2021年6月21日発売、サークル「牧野駅」制作の「セックスフレンド4」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
オリジナル同人
デート中×NTR（寝取り）
基本的に展開はコメディであまり重い雰囲気になりません。
あらすじ
主人公の彼女として立ち回るセフレのミカ
そのミカが彼氏とデートしている所を見かけてしまう！
デートの後をつけて…
H展開
洋服屋の更衣室で彼氏と話しながらカーテン越しにセックス
ミカが彼氏とセフレに挟まれて舐め比べ入れ比べ
男女男で3Pセックスに発展する
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/06/21 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 137.08MB |
| ページ数 | 54ページ |
| シリーズ | セックスフレンド |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 3P・4P ビッチ 巨根 金髪 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
セフレの謎に迫る
セフレのミカの秘密を掘り下げる中心となる4作目がついに登場しました。今作は特にコメディ要素が強く、主人公と彩乃がミカを町中で目撃し、お互いの関係を理解し尾行する展開があります。そして何と、ミカと彼氏と3Pするシーンも登場します。エッチなシーンはありますが、彼氏とミカの関係が強く、寝取られる感じがないのが少し残念かもしれません。
賛否が分かれそう
ミカの彼氏が登場するのはちょっと良くなかったかもしれませんね。ミカの彼氏があまりにも強すぎて、ミカとの関係は完全に終わってしまったと思われます。だからミカ派の人たちは星１でしょうね。残念ではありますが、私は彩乃派なので、それほどダメージはありませんでした。彩乃が好きと言わせているシーンはとても良かったし、涼介と彩乃の結婚話が保留になったので、私は彩乃ルートに進んだように感じて、個人的には良かったです。
金髪ヤ○マンの彼氏はいらないかも。
金髪の魅力的な美少女が高校生ということが分かり、彼氏が初めて登場します。もし可能であれば、彼氏が清楚で黒髪の軽快な美女と一緒になって、主人公とのハーレムエンドに進展してほしいです。
彼氏いるのは知ってたけど
セックスフレンドの第4弾です！いつもお世話になっていて、ありがとうございます。彼氏がいることは知っていましたが、彼が初登場した今回もやはりイケメンでした！主人公もいいけれど、やっぱり彼氏もいいですね。えっ、寝取り？これは単に3Pなだけかもしれませんね。何だか虚無感がしてなんだか不思議な気分ですが、好きです。次の作品も楽しみにしています！
なんか
前回までは素晴らしかったのに、今回の作品は少し微妙かなと感じました。ふーくんというキャラクターは、名前だけで良かったかもしれませんね。あなたが本当に美香ちゃんが好きなのかどうか、疑ってしまいます。最後まで読んでしまい、ふーくんが頭から離れなくなってしまいました。残念です。
思ってたんと違う
私は1から3の展開を期待していましたが、急に主人公を置いてけぼりにされた時は、何が起こったのか疑問に思いました。
それはエロくて興奮するものだけど、本命の彼氏は必要かな。
絵は綺麗でキャラもエロい。内容はカオス。
『セックスフレンド』という作品の主人公は、ヒロイン二人と浮気しています。そして、物語の主軸は、主人公がJKヒロインと本命彼氏と3Pをすることにあります。
主人公がヒロインを寝取るわけではなく、混乱した状況で本命彼氏にヒロインを奪われて、終わってしまいます。ヒロインは、本当に本命彼氏に夢中であり、主人公には興味ありません。
最後に、主人公が自虐的にこれってあのカップルの肉バイブだよなと言いますが、タイトルが『セックスフレンド』であるため、その通りでしょう。ただ、読者としては、不完全燃焼な気分にさせられました。
ヒロインが理由を説明してくれますが、それが本当かどうかは疑問です（『魁!!クロマティ高校』を思い出します）。
正直、内容はカオスだと思いますが、エロはとても良かったので、星4つとします。
エロいんだけど……
絵も素晴らしく、エロいと感じますが、最後のシーンで主人公くんが置いてけぼりを食らい、本命同士で幸せそうにしてるのを見ると、主人公くんがいなくてもミカは幸せなんだなと思ってしまいます。私自身は主人公くんに感情移入して読んでいたので、読み終わった後に虚無感や胸のざわつきを感じました。
読者目線から見ると、主人公くんがミカのことを思っているのに、ミカは彼氏にゾッコンで、彼を半無視しているのは辛く感じました。ただ、これは私個人の属性に関わる感想です。
思ってたんと違う……？
