ホントノカノジョ1 – 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない –

ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない - 同人

2022年5月7日発売、サークル「たことかいと」制作の「ホントノカノジョ1 – 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -
ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -
ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -
ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -
ホントノカノジョ1 - 俺の彼女が他の男に抱かれてたなんて信じない -

作品の説明

◆あらすじ

大学生になった俺、たろうは入学式でゆきに一目ぼれする。
告白して、お互い初めての彼氏彼女になり、初めてセックスをした。
俺しか知らない大切な彼女…ずっとずっと大切にしたい!

…俺、リョウはたろうの彼女が嘘をついていることを知っている。
なぜなら、彼女は俺の都合の良いセフレだったから…


◆内容
本編40P ※エロシーンは全てフルカラー
後半にモノクロ版も掲載しており、表紙、予告など含め全83Pとなっています。

◆ご理解いただきたいこと
完結作品ではありません。全編通してNTR作品となりますが、直接的なNTR描写は本作では控え目となっております。

作品の詳細情報

配信開始日2022/05/07 00:00
最終更新日2022/07/22 18:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量182MB
ページ数83ページ
シリーズホントノカノジョ
題材オリジナル
タグクンニ 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ビッチ おっぱい 純愛 ツインテール 男性向け 成人向け キス 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. アオマル アオマル

    綺麗

    美しい表現で、セックスシーンがカラフルで描かれているので、とても読みやすかったです。
    彼女の体型は、スレンダーで素晴らしいです。

  2. みにまむ みにまむ

    結論としてよし

    テキスト部分の文字数をもう少し少なくすると、もっと読みやすくなると思います。でも、対比などの演出は本当に素晴らしいですね。NTR好きの方はきっと気に入ると思います。

  3. うい うい

    女の子って怖いと思いました

    たろー君と先輩のリョウ君、それぞれの視点から、3人が初めて会うまでの思い出を振り返ります。ゆきちゃんは新しい彼氏と一緒に楽しんでいるだろうけど、もう一つの自分、えっちな一面を隠して彼氏と純朴な彼女として過ごしているんだろう。でもそんなこともあり得るかなと思うと、女の子って怖いな。

    リョウ君は彼女の素の部分を堂々と出せるので、将来的にリョウ君の寝取られる可能性も考えられるけど、楽しみだな。

  4. hiyoko hiyoko

    まだ寝取られではない

    セックスシーンがカラーになると、見やすくて良いと感じました。
    途中で図解が入ることで、3人の関係が分かりやすくなりました。
    今作ではセフレとのセックスシーンしかありませんでしたが、続編では寝取られのシーンもあるかもしれないので楽しみです。

  5. mu mu

    大好きな俺だけの彼女…なんでもいうことを聞く都合のいい女

    この世界をどのように表現すればいいのだろうか…?
    まるで宮沢賢治の童話の中の幻燈会を見ているかのようだ…
    もしくは、カレルチャペックの映画館の妖精たちの遊びを見ているかのようだ…
    セピア色の記憶のような…夢のような…
    彼らの一時的なつながりを象徴するかのように点滅する絵の一コマ一コマ…
    彼女にとって幸福は一つの色や形で表現できるものではない…ただそれだけのこと…
    それを責めるのは、男性のエゴ…ということなのだろうか…

  6. オタクのおっさん オタクのおっさん

    寝取り好きにおすすめ

    典型的な寝取られシチュエーションですが、それがいい。
    絵柄も一般的に受け入れられると思います。
    セールなら続編が気になりますか?

  7. ホロホロ ホロホロ

    彼女の裏側

    純粋な関係を持っていた彼女が、実はという作品を見ました。
    ヒロインと彼氏や寝取り相手との関係の違いが大きく、素晴らしいです。
    特に寝取り相手との性行為の描写は素晴らしいです。

  8. ザク ザク

    分かりにくいが絵は好みな感じ

    彼女はそれが覚えているのかどうか、後でわかるかもしれない。それが一番知りたいと思っている。もし最初の段階でそれがわからなければ、彼女はただの性的な興味があるだけで嘘をついているのかもしれない。もしかすると、彼女は何か記憶がないミステリアスな部分があるのかもしれない。もし分かれば、それを買いたいと思うが、本当に知りたいなら気にせずに買うかもしれない。ただ、少し続きを読みたくなる欲求が高まらないな。

  9. 佐之一郎

    どう寝取られるの?

