催●NTR母娘END

催●NTR母娘END 同人

2022年4月13日発売、サークル「非凡」制作の「催●NTR母娘END」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

催●NTR母娘END
催●NTR母娘END
催●NTR母娘END
催●NTR母娘END
催●NTR母娘END
催●NTR母娘END
催●NTR母娘END

作品の説明

陰キャが催●アプリで人の彼女とママ寝取る!完結編


アプリを極めすぎてついに催●教の教祖となった根木ハジメ。
そこへかつての根木と似た様な陰キャが一人迷い込んでくる。
全てを達観したゴッテス根木は迷える子羊に催●アプリを使って
人生最大のピンチをどう切り抜けたかをつらつら語り始めるのであった…。
果たしてみのりとママの運命は―!?

■総ページ35枚(カラー2枚モノクロ33枚)

作品の詳細情報

配信開始日2022/04/13 00:00
利用期限無期限
ファイル容量29.52MB
ページ数35ページ
シリーズ催●NTR
題材オリジナル
タグ制服 人妻・主婦 巨乳 パイパン 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル おっぱい 男性向け 成人向け 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. White Unicorn White Unicorn

    おおむねよき

    シリーズの終わり方について考えていましたが、主にストーリーに重点を置いた展開として作られたんですね。シンプルなエロだけでは、完結するには不十分だろうという感覚でしょうか。それでも、その代わりNTR的な要素がより楽しめると感じました。

    ただ、個人的には排尿などのプレイが画面に表示されるのはちょっと残念だったなという印象が残ります。表示しないなら、そのような展開をしなくてもいいのではないかと思ってしまいます。その点だけは少しマイナスに感じました。

    逆に、そのような要素が不要だと感じる人や、ストーリー重視の方には向いているかもしれませんね。

  2. 松岡禎丞

    最後は王道(所感までならネタバレ無し)

    概要
    作品紹介をご覧ください
    普段ご利用の方は、作品データのダウンロードには非対応ですのでご注意ください


    非常に上手
    落ちるシーンが少し見られるものの、クオリティが高く安定している(実は苦手なアングルがあるため、描き方の癖も相まってというタイプかもしれません)
    ヒロインの容姿がとにかく可愛い
    男性キャラも上手く描かれている

    構成
    良い、本編32ページ
    従来とは異なり王道展開で、満足のいく結末だと思います
    ただし、ママは完全に巻き添えですねw
    前作まではなかった全裸露出やローター羞恥プレイがあるのも地味にポイントです

    演出
    良い
    主人公の存在感がありますので、モブ主人公に慣れている方はご注意を
    終盤の展開は一言で素晴らしいです

    所感
    ヤンキー彼氏から美人の彼女と母娘の催NTR話の完結編
    スッキリと終わるので、これまでの作品よりも分かりやすく良いと思います
    ここまで読んだのなら、購入をおすすめします
    単発で検討している方には微妙かもしれません(ダメなわけではありませんが、前作を読んでいることが半分くらい前提になっているので、ジレンマがあるかもしれません)

    ネタバレ(名前や断面図について)
    ヒロインの苗字は咲山(ざきやま)
    いじめっ子のヤンキーは秋山(ヒロインからはアキ君と呼ばれています)
    断面図が含まれています
    最後にボテ腹があります(露出はしていませんが)

    ネタバレ(プレイ目次)
    – 導入8ページ(モブの娘と正常位1ページ)
    – ヒロインの母と背面騎乗位、アナルバック、中出し4ページ
    – 帰ってきたヒロインと母でおっぱいサンドイッチ&ダブルフェラ、射精3ページ
    – 無人の学校の廊下をヒロインに全裸で歩かせる~放尿4ページ
    – 授業中のロータープレイ~図書室で背面、対面座位、中出し3ページ
    – 間章1ページ
    – ヒロイン、ヤンキーと手マン、ハメ撮り正常位と間章3ページ
    – ヒロイン、実況しつつアナル騎乗位、中出し4ページ
    – エピローグ2ページ
    – 完結

    ネタバレ(ストーリーの結末)
    無事、NTRが完了し、アキ君が可哀想です

    感想
    逆転劇が連続していたので、最終的に勝利が得られて良かったです。これまで主人公が敗北していたのに、今作では立場が逆転しているのが感慨深いです
    校内での全裸歩行は、エロいというよりも可愛らしかったですね~///

  3. shin

    これが最初からほしかった

    前回と前々回の結末に不満を感じていたが、今回はしっかりとNTRオチになって満足した。
    母娘丼のボリュームがもう少し多ければよかったかな。
    ただ、ヤンキーの彼氏が絶望する場面は待たされただけあって、より良かった。

  4. りょうま りょうま

    あれ、続編もう出たの?

    まさか続編があるとは思わなかったんだけど、最終ページで納得しました。

    前作の評価が自分史上最低だったため、予定にはなかった続きを完結編として出したそうです。物語は前作のラストで、DQN彼氏に映像を撮られた直後から始まります。主人公が金で買収して阻止し、そしてキモデブ君が大勝利を収めて終わります。

    前作の評価はDMMで見る限り3つ星だったのですが、特に低いわけではないと思います。ただ、レビューのテキストには、オチが気に食わないというものが多かったです。私もこのオチ毎回続ける必要ある?と書きました。

    前作でも、現実感はあまり出せていないと思いますが、今回の話に関してはバッドエンドにすることが正しいと感じました。正直言って、この物語でキャラクターと呼べるのは主人公のキモデブ君だけで、ヒロインたちはエロいことをするだけのカカシであり、DQN彼氏は小道具の一つといった扱いです。彼らの視点で考える必要はないと思います。ただ、前作の最後、キモデブ君は破滅した後にエピローグで新興宗教の教祖になっています。今作の最後でも教祖っぽく描かれていますが、違いは左右にヒロインを従えているということです。あの後、ある種の悟りを得て一人で立つはずだったキモデブ君が、今作では学校レベルの小さな世界で(美少女を手に入れたりいじめっ子をやっつけたりする程度の)成功を得て、その上であぐらをかくようなちっぽけな男で終わってしまったのだと思います。

  5. chinta chinta

    シンプルにテンポがいい!

    このような画風やストーリーでよくあるテンポの悪さをほぼ感じません。
    エロいシーンはエロく、しかしストーリーと性癖はしっかりと展開されています。
    前作でも同様でしたが、母親とのプレイについてももう少し見たくなるような寸止め感があります。
    これはよい渇望感を与えますね。
    今後も同様の画風で、異なるシリーズにも期待したいと思います。

  6. 山下和雄

    みんな買うんだ!

    伊丹先生、続編はもうないのかなーと思っていましたが、とうとう出ましたね!しかも、終わり方が良くて、キャラクターが可愛かったです。本当に最高でした。低評価など気にする必要はありません。どんなに批判されようとも、私たちはあなたを支持し続けます!

  7. Kujira

    なんだか作者が気の毒

    最後のページの作者コメントに笑った。
    でも、エッチするときには余計な現実はいらない。
    こんなオチで十分だ!
    とても役に立った。
    次回作も買います。