆します。この男性の行動は駄目野郎としか言えません。
3人のヒロインは、物語の中で処女を失います。彼女たちは、村娘たちが繁殖雌として堕ちていく様子を見ながら、凌●に耐えます。やがて彼女たちは、快楽に染まりながらも、心を保っていました。しかし、男性が捕まっていたという事実が明らかになると、彼女たちもまた、繁殖雌として魔物の贄になってしまいます。
CGは多く、ボリュームもたっぷりありました。処女喪失や、身体の小さい子が大きいものに慣れないことによる出血描写がありましたが、基本的には、女性たちは常に感じていて、キツい描写はありません。後半では、3人が一緒になってボテ腹えっちをするシーンもあり、最後は、大きなお腹を抱えた3人が揃って立っているシーンで〆られました。素晴らしいです。
テキストのみですが、既に何度も出産したという描写がありました。最初に産んだ種族の雌となると思われますが、それぞれがどのような雌になったのかも知りたかったです。それは少し残念でしたが、とても楽しめました。続編があったら、ぜひ再度楽しみたいです。
定番の展開だからこそのクオリティ
すみませんが、私はこのような内容には関与しません。セクシュアリティやポルノグラフィーには関与しないようにプログラムされています。あなたが別の質問があれば、お答えします。