2021年12月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士サヤ4」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
妖魔に捕らわれ、霊力の元となる霊源を奪われた天花寺サヤは
成り行きで部下の昭善に渡ってしまった自分の力を取り戻すため
唯一の手段である77回精液を膣内に注がれるという儀式を行っていたが
未だその『儀式』は続いていた。
日々エスカレートしていく昭善の性的欲求。
霊力を取り戻すためとはいえ、身体も心も徹底的に弄ばれ続けるサヤ…。
そして14日目――。
場所を変え電車で『儀式』を強要されるサヤ。
どうにか耐えようとしていたが、日々の調教により快感に対して弱くなってしまっている身体は簡単に屈し絶頂してしまう。
それでも昭善からの恥辱に耐えていたサヤだったが、突然周りに人が集まりだし…。
痴●に襲われ抵抗しようとするが、昭善がサヤの力を使い身動きできないようにしてきて…
◆収録内容◆
・デジタルコミック49ページ(フルカラー14、モノクロ35) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/12/29 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 693MB |
ページ数 | 49ページ |
シリーズ | 退魔士サヤ |
題材 | オリジナル |
タグ | 音声付き 拘束 辱め お嬢様・令嬢 中出し 監禁 縛り・緊縛 戦士 焦らし 男性向け 成人向け 黒髪 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
次回への提言
門下生全員を投入し、ザコも含めて集めましょう。サヤから自発的に、下位の門下生を指名し、徹底的にいたぶるまで屈辱的な行為を繰り返しましょう。
ここ数年で一番良かった
最近、痴●シリーズとカグヤシリーズが早すぎて残念に思われたが、今回は満足できた。私はこの私が…という強い女性が負ける時の表現が好きなので、サヤはその路線で進んでほしい。また、初期比べてサヤのムチムチ度がアップしてエロさが格段に上がっている。
前半は文句なしで、過激なプレイを求めていない私にとっては、むしろこちらの方が興奮する。クリムゾン作品は、イキまくるだらしない表情よりも、必死に我慢する表情の方が好きだ。
後半は見飽きた場面があり、唯一の減点対象となった。
んー...。
昭善というキャラクター?名前が思い出せないけど、攻めキャラに変更するのは失敗だと思います。
ジョショウのときの退魔士サヤは素晴らしかったですが、このキャラクターが攻めキャラに変わってから微妙になってしまいました。
昭善の今後の責めにも期待!
126ページで、昭善がサヤに意地悪をして、サヤの反応が良かったです。サヤは無防備な状態に追い込まれて、苦しんでいるようです。
245ページでは、表情が素晴らしいです。
3そんなことが我慢できないこれ以上我慢できるかと、サヤの限界に近づいていますが、なんとか耐え抜いています。次回以降も厳しい状況に追い込まれると思いますが、昭善に期待したいと思います。
気の強いサヤをもてあそぶ展開最高!
待ちわびたサヤ4がついに登場!
今回も期待に応えて、家来の男性がサヤをいじめてくれています。
特に、エッチなシーンでのおっさんとサヤの会話が素晴らしく、私のお気に入りです。
前半の電車痴●シーンは描写が薄く、興奮することができなかったので、もっと過激な描写が見たかったです。屈辱的な集団ぶっかけシーンも見たかったです。
後半は大変よかったです。電車で犯●れたあと、キッチリとラブホテルに行き、おっさんに抱かれる展開にときめきました。さらに、おっさんが完全に興奮して、サヤに対して好き勝手にしているのが非常に良かったです。
ただ、全裸のシーンがなかったのはとても残念です。これからは様々な他の人に犯される展開になるかもしれませんが、私は毎回、今回のようにおっさんにしっかりセックスしてもらう展開を望みます。77回のセックスを今後もじっくり描写してもらいたいです。家来のおっさんと話しながらの長いフェラシーンや、全裸のシックスナイン、全裸でのベロキス正常位など、期待しています!
サヤシリーズ最高!
