2021年7月6日発売、サークル「サンバルキン」制作の「くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
［フルカラーコミック70ページの大ボリューム寝取られ作品］
時は戦国時代。
人里離れた山奥に、戦国大名の覇道を影で支える忍者を育てる村があった。
新蔵は、修行を共にして育ってきた幼馴染の紫苑に密かな想いを抱いていた。
美しい容姿を持つ、くのいちには年頃になると女の技を磨く夜伽修行が待っている。
武術において類まれな才能を持ち、美しい容姿の紫苑は通例よりも数年早い
夜伽修行を言い渡される。
そして修行相手として師匠に指名されたのは、新蔵の兄のひゅうがだった。
かくして新蔵の目の前で、紫苑は兄を相手に、女の技を磨き、くのいちになっていく。
そして紫苑の女性としての気持ちには変化が起きていく・・・。
本編フルカラー70ページ
JPG＋PDF版
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/07/06 00:00 |
| 最終更新日 | 2021/07/20 17:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 163.71MB |
| ページ数 | 70ページ |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 辱め 羞恥 巨乳 スレンダー 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 歴史 ポニーテール 男性向け 成人向け 幼なじみ 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
表情から全部いい。
嫌なはずなのに自分から求めに行ってしまうほど激しいセックスが最高。続編も買ったので、この物語をもっと楽しみたい作品です。
好きなコが目の前で抱かれる
好きな子が修行という名目で、目の前で兄に処女膜を破られる姿を見るしかできないのは、悔しくて切なくてたまりませんね。彼女の避妊薬を町まで買いに行き、一週間もかけて帰ってきたら、兄と彼女は毎晩数時間仕事をして、イキまくっていたと聞かされ、絶望しました。とてもよいNTR作品でした。ぜひ続編を希望します。特にくのいち実戦編が読みたいです。
足の描き方。
今回は、内容は置いておいて。
映像の中で描かれたわずかな足の描き方に感動しました。別の作品も観ましたが、それも素晴らしかったです。
今後も、ぜひ他の作品を観てみたいですね。
寝取られの極み
すでに言われたことではありますが、主人公とヒロインはお互いに好意を持っているので、この作品はBSSではなくNTRだと思います。BSSとNTRの違いをしっかり覚えておきましょう。ヒロインは主人公を想い、指輪をプレゼントされて頬を赤らめていましたが、やむを得ない事態が起こり夜伽修行をすることになりました。その過程で、ヒロインの心がだんだん兄に移っていく様子が描かれ、とても良かったと思います。この作品はくのいちをテーマにした正統派NTRで、思う存分寝取られの傑作を楽しむことができました。
拙者の方が先に好いてござったのに…
いくつかの指摘もありますが、私は（BSS）が先に好きでしたね。
個人的には、NTRの範疇だと見ているので、ここでは減点にしませんが、NTR原理主義者は注意してください。
まあ、目の前のシチュエーションでは、NTRムーブは強烈なので、あまり気にする必要はありませんが。
性的お役目系または水揚げシチュエーションでもあるので、このような性癖を持つ人にもおすすめです。反面、くのいちである必要はあまりなかったかもしれません。むかしむかしの淫習の方が面白かった気がします。
ボリュームは凄いし、絵の質も上位クラスです。塗りがやや不安定な気もしましたが、モノクロで終わらせない丁寧さも感じたので好感を持てました。
たまにBSSの方が下手なNTRよりも強烈なことがあるんですが、この作品はその中の一つです。目の前のシチュエーションで幼なじみなのが鉄板ではありますが、基本に忠実でとても良かったです。
正真正銘の幼馴染NTRモノ
幼い頃からずっと一緒に過ごした大事な幼馴染が、夜伽修行の名目で兄に抱かれて、時間をかけて身も心も奪われていくという物語です。主人公とヒロインはお互いに好きな両想いの関係にあったこと、そしてこの作品が紛れもない真のNTR作品であることを明確にしたいと思います（紫苑は、新蔵から指輪をもらったことで本当に嬉しそうな表情をしており、この時点ではまだ新蔵に気があったためです）。
最初はくのいちとしての修行だけだったが、次第にエスカレートしていく兄とヒロインの関係が丁寧に描かれており、喪失感をたっぷりと味わうことができました。主人公が幼馴染のことをどれだけ好きだったか、兄に取られた悲しみと絶望を感じ、彼らの濃厚なセックスをただ見ていることしかできない主人公の無力感を目一杯感じました。特に終盤で、自らの意志で兄に抱かれに行くようになるヒロインの流れは非常にたまらないポイントでした。
NTRは、ものすごく精神的にダメージを受けますが、私は一番好きなジャンルです。この作品は、かつて大切な幼馴染を他の男に奪われた絶望感や喪失感を、たっぷり味わうことができるので、まさに究極の寝取られ作品と言えます。自分としては、作者さんの寝取られへの熱意と愛情が感じられ、これ以上ないほど楽しめました。今年のトップ5に入る素晴らしい作品であると自信を持って言えます。
BSSじゃね？
私はBSSだと思います。
主人公はヒロインを愛して指輪を贈りますが、ヒロインは指輪の意味を理解していないようです。その後、村の風習に従って、主人公の兄と1カ月の夜伽修行をすることになります。修行後も快楽を忘れられず、ヒロインは兄に抱かれることになります。
ストーリーには、ヒロインが主人公に好意を示す場面はありません。むしろ、ライバルのような雰囲気が漂います。まだ、両思いの状態ではなく、夜伽の修行後にヒロインは主人公の兄に恋をすることになります。これがNTRのように感じるかもしれません。
絵は好きなのですが、ストーリーには少し不満があります。全てに言えることですが、何もしない主人公にはイライラします。好みが分かれるかもしれません。
良作
オリジナリティあふれる設定とシチュエーションが特徴的なネトラレ作品でした。
紫苑ちゃんというヒロインのスタイルが官能的で、非常に楽しめました。主人公の兄との快楽的な関係に沈んでいく紫苑ちゃんの描写は大胆で、それを見守る主人公の苦悩にも興奮を覚えました。
７０ページに及ぶエッチシーンは、十分に満足できるものでした。
これをNTRとは呼べない
話や絵はまずまずでしたが、個人的に寝取られという表現が適切かどうか疑問に感じました。もし寝取られと呼ぶのであれば、他の作品でも同様の展開がある場合はすべて寝取られとして扱われる必要があります。作者はもっと寝取られとは何かを考え、描くべきだと思います。そのため、星3という辛口な評価となりました。