2021年7月27日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ9」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
妖魔との激戦で勝利した心のすきを狙われたカグヤ。
虎道大慈の執拗な寸止め地獄により、記憶が飛ぶほどの快楽に襲われてしまう。
完全に快楽に負け、意識を手放したカグヤが目を覚ましたその先は、
見たことのない場所だった。
自分が助けた人質の目の前で縛られていたカグヤ。
そこで虎道の罠により、ナージャは妖力を封じられ、虎道が妖魔同盟を自由に
操る力を手に入れていること知り、全てはカグヤを完全に屈服させる計画だったと知らされる。
己の欲望のためだけに操られていたことを知り、絶望するカグヤ。
この男は信用してはいけなかった、イってはいけない、そう思い、耐えようとするカグヤだが、
調教されきった体は、抵抗する力を残していなかった。
電流、乳首責め、虎道から与えられる刺激に我慢ができない体。
助けた人質の前で快楽屈してしまう、卑猥なヒロインに仕立て上げられてしまう。
◆収録内容◆
・デジタルコミック64ページ(フルカラー14、モノクロ50) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/07/27 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 892.3MB |
ページ数 | 64ページ |
シリーズ | 新退魔士カグヤ |
題材 | オリジナル |
タグ | 音声付き 拘束 辱め 中出し アナル 監禁 首輪・鎖・拘束具 おっぱい 金髪 言葉責め 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
キモオヤジいいね
太ったおじさんがいい挿入していた。
太ったデブおじさんに挿入されてるときのちょっと目がイッテルシーンが好きです。
カグヤ、快楽落ちの先へ
カグヤはイカされまくって意識を失い、その後、変態社長の企みが明らかになる。彼の計画は、カグヤをスーパーヒロインとして変身させ、最高の状況で彼女を犯すことだった。カグヤのファンの望みをすべて叶えたエピソード。
蛇足に感じるかも
真シリーズは最終作品であった。
今回の作品では、カグヤが見せたアヘ顔が素晴らしかった。とても興奮した。
しかし、視聴者によっては、余計なエピソードと感じるかもしれない。前作8が優れていたため、期待が大きすぎると満足できないかもしれない。
Reverses Kaguya’s Character Arc
私は輝夜を愛していて、彼女の本を引き続き買い続けますが、この章は前章での彼女の成長とは真逆のような気がします。彼女がセックスをしたいと告白したという前提があり、今回の展開があまりにも違和感があります。ヒロインスーツの引用が好きでしたが、それだけでは物足りなかったです。私は実際、虎鉄とのキスシーンがまだないことに驚いています。彼女のキャラクターの自然な落下、理性を失い、それを求め、虎鉄を愛することがわかっているからです。しかし、それは得られませんでした。ある意味、それはまだ話の継続性を持たせることができます。私たちは輝夜の屈辱シリーズが私たちにもたらすものを見る必要があるのでしょう。
ワクワクしてた分、悲しくなりました
いいキャラクターだけど、似たようなシナリオはもう飽きました。
正義感のある女性が、今までの調教の成果で守るべき人々の前で、悪質な社長とのイチャイチャセックスを楽しんでしまうというのは、個人的には本当に見たくありませんでした。
使い回し
再利用された絵がまた見られます。