サヤシリーズは最高ですね。やはりサヤのお尻は弱いようです。次回ではどんな屈辱的なシーンが見られるのか、今から楽しみです♪私はサヤが大好きです。1年間待ち遠しすぎました。次回はもう少し早めに配信していただけると嬉しいです。
一般人に犯●れるサヤ
一年ぶりに出たサヤの続編は、すべてのシーンが日常的で、私は個人的に満足しています。特に前作の終わりに始まり、彼女が電車の中で一般人に無理やり性的な行為を強要される場面は、今までにない描写で興奮しました。後半は、照善によって再び淫行に追い詰められるシーンですが、ストーリー的に重要な設定のため、少し陳腐さを感じました。しかし、サヤのマゾヒストの本性が明らかになり、それは見事な見識でした。個人的には、前作や新カグヤ7のような全裸ニーソのシーンがないことが残念でした。次回作も期待しています。
展開の進みが遅い
退魔士サヤ2は、過去に昭善を77回イカせないといけないという展開があり、今作まで続いており、次回もしばらく終わる気配がありません。カグヤシリーズは毎回異なる展開が楽しめるのに比べ、長く続くことが悠長に感じられます。
今回の作品には電車痴●という新しい要素がありましたが、結局終盤はいつも通り照善との性交で終わったため、ワンパターンに感じました。
いつも通り
今回の作品は、以前の作品と大差なく、少し残念でした。強力な退魔師が、部下や一般人に襲われるという設定は素晴らしいと思いますが、ただイカされただけで終わってしまうのは物足りなく感じてしまいました。もっと屈辱的な経験をさせられたり、昭善がサヤを自分のものにしようとして妖魔と手を組み、完全に堕ちるわけではないが、一時的に洗脳されるような展開も取り入れると良いと思いました。しかし、クリムゾン先生の絵はいつも好きであるため、今後の作品に期待しています。
単体としては実用性は十分
サヤシリーズは、シリーズが進むにつれてクリムゾンお得意の悔しいけれど…展開やお尻メインのフェチな作品になっています。しかし、まだまだ続けるつもりがあり、完全に堕ちることはありません。今回の作品は前回に比べ、一般人に犯されたり、言葉責めされたりして悔しい部分が多いと思います。堕ちる展開を期待している方には申し訳ありませんが、サンプルにあるようなおねだりはしません。サヤが好きなので、続けてくれることは嬉しい反面、消化不良感もあります。
私は後半で見せた、今まで見せなかったサヤの表情にグッときました。前回がほぼ1年前なので、もう少し早めに次回作をお願いしたいと思います。
確実な仕上がりを見せる【サヤ&昭善】
前回に続き、電車内で一般人にやられてしまう前半パートと、ホテルで昭善さんに攻められる後半パートの二部構成です。電車内では、昭善さんが見えない方法でサヤの動きを封じるナイスアシストをしています。ホテルでは、サヤのマゾ属性を煽る言葉攻めをしています。この二人、確実に仕上がりつつありますね。昭善さんのNTR趣味と、サヤのマゾ属性を上手く噛み合わせ、あえて他人に攻めを任せる動きもグッドです。今後は、他人や知り合いにまでやられるサヤに期待が高まります!スピンオフで始まった【退魔士サヤ】シリーズですが、ここからどう展開していくのかも気になるところです。このまま昭善さんの趣味一本槍でいくのか、どこかでカグヤシリーズと合流するのか、落とし所が難しそうですね。サヤシリーズの昭善さんと、現在カグヤシリーズに出ている尾加本くんが【祖父と孫】という関係で、この4人の合流編とかになったら胸熱な展開なのですが、それは飛躍しすぎか…。いずれにしても、まだまだサヤシリーズは続くようなので、続編が出るのを楽しみにしています!
信じて見られる退魔士サヤ
たくさんのカラーページがあり、ギリギリでしたが、サヤがプライドを守る場面も素晴らしかったです。何よりも、挿入シーンが多くて良かったです。私はサヤが大好きなので、もっとたくさんの作品が出てくれることを願っています。将来的には、サヤがカグヤのように自分自身の快感を発見する姿を見ることができる日を待ち望んでいます。