2022年1月31日発売、サークル「クリムゾン」制作の「姉のカレシにもてあそばれた私〜図書館編〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
私の名前は藤浦ヒナタ。
その日はテスト勉強のため図書館にやってきていた。
そういえば、最近この図書館であることが噂になっていた。
奥のコーナーにある類の本があるという噂だった。
私はそういう類の本なんて大嫌いで興味はなかったんだけど、
一応噂を確かめに見に行ったら、噂は本当だった…。
卑猥な本。
こんなものが図書館にあるなんて誰かの悪戯？
それとも…
少し確認するだけ。
そのつもりで本を手に取って見ていたら…
後から不意に写真を撮られてしまった。
しかもその男は、以前私にひどいことをした姉のカレシだった…。
声が出せない状況で、後から羽交い絞めにされ
乳首やあそこを念入りに弄ばれイカされてしまい…。
そのまま誰かが来るかもしれない状況で服を脱がされ
拘束され何度もイカされた後、挿入されてしまう。
◆収録内容◆
・デジタルコミック55ページ（フルカラー12、モノクロ43） PDF版、JPEG版 ボイスコミック版（mp4）を収録。
・ボイスコミックはフルボイス（主人公のみ）
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/01/31 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/02/07 18:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 955.01MB |
| ページ数 | 55ページ |
| シリーズ | 姉のカレシにもてあそばれた私 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 拘束 辱め 制服 中出し 首輪・鎖・拘束具 委員長 言葉責め シリーズもの 男性向け 成人向け 黒髪 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
楽しめた。
茶髪のギャルよりも、黒髪で真面目そうな子が快楽に溺れるのが好きだな。
姉の彼氏との背徳感も加わっています。
エッチマン
私は初めてヒナタシリーズを購入しました。徐々にヒナタが落とされていく様子が良かったです。キスシーンも素敵で、もう少しキス描写があればなお良かったです。フェラシーンも多くあると嬉しかったです。
カグヤシリーズの続編が待ち遠しいです。カグヤ褥の続編では、カグヤと岡本くんがキスをしながら正常位で互いに抱きしめ合いながらセックスを繰り返して愛し合うシーンがより多く欲しいです。カグヤと岡本くんのシックスナイン、そして濃密なフェラチオも加えた素晴らしいエッチシーンが見たいです。
先生に意見を伝えることはご法度で嫌われると思いますが、先生のアニメーションは回を重ねるごとに卓越して創造性が豊かになり、私たちファンとしても成長してきます。カグヤシリーズは私のバイブルとして、永遠にファンとして残っていくことは間違いありません。
カグヤ褥の続編では、岡本くんとカグヤの濃密なキスセックスが多数シーンで見たいです。絶対に購入します！
背徳的な描写が素晴らしいです
最初は、図書館でクリムゾン作品を見ていただけだったのに、だんだんと違法なことに加担させられ、状況が悪化していく様子に心が躍りました。
主人公の心の葛藤が、とても深く描かれていて素晴らしいと思いました。
ベロチューセックス最高！
ホテルでのセックスシーンがとてもエロかったです！クリムゾンの過去作品ではあまり見ることができなかった、ブサイク男とのキスシーンが最高でした♪全裸でのセックスもよかったですが、もっとホテルでのセックスにページ数を割いて、フェラシーンなどがあれば完璧だったと思います。今後も期待しています！特にカグヤやサヤが出る場合には、ベロチューと全裸シーンが多めで描かれることを期待しています！
いい感じ
この作品は久々に素晴らしかったです。もし続編があるなら、絶対に買いたいと思います。
クリムゾン作品に関しては、細かいことを言えば、多くの場合、キャラクターが素足でいるシーンがあるのに、次のページでいきなり靴下を履いていることがあります。作者が足を描くのが苦手なのだろうと思いますが、それでもちょっと気になります。