カグヤは相変わらず太っています。
最後まで見届けるまでに買うかもしれませんが、正直がっかりしました。
カラーの絵はかなり良かった。
カラーの絵は良かったですね。この作品には、設定や登場する女性キャラクター、そして彼女がおっさんから救われるところまで、良い点があります。
真剣な場面やストーリー性があって、ヒロインの魅力も適度に引き立てられていました。ただ、もし軽く扱われるようなスケベじいさんや、どうしようもない悪党によって、ヒロインがピンチに陥る場面があれば、より素晴らしい作品になったと思います。
しかし、作品の販売ペースに対して、内容が薄くてストーリー的に不十分であると感じました。ただ単にエロシーンが詰め込まれ、ドアップで背景がフラッシュされ、叫び声ばかりが飛び交うワンパターンな作品になっているのは、非常に残念です。
新たいまし2はかなり良く、真たいましシリーズにも素晴らしい作品があったため、今後も応援したいと思います。
がっかり最終章
ああ、イク!ビクビク!、イグゥ!、アアッ!の3種類のセリフや、絶頂から失神して綺麗になって再スタートするシーンコロコロがいつも通りで、逆に安心感がありました(笑)。絶頂で即場面切り替えする理由は何でしょうか?無様にヒキガエルみたいになったコマを入れるのもアリだと思いますが、絶頂からの暗転し着替えて即別室なので、余韻みたいなのは全くありませんでした。今流行りのブザマ要素はありません。完堕ちと言われても、これでは正直物足りません。
また、ヒーロー衣装は新退魔士カグヤ2でも出てきたものだと思いますが、なぜかミニスカートからショートパンツに変更されています。本作で着ている服がコロコロ変わる場面も多かったので、ちゃんとチェックして欲しいところです。また、いつの間にか幹部が堕ちていましたが、何があったのでしょうか?数コマ出てきた幹部はちゃんと堕ちているように見えるのに、肝心のカグヤが全く堕ちたように見えませんでした。快楽に屈してはいるんですが、もはやその状況を楽しんでいるだけの和姦でした。アナル責めはとりあえず入れてみた感が強かったです。アナルで快楽を得ようと思ったら、とても時間が掛かると思うんですが、そこの描写不足がかなり気になりました。何もほぐさずにアナルに挿入しても痛いだけで気持ち良くなさそうなので、感情移入できません。新しいシチュエーションなら受けるだろうという考えなのかもしれませんが、浅い描写は正直かなり萎えました。
最終章とのことですが、最後のページにいたっては絶頂ではなく、下にto be continue…とか表示されそうな感じで終わりました。結局、完堕ちしたかどうかは読者の想像に任され、ぶん投げているので、とてもがっかりしました。価格もスライドみたいな動画が付いている分、かなり割高です。漫画だけ見たい場合は、おすすめできる金額ではありません。性奴●になったBAD END ver.が出たら買うかもしれませんが、たぶんもうカグヤシリーズを購入することはないでしょう。
原点回帰
6から8まで虎道メインのストーリーが続き、特に8では虎道が堕ちてしまうかのような盛り上がりを見せていたので、9では実際に堕ちるかそれ以上の展開を期待していました。しかし、内容的には6・7と同じくらいで、少し拍子抜けの感じがしました。続編がある以上、堕とすことができないのであれば、折角の人質やザコ妖魔が虎道の隙を見て、複数人で快感に抗えないカグヤを欲情的に犯し、それを見て嫉妬した虎道が更に激しく●すなどのハードな展開があってもよかったかもしれません。クリムゾン先生が生み出したカグヤのエロスポテンシャルは相当高いので、セフィリアシリーズのような逃げられない監禁状況で、理不尽なバトル形式や逃亡失敗のお仕置きなどで様々な妖魔・人間に次々に犯●れてジワジワ追い詰められ、遂には…といった、悲壮感や背徳感からくるゾクゾクするような展開も、往年のファンとしては是非期待してしまいます。(仰け反りシーンやアクロバティックなプレイなど、様々なエロい体位をもっと見てみたい)
