2022年3月21日発売、サークル「バーニング姉妹」制作の「幼なじみのサセコは俺にだけセックスさせてくれない」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
■あらすじ
昔からの幼なじみ・里子。
目立たなくて地味だけど白い肌と黒い髪、女っぽい体つきの女の子。
お互い告白することはなかったが、一緒の時間を過ごし大切に想いながら、
いつかの日かきっと結婚するのだと思っていた。
でも、里子は地元では「サセコ」として有名だった。
俺の知らないところで同級生やいろんな男たちとセックスする里子。
なのに、なのになんで俺にだけ里子は……。
大好きな幼なじみが実はサセコで、いろんな男にセックスさせまっくているのに、
自分だけがのけ者になっていて、もうどうしようもない喪失感を描いた漫画です。
■登場人物
西島里子:若干メンヘラ気味の女子。他人の要求に応えることに悦びを感じてしまう。
長井雅人:オタク気質のメガネ男子。里子を大事に思っているゆえに告白できない。
杉山誠也:同級生で野球部オラオラ系男子。里子を部室で肉便器にしている。
矢沢竜二:地元の他校のヤンキー。噂を聞きつけて下っ端と一緒に里子を弄ぶ。
杉山 清:誠也の父で町議会議員。里子を公衆便所に呼び出して奉仕させる。
倖田啓介:里子がアルバイトしているコンビニの店長。弱みを握って性行為を強要する。
蔵野孝之:学校の教員。里子を助けるという名目で性的関係を求める。
■本作の特徴
・イラストを含む全56ページです
・フェチっぽい要素を含んでいます
・「オナホ」ではなく「肉便器」「便所女」というテーマです
・ちょっと陰鬱な田舎の空気感みたいなものを感じていただけるとうれしいです
原案:バーニング姉妹
作画:心島咲
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/03/21 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 68.76MB |
| ページ数 | 56ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 幼なじみ 体操着・ブルマ 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ アナル 下着 男性向け 成人向け 旧作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
はい
５７ページほどでした。絵のクオリティーが素晴らしいです。非常に深い作品ですね。本当に好きな人には自分の汚れた部分を見せたくないというのが理由なのでしょうかね？２００８年８月２５日記
心島咲先生を絵師に迎えた田舎の肉便器とされた少女もの
地味だが美形の西島里子に気がある幼なじみの長井は、共に通学するだけの関係だったが、実は里子は田舎の欲求不満の男女の性のはけ口として使われていたのである。
土の匂いがするキャラデと劇画風ペンタッチの心島咲先生が絵を描いた同人誌。
女性を物のように扱うDQN系少年や教師を含む大人たちの身勝手さに従容と身を委ねる里子が憐れでありエロティックでもある。
身近にいながら全く里子のことを見えていなかった長井に対する最後から3ページ目の里子の台詞は痛烈だった。
淡々と様々な男性にやられる幼なじみ
ヒロインは抵抗せずに、様々な男性に肉便器扱いされているが、主人公と関係を持たずに去っていくストーリーであるが、情景と雰囲気が良く、最後までスムーズに読めたのが良かったです。
淡々としたエロス
そんな印象を受けるような、冷静かつセクシーな魅力を感じました。特に立ったままスカートを捲られるシーンは、私を惹きつけました。
NTRシリーズ集合。
物語は、ずっと片思い中の人が背後で寝取られ続けるという設定で、非常に良かったです！エッチなシーンも可愛らしさもありましたが、少し内容的に深みがあっても良いかなと思います。
心島咲ファンや、色んな男性から犯られるシチュが好みの人におすすめ
この作品はジャンル的にはNTR（寝取られ）やサセコ（性的な行為を他人に見られる）といった微妙な感じです。
物語自体も、少女の相手ごとに数ページ単位という形式なので、深く世界に入り込むことはできませんが、
今回の作画の心島咲ファンや、色々な男性に犯られるシチュエーションが好みの方におすすめです。
めちゃくちゃエロくて切ない話
周りの男性たちや教師からは、便所扱いされている少女の話です。これは57ページです。
絵や内容が似ていると感じたのは、やはり心島咲さんの作品でしたね。
この少女は、ヤンキーたちに輪姦されたり、バイト先のコンビニ店長に脅されて、バックヤードで性的な虐待を受けたりするなど、悪質な少女いじめがエロティックに描かれています。
最後まで現実的な彼女ではなく、主人公の前から去っていくヒロインの姿は切ないです。