藤浦ヒナタは最高！
真面目かつ無口な委員長のヒナタが快楽に溺れていく様子は官能的で非常に魅力的です！ただ、ホテルに入った直後に終わってしまったのは残念でした。もう少しヒナタを焦らし、虐めて欲しかったですね。
いやらしいのが好きっていうのを受け入れるヒナタ
私は、図書館で姉の彼氏に性的な被害を受けたことにより、自分がMの性格傾向を持っていることを知りました。また、自分がエロティックなことに興味を持っていることを認めるようになりました。これからの作品には、それに関連したより多くの期待が寄せられるのではないでしょうか。また、ヒナタの裸を積極的に享受したいという願望もあります。
一番
ヒナタちゃんとの屈辱的な組み合わせはいつも素晴らしいですね。次は何があるんですか？ストリーミング？目隠し？フェラチオ？楽しみにしています。
表情・体の見せ方がとても良い
久しぶりに藤浦ヒナタさんの作品を読みました。最近の傾向からあまり期待はしていなかったのですが、思いがけずとてもよかったです。
私が特にクリムゾンさんの素晴らしいと思った点は、焦りの表情がとても表現されていたということです。カラーページの後背位挿入のシーンなどで特にそう感じました。また、女性らしい体型を持つキャラクターが後背位で正面から描かれている場面では、縦割れした程よい腹筋や胸の曲線がよく表現されていました。
そして私は個人的に、p.47やp.50などで下から女体を見上げながらの(主に仰け反り正常位・腰高正常位の)描写が好きなので、とても満足しました。『退魔士カグヤ』でも同様の描写が見られましたが、この一コマが全ての作品にあるといいなと思っています。とても素晴らしい構図や体位だと思います。
ストーリー面で気になったのは、ヒナタがラブホに行く前に逃げられた可能性があるのに、なぜ強●的にラブホに行かなければならなかったのか、という点です。姉への脅迫や、撮影した写真の脅しなど、誘導や状況を用意しておくべきだったのではないかと思いました。また、ラブホに入ってからの描写がとても短かったので、もう少し別の体位を見られると嬉しかったです。
JPEGのフォルダの中でp.13がカラーページだと思ったのですが、モノクロになっていました。しかし、mp4ムービーではちゃんとカラーでした。
ついでに言いますが、近々『妖魔大戦』がリリースされるようですね。とても楽しみです。そして次の『退魔士カグヤ』も期待しています。私個人的には、髪を掴まれた後背位や、首を締められた後背位・正常位、授乳手コキなどがあると嬉しいです。
図書館
新しいのは、電車ではなく痴漢行為を図書館で行うことです。背徳感が強まっているかもしれませんが、本棚に縛り付けることは無理があるでしょう。しかし、全体的に非常に過激な内容であり、シリーズ化を望んでいます。
エロかった
ヒナタというキャラクターがムッツリとスケベで、そのことが好きな一方で、シチュエーションも素晴らしく、イラストの構図やキャラクターの体もエロく描かれているため、制作者の熱意を感じました。
久しぶりにクリムゾン作品で感動して泣いたような気がします。個人的には満点の出来栄えだと思います。
シチュエーションが良い
私は真面目な風紀委員がエロ本を読んで興奮し、襲われるシチュエーションに興味を持ちました。 挿入シーンは15ページ程度ですが、図書館で犯されるパートとホテルに連れ込まれるパートの2つに分かれています。どちらかにもう少しボリュームがあれば、もっと良かったと思います。
堕ちる寸前です
ヒナタの作品の中で、きっと一番と言っても過言ではありません。責めまくられる状況で声を出せなくなるところや、特にキスシーンは感動的でした。自分の嫌いなタイプの男に犯されながらも、次第に堕ちていくヒナタは非常にエッチです。そうは言っても、玩具でイカされるシーンなどもあっても良かったかなと思います。以上、なのです。
大満足！続きが見たい！
先生、いつも素晴らしいキャラクターと作品をありがとうございます。私は先生の作品に20年前に出会って以来、常に楽しみにしています。
ヒナタちゃん、お久しぶりですね！しかも、美しい顔と体つき！先生の絵は美しく、ヒナタちゃんの魅力が際立っています。