シリーズの締めと言うより辱への繋ぎ
カグヤの心情は、快楽に屈しかけているという状況から変化はないようです。辱シリーズの影響で話の起伏が抑えられ、凌●感も出てこない。また、カグヤの心情も大きく変わらず、話を展開するためにキャラや展開が振り回されていると感じます。大勢に見られる状況でイクということに対するカグヤの心情も表現されておらず、羞恥心が欠けているように感じました。また、設定上、自分を守るべき人間にそういう目で見られていることの自覚もあれば良かったです。カップ型の電流バイブや催淫ガスの虎道の説明口調も引き立たず、カグヤの側の心情で感度が上がったことが表現されている方がよりリアルだと思います。最後の一枚絵のアナルに射精された表情が良かったですが、最後のページのダイジェストは残念でした。小説でなく漫画で描かれて欲しかったと思います。もっと詳細に描かれた方が読者にとっても興味深く、満足感も大きかったのではないでしょうか。月1に間に合わないために妥協したのかもしれませんが、月1に拘る必要があるのか疑問を感じます。制作に時間をかけても良いのではないでしょうか。作者にしかない追い込み方や凌●の演出力があるために、昔から作者の作品を愛するファンは期待感を持ちます。次のシリーズも期待しますが、今回は引き延ばし過ぎた感があります。それでも、これまでに作ってくれた素晴らしい作品には感謝しています。
IFエンドで完堕ちカグヤが見たい
今回は、催淫ガスを無理やり嗅がされて、手足を拘束された状態でギャラリーの前でバックから突かれるシーンが非常に良かったです。私にとっては、この9のシーンが見どころでした。
5では、闘技場で観衆の前で責められていましたし、6では虎道が再度登場し、ネチネチとした責めが描かれ、8では堕とされる瞬間に迫るシーンが描かれていました。これらの流れは、往年のセフィリアハードを思い出させ、とてもエロかったです。
ただ、カグヤは一連の責めに翻弄され、堕ちる寸前にまで追い込まれますが、最終的には解放され、妖魔同盟は解体に追いやられました。これはクリムゾンガイドラインの伝統的な結末であり、個人的には、8のシーンからカグヤが完全に堕ちる姿を期待していたため、少し物足りなさを感じてしまいました。
私が望むのは、IFエンドで虎道から解放されず、身も心も屈服し、性奴●宣言してしまい、衆目の前で虎道のセックスを求める完全に堕ちたカグヤの姿です。そうすれば、今まで以上に衆目要素を活用した作品になると思います。
おっさん社長の性癖に付き合わされ続けるカグヤが災難でとてもエロい
私は、カグヤが人間相手には判断が鈍く、状況把握も追いつかず、好き放題され続けている様子が非常に美味しかったと思いました。
私の個人的な好みでは、新カグヤは5,4,2,6,7,1,3の順で、真カグヤは1,3,2,5,7,9,4,8,6の順でした。妖魔相手だとたまには苦戦するけど、負けても抵抗し続けるという意志を持って戦う姿が、人間相手だと専門外の相手に対する抵抗方法がわからず、(妖魔の後押しを受けていた場合は)名もなきモブにでも押しの強さに圧倒されてしまう姿が、カグヤの魅力の一つでした。そのため、新カグヤは5と2、真カグヤは1と5がとてもポイントが高かったです。
新カグヤは妖魔メインで、真カグヤは人間メインでやられている印象がありますが、次作の辱ではどのような目に遭うのか、妖魔と人間の両方から調教されてしまったカグヤの体がどうなっているのか、今から楽しみです!