ミカメインの本を読んでいたら、実はミカの彼氏の話だったんですよね…。外伝の主人公に完全に overshadow されてしまった感じがします（笑）。でも、1～3巻は最高だったので、最後まで読みます！
これまでのキャラ設定が台無し
結論を言いますと、主人公との関係があるのに、本当は彼氏のことを愛していたという設定は無理があると思います。構成的に単純化されているため、ビッチキャラのままであるべきでした。
もし、今回の設定を次回から変えるなら、長文での不満を書く人たちは一生納得しないと思いますが、それでもよろしければご容赦ください。
意外な一面をどう見るか
ミカは以前から強く、深い印象があったが、今回の作品では彼女の彼氏に完全に支配され、彼女の底が見えてしまったように感じました。彼女は隠れてセフレを作っていたので、彼女と彼氏の力のバランスはミカの方が上だと思っていましたが、かなり意外な展開でした。何かとエッチな部分もあるのですが、やはりポンコツイケメンにいいように扱われるのは悔しいです。強くて好きだったキャラクターが、かわいそうな犬のように扱われてしまったような気分です。女性が優遇されるのはまだ良いですが、ポンコツイケメンが優遇されるのは嬉しくありません。正直、これまでのミカの方が魅力的だったかもしれませんが、彼女の積み重ねがある分、余裕がない新しい反応は破壊力が高かったです。
すげえよミカ（の彼氏）は
このシリーズは第四弾です。今回は予告通りミカ編で、ミカの本命彼氏が登場します。キャラクターを知っていることを前提としており、3作品を読んでいないと置いてけぼりになるかもしれません。賛否両論ある点もあるため、第4弾から読むのはお勧めしません。
要約すると、今まで性的に大波乱を巻き起こしていたミカが、実際は遊び人ではなく普通の恋をする女の子だったことがわかります。そして、彼女の彼氏は変態であるため、彼女自身も変態になってみました。うーん、これは少し厳しいかもしれません。本命彼氏の存在には問題はなく、ミカを可愛く描きたいという意図はわかりますが、私はミカを女神（と書いてビッチ）として崇拝していたので、勢いが半減してしまいました。1、2、3でビッチとしての魅力が十分描写されていたため、やや余計なところがあると思いました。
セックスシーンは、今まで意外と少なかった男女男が多いです。これは描写として非常に嬉しいです。彼氏もややイケメン過ぎる感じはありますが、絵的な不快感もなく消化しやすい多数姦です。ただ、ミカは終始受け身なので、前述の猫かぶり設定と合わせて、ちょっと萎えたところがあります。キャラクター設定がしっかりしていることは素晴らしいことですが、今作品においては損をしているように感じました。
NTRについては、明るい作風でよく誤魔化されていて、嫌いな人でもそれほど気にしなくてもいいと思いますが、本命彼氏が一番というのははっきりしているため、属性を持っていない人にとっては致命的かもしれません。私は属性を持っているため、NTRを通じてカップルが親交を深める寝取らせも大好きなので、これは高く評価します。ただ、もう本編では出さないということなので、本命彼氏が性的な倫理に対して寛容（破滅している）という設定は活かされなくなるのかもしれません。あまりやりすぎると、劇中でも言及されているように、ただの竿・バイブになってしまうので、ここまでで十分かもしれません。
端的に言うと、ビッチもの・乱交ものとしての勢いがややなくなり、ヒロインであるミカを中心にした浮気ものであることが強調されています。これをやるのであれば、番外編という形でミカの初体験と本命彼氏の爛れた性癖描写みたいな場面を描いていれば、遥かに高評価だったかもしれません。キャラクター描写には力を入れているので、第5弾には期待しています。
1、2、3が最高過ぎて、、
1から3話が欠けているのに、ストーリーを理解していたにもかかわらず、ストーリーと描写の組み合わせが同じ作品で抜けたのは初めてで、最高でした！ 彼氏と結婚を真剣に考えている彩乃がデカチ○ポにハマっていく様子が、メスの本能を感じさせて最高でしたが、今作品は彩乃との絡みが少ないし、雑な感じで残念でした。 1から3話で考えると、明らかに正ヒロインは彩乃のように感じますが、今作品で急にミカを深掘りし始め、本当の彼氏まで出てきた描写は必要なかったかなと思います。 実際の彼氏はいるけれども、物語に出す必要はなかったと感じます。とにかく、ミカはサブ的な位置として今作品でストレートに3Pを描いて欲しかったです。ミカが手伝いながら彩乃が今まで以上に狂うような感じなどを期待していたので、本当に惜しいと思いました。 個人的な感想としては、今後はこのミカの本当の彼氏は出さず、当初の4人で海に行ってそこでおっぱじめたり、あるいはタカシ-彩乃-ミカの3人の模様を中心に描いて欲しかったです。 次作品に期待して、星4にしました！ 牧野坂先生、これからも楽しみにしています！お願いします！
ミカちゃんえっちで乱れまくるんだけど
