オナネタ母さん

オナネタ母さん 同人

2021年12月22日発売、サークル「水洗いの会」制作の「オナネタ母さん」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

オナネタ母さん
オナネタ母さん
オナネタ母さん
オナネタ母さん

作品の説明

母からのとんでもない提案。

「今からしよ!? セックス」

日ごろ自分の母親をひそかにオナネタにしている、息子の純平。
ある日、母を見ながらオナニーしているところを当の母に見つかってしまう。
非常に気まずくなる母子。二人は日常会話もぎこちなくなった。
1ヵ月後、気まずい状況がまったく変わらないことに母は耐えかね、なかばヤケクソで息子の純平に対しセックスの提案をしてきたのだった。

現実が信じられない純平をよそに、ラブホテルへと突き進む母。
二人は果たしてこのまま、親子で禁断の快楽をむさぼってしまうのか……!?

オールカラー44ページ

twitterID:@pastajiro

作品の詳細情報

配信開始日2021/12/22 00:00
利用期限無期限
ファイル容量71.75MB
ページ数44ページ
シリーズオナネタ母さん
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 近親相姦 童貞 盗撮・のぞき スーツ ワイシャツ 退廃・背徳・インモラル 母親 着衣 男性向け 成人向け ピックアップ作品 旧作

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. ヘンリー

    描写がひたすら息子視点

    絵の技術や描写を考えずにストーリーだけ見ると、親との繰り返しのシチュエーションがありふれたもので、最後まで読んでも母親の感情描写が弱かったり、息子はただやりたいだけで、それ以外の感情描写がない状態で終わっています。
    また、この手の漫画にありがちな第三者にバレるシーンも1回だけでそれ以外にはなく、最後は妊娠させて何が起こったのかが描かれず、ご都合主義的に妊娠させた結末になっています。
    母親と息子が関係を持つシチュエーションに興奮を覚える方には良いかもしれませんが、母親がもっとはっきりとのめり込むシーンや、妊娠後の子供のことがどうなるのかを描いて欲しかったと感じます。
    別の漫画では、父親が子供を持ったり、父親と離婚して息子と育てるという展開がありがちです。
    後半はただひたすらセックスするだけのシーンが多く、物足りなさを感じます。

  2. hiyoko hiyoko

    本ネタ。

    カラダのみでなく、性格もエロいのが良かったのだが、残念ながらそうではなかった。しかし、率直でサバサバとしたエロさは魅力的だった。まだ始まったばかりだけど、楽しみだ。

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    期待大。続編を待ちます

    母親が自分の性的魅力に気付いていないという状況の中、男子が母親にしか興味を持たない性欲爆発ストーリーです。

    グラマーでちょっと天然な母親が、息子のシたくてたまらない欲望に一度だけ応えてくれます。なぜそうなってしまったのかという疑問は描かれませんが、作者はうまく描写して、現実にいたら男性たちの注目を集めるようなエロさを持った母親を生み出しています。

    ストーリーはやれやれ系で、1作目ということもあって、まだまだ母親は陥落していないようです。また、作者の描写が微妙で、母親がどう感じているか判断しづらいところも魅力的です。

    第2作も出ていますが、次は何かしらの変化がほしいところです。母子ものの傑作では、それぞれのトラウマや心理が掘り下げられますから、これからの展開が楽しみです。

    いくつかの疑問点がありますが、家族会議が行われないのはなぜか、母親は父親とセックスしているのか、または他に愛人がいるのかなどが気になります。息子は母親を好きなのか、そして母親は息子をどう思っているのか、母親の周りにはどのような人たちがいるのかなど、物語の核心にまつわる疑問は尽きません。

    物語はギャグ的な要素も含まれていますが、もっと母親が苦悩し、崩れる心を描いてほしいという声もあります。それが母子ものの真髄とも言えるでしょう。

    長文失礼しました。セクシーな母親とのエロチックなストーリーを楽しんでください。

  4. ろく ろく

    もうちょっと

    もう少し母親らしい容姿だったら良かったですね。実際にはお姉さんという雰囲気があります。性格もお姉さんっぽいです。あまりにもさばさばしていると若々しさが強調されて母親らしさが薄れると思います。

    セックスしようという発言やリアクションについても、母親からではなかなかできないことだと思います。親は子供に倫理的な指針を与える教育者であり、風紀を守る立場にあるため、やはり親らしい姿勢を示す必要があります。そのため、親らしさや子供っぽさがある程度必要だと感じています。

    このような話題は、母親目線で見た方が良いと思います。息子は自分自身で抜け出せない状況にあるため、自分自身で解決策を見つけることが難しいかもしれません。そのため、母親は息子を助けることが必要であると感じます。

  5. いしぐり崇之

    お母さんが好き

    息子の性に対する欲求に果敢に向き合い、たくましくカッコいいお母さんは尊敬に値する。続編があれば、今度はお母さん自身の視点から描いてほしい。ただし、一旦立ち止まってほしいのは、手や口で息子の欲求を我慢させることが繰り返される、萌え要素の王道という展開があるためだ。

  6. カワガラス カワガラス

    新鮮

    母親がスーツ姿で途中から現れ、着衣多めの行為を繰り広げた後、最後に……という展開が良かったです。私は母子ものは一度やると印象が薄れることが多いと思いますが、この作品は新鮮な感覚がありました。続編も期待しています。

  7. 読書の虫 読書の虫

    面白かった

    主人公の顔芸が昔のギャグ漫画っぽくて、なんか好きです。母親のキャラクターも良かったです。本当の母親らしい感じが出ていました。

    ストーリーは面白かったのですが、肝心のエロシーンがもっとエロければ星5だと思います。お母さんがかなり巨乳なのに、息子が胸を揉んだりパイズリしたりしないのは疑問です。フェラなどの描写もなく、ただ突っ込むだけで終わっているため、かなり淡泊に感じました。