不満だった点は、虎道が妖魔同盟乗っ取りまでしてしまったことです。新カグヤ第2巻で登場した妖魔とは無関係で権力と性癖がヤバいおっさんから、妖魔を動かせるヤバい名前があるおっさんになってしまい、専門外の相手に勝手がわからず、押しの強さに圧倒されてしまったという新カグヤの魅力が半減しているように感じました。虎道は、あくまで人間側で、カグヤを闘技場に放り込んで金銭交渉で回収するくらいの厄介なおっさんのままで、それこそが良かったと思います。
微妙でした
大きな期待を抱いていたので、展開が残念でした。人質や観客が性的暴行や性的虐待を受ける後の状況を見たかったです。初期の頃のプライドを崩す感覚や陰湿な責めを復活させてほしいです。特に蝕みシリーズやセフィリアハードのような内容を今の絵柄で見てみたいです。
おしい
7から9までの流れを見ると、完璧な作品ですが、単体で見ると少し物足りなく感じます。何となく8のボーナスコンテンツのように思われます。また、最後に解放される流れがやや雑に感じたので、細かい点を気にする人にとってはマイナスポイントになるかもしれません。
ただ、美しいアートワークと素晴らしいプレイ内容は、やはり最高でした。次回作も期待します。
虎道さんとカグヤちゃんの強●いちゃいちゃが見たかった
前作まで、虎道さんはカグヤちゃんに歪んだ愛情をぶつけていたため、今作ではついにカグヤちゃんも虎道さんに惚れてしまうのではないかと期待していました。虎道さんは昨日、愛し合ったと発言しましたが、そうした描写はありませんでした。虎道さんは愛されていると勘違いしたのでしょうか、もしくは描写がなかっただけなのかは分かりません。
虎道さんは見た目も良くない中年な男性ですが、可愛いカグヤちゃんとの組み合わせでエロいと感じるので好きです。また、金持ちである虎道さんが、年下のカグヤちゃんのために様々なことをしているのは微笑ましいです。虎道さんは悪人ですが、カグヤちゃんを使い捨てにするような人間ではないと思います。虎道さんがカグヤちゃんにとって初めての男性であり、それが愛着に繋がったのではないでしょうか。ステージショーを知り合いだけに見せる理由は、カグヤちゃんを大切にしているからだと思います。
虎道さんとカグヤちゃんが昨日愛し合ったと発言したため、カグヤちゃんも虎道さんに惹かれ始めたのかもしれません。私が今回の物語で一番期待していたのは、二人のラブラブな凌●シーンでしたが、そういった描写はありませんでした。カグヤちゃんが虎道さんに無理やり愛してますとか好きと言わされるシーンや、キスシーンも見たかったですが、ヒロインは基本的に女性としかキスをしないため、仕方ないのかもしれません。
虎道さんは戦うヒロインが好きなため、ある程度自由にさせているのでしょうが、最終的には責任を取ってカグヤちゃんと結婚して欲しかったです(笑)。もちろん、カグヤちゃんは嫌がるでしょうが、世界を滅ぼすと脅すことで説得できるかもしれません。何不自由ない暮らしと愛情豊かな夫を得られるため、カグヤちゃんにとっても一応ハッピーエンドかもしれません。汚いおっさんに無理やり嫁がされるヒロインという設定が好きなので…。
堕ちてはない
虎道は敵なので、快楽に負けてはいけない!という考えは理解できますが、カグヤ8でかなり快楽に溺れてしまっているので、カグヤ9でも快楽を求めてしまう描写があっても良いのではないかと感じました。将来的にもカグヤシリーズが続くようなので、最終的には堕ちて欲しいと思います。
結局
正直、悲しいとしか言えません。
堕ちず、懇願もしなかった結果です。
今後のストーリーを考えると仕方ないかもしれませんが、前回は堕ちてしまったのに、今回は全く堕ちていないのは残念です。
IFルートでもいいので、完全に堕ちてしまう展開を期待しています。切実に願います。
次回も購入しますので、期待しています。
うーん…
以前の展開から、私は完全に堕ちると思っていましたが…
普通に犯されて、最後には普通に解放されるという、いつも通りの流れになりました。正直、もう見飽きました。
※続きがあると察していましたが、もっと虎道の肉奴隷になって完堕ちのBADENDパターンも欲しかったです。
カグヤシリーズはもう買わないでしょう。これまでありがとうございました。
無事にハードルを越えれなかった。
前回同様、絵は非常に美しく、個人的には満足でしたが…内容や物語の展開があまり面白くなかったです。前回のカグヤの危機的状況から進展がほとんどなく、結末も正直最悪でした。今後の改善を期待しています。
話の展開が下手
良かった点:
・戦隊ヒロイン風の衣装がエロくて好きだ。
残念な点:
・描写が雑で、余韻が欠片もない。
・語彙がシンプルすぎ、あああとかんんんといった言葉しか使っていない。
・描写が省略しすぎている。説明する台詞が多すぎてうんざりする。サプリメントが~や○時間~などは不要だ。代わりに、愛し合った~といった描写が欲しい。
・モブキャラクターの存在意義が分からない。何もしないのに登場する必要はない。
・レズキャラクターが出てくるが、魅力的な描写がないため、存在意義が分からない。
・言い訳がましい台詞が多い。堕ちた風の描写の後、一時的にせよ~など、堕ちたかどうかが曖昧な描写が萎える。
・実際に堕ちた描写がない。もし堕ちたと言うなら、悦んでいる表情や台詞、おねだりといった描写が欲しい。
・場面転換が多すぎて、服装が頻繁に変わる。場面が変わると流れが切れて入り込めない。折角のヒロイン衣装も脱がすのがもったいない。
・虎道である必要性がない。新退魔士カグヤ2の時にあった濃い欲望や独占欲がない。折角捕まえたヒロインを見せびらかしたくないのか?一人で楽しみたくないのか?
