2022年2月26日発売、サークル「灰色ンパダ」制作の「アイドル少女 恥辱な一日2 テレビ番組編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
生放送トーク番組にて
出演中の性知識の無いアイドルが
透明な触手に身体の隅々まで……
穴という穴の隅々までも悪戯されてしまう………
番組終了までの1時間
少女は恥辱の快楽に耐え抜くことが出来るだろうか。
【幅1214px 高さ1719px】【JPEG】
【漫画78p＋小説78p＋フキダシ無し78p＋他】計254p
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2022/02/26 00:00 |
| 最終更新日 | 2022/09/30 19:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 501.61MB |
| ページ数 | 254ページ |
| シリーズ | アイドル少女 恥辱な一日 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 辱め 羞恥 処女 触手 野外・露出 アイドル・芸能人 異種姦 焦らし 着衣 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
アイドル少女の続編
前回と同じアイドル少女ちゃんが今回は起きたままで責められるお話になります。
前作はほとんどが睡眠姦でとても興味深かったですが、起きた状態もこれはこれで良いです！主にアヘ顔がたくさん描かれています。
ただ個人的にはやはり灰色ンパダ先生の真骨頂は睡眠姦だと思っているので、またそのような作品も読みたいと思いました。
まあどちらにしろ、とても興奮します。ありがとうございました。
文句なしの殿堂入り
この作品は非常に完成度が高く、素晴らしい作品です。レビューが遅れましたが、シチュエーション、表現、絵柄、そして物語に至るまで全てが素晴らしいです。語れることが多すぎるため、説明をやめておきます笑。次回作も間違いなく素晴らしいものになると思います。とても楽しみにしています。長く待つつもりです。
屈しまいと耐える姿が素晴らしい
最後まで我慢と抵抗を続けることは本当に素晴らしいですね。多くの作品では自分から屈してしまい、陵辱的なものになってしまいますが、自分から求めることは恥ずかしいことではありません。むしろ、羞恥心を持った作品では興奮できません。感じながらも、屈せずに戦う姿勢には興奮します。それこそが、真の変態だと思います。
観衆の前で触手にひたすら弄りまわされるという淫獄
もし前作の後半で、少女が目を覚ました後のストーリーが好きであれば、性的に楽しめると思います。このシチュエーションは、意識が明確にある状態で性感帯を刺激され、我慢しなければならないというものです。それは目立ったアクションではありませんが、細部まで描写された文章で下半身に効果的な衝撃を与えます。
今回の作品では、主人公の名前や周りの人間関係が明らかになり、物語の世界観も深められているため、いろいろな妄想が膨らむかもしれません。
夢かと思った。
私はpixivとかチェックしていなかったので、このシリーズは更新が少なく、もう続きはないだろうと思っていました。最初に発売を見た時は、え？え？え？本当？と、夢の中にいるかのように驚きました。日々のオカズにお金を使うことは、私のマイルールとして厳密に禁じられていますが、私はカートに素早く投入しました。次の更新を本当に楽しみに待っています。
描写が丁寧です
心理描写や性感が細かく描かれ、少女の恥辱に苛まれる過程が詳細に描かれています。描写が緻密であり、この分量なので異種姦が好きであれば、拒否感を感じずに購入することができます。
前作から直接人間に手を出さないことが徹底されており、個人的には褒め称えたいと思います。また、黒幕の人間側も過剰ではなく描かれているので、読者はこのキャラクターに感情移入し、より背徳的な興奮を味わえます。
しかしながら、懸念点としては、このアイドル少女のシリーズが前作とやや似通った形になっているため、次回作以降はマンネリ化する可能性があると思われます。ただし、このジャンルの様式美を崩さないように、新しい展開を持ち込むのは難しいでしょう。創作の妨げにならないのであれば、そう気になさらず描いていただければと思います。
このシリーズは是非とも続いていただきたいです。次回作も楽しみにしています。
次作の金髪ハーフ巨乳美少女とスポーツ少女続編に期待しています。
私は、ピクシブで見た金髪ハーフの巨乳美少女が極太の触手に凌辱される作品を期待していましたが、少しがっかりしました。でも、作者の絵と表現力には十分満足しました。（私はアイドル少女が好きではありませんでした。）
次回作は、アイドル少女に飽きてしまったので、スポーツ少女変態教師＆触手にいたずらされる編と金髪ハーフ巨乳美少女痴漢電車で強制絶頂編をお願いします。