ミカちゃんの彼氏が登場し、なりゆきで３Pをする内容のようです。彼氏は性格が少々破綻しているようですが、普通に主人公とエッチをしているため寝取られ属性とは思えない状況です。ミカちゃんは彼氏大好きな設定があり、主人公とのセックスの相性が彼氏よりも良かったためセフレになったようです。彼氏が経験人数が半端ではないため、ミカちゃんもそれに見合う女になるために主人公と浮気したようですが、予想していたイメージとは少し違う展開になってしまいました。彼氏の成績は主人公と比べてほとんど変わらず、主人公の存在意義に疑問が生じます。また、彩乃とのセックス展開があるため、主人公によって墜落している印象があります。淳介との別れの危機に直面している彩乃を寝取ってラブラブする展開になるのかなと思いました。
タイトルに偽りなし
寝取りものは、女性の心を変える快楽が肝要なのですが、主人公が頑張ったとしても女性の心が本命一直線な場合、寝取りものは反転して最強の寝取られものに変貌することを、今作で学びました。これまでのシリーズでは、主人公が頑張ることでミカを寝取れるのではないかという夢がありましたが、今作では、ギャグ調ではあるものの、寝取られ感や敗北感を味わう寝取られものよりも遥かにダントツでした。身体は手に入れても、心は手に入らない悲しみを魂で理解できます。多くの人が心に傷を負ったことでしょうが、それは、ミカのキャラ人気が高く、主人公が感情移入しやすい造形であることからです。また、タイトルにあるセックスフレンドという言葉から、二人の関係をはっきりとさせたかったのかもしれません。今回の話を安易に忘れず、今後の展開に役立てていただけると幸いです。
１２３が、ミカが好きな人は読まない選択も検討してみては…
このシリーズの1~3は、同人作品の中でもとても好きです。だから、続きにも期待していたのですが、もっと知らない方が良かったのかもしれません。この作品はミカを落とす必要がないこともわかっていますが、試着室や最後のコンドームなど良いシーンもある一方で、よくない勢いの野外セックスもあります。結局、むなしさだけが残り、主人公だけが残ってしまいました。最後の最後まで気持ちの良い展開になる可能性があると思っていたのですが、この展開はどうなってしまったのでしょうか。これからミカと主人公の交流を見る気持ちをどうしていいかわかりません。もし寝取られていたらまだ楽しめると思ったのですが、始めから彼氏だからそうではありません。普通に負けただけで、勝負すらしていません。この展開ならば、寝取られるしかないでしょう。いくら彼氏がチートだと言っても、ミカの経験人数を考えれば、主人公に完堕ちしても全然いいと思います。今後出てこないようなので、これから先も彼氏の存在に悩まされ続けるかもしれません。今回が最大のチャンスだったと思いますが、これからミカを寝取る展開でもなければ楽しめそうにありません。
エロいんだけど
主人公視点であると言えるかもしれないが、元々セフレだったためNTRに該当しない。文章末では、ミカは本命にふさわしい行動をしたと示唆されているが、なぜ浮気に反対しているのか理解できない。ミカはSEXを楽しむ余裕があるキャラクターであり、その魅力があったが、本命に対して完全に降伏してしまい、経験人数も本命1人という衝撃があった。何となく残念な感じがする。
正直、こんなミカ見とうなかったです…
以前、同じシリーズの第1作をレビューしたことがあります。その内容をざっと振り返ると、サークル牧野駅さんの作品は基本的に興味深くはならず、NTRをテーマにした本シリーズでも同じでした。
それでも、NTR好きにとっては非常に展開が急ぎすぎるとつい言いたくなる作品でした。特に1作目のレビューでも書いていたように、金髪のミカが主人公であるため、スワッピングなども含めてNTRとハーレムのそれに近いジャンルの混合物になっています。しかし、NTR特有の憂鬱な感情がなく、コメディタッチで描かれるため、後味が良く読み手を傷つけることはありませんでした。
そんな感想を持っていた私は、このシリーズ全作品を読んできましたが、特にミカのキャラクターが非常に魅力的だったため、惹かれていました。彼女はビッチのようでありながら、気立てがよく、積極的でストーリーを引っ張る存在だったのです。
ところが、今回の作品では、黒髪のヒロインである綾乃が貧乏くじ的な役割を演じていましたが、ミカの素性が謎めいていたため、ミカの素性が明かされると同時に、綾乃も貧乏くじ的な役割を交代することになっていました。しかし、コメディータッチでストーリーをリメイクすることで、予想外の展開が起こり、結果としてミカが頭お花畑な女として描かれました。正直言って、ミカのキャラクターデザインが崩壊したのは残念でした。エロ漫画としても、野外や公共の場でのセックス描写が正直に言って雑であったため、読者に裏切られた感情もあったかもしれません。
作者自身は、この作品がシリーズの一部だけであることを明確にしました。今後、軌道修正する予定があるようですが、ちょっとついていけないと感じるかもしれません。