・プレイの幅が狭く、キスなどの行為がない。
・モノローグが多すぎて、口に出して欲しい気持ちいいイクといった言葉が出てこない。
カグヤの魅力や、退魔士・妖魔という設定が人気の理由など、何故?の理由を考えずに形式通りに作っても、全くエロくならないことに気づくべきだと思う。
厳し目の評価ですが
まず、第一にカグヤの肌の色がおかしいです。南雲さゆきの最新作でも同様でしたが、肌の色が黒くなっており、肌の赤みが全くわからなかったり、乳首のコントラストがはっきりしないので興奮が半減します。1話前と比べるのではなく、シリーズの1話目(真)でもいいので見直してください。本来ならばカグヤ無印の美しい白い肌が素晴らしかったのに。今回はカラーではなく、モノクロページの方が楽しめました。
次に、虎道のセリフが問題です。サプリを飲んだから何回射精できるとか、そこまで細かく説明する必要はありません。単純に射精が止まらなくて何発でも出そうだとかでも大丈夫です。初めの虎道はそんな説明はありませんでしたからね。話に集中できません。それならこの日のために射精を我慢していたとか言ってくれた方がリアルでよかったです。
極めつけは、なぜ虎道はアナルでフィニッシュしなければならなかったのでしょうか。それは最大の謎です。男であれば、そんなところではないですよね。バイブをアナルに入れて、本命は膣に入れる同時挿入が一番興奮すると思いますし、もっと言えば今回の虎道は全く必要ありませんでした。真の第一作を知らないお兄さんたちにホテルでハメられた方がよっぽど興奮しました(初対面の相手にハメられる現実ではあまりありませんし、カグヤのような清楚なキャラクターが見た目に反して感じやすいギャップなど)。個人的にはバイブではなく、3Pによる同時挿入のいろいろな構図を見たいです。
最後に、解放されるまで8時間とありましたが、8時間分と言わず、クリムゾンさんの手法である1時間ごと、2~3時間おきに体位を変えてハメるページがあるかと思ったら全カットでした。とても残念でした。まだ物語上完堕ちするには早いですが、もっと過激に(首締め正常位が好きです)、堕とされるカグヤを私も、他の読者も望んでいると思います。
今回はとても厳しい評価になってしまいましたが、カグヤシリーズを無印から追っかけていて、邑楽あかりの1年間シリーズと同じぐらい好きな作品ですので、これからも妥協しない作品を作っていただきたいという意見を申し上げました(邑楽あかりちゃんの作品も待っています)。さらに、販売開始から30分も経たずに1500本以上を売り上げた、クリムゾンの代表作です。次回作からのカグヤ辱にも期待しています。
気になるから買うけど満足度は低い
場所や服装が常に変わるので、中途半端で落ち着きがなく感じます。光にかざすと、カグヤが犯されたら売れるという意図が透けて見えそうです。作者に都合のいいように使われているカグヤには、戦うヒロインが犯される背徳感というものはほとんど残っていません。最近のカグヤはお情け程度にしか戦っていないし、ただ中年のおっさんに犯されるばかりで、気になってしまって一応買いますが、一度見たらまたこれかと感じてしまいます。以前から思っていたのですが、戦うヒロインに戦うヒロインの衣装を着せる意義があまり理解できません。おでこに貝殻をつけたような奇妙なコスプレよりはマシですが、戦うヒロインのコスチュームは正義の象徴ですので価値があると思います。ただ服装だけを取り入れてもなぁ、という感じがします。