2021年7月15日発売、サークル「MiMiA Cute」制作の「ふたサキュ・ラルクのダダ漏れ 夢精ライブ ベッドで会おっか♪」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
■夢の中で会えるズリせん大好きふたサキュ・ラルクのオナニー配信動画
みんなの夢にアクセスして、朝までオナニー♪みんなでむせー♪
射精しっぱなし、ミルク漏れっぱなし、脳みそもおちんぽもゆるゆるの駄々洩れサキュバスの痴態を見て
ベッドの中でパンツに漏らしてね
見られることでオッ立つ変態サキュバスが、自分のしっぽにイカされたり、セルフフェラ、オナホでアへったり
醜態さらしながら夢精を促す動画です
※誘ったり、会話するようなセリフは動画の演出で登場人物は主人公一人です。
※140カットのループ動画を一本にまとめた動画作品です。
■全編声優による生演技
■オナニー ぶっかけ セルフフェラ 足コキ アナル パイズリ 床オナ 触手 オナホ 精子しぼり
■
CV [本多未季]
[美麗エロティックアニメーション]
[総カット数140カット うち差分34カット]
[総尺70分]
[HD高画質(ハーフ720)]
※mp4ファイル動作可能な環境が必要です
デモムービーにて動作確認をお願いします
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/07/15 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 3.01GB |
動画本数 | 動画1本 |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 3DCG 動画・アニメーション 音声付き デモ・体験版あり ふたなり 触手 ぶっかけ アナル オナニー パイズリ 男性向け 成人向け 旧作 |
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
作品の感想&レビュー
前にデモを観た時から ~
この作品は私の好みにピッタリであることを予感していましたが、購入して何度も繰り返し見直した結果、完成度の高さに改めて感心いたします。
不満を挙げるならば、ただ射精しまくるフタナリっ娘ではなく、実際にはそんなに簡単には射精できないだろうと冷静に指摘があり、お尻の方にはあまり攻めが入らないのが少し惜しいと感じました。
エロシチュエーションボイスドラマ、オナサポとしては完璧
1. 私は全作品を見た者として言います。今作品はCGカットシーンをループさせているため、アニメーションだと思って購入するなら止めた方がいいです。
2. 私はふたなり娘が好きで、淫語を常に言いながら喜んでいます。好きなタイミングで逝けるし、ずっと射精しちゃってますから。
3. これはASMRではありませんが、エロシチュエーションボイスとして寝ながら聴くのは最高です。残念ながらTL(タイムライン)はありませんが、それでも十分楽しめます。
4. ミルクリームで力尽きた?アニメーションを作るのは大変だけど、MMDのエロ作品の方がクオリティが高く、掘り出し物があるから、流れるのも仕方がない。でも、私は男の娘とふたなり娘が好きだよ!体に気をつけて作品を頑張ってくれ!
5. 胸に光が当たっているところで服の装飾がめり込んでいるのが気になったけど、私はちんぽの方が好きなので、個人的には問題ありません。
6. んほー、胸が大きくなって噴乳しちゃうらめー!ちんぽとおっぱいを搾乳されたら、おかしくなっちゃうし、作品に舞い上がっちゃう!(自分の願望だけど、作品にはそういうシーンがあるといいなぁ)
前作と
私はサークル作品をよく見ますが、声優は変えずにそのままにしている場合が多いです。また、クオリティやモデルの見た目もあまり変わらないことがあります。
このように変化が少ない点が好きな人には、この作品は良いかもしれませんね。
ち〇ぽは好きですか?
よっしゃいける!と思っても、単純にふたなりが好きかどうかで微妙な感情を抱くことがあるかもしれません。
あなたはち〇ぽ快楽に悶えるふたなり娘が好きですか?それともふたなり娘のち〇ぽがお好みでしょうか?個人的には後者の方を意識して作られたように感じました。ただ、私は前者の方が好みなため、それを偏ったレビューになるかもしれません。
アニメ調のかわいい3Dモデルがアヘ声で悶える様子は確かにいいですが、問題はモザイクかかったち〇ぽが大写しになるシーンが多いことです。後半になると、全身や表情を映すシーンも増えましたが、それでも体感1/4はち〇ぽです。下が大写しになってもぱいずりシーンでもち〇ぽが画面中心に映ります。
そして、そのち〇ぽは常に垂れ流しています。デモムービーで見るような絶頂シーンだけではありません。1時間近くに渡ってエンドレスに垂れ流されるので、部分的に見ると間違いなくエロいですが、半端な性癖を持っている人には戸惑うかもしれません。裸の人がエロくないように、垂れ流しもまたそうなるのです。絶頂の場面があっても、常にアヘ声で垂れ流しているため、今までイってなかったの…?と思ってしまいます。
ぶっかけシーンに期待するのはやめておきましょう。磁性流体並みの滑らかさでつるんと滑り落ちてしまうため、肌には溜まりませんが、平面オブジェクトには溜まるかもしれません。無機物フェチにはたまらないかもしれませんが。
シーンの連続性が薄い点も気になりました。暗転の時に音声がカットアウトされてしまっているのはなぜでしょうか?場面転換の唐突感が強く、フェードアウトなら多少ましであったかもしれません。