同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…2

作品の感想&レビュー

1. ゆんちゃん

   2023年1月19日

   まだ様子には気付かず…。

   エッチな要素はあるけれど、まだ物議を醸すほどの話題性はない。
   カバーの表現方法もまだ修正されていない。
   主人公と同じように、長期的なシリーズとの予測もできるかも♪。

2. カワガラス

   2021年9月16日

   男の掌で踊らされる人妻

   夫と生活のために、抵抗しながらも、体を差し出し続けるヒロイン。
   罪悪感や自己嫌悪に苛まれながらも、快楽に溺れ、その関係を断ち切れない。
   彼女は人妻でありながら、見た目も性格もとても可愛らしい。
   男の性技に徐々に溺れ、可愛らしい言い訳をしつつ、苦悩の表情も見せるが、それでも悲壮感は感じられない。

   前巻同様、ストッキング姿がとてもエッチだが、コミケに出る際に履いているブーツがさらにそのエッチさを高める。
   ストッキング、ブーツを履いたまま痴●にあったり、素股、フェラ、自慰をする姿は、非常にエッチであった。
   もし可能であれば、その後の様々な体位で責められる本番でも、ブーツを履き続けて欲しかった。

   続編が予定されているようだが、今後は他の男たちやコスプレ娘たちが登場し、物語がさらに盛り上がりそうで、楽しみである。

3. DAI

   2021年9月10日

   枕営業から愛人へ

   数ヶ月後、逢瀬を繰り返した二人の関係は大きく変化していました。
   響子は編集者に夢中で、編集者も響子に惹かれている様子です。
   響子は可愛い下着を身に着けたり、若い女性に嫉妬しているような素振りを見せます。
   ここからは、わずかなツンデレと27歳の人妻らしい心情が感じられます。

   しかし、彼女自身はこの関係がデレの状況であるとは思っておらず、
   夫に言われたら仕方なくついているという前提は崩れていません。
   編集者に会うことを強要され、本当は苦しんでいるようです。

   一度、二度と彼女はこの関係を断つことができず、愛人という形になってしまいました。
   しかし、これまでの枕営業とは違い、彼女はもはや男性の扱いに慣れた愛人です。(W不倫的？)

   男性にひどい扱いを受けながらも、いつもかわいいと言われる彼女は悪い気分ではありません。
   ベロチュー、手をつなぐ、フェラ指導、口に精液を出し、中に出すこともできるようになりました。
   彼女はセリフやモノローグで一貫して男性の求めることを拒否していますが、スルーされます。

   主人公の特徴がわかりやすく示されるため、尻の形が注目されるカットが何度も登場します。
   常に半着衣で、エロ下着やストッキング、そしてブーツが卑猥であると同時に魅力的です。

   即売会場では、パールショーツをつかまれかわいそうなオバサンと罵られ、人妻は侮辱されます。
   年下の同性に蔑まれている既婚女性の姿は、見る者に胸を打つ惨めさを与えます。
   彼女の友人であるモモちゃんは、彼女に対する軽蔑と敵意を隠さず、野心、打算、自信、そして嗜虐性を持っているようです。
   モモちゃんの再登場はあるでしょうか？

   編集者の好みや社会的地位を考えると、非常に過激なことはしないと思われます。
   それでも、読者としては、彼女がどこまで堕ちていくのかに期待感を抱いています。
   次の展開が気になります。