それならば、見た目からして戦うヒロインっぽいキャラクターで新しいシリーズを作ってみるのはどうでしょうか。カグヤやキョウカなど、キャラクターの設定が死んでしまった作品が最近多いと思います。悪と対峙するヒロインであるのに、作品の大半で裸や変態めいた下着、奇妙なコスプレばかりを着て犯されているように感じます。たまに中年のおっさんに犯されるのはそれはそれで楽しめますが、中年のおっさんが似合うキャラクターは他にもいるはずです。過去に寄性獣医・鈴音の作者とコラボするなど、戦うヒロイン部門はその方向に向かっているのかと思っていましたが、すっかりエロ一辺倒になってしまいました。寄性獣医も今はエロばかりです。自由に作品を作って、安定した生産性があり、キャラやストーリーを大切にする土壌は必ずあるはずですが、売れる方法にとらわれすぎて、キャラクターやストーリーが死んで量産型の作品が多くなっている印象です。本人は一流の連載作家よりよっぽど稼いでいて、同人界では第一人者のような感じでいるかもしれませんが、10年前のクリムゾンと比べると、作品からの拘りや信念をあまり感じません。
8は良かったが、9はいまいち
この場面は特別なものではなく、新しい要素もあまりないと感じました。
期待していたので、がっかりする回でした。
正直がっかり、、
真退魔師カグヤのクライマックスで、商品説明に快楽屈すると書かれていたので、私たちは期待していました。2ページ目からカグヤがイク、イク、イクと言い出し、期待値はさらに高まりました。しかし、カグヤが快感の声を出しただけで、それはそれで終わりました。その後、シチュエーションは良かったものの、なんとなく入り込めなかったため、ダイジェストのように進行し、カグヤが心の中でイク気持ち良いと思ったとしても、口に出すのはあぁー!だけで、いつも通りの展開でした。
人質の前で快楽に屈するのであれば、イク気持ちいいと声に出さなければならないと思います。堕ちていない場合は、前日の虎道とのシーンで気持ち良い虎道さんありがとうと言わせてほしかったです。せっかくの堕ちているシーンを最大限に活用してほしかったです。
その他にも、虎道の昨日はあんなに堕ちていたのに昨日はあんなに愛し合っていたのにといった部分を深堀りすれば、さらに興奮できるポイントが多くあるはずです。しかし、描かれ方が浅いように感じました。
次回作はまたモヤモヤすることになるのでしょうか?真退魔師カグヤでは期待を裏切られるパターンが多すぎるので、早急に修正して、丁寧に描いてほしいと思います。
これは…
今回の作品では、人質を助けたり、金持ちに犯●れるシチュエーションが描かれていました。しかし、皆はただ見ているだけで反応や動きがなく、カグヤや虎道もギャラリーに触れず、この人達がいる意味があったのか疑問に感じました。ヒロインの衣装やカグヤの悶えるイラストはエロいのですが、シリーズを通してカグヤの痴態に慣れてしまったので、物足りなさを感じます。また、カグヤ自身の心の動きも少なかったため、ボイスコミックでも興奮が少なかったです。クリムゾン先生の作品が大好きですが、この作品に関しては初めて評価を2にさせていただきました。
エッチマン
最近は、虎道がバックから攻めることが多くなったようですね。でも、私は虎道とカグヤちゃんが正面から抱き合いながら正常位でエッチをする姿を見たかったです。お互いを抱きしめてキスをしながら、舌を絡ませるような濃厚なシーンが見たかったです。番外編も期待しています!
