僕の母さんで、僕の好きな人。5

僕の母さんで、僕の好きな人。5 同人

2022年10月7日発売、サークル「母印堂」制作の「僕の母さんで、僕の好きな人。5」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

僕の母さんで、僕の好きな人。5
僕の母さんで、僕の好きな人。5
僕の母さんで、僕の好きな人。5
僕の母さんで、僕の好きな人。5

作品の説明

夏休みも残り少なくなった頃
優太は父の実家に帰省していた。

のんびりと真夏の田舎生活を満喫するが、すっかり母さんで恋人でもある、かおりとはご無沙汰になってしまい、ムラムラしっぱなしの優太。

しかも、それも知らずに「暑いから」と普段よりも露出の多い服を着るかおり。

もちろん我慢できるはずもなく…田舎の青空の下で、夏祭りで…!!
ドキドキの実母×息子のいちゃラブ性活第5弾!

作品の詳細情報

配信開始日2022/10/07 00:00
利用期限無期限
ファイル容量134.96MB
ページ数64ページ
シリーズ僕の母さんで、僕の好きな人。
題材オリジナル
タグ和服・浴衣 近親相姦 野外・露出 中出し フェラ おっぱい 母親 男性向け 成人向け ラブラブ・あまあま 人妻・主婦 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ママと野外プレイ

    マイペースなママが昼間から野外で仕事をしている姿が、やけに背徳感を感じさせ、個人的に一番好きなシーンでした。興奮します。

  2. 千葉恵里

    夏の田舎でのイチャラブ青姦sex

    田舎の夏にはタンクトップや短パン姿のママさんがよく見られますね。こんなママと毎日セックスしていたら、5日もセックスができないと我慢の限界に達してしまうでしょう(笑)。そんな時はこっそりとセックスを始めてしまいます。トイレ中のママを見て、我慢できずにセックスするとか、トイレの前にはパパさんがいても怖いもの知らずの息子だね。最後は家族で夏祭りに行って、パパさんが帰った後、神社で浴衣のママさんとセックスしてしまったんだよ。

    今回の作品も素晴らしかったけれど、父方の祖母が後押ししてくれたことが良かったね。少し心の負担が解消されたような気がします。

  3. YMD YMD

    まさに、いちゃらぶ!

    毎回新しい作品がリリースされるたびに、私はそれに頼っています。特に、4、5話ではエキサイティングな瞬間が増え、私も進行が進んでいるように感じます。

    今回のポイントは、親子の愛から男女の愛に変化するということをしっかり自覚することであり、愛情あふれる場面も増えました。

    個人的には、おばあさんの話に、意外なところで突然感銘を受けました。それは面白く、感心しました。

    次のエピソードが予告されているので、今からとても楽しみです。

  4. つかまる つかまる

    今回は特に

    エロティックなシーンの質はもはや言うまでもないが、今回のように危うさを加えると、悩みや葛藤なども表現できるので良いと思います。個人的には、その区間の解決方法も含めてもっと良いと考えます。

  5. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    毎回安定の5つ星、値引きなんて待ってられない

    今回も素晴らしいですね。シナリオ、エロ、そして母親の魅力が見事なバランスで表現されています。最近はストーリー展開に興味が向いているので、次回作を楽しみに待っています。

  6. いろすえ いろすえ

    母さん(かおりさん)はもはや女神

    元々、この第五巻は内容と夏季にリンクしたタイミングで発売予定だったのですが、延期が何度も重ねられ、待望の発売となりました。

    表紙の予告段階から、とても楽しみにしていました。
    なんというか、親の田舎の家や、官能的な雰囲気が漂っていたんですよね。

    最初の展開は、家の庭で行われる場面でした。
    かおりさん(母親)はラフなシャツ姿で現れ、その前かがみになるたびに魅惑的な巨乳がたまらないんです。
    個人的に、今作ではそのシーンが一番官能的だと思いました。
    ちなみに、小夏ちゃんというワンちゃんもとても可愛かったです(笑)

    第2の場面はトイレでの展開で、個人的には好きではありませんでした。
    少なくとも、スタイリッシュな雰囲気ならまだ良かったのですが……

    第3のシーンは夏祭りです。
    かおりさんが極上の浴衣姿で登場し、父さんはあまりリアクションがないです(笑)
    でも、優くんとはちゃんとイチャラブしています。
    ただ、表紙にそのカットがなかったことがちょっと不満でした。
    それでも最後に花火が上がり、同時に昇天するという結末はよかったです。

    ところで、今作ではかおりさんのスケベなボディに更なる磨きがかかっていたんですよ。

    いや、スケベなボディという言葉は失礼ですね。
    eerずっと女神のような存在です。
    圧倒的な胸が中心で、全体的に見てもすごいです。
    なめらかでぷりぷりした感触が伝わってきます。

    さらに、かおりさんの義母である優くんのおばあちゃんが私たちの関係を見抜き、むしろ後押ししてくれたことが嬉しかったです。

    この作品は、あまりドロドロとした展開がなく、ずっとほのぼのと続いて欲しいです。

    私はこれからも、この作品やシベリアン母スキー先生、母印堂さまを応援し続けます。

  7. 河野助三郎 河野助三郎

    いい意味で裏切ってくれました!

    Great job!と大声で褒め称えたいです!
    最初は田舎への里帰りという同人作品は、以下から読む前はありきたりの展開だと思っていました。しかしながら、どうやら違ったようです!まさかの登場人物が現れた一幕から、母子モノ作品の臨場感は急激に高まりました!その一幕だけでも興奮度がMAXだったのに、その後の展開で超-exciteになりました!具体的には、その一幕は他の同人作品、アダルトコミック、PCゲームなどでも見かけますが、数は少なめだと思います。母印堂さんは、数多く存在する母子モノ作品の傾向・嗜好を調べ抜いただけでなく、母子モノ好きの人たちがどんな状況が好きかをよく理解しているようです。続編が待ち遠しいです!