傲慢で思い上がる女王様の革命敗北

傲慢で思い上がる女王様の革命敗北 同人

2021年11月10日発売、サークル「ドM女史団」制作の「傲慢で思い上がる女王様の革命敗北」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

作品の説明

※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。

■主題
傲慢に思い上がっている女王様を
最底辺に堕として、オホ声を出しながら
完全敗北させたい


■声優さん
大人気!!藤村莉央様
高い品質の音声と抜群の演技力で
女王様の高貴な声と、聞いている側に罪悪感を与えない
コミカルな淫言で貴方を導いてくれます

■イラストレータ様紹介
Akina様
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております。


■収録音声ファイル
高音質:MP3(320kbps)



■内容
1.傲慢女王様の屈辱自慰命令
2.傲慢女王様が革命敗北で全裸引き摺り回し
3.処刑台で泣きながら、お漏らし
4.大衆の前で、おマンズリオナニー謝罪
5.お豚しゃんと処女SEXと公開処刑


■シナリオ一部

○革命前

(場面:王女が寝室に若い貴族を呼び出す)
ふむ、よいぞ、入れ。ふふっ貴様か。執事の奴に呼び出させたが、
確か男爵家の長男だったよな。この前の舞踏会のときに、
目を付けておいてやったのだが・・・

(演技:舐めわます様な目線)
なに、なかなか器量は良さそうじゃないか

どうした?女王である私に呼び出されて緊張しているのか?
ふふっ。なに、緊張することはない。
お前が素直であればすぐに終わることだ

(演技:意地悪に命令をする)
さぁ、それでは今すぐ衣服を全部脱いで、ちんぽをシコれ!
ふふ、聴こえなかったのか?ほら、女王である私の命令だぞ、
早くちんぽをシコれ

ふふっ。どうした?できないのか?
女性の前で全裸になってちんぽをシコるなんて、
恥ずかしくてできないか?ん?


いいぞ。それならばお前の家は明日からお家断絶だ。
一家もろとも路頭に迷うがいいさ

言っておくが女王である私の権力は絶対だ。
異論は認めぬし、その気になれば国家反逆罪として
全員を斬首にすることもできる

(演技:冷たい口調で)
ほーら、今すぐやるか、それとも両親ともども踏み潰されたいか、選べ


(見下)
ふふっ。ほら早く、早く、早くだぞ。
早く服を脱いで、ふふっ。そしてほら、お前のペニスを私の前でシコれ


○革命後
(命乞い状態)
おっやめろ、やめろ〜!ギロチン台の作動ボタンのところを触れるな〜!
わかった、わかった、わかったから、謝罪する、謝罪する、謝罪するから。

だから、だからこれ以上怖いことは、
許してくれ、許してくれ〜!


(息切れしながら)
はぁ、はぁ、
国民の前で、国民の前でこんなに情けない姿をさらしながら、
今からオナニー、オナニー、オナニーさせるなんて。

くそお、鬼畜、鬼畜、鬼畜すぎる〜。
でもやらないと、やらないと死んじゃう、
死んじゃう、死んじゃうから


(演技:媚びるオナニースタート)
あぁ〜見てください、見てください。
元女王の私のマンズリ姿見てください〜。

ガニ股になっておまんこオープンにして、国民の皆様に謝罪します〜

私は今まで高飛車な女王でした〜。
国民様のお金で遊びまくって楽しんでしまってごめんなしゃい〜

少しでも気に入らない、奴がいたら粛清処刑してごめんなシャイぃ
あと、あとぉたくさん、オスちんぽで遊んでごめんなしゃぃ

処女おなにーで、謝罪しますぅ〜〜

※続きは、本編で!!

作品の詳細情報

配信開始日2021/11/10 00:00
作者ドM男爵
シナリオドM男爵
イラストAkina
声優藤村莉央
作品形式ボイス
音声本数1本 (約25分)+α
題材オリジナル
ファイル容量115.18MB
利用期限無期限
タグファンタジー 拘束 羞恥 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 拷問 おっぱい 男性向け 成人向け

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    傲慢女王の無様な命乞いを最高に楽しめる傑作

    とにかくこの作品は性癖にぴったりで、見ているうちに頭がどうにかなりそうになるほどの衝撃だった。
    この作品の魅力を一言で表すなら、高慢と卑劣のギャップである。

    最初の高貴な女王様が押し付けるような高慢な言葉に、お仕置きを受ける心をくすぐられる。
    M向けのボイス作品と見まがうほど素晴らしいいじめの演技に、この女性は果たしてどこまで落ちていくのかという妄想が膨らむ。そして、最大の屈辱を味わった後、革命の部分に移行する。

    革命の部分では、権力を振りかざしていた女王が、逆転の恐怖に直面し、見苦しいほどの懇願をする。女王はただプライドだけが高い小心者だったのだ。
    その情けない懇願の演技も見事だ。
    そして、多くの敵を排除してきた女王が自分の立場に置かれると無様に叫ぶのは、嗜虐心をかき立てる。さらに、懇願の中で本性をさらけ出したことにより、女王の器は一般人以下であることが分かり、お仕置き心が高まる。
    高貴な家柄だけで思い上がった王族を打ちのめし、制裁する快感をたっぷり味わえる作品だ。
    女王の悪事はひどいし、淫乱でありながらプライドだけは高いという、楽しいいじめの設定がされているため、心置きなく罰を楽しむことができる。

    罰を与える系やバカにする系が好きな方なら、この作品に夢中になること間違いなしである。
    女王の最も見苦しい最期にも注目してほしい。