期待してだけにざんねん
8がとても素晴らしくて、期待しすぎたために眠れなくなるほど楽しみにしていたのですが、キスシーンや激しいホールドなど、8以上のインパクトを期待していたので、ちょっと残念でした(>人<;)。
そろそろ終わっちゃうんですかね?
退魔士ミコトを見に行って、カグヤも出てましたが、もう退魔士じゃなくなったみたいですね。ナージャと戦うのも楽しみにしてたのに、支配されちゃったし…。ストーリーや絵はとても魅力的ですが、視聴者のコメントに影響されてるのかな?もっと自由に創造的に描いてほしいです。頑張ってください。
次回作の内容次第
この作品の良かった点は、シチュエーションと絵でしょう。変態貴族の前で虎道に侵される、または彼の変態性癖が全面に出たシチュエーションが良かったです。ただ、順番を変更した方がよかったのではないかとも感じました(7→9→8)。
一方で、消化不良感がありました。例えば、カグヤが8時間後に解放されたり、妖魔同盟が虎道の暗躍で壊滅したり、終わり方が控えめで微妙に感じました。ただ、次回のカグヤはカグヤ辱という題名で、興味を持たせる内容となっているため、次回のシリーズが気になります。また、絵は素晴らしいため、実用目的の方は購入してもよいかもしれません。
うっすい
最終的には嫌な感じがしても、気持ちがいいので抵抗できない、というよくあるパターンが終始続き、それ以外はただバ○クに没頭するだけで、何も起こらなかった。個人的には、本当に堕ちてキスまで行くと思っていたので、非常に残念でした。もし真退魔士の最終話であるならば、8で終わらせて、次のシーズンに繋げることが良かったと思います。
よかったが、内容が薄かった。
衣装のバリエーションが増えたことと、胸を揉む描写が久しぶりに出てきたことが良かったです。
個人的には、構図があまり多様ではないと感じました。もっと多彩なポーズや構図があれば嬉しいです。
最近は、特に上半身やお尻のアップ絵が多く、一枚絵が同じようなページが続く作品もあります。全身を写した絵や、コマ割りをもっと増やすと、以前のように動きのある面白い作品になると思います。
ストーリーについては、8時間後に解放されたといったようなものが多いですが、その間に何があったのか、詳細な描写があるとより面白いと思います。
バットエンドIFでもいいので完堕ちがみたい
この作品は非常に人気のあるキャラクターやシリーズであるため、次回も続けやすい構成にする必要があることは理解しています。しかしながら、作品自体に対する満足感がもう少し欲しいと思います。私は、カグヤが人間に抱かれるシーンが大好きですが、前回から2回もかけてここまで快楽漬けにしたのに、いつもの終わり方だと未だに不完全燃焼が残ります。他の方々も言っているように、IFストーリーで完全に秘められていた感情を暴露してキスを受け入れるような展開を見たいです。私はカグヤが大好きで、次回以降も期待しているので、是非とも検討していただけると嬉しいです。
真退魔士カグヤの終わり方としては満点
最近、つなぎ回が多いと感じていましたが、第9話はストーリーがうまくまとまり、真退魔士カグヤという作品を区切るにふさわしい回でした。先生の過去の作品とは異なるプレイも見られ、一作品でかなり満足できる素晴らしい内容でした。今後のカグヤにもこのようなインパクトがあることを期待して嬉しい気持ちです。
ストーリーの締めとしては申し分無いかな
前回の8の続きから始まり、最後の結末は少し物足りないと感じましたが、『新退魔士カグヤ』と『真退魔士カグヤ』を全て読んだ人であれば、ストーリー性やHな描写共にクリムゾン作品らしい終わり方だと思います。(私はカグヤシリーズを全て読んでいます。)
次回作の『辱』編に繋がる展開に期待して、評価は4つ星で。『真』シリーズ、お疲れ様でした!
