僕は友達のお母さんを孕ませたい。

作品の感想&レビュー

1. やくもい

   2024年9月26日

   年上

   母性溢れる作品です。
   寝取られ要素がありますが、もう少し深く描かれていたら良かったと感じました。
   興奮しましたが。

2. いくまる

   2024年3月29日

   お母さんが可愛いかどうかで

   友達のお母さんを相手にするおねショタ系の作品です。バレないように気をつける要素はあるけれど、強調されているわけではありません。
   したがって、シチュエーションや展開に特筆すべきものはあまりありません。

   サンプルを見て、お母さんが可愛いと感じるかどうかで判断すればいいと思います。デザイン的には可愛いですし、設定の非現実性を指摘するのは野暮とされています。

3. 中島純

   2023年11月15日

   超いい！

   ものすごく正直に言わせてもらうと、主人公の年齢が気になる部分がありました。
   年齢差よりも、ヒロインである奥さんとの身長差が気になりました。

   DKならもう少し身長差が縮まっているか、すでに越しているかもしれませんが、DCぐらいなのか、それとも・・・。はたまた元々小柄な男の子なのか。

   それほど重要なことではありませんが、気になった点だったので率直に言わせていただきました。

   それでも、今回の評価点数からも分かる通り、全体的に満足しています。
   このサークルの作品は読みやすく、いちゃらぶな内容が嬉しいです。

   余計なことを述べてしまった部分についてはお詫び申し上げますが、私はこの作品が大好きです。最後にそう言わせてください。

4. こしあん

   2023年8月4日

   友達の母親を孕ませる

   友達の母親を妊娠させるアイデア。母親の腹まわりの肉の表現が官能的で、他のふっくらとした肉の感触や体液の描写も非常に見事です。

5. ズワイガニ

   2021年12月13日

   寝取り要素は少なめ。ラブラブ強め。

   一つのジャンルとして寝取りがありますが、この作品は未亡人の女性が主人公で、旦那さんや彼氏を奪うストーリーではなく、ラブラブであまあまな要素が強く、主人公も中学生ぐらいの設定です。そのため、おねショタ要素も少し含まれています。胸が大きくてムチムチ系の年上好き・お姉さん好きな方にはおすすめですが、断面図やボテ腹プレイの描写があるため、苦手な方や、ガチ寝取りが好きな方には向かないかもしれません。

6. asan

   2021年7月27日

   配分は寝取り２孕ませ８

   私は以前、作者の代理孕ませの掟という作品を読んで気に入り、購入しました。この作品は寝取り孕ませのジャンルで、タイトルにもあるように、孕ませ成分が非常に強いです。

   作品の終盤には、主人公がヒロインのふくらんだおなかに手を添えるシーンがあり、作者の性癖がほのかに感じられます。また、子作りシーンでは、台詞が子宮の中まで届きそうな程具体的に描写されていますが、個人的にはもう少し詳細な断面図を描いてほしかったと思います。

   この作品は、甘イチャの孕ませが好きで、寝取りがスパイス程度でOKな人にはおすすめできます。しかし、完全に寝取り寝取られ感を求める人には、あまり向かないかもしれません。

7. ヘンリー

   2021年7月25日

   憧れの友達の爆乳未亡人母親をNTRってしまう?

   圭太は拓哉のお母さんである美織に秘かに憧れの気持ちを抱いていた。頻繁に拓哉の家に遊びに行く理由は美織に会うためでもあった。
   美織は優しくて若々しくて可愛く、加えて爆乳で未亡人であった。そんな気持ちを拓哉に相談するわけにもいかず、拓哉からマッチングアプリのセックスを誘われたことがあった。ネット上で偽装セックスができるそうで、美織に告白することができない圭太はマッチングアプリを使って、美織に似たミオという女性と連絡をとった。圭太はミオとのセックスにはまり、頻繁に行うようになっていた。
   ある時、拓哉の家にいた圭太はトイレでスマホを持っていたところ、マッチングアプリ上で知り合ったミオから連絡が入った。圭太はスマホからダブって聞こえた声に驚き、鍵のかかっていないトイレのドアを開けると下半身を晒した美織の姿があった。圭太はミオが美織だと知り戸惑いながらも、美織がこの関係を続けたいと言うので、圭太はフェラを受け、その後授乳プレイから手コキされることになった。
   そして数日後、圭太と美織は風呂場でＳＥＸすることになり、圭太は美織に初恋の相手であることを告白して、ゴムなしでハメまくった。その後、隠れて中出しをしてしまうことになり、圭太は心に決めた。
   そして、拓哉が合宿でいない日、圭太は美織に自分だけの女になって欲しいとお願いした。美織を妊娠させたいと望む圭太は、その日が危険日であった。美織の母乳プレイからのボテ腹姦も見れて、少し物足りなく感じたが、拓哉の嫉妬や圭太の親の反対があればよかったのにと思ったため、この物語には四つ星を付けました。