2021年10月16日発売、サークル「なでしこさん」制作の「蟲社 ―群れて蠢く蟲に抱かれ、純朴少女はメスとなる―」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容






作品の説明
田舎の純朴な少女に20,000匹以上の淫蟲が襲いかかる、群集蟲姦3DCG集!!
【あらすじ】
山深い地に鎮座する神社において、5年ごとに執り行われる祭事――「お戯れ」
お戯れの巫女に選ばれた少女「杏」は、土地神である淫蟲「オオヅチ」とその幼生「コヅチ」に、汚れのない身体を弄ばれる――。
【おしながき】
■壱章―グラビアパート―
本作のヒロインである「杏」の瑞々しく健康的な肢体を、グラビア形式で描いたパートです。
■弐章―ストーリーパート―
山奥の神社で執り行われる蟲姦祭事を、ビジュアルノベル形式で描いたパートです。
■参章―エクストラパート―
ストーリーの都合上、弐章から除外したCGなどを収録したパートです。
【Hシーンの概要(順不同)】
■群集蟲姦(複数体位)
■拘束群集蟲姦(複数体位)
■淫蟲腸内逆進および口腔排出
■吻(淫蟲の口)による乳首およびクリトリス責め
■吻(淫蟲の口)によるディープスロートおよび媚薬注入
■淫蟲素股
■淫蟲ロデオ
■産卵管による股間攻め
■産卵管挿入(腹ボコ表現あり)
■子宮内産卵(腹部膨張表現あり)
■淫蟲出産
【ポイント及び注意事項】
■ナチュラルな生々しさと伝奇的な雰囲気が共存する、昭和の邦画的なビジュアルを追求しました。またヒロインのキャラクターモデルについては、SSSやマイクロスキンなどの一般的な技術の実装はもちろんのこと、前作と比較して皮膚の荒れや凹凸、静脈などをやや強めに表現すると共に、骨格や筋肉をより意識したメッシュや各種モーフの再調整によって、「生きている感」の底上げを図りました。
■本作には蟲が大量(1シーン内における蟲オブジェクトの最大実数は29,808匹です)に登場します。苦手な方は十分にご注意ください。
■本作に登場する蟲は、環形動物や棘皮動物に類似したタイプとなっております。(昆虫タイプではありません)
■スマートフォンでも快適に閲覧していただけるよう、フォントサイズは大きめに調整しています。また画像寸法については、一般的なコミック作品と同様に、白銀比の近似値を採用しています。
【収録内容】
■作品形式:3DCG集
■画像形式:JPEG+PDF
■画像解像度(pixel):H2100×W1500
■構成
・表紙:1ページ
・おしながき:1ページ
・キャラクター紹介:2ページ
・中扉:4ページ
・壱章CG:20ページ
・弐章CG:98ページ
・弐章テキスト:59ページ
・参章CG:8ページ
・作品紹介:12ページ
・奥付:1ページ
制作:なでしこさん
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/10/16 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 1.55GB |
ページ数 | 画像206枚 |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 3DCG ファンタジー 拘束 触手 伝奇 ミニ系 異種姦 蟲姦 男性向け 成人向け アナル 妊娠・孕ませ |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
蟲姦好きにはたまらない、人外の快楽に堕ちる処女。
昭和の雰囲気が残る田舎の寺で、その淫靡な儀式が行われ、
選ばれた1人の処女が虫たちに全ての穴を貫かれ快楽の果てに新たな虫を出産する。
主人公はどこかの地方に本当に住んでいそうな元気な少女です。
ショートヘアで少し男っぽいその容姿には賛否があるかもしれませんが、
逆に誰にでも好かれる可愛らしいキャラクターにはない現実味を感じました。
また特筆すべきはその少女の肢体で、まるで生きているかのような皮膚の感触、
そしてリアルでエロティックな身体が造形されており、本当に見事です。
蟲はヒルに似たワームタイプで、無機質なのであまり嫌悪感を感じませんでした。
私的には、ミミズ責めのような卑猥な恐怖を求めていたので、少し残念です。
ただ、蟲の吻から延びる触手による乳首や陰核への刺激は良かったですね。アングルも淫靡で興奮します。
大きな淫蟲に、両腕を吊り上げられて跨らされたシーンも良かったです。
性器も肛門も陰核も無防備のまま、触手の容赦ない快楽責めから逃れる方法がない。
やがて産卵管が一気に膣に挿入され、蟲の卵が大量に子宮内に送り込まれる。
そして新たな淫蟲の出産さえも快楽の中。
実写では考えられない嗜虐の世界に引き込まれます。
おすすめです。
CGのクオリティが高い
映像の中で、リアルな虫が女性の体にたくさん集まるシーンがありますので、集団恐怖症の方は注意が必要かもしれません。最初は女性が嫌がっていましたが、徐々に快楽に溺れていく様子が良かったです。
小説風はだるい
心情を描写するだけの小説は、ただ面倒くさいだけだと思う。絵で情感を表現してもらいたかった、残念な感じがする作品だ。
虫は何とも無機質な感じがして、引き込まれなかった。
虫の色合いは、私個人としては気持ち悪くて興ざめしてしまった。
しかし、ロリータ系のヒロインは魅力満点だと思う。