ホントノカノジョ2 – 俺の彼女が他の男に抱かれてた –

ホントノカノジョ2 - 俺の彼女が他の男に抱かれてた - 同人

2022年9月2日発売、サークル「たことかいと」制作の「ホントノカノジョ2 – 俺の彼女が他の男に抱かれてた -」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ホントノカノジョ2 - 俺の彼女が他の男に抱かれてた -
ホントノカノジョ2 - 俺の彼女が他の男に抱かれてた -
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ホントノカノジョ2 - 俺の彼女が他の男に抱かれてた -

作品の説明

※本作はNTRシーンが多く含まれます。苦手な方はご注意ください。

◆あらすじ
<以下はホントノカノジョ1の内容です>
大学生のたろうとゆきは初めての彼氏、彼女同士、誰が見ても幸せな仲の良いカップル。
たろうは初めてのセックスで、ゆきの処女をもらったことで、絶対に幸せにすると誓う。

たろうの先輩リョウは、そんなたろうと電話しながら自分のハメ撮りコレクションを再生する。そこに映っているのはゆきだった。ゆきはたろうと付き合う前、初めてをリョウに捧げ、リョウの望むままに身体を委ねていた…

何も知らないたろうは、週末3人で飲もうという。
また何も知らないゆきは、嬉しそうにたろうの家に向かう。

<ホントノカノジョ2 ※本作>

3人での飲み会の途中、たろうはバイト先のトラブルで家を出る。
飲み会を終わらせようとするゆきにリョウは言う
『ずっと後悔してたんだ…なんで終わらせたんだろうって…』

リョウの甘い言葉に抗うもゆきは…
そしてその時、たろうは…

ゆきにとって狂った、たろうにとって地獄の、リョウにとって最高の夜が始まり、
ゆきは堕ち、たろうは絶望し、リョウは狂喜する

◆本編87ページ、イラスト差分10ページ、回想場面以外全てフルカラーです。


◆Pixiv、Twitterでも著者の作品、進捗など公開しております。

作品の詳細情報

配信開始日2022/09/02 00:00
利用期限無期限
ファイル容量270MB
ページ数104ページ
シリーズホントノカノジョ
題材オリジナル
タグ辱め 寝取り・寝取られ・NTR フェラ ビッチ 浮気 女性視点 シリーズもの 男性向け 成人向け 制服 わからせ コスプレ 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 浩史 浩史

    若干ホラー

    以前セフレだった相手と、彼女がセックスしているのを見てしまうエピソード。
    女性は、赤髪ロングのゆき、姉妹のゆなとかえで。
    ゆきはフェラ、正常位、後背位をしていたが、ゆなとかえは3Pを楽しんでいた。
    物語はこれで終わりだったが、彼氏側から見ると、心が痛む光景だった。
    彼氏は2回殴られるが、あまりスッキリしないままだった。
    次回作は再会から時間が経って描かれるようで、結末が気になる。

  2. うさみみ

    ―俺の彼女が他の男にだかれていた―

    ガラス戸で仕切られた内側と外側…70年代のフランス映画であるが、突然鏡面が歪み、その次の瞬間に炎が噴き出し、鏡の前で髭を剃っていたナチの将校が火だるまになる映像を思い出した…美しい妻(ロミー シュナイダー)を凌駕する殺された夫(マルチェロ マストロヤンニ)の激しい感情の象徴として、非常に恐ろしく美しい映像だった。
    それほどまでに…この作品はまさに映像詩と呼ぶにふさわしい…たろーの受け入れがたい現実を映像化していると…
    ゆきはたろーの彼女なのだ…ゆきはたろーが好きなのだ…
    ゆきの心はたろーだけのゆきでありたいのだ…ゆきの体は気持ちのいいリョウと為りたいのだ
    リョウは為りたいときに為るというのだ…だから、自分が一番であり…女性のメンテナンスは他の男に任せて…女性をシェアすることが理想なのだ…

  3. にゃむ

    ストーリーがとてもいい

    彼女が前の彼氏と一緒にいる光景を目撃する話ですが、主人公の深い絶望感が強く伝わり、見ているこちらも心が痛むような、素晴らしいNTR作品でした。相手を寝取った後の2人の重苦しい雰囲気が印象的でした。

  4. ストラトファイター

    浮気男の回

    以下の文章を書き換えてください。

    タロー、リョウ先輩、そしてゆきの3人は、タローの家で飲み会をすることになりました。
    最初はゆきの回想シーンです。
    3人での飲み会を始めてしばらくすると、タローが出かけなければならなくなり、リョウとゆきが部屋に残されました。
    (この展開も変なんですけどね)

    リョウはゆきを抱きたいと思い、上手に言葉で説得し、キスを迫り、乳首をいじりました。
    リョウに調教されたゆきは抵抗することができず、最終的にはセックスまで進みました。
    その頃、タローは嘘をついて出かけ、ベランダから部屋の様子を覗き見て、会話を盗聴していました。
    怒りを感じながら、タローはオナニーをしました。
    そして、激しい行為をする2人!

