おいでよ！淫らなエルフの森

作品の感想&レビュー

1. めがねもん

   2024年8月5日

   淫乱エルフが……

   エルフの村には、セレフィーネさんの妹みたいな雰囲気の双子、レティ＆ルティ（後者は褐色肌）、そして森の長であるディアナエルがいます。
   ウルガを下僕と勘違いした双子の女の子たちはイタズラをして発情させ、最初は暴走してしまいますが、ルティさんを捕まえて激しいイラマチオでイカせます。これも卑猥で最高です。
   ルティやディアナエルも本番を楽しむが、セレフィーネさんが戻ってきて自分勝手にしちゃダメ！と言って、2人がイク前にウルガと繋がったりすると、かなり激しい展開になります。
   セレフィーネさんは激しすぎて失神してしまい、その後は双子たちや長と一緒に楽しむことになり、最終的には5Pを堪能します。
   セレフィーネさんは真面目そうですが、エルフは基本的に割と乱れた性格のようです。
   やや混沌とした展開ですが、濃厚なエロ同人作品となっています。

2. 池田祐太

   2022年12月9日

   ちょっと詰め込みすぎかな

   絵技術は上手いですが、文字やコマからはみ出る絵が多く、情報量が過多で見づらいと感じます。そのため、絵の魅力を活かせていないと思います。また、似たようなエルフが乱交しているシーンが多いため、正直に言ってどのキャラクターが誰なのか区別がつかなくなってしまいます（特に、ヒロインと森の長）。個々のキャラクターとのシーンをもう少し詳細に描いていれば、見やすくなり、もっと良かったのではないかと思います。

3. 連装砲君

   2021年12月1日

   (温厚でも)やっぱり、オークチ○ポには勝てなかったよ……

   増える、増える、堕とされパイエロフ。
   爆、巨、巨、爆、みな堕ちた。

   オルガはセレフィーネの里帰りに同行したが、セレフィーネが挨拶中に拉致られて強●ベッドインさせられた。
   犯人たちのエロフたちはオークの巨根を体験したいと発情させた結果、想像以上の絶倫な体験をさせられた。
   双子の巨乳マセガキエロフも、馬乗りで主導権を握った爆乳里長エロフも、強烈な絶頂を体験し、グッチャグチャのドロドロになった。

   セレフィーネも乱入し、ハーレムＳＥＸへと発展した。

   イラマ、スマタ、騎乗位、挿入中のオサワリ　など、行為の種類は前作から増量されているようだ。

   基本的には全員が嫌がらない和姦なのでレ○プ嫌いの人も安心できる。

4. みにまむ

   2021年9月15日

   エロフてんこ盛り!

   オークとエルフのカップルの話の続編では、今回はヒロインが増えてさらに激しい展開になります。

   心優しいオークのウルガは、エルフのセレフィーネに連れられて彼女の故郷の森にやってきます。セレフィーネが皆と再会している間、双子のレティとルティはウルガを女王の館へ案内することにしました。しかし、彼らがウルガを拘束していると思ったら、突然何が見たいのかと尋ねます。その時、女王ディアナエルが現れ、彼に術をかけます。ウルガは満月の時と同じように発情し、三人は彼の圧倒的な性欲に惹きつけられ、それを感じたセレフィーネも加わります。

   前作でもかなりの過激な描写がありましたが、今回は性的なシーンが一切避けられておらず、皆が快楽に溺れる姿はまさに見事なエロさです。ただし、全てが露骨すぎてしまうため、ちょっと見ているこちらとしては辟易としてしまうかもしれません（笑）。今回も爆乳のヒロインが登場しますが、一方でレティとルティは程よい胸の大きさで描かれており、見る人の好みをカバーしていると思います。恋愛要素もありますので、明るいエロスが好きな方にはおすすめです。損はしないと思います。