物語には背徳的なシーンもあり、段々とヒナタちゃんのエッチなことに対する心境の変化が見られます。さらなる変化や成長が見たいと思います！
先生のキャラクターの中で、私はカグヤ、サヤはもちろん、キョウカ、さゆき、あかり、あのんなどたくさんの好きなキャラクターがいます。今後も応援しています！
先生も健康管理に気をつけて、作品制作を頑張ってください！
クリムゾン作品に興味を示す藤浦ヒナタ
久しぶりにヒナタを堪能しました！図書館というキーワードから、声の出せないシリーズを想像できましたが、自分の作品を図書館の蔵書に入れるとは思いもよりませんでした（笑）！クリムゾン作品に魅かれるヒナタが、とても面白いアイディアだと思います。前回登場した姉のカレシさんも、攻めの上手さが光っていたので再登場してくれてありがたかったです！ 第２ラウンドでのホテルシーンも、展開を変える意味で高評価です。ヒナタが初登場した時のいやらしいことが大嫌いキャラが徐々に変わっているのも良いと思います。どんなに嫌がっていても、身体が反応してしまい、快楽に流されるか迷う様子が、見応えがありました！絵の方も相変わらず綺麗で、ヒナタの身体や体位、構図や展開も年々進化していると実感します。年内にもう一度ヒナタが出るようなので、それも楽しみにしています！
Best Work in the past year
この作品には、たくさん好きな点があります。まず、図書館の設定は新鮮でした。彼氏が勇気を出して挑戦して、緊張感があって成功したことになっています。図書館員が入ってきて注意したけど、何をしているかには気づかなかったのは、ちょっと変だと思いました。ひなたの反応は素晴らしく、特にキスのシーンはすごく印象的でした。彼女が最後にそれを楽しんでいたということも、同人誌に必要なすべてがそろっています。アートも表情豊かで、各ページに情熱を感じます。反復的なパネルはあまりなかったです。
むっつりの風紀委員長最高
ヒナタは、クリムゾン先生のキャラクターの中でもトップレベルで好きだ。彼女は鉄板キャラで、黒髪で色白で巨乳の風紀委員長でもある。彼女が卑劣な手によって弱みを握られ、一方的に陰湿に敏感な身体を弄ばれて、無理やり気持ちよくさせられるシチュエーションは最高である。彼女のキャラ性質は、万引きやマッサージ、映画館などの話にとても相性が良いので、もっと彼女を見たいと思っている。ただし、２点気になることがある。１つ目は肌の色が安定しないこと。本来、彼女は黒髪で色白であるはずだが、肌の色がまるで日焼けしたような濃さになっていたり、髪にハイライトが全体的にかかりすぎて元々の綺麗な黒髪に見えなくなってしまっていることである。肌の白さと髪の黒さを改善して欲しいと思う。２つ目は服を脱がされて拘束された後のページ数が少なかったことである。脱がされて、動くこともできないので、周りにバレてはいけない焦りや羞恥心の煽りと抗えない快感で追い詰めていくシーンなのに、あっさりしすぎている。せっかくのシチュエーションなので、ここからをじっくり描いて欲しかった。
最後に、私の願望だが、制服を脱がされてメイド服や競泳水着、エロい服を着せられた後に図書館に拘束されて掃除や警備員のおじさん、教師、男子生徒たちに見つかって弄ばれ、それをまた姉の彼氏に写真に撮られる展開があったら良いと思った。
最高ですね
最後のパネルでは、前のパネルまで裸足だったのに靴下を履いているのは気持ち悪かったです。もし可能であれば、最後のパネルでも脱いで、完全に裸にしてほしいです。
ヒナタ好きなので
？ヒナタが好きなので、買いました。私個人的には映画よりも良く、図書館での羞恥プレイが良かったです。また、拘束やホテルの展開もお気に入りです。欲を言えば、もう少し姉の彼氏に変態的なプレイを強要して欲しかったです。X字拘束や大の字拘束、そして筆や羽根を使った責めを期待しています。
別の話ですが、13ページ目はカラー原稿の間違いではないでしょうか？
久しぶりのヒナタ編！
数年前から何も変わらずエロさが溢れる大変な作品である。豊満な胸を駆使した乳首攻めやバック挿入は最高であった。ただ、内容があまりにも詰め込まれすぎていると感じた。脱衣シーンから拘束に至るまでの部分や後半の快楽を受け入れていくホテルのシーンをもっと詳しく見てみたかった。今後のヒナタの展開についても気になる。次が出れば買うつもりである。