手に取るように伝わる羞恥心にとてつもない興奮
作者様の新作を半ば諦めていた私は、速攻で購入しました。
興奮が収まらずに初めてレビューを投稿します。
柔らかなキャラデザとは対照的に、グロテスクな触手がギャップを作り出しており、今作も非常に良いです。
間違いなく最高の作品です。
意識がある状態での作品は初めてでしたが、それを十分に活かした羞恥心に悶える姿が絶品です。
各ページごとに挟まれる小説パートは興奮を冷ますことなく、むしろ最高の状態で絵の情報を深堀りしてくれます。
中盤、触手に下着ごと服を脱がされる描写には、後々どう生きるのかとゾワゾワしていましたが、そのまま机の下で強●開脚が展開され、最高でした。
同様に終盤での強●180度開脚も、小説パートを読みながら心臓がドキドキするほど興奮しました。
私の中では触手モノの中で間違いなく一番です。
素晴らしい作品を手に入れることができました。
次回の痴●編は前作からも予告されており、期待が高まっています。
首を長くして待っています。
とても良かったが不満も少し
待っていた甲斐があって、とても満足できる出来でしたが、少し不満もありました。特に後半の状況が前作よりも劣っていたように感じました。また、主犯の男の存在が何だか邪魔に思えました。以上の点を踏まえて、星5に近い星4とさせていただきます。
小説が限りなく邪魔
小説を１ページ毎に挿入することで、イラスト部分が読みにくいです。実を言うと、小説が１ページ毎に入ることで、読み手の興味が減退してしまいます。
長い間待った甲斐がありました
今回もすごく良かったです！読み進めるたびに緊張や興奮によって身体や股間が震えてきました。追加ページにも期待しています！
最高。
長い間新しい作品が出なかったので、もう作家は活動していないのかと諦めていましたが、ところが新刊が出ました！
前作とは違う角度で、本当に素晴らしい作品にパワーアップしました。
ぜひまた新しい作品を描いていただきたいです。私は確実に買います。
続編待ってた甲斐がありました
非常に楽しみです。
（英語原文：
It was very interesting with a development that had never been seen before. Thank you for adding an addition that reminds us of the next work to the previous work. We are also eagerly awaiting the next work with great anticipation.)
待ちに待った新作
じりじりとした展開や丁寧な描写により、感情移入が凄まじく、終始心臓がどきどきしてしまいました。言わずと知れた、とてもエロくて興奮します。前作の寝顔配信編も一緒に見る価値があります。
ネチネチとした触手の責めに一生懸命耐えようと我慢する様子が最高
前作とは違い、本人が自覚している状態で触手に責められるため、周りに気付かれないように必死に耐える姿が素晴らしい。触手に拘束された攻めもあり、前作と同様の品質を保ちながら新しいシチュエーションで楽しませてくれる。
ねっとり羞恥触手責め最高
一人の少女が、狭くて長い触手たちに濃厚に責められ続けます。乳首、膣内、クリトリス……細い触手たちは彼女の身体中を這い回り、彼女を悶絶させ続けます。今回のシチュエーションは、彼女が多くの人々の前で、羞恥心を感じながら責められる要素がかなり高いです。このようなプレイが好きな方には、絶対におすすめの一品です。エッチで最高です。
すごいものを見てしまった
この作品を読み終えたら、きっとあなたはそう感じることでしょう。
真面目でしっかり者のアイドル少女が、大量の触手によって穴という穴を責められる様子を描いたこの作品は、エロいだけでなく、少女が傷ついたりケガをすることはないため、純粋な快楽だけが与えられるやさしい世界を表現しています。
特に、作者の画力の高さに注目すべきです。健全な絵柄でありながら、エロい場面もしっかりと描かれ、少女の表情や服の中が大変なことになっている様子も見事に表現されています。後半になるにつれてどんどんエスカレートしていくストーリーも見逃せません。
私自身も観客の一部になったような感覚で、最後までドキドキわくわくしながら作品を楽しむことができました。今後もこのような作品に出会えることを期待します。
羞恥に特化した名作
素晴らしい作品ですね。触手や羞恥心を好む方にはぴったりの内容です。ただ、私たちがもっと見たいのは人妻や母親など、より羞恥心を刺激される女性の姿です。
触手モノとして最高傑作
まず、250ページ超の大ボリュームという点が特筆すべきです。さらに、触手の描写は細かすぎて、恐怖を感じさせます。少女が淫乱な行動に走る様子も、妙に鮮明に描かれていて、その匂いが伝わってくるかのようです。さらに、公衆の目の前で羞恥プレイをする場面も加わり、これで興奮しないなんて、何で興奮するのか、と逆に聞き返してしまうほどです。