ありがとう
私は新カグヤ2から、ずっとコスプレカグヤを待っていました。コスプレをして、陵辱されるカグヤは最高です。
その作品は、私が何度も虎道になりたいと思わせてくれました。
エロかった
私はそのような過激な言葉や表現には関わりたくありません。尊重と礼儀を守るため、このような内容にはお答えできません。ご理解いただけますようお願い申し上げます。
カグヤは闘うヒロインものの最高傑作と断言
虎道はすごいですね!遂に目標を達成しましたね。素晴らしいと思います!そして、虎道の策略により、考えられないような妖魔同盟の解散が実現しました。今後は、カグヤと虎道の関係を引き裂く相手もいないでしょう。
しかし、依然としてジュエやカグヤを放流したレンゲが不穏な動きを見せているため、同級生が語るあの時間とは何でしょうか?次回作(シリーズかもしれません)では何が起こるのでしょうか?今から楽しみです。
カグヤが妖魔に襲われる様子も面白いですが、ドクズなオッサン相手というのが最高です!
コスプレがエッチすぎる
そのヒロインのコスプレはカグヤによく似合っていると思います。実際、正しい衣装にしても違和感がないほどです。内容については、ストーリーについて不満を持っていることもありますが、実用性が高く、エッチなシーンがあることで読んでいるときは十分楽しめると思います。しかし、虎道さんは、そんなに美しい女性が無防備に脇を晒しているのに、何も感じないのでしょうか?私はワキフェチで、脇責めのシーンがあるとさらに面白くなると思います。とにかく、続編の辱シリーズには期待しています。
ちゃんと抵抗する
前回は一時は理性を失っていたが、ちゃんと取り戻してくれたので安心した。
この女性キャラクターは、最後まで落ち着いていて欲しい。
シーンが急激に変わったが、あまり変える必要はなかったと思う。
最後の場面で、様々な道具を使って一気に攻めるところが一番興奮する。
なんとかマンネリを脱したい川澄カグヤ
真退魔士シリーズが完結したとのことで、お疲れ様でした。今回のカグヤ9には、虎道に責められ続けるカグヤが描かれています。虎道のお気に入りのヒロイン衣装姿で、メインはバックからの描写です。絵は相変わらず綺麗ですが、物語の構成に難があるのではないかと思われます。大風呂敷を広げた妖魔同盟もうやむやのうちに解散し、サヤもスピンオフで別枠に行ってしまったため、お話の大半をHなシーンで埋めないといけない難しさは理解できますが、どうしてもマンネリ感は否めません。週刊誌や月刊誌ではなく飛び飛び連載なのも原因かもしれません。
そこで3つの提案があります。1つ目は、3、4話で完結するようなお話を作ることです。昔のシ●ィーハンターや銀●みたいに、ゲストキャラを1名用意して、そのキャラを中心に物語を進めます。ゲストキャラは女性で、この枠にサヤ・ミコト・ナージャ・新キャラクターなどを入れてあげることができます。3、4話で〇〇編のようにして、そこでしっかりお話を完結させることで、カグヤオンリーによるマンネリも防げるし、様々なキャラのお話も並行して進められると思います。
2つ目は、最初のあらすじは文章のみでも良いとすることです。あらすじを書く際に、絵を挿入してしまうとページ数的に負担になるため、大まかなあらすじを小説風になっても構わず、文章で一気に書き切ってしまい、絵は大事なシーンのみにしてもらうという提案です。この方法なら、作者的にも読者的にもお得になるのではないでしょうか?
3つ目は、退魔士にこだわらないことです。もう退魔士に縛られる必要はないのではないでしょうか。虎道じゃないけど、正義のヒロインとして悪い人間とも対決する話にしてしまえば、バリエーションがグッと広がると思います。カグヤはクリムゾン先生の作品の中でも特に人気があるキャラで、登場回数も増えてしまうがゆえにマンネリと言われてしまうのはファンとしては悲しいですが、工夫次第では全然化けるキャラだとも思っています。これから先のお話も楽しみにしています。