乱姦合宿 サークルでハメられた少女たち

作品の感想&レビュー

1. 小さな森

   2024年11月26日

   エロい

   ヤリサーの合宿中、憧れの先輩と一緒に野郎たちに激しく責められる、ボーイッシュな日焼けJDのエピソードです。激しい行為の中で最後には先輩と一緒に快楽に溺れるのがたまらなく興奮します。

2. オタクのおっさん

   2024年10月24日

   堕ちていくまでが良い

   主人公は、ヤリサーにいる先輩を救うために率先して身をささげる。繰り返される行為の中で快楽を感じてしまうが、”先輩のため”に必死に耐える。しかし、とうに堕ちた先輩から耐える必要がないという口実を与えられ、陥落してしまう。その展開と高い描写力が非常に素晴らしい。また、主人公の体もムッチリとしており、作品全体に大満足だ。

3. chinta

   2023年6月6日

   肉、汗、汁、熱。語感を刺激する欲の塊のような作品です。

   高校の時の憧れの先輩、桃香と同じ大学に進学した潤。
   テニス部に入り、5月の連休の新歓合宿に参加することになりましたが、夜、桃香が乱交している場面を目撃してしまいます。
   目の前の光景に驚いた潤は、桃香が先輩たちに何かされたのだと思い、自分たちにはもう近づかないでほしいと懇願します。すると、テニス部の代表から、合宿中、潤が桃香の代わりを務めることを提案され、潤はそれを受け入れます。
   潤はボリュームのある体を持ちながらもウブな性格で、丹念に弄られながら合宿の5日目には生で関係を持たれ、憧れの桃香の前で中出しをされてしまいます。
   しかし、桃香はただの淫乱で、サークルに入ったことでその性癖が開花したのだと潤は知ります。生中出しの気持ち良さも知った潤は、桃香と同じような経験を共有できたという喜びも手伝って、セックスの魅力にどんどん引き込まれていきます。

   代表の男性のみが描かれており、表情からは品性下劣な感じが伝わってくるのですが、非常にうまく表現されていてとても良かったです。
   タイトルにもありますが、身体の魅力や流れる汗、情熱が本当に素晴らしく、実用的な作品だと思います。

   5月の新歓合宿ということで、ゴールデンウィーク中だと思いますが、この物語は何日間の出来事なのかよく読み直しました。
   1日目は桃香との乱交の夜で、潤が身代わりとして関係を始めます。
   2日目は潤が練習中に触られ、夜はフェラチオをします。その後、3日目の朝と夜、4日目の朝と夜と、潤が朝も夜も求められていることがわかります。
   そして最後のセックスシーンで合宿最終日と書かれており、前のシーンと連続性がわかりづらいのですが、よく見ると2人とも合宿最終日のシーンではテニスウェアを着ていて、練習後にセックスしていることがわかります。つまり、最後のセックスは5日目の夜なのだとわかりました。
   5泊6日の日程で新歓合宿をするのもすごいし、最後の日にコスプレセックスをするというのも興奮しました。

4. こしあん

   2023年3月3日

   ボーイッシュムチムチ女子の変化

   このサークルの描く女の子は、幼いが大人っぽい感じで、みんなエロくてとても素敵ですね。今作では成長した豊満な女の子たちだけが登場していますが、彼女たちの体の描写は本当に魅力的です。

   そして今作の展開ですが、主人公は先輩を助けるために身代わりになる決意をし、快楽に溺れていきます。これは本当に素晴らしい展開ですね。

   彼らが快楽に目覚めていく様子を見ることで、どんな結末になろうとも彼らが幸せになっていることを実感でき、安心します。また、最初は嫌がっていたのに、徐々に楽しんでいく様子というギャップも私個人としては魅力的なポイントであり、それを楽しむことができました！

5. うい

   2023年1月31日

   シチュエーションが良い

   ストーリーとシチュエーションにすごく興奮しました。キャラクターも引き込まれる魅力があり、他の作品も見てみたくなりました。

6. 清水

   2022年10月25日

   腕引っ張っておっぱい寄せているとこが好き

   サンプルを見た後、私は惹かれました。彼の落ちていく様子が美しく、特にその切れ長な目が好みです。
   セックスを繰り返すたびに揺れるおっぱいは、何度でも見返してしまいます。

7. けいやん

   2022年1月11日

   いつもお世話になってます。

   この作家の作品はどれも外れがありません。（私個人としては笑）次の作品も楽しみにしています。できれば、またメスガキ系の作品もお願いします！