    普通の男のタローと普通の女の子のゆきの話で、どう寝取られる展開になるのかと思ったら、ゆきちゃんはタローの友人であるリョウ先輩とのセフレだったということがわかります。これは1巻のストーリーです。

    リョウがセフレとのエッチ動画を見ながら電話をしている場面では、真ん中にカラーで動画が表示され、電話の会話は左右に分けられています。この手法は面白いなと思いました。

  10. GY202 GY202

    ラブラブと裏切りの両方のエッチを楽しめる

    大学に入ってすぐに出会った女性に一目惚れし、彼女と恋人になり、肉体的な関係も築くようになりました。
    しかし、彼女は裏で主人公の友人とセフレの関係も持っていたのです。
    なぜそうなってしまったのかは、続編で明かされるかもしれませんが、今作ではラブラブな恋人とのエッチと同時に、その裏で起こった裏切りのエッチが描かれています。

  11. イーロン・マヌク

    3まで読んだ後の感想だけども

    私は今、ホントノカノジョ3まで読みました。

    この作品を買った方は、3巻まで読まないと、ゆきちゃんの本質にたどり着くことは難しいです。私もたどり着いたような気がするけれど、実際はたどり着けていないかもしれません。それでも、描いている作者さんだけは、本当のことを知っています。

    この作品には、表の顔と裏の顔があります。表では清楚な女の子、裏では淫らな性欲魔人として描かれていますが、実際は独占欲が強くて、自分だけを見て愛してほしいという気持ちに飢えている女の子です。

    そんな彼女を見た時に、同じ作品でも全く違う内容に感じます。私は、3巻を買って、サラッと読んでレビューを☆3にしてしまいましたが、じっくりと1巻から3巻まで読むと、この作品は☆5が相応しいと感じました。もしレビューが反映されたら、書き直して☆5をつけたいです。

    この作品で登場するリョウがまともな人間なら、ゆきちゃんはリョウのために何でもやるでしょう。見た目も性行為の具合も全てリョウのために。でも、リョウは彼女にはしてくれません。だから、彼女は苦しみます。そして、タロウと出会って、付き合い始めますが、まだリョウに未練があります。この作品は、その揺れ動く序盤戦を描いたものかもしれません。

    ちなみに、3巻で完結すると言っていますが、その後のストーリーも描くそうです。タロウはしっかりとゆきちゃんを受け止めることができるのでしょうか?変態ラブストーリーがまだ続きます。

    私は、もっとしっかりと読んでから星をつけるべきでした。申し訳ありませんが、この作品は良作です。☆3にしてしまって、申し訳ありませんでした。

  12. 96猫 96猫

    興奮度は乳首イキ>>>>>>>NTR

    前作のCGには雑さがあったため、私はやや厳しい評価をしました。しかし、この作品は素晴らしいです。丁寧さが増しましたが、おそらく得意分野であるフェチなオッパイと乳首描写が全面的に出されているからだと思います。

    胸の大きさは普通ですが、乳首がとても綺麗で、実際のエッチシーンの冒頭から何ページも費やしてチクニー→乳首へのペッティングが描かれています。乳首イキも描かれ、素晴らしいです。男の娘にとってはお前は女だと思い知らせるプレイであるチクニーに対し、女の子にやるとお前は淫乱だと辱めることができるようです。私はAVなどの影響で、乳首が性感帯だと思ってしまうことがありましたが、この作品でその夢を叶えてくれました。

    本来のメインであるNTRについては触れられていませんが、私はNTRに鼻くそをほじりながら読むタイプなので、このフェチさが嬉しいです。ただし、NTR展開も、彼氏がヒロインの処女性についてやきもきしたり、先輩が見ている映像の音声から彼女に似てる?と疑念を抱くなど、丁寧に書かれています。

    絵は完璧とは言えませんが、表情が色艶に溶け込んでいて、とても魅力的です。ストーリーの展開も、主人公と間男のやり取りが電話で行われる関係上、コマの外に会話パートが挿入されるという不思議な形式ですが、全体的にはごちゃごちゃしている印象も受けます。ただ、作品構成力は確かに上がっているため、今後も頑張ってほしいと思います。

    私はまだ2や3は読んでいませんが、1は過去編であり、2は現在、3は将来を描く感じだと思います。この分かりやすい展開も私の好みであり、このシリーズは今後も楽しみになりました。

  13. 小さな森

    真実の顔

    この作品は、よくある裏の顔系の作品に該当します。主人公にとっては厄介なことですが、読者にとってはその状況が興奮の元になると思います。私はこのような種類の作品が好きで、この作品も良いと思いました。

  14. 千葉恵里

    NTR者が好きな方以外は読まない方がいいかもしれません。

    私個人の感想ですが、途中まで読んでいてイライラしたので呼び戻しながら読みました。最初はふんわりとしたタッチの絵に惹かれましたが、その後の物語で印象が台無しになるので、そのような物語を好む人でなければ、モヤモヤして終わるかもしれないと思います。

  15. 石田彰

    デラ絶品やもめ◎

    こういうに都合の良すぎる女性は、普通はいないと思いますが、なんだか現実感があってとても優秀ですね。読み進めたくなるほどのとても素晴らしい可能性もあります。

  16. 池田祐太

    なんか揺さぶられる

    美しさだけでも素晴らしいのですが、絵の内容が切なくて興奮してしまいました。
    多くの文字に少し疲れましたが、セリフがエロく、没頭してしまいました。