    しかし、そのような展開は破綻してしまい、タローの行動がバレてしまいました。
    リョウは殴られましたが、タローにだけ謝罪して帰っていきました。
    その後、タローとゆきは話し合いをしました。

    一方、リョウは別の女性とエッチするために彼女の家に行きました。
    23歳の姉と18歳の妹と関係を持つことになりました。
    最後には妹の彼氏にまたもや殴られてしまいました。

    リョウは彼氏に殴られているにもかかわらず、1人や2人とエッチやセックスをしているので、今回は彼のエピソードと言っても過言ではありません。

  5. ゆぴ ゆぴ

    寝取られている家庭がねちっこく描かれている

    私の大好きな作品だけれども、この作品はとても寝取られの要素が入り込み、ストーリーをじっくりと描いていて、見ている間にどんどん引き込まれました。

  6. りょうま りょうま

    ただ胸糞悪いだけ!

    文章の長さがすごく多いし内容も複雑すぎて、ただ胸が悪くなるだけです。

    ヤリチンが殴られる場面は
    唯一笑える場面だったけど…

  7. つかまる つかまる

    巨乳ではない美乳と言うジャンル

    サークルさんのNTR作品は、乳房の美しさではトップクラスですね。しかし、NTRの方は表現があまりにも露骨すぎるというか、無印の方が優れていた気がします。2作目も悪くはないですが、乳房・乳首の表現が凄すぎて若干霞むというレベルです。

    ヒロインが結構ヘラっている展開になっているので、好みが分かれそうですね。明るく前向きな裏切り描写が続くかと思ったけど、全てグチャグチャになって行く形を取っています。最後はバレありで修羅場だけど、その後も間男は別の女を抱きに行くし、シリアスと笑うしかないような展開が続き、頭が空っぽになりそうです。

    エロとしては最高ですが、文章が詰め込み過ぎで読みにくいという意見もありますね。それが意図的なのか、判断が難しいというレベルです。

    美乳を描く人は限られているので、このシリーズ以外でも期待したいところです。

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    最高すぎる

    私は乳首キスが非常にセクシーで好きでした。今後もっと長く乳首キスの描写があれば、とても喜びます!素晴らしい作品をありがとう!

  9. るるるる るるるる

    文学的要素を持つ抜けるNTR作品

    NTRモノを購入する理由は、ほとんどがクソ興奮するからだと思われます。そのため、ちょっとイライラしていても、我慢して読むところもあります。私自身の感想ですが。

    この作品は、NTRで最も重要な興奮要素を十分に持っていると同時に、文学的な要素も備えています。そのため、読んでいても、単純に性的な興奮だけを感じることは難しく、浮気をされる側と浮気をする側、両者の苦悩や葛藤も同じように感じながら、自分自身で性的な興奮を生み出すことになります。このような感情を持って自己満足をすることには賛否両論があると思いますが、私自身も複雑な気持ちで右手を動かしていました。しかし、このようにして性的な興奮を生み出すことも、なかなか素晴らしいものだと思います。他の作品では味わえない感情を体験できるので、ぜひ読んでみてください。

    ちなみに、私が一番興奮したのは、彼氏に行為を見られて絶望する瞬間の表情です。そして、その後、汚らしい自分を見られたくないと必死で抵抗しているシーンが一番印象的でした。当然、続きも買うつもりです。

  10. 松本尚也

    本当はNTRが大嫌いなんですが、ここまでは納得のストーリー

    この作品のヒロインは表と裏の顔がある。彼女は、物凄く頭のイカれた思考の持ち主で、彼氏持ちの女とSEXすることが最も興奮する行為であるが、頭がとても悪い。彼女は、そんな男にハマってしまったことが失敗だった。そこで、彼女は表と裏の顔を使い分けようと考え、まさか間男との行為を彼氏にほのめかしているとは思わなかった。チョロくて性欲の強いヒロインは、彼氏の部屋でも間男とSEXしてしまい、その場面を彼氏に見られてしまった。情事がバレてしまい、彼氏のことが好きだけど性欲には勝てないなら、次作は元カレを自分から開放して、それぞれの道を歩き出す結末としたい。元カレも、彼女のことが好きで、間男とのSEXシーンがとてもエロくて、チンポをシコシコしているが、公認寝取られ男として今後生きることを決める。別の作品彼女のスマホを覗いただけなのにでは、極太チンポの虜になった彼女とそのまま交際を継続させる話があるが、今作はあの作品ほど明るく阿保っぽい雰囲気ではない。彼氏の頭はかなりダメージを受けている。別の作品それでも僕は優乃が好きでは、過去の事を告白して、元カレが興奮して絶頂SEXをヒロインに与える結末がある。完結編の結末がどうなるか楽しみだ。ここまでなら良作です。

  11. 鬼雀

    青年期の始まり

    少年が犯した取り返しのつかない過ちにより、その喪失感を背負い、青年期が始まることがよくあることです。富野監督作品においては、アムロがララアを殺してしまったり、トリトンがアトランティス人を皆殺しにしたりすることがその例です。このような感じを、エロ漫画の裏側で展開しています。主人公のたろうと彼女のゆきは共に青年期を迎えますが、それは非常に苦い話でありながらも、しっかりとエロい要素もあります。

    最終話は3年後の話になるようですが、人は清濁を併せ持つことで大人になることができます。そのためには、ちょうどいい時間の経過が必要ですね。次回作では、大人になることが裏テーマとして展開される予定で、とても楽しみです。重要なことですが、この漫画はちゃんとエロい要素も含んでいます!

  12. shin

    おすすめです!!

    私には少しNTR癖があるようで、NTR物に良く手を出してしまいますが、決して好きではないと思っています。ですから、ただただ堕ちていく寝取り側に何も報いがないような作品に感情移入して読むと、ふと思い出してモヤモヤしてしまいます。しかし、この作品は、取り敢えず寝取り側に鉄拳制裁が入り、その溜飲が最低限解消されるという点や、寝取り側の言い分にもある程度納得がいくという点、そして男への謝罪の言葉があるという点が良かったです。何より続きがあるため、胸糞さが自分の中で抑えられ、心のバランスを取りながら読めました。同じようなNTRでもハッピーエンドが好きな方には、とてもオススメです。

    個人的に、浮気に流されてしまう心理描写がリアルだと感じました。浮気してしまう時には葛藤はあるものの、バレたらそれを失ってしまう恐怖とか想像ができないのですよね。そして、バレた時にはあれだけ堕ちきっていたのに、先輩をガッツリ拒否できているのは、それこそちゃんと愛があるからだと感じました。ただ、欲に流されてしまう意思の弱さはその通りだと思いますが。

    この作品は大変満足できました!次も買いたいと思います!

  13. いろすえ いろすえ

    ハイパークォリティ。

    内容がモノスゲー変わらない。
    絵も素晴らしいが、何より内容が素晴らしすぎる。
    こんな長編作品がまだ続くとは予想していなかった。
    期待と感謝でいっぱいである。

  14. めがねもん めがねもん

    NTRとしてはまあ良いけど

    私は、NTRのコンセプトは非常に良いと思いました。ただし、NTRよりも、浮気からの開発ビッチ化の方が適切かもしれませんか???さて、NTRにもいろいろな種類がありますよね…。1作目はある意味でNTRの王道的なルートをたどっていましたが、今作では、お互いの愛情観や浮気の哲学など、もっとユニークなアイデアが加わり、『もや?フワ?』という感覚になりました。エロいですが、視点が多面的で、さらにモヤモヤさせられるような感覚が残ります。もう少し単純にすることもできると思いますが…。NTRについて言えば、視点を変えたら浮気になるので、物語をどのように描いて、どこに焦点を当てるのか少し戸惑います。また、箇条書きのCG版のようなストーリー補填の仕方は読みにくいです。場面転換も、突飛なところがいくつかあり…。全体として、ストーリーをスムーズにつなげ、脳内再生に変換する作業が少し困難でしたが、次も多分買うと思います。彼女がどうなるのか興味津々です。物語としては4.5星、エロ目的としては3星くらいでしょうか…。ただ、ヒロインが中途半端な結末で終わることだけは避けてほしい…(涙)。どちらに転んでも、自分や相手、お互いにケジメをつける方法が気になります。

  15. 杉山 真

    NTRの最高傑作が誕生しました

    最初の作品から傑作の予兆はあったが、作品の出来栄えの高さには驚いた。NTRにおける感情の多様性を単純化することなく描き、寝取られる彼氏、間男に惹かれる彼女、寝取られる先輩を細かく描くことで、立体的なストーリーが完成した。通常のNTR物とは全く異なる作品だ。一直線のストーリーでは不要だったディテールも多く、妥協がない。この作品を最高のものとするのは、作者の描画能力の高さによるものだ。さらにエロページにもオールカラーが使われ、非常に大掛かりな作業の結果が見られた。2022年No.1のNTR作品であることは疑いを持たない。NTRファンの皆さん、ぜひ買って読んで後悔しないように。