私だって男の人を惹きつけたい2

私だって男の人を惹きつけたい2 同人

2021年6月1日発売、サークル「みつ目のみつ豆」制作の「私だって男の人を惹きつけたい2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2
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私だって男の人を惹きつけたい2
私だって男の人を惹きつけたい2

作品の説明

思春期の女の子がおじさんとする本気の子作り。


自分には何の魅力もないと思っていた女の子「紬」が初めて自分を女として見てくれた
「おじさん」と出会ってから数か月後、紬にある変化が訪れる。

親子ほど年の離れた男と幾度となく肌を重なるうちに紬は少女というには
あまりに妖艶な色気をまとう様になり、彼女を女として意識する男が現れ出す。

紬を独占したいおじさんは胸に秘めていたある提案をするがそれは少女がするには
まだ早すぎる、性行為の本来の目的であった―。


本作は「私だって男の人を引き付けたい」の続編ですが前作を読んでいなくても
お楽しみいただけます。


本編74ページ
サイズ1416×2000 Pixel
PDF同梱

作品の詳細情報

配信開始日2021/06/01 00:00
利用期限無期限
ファイル容量213.12MB
ページ数78ページ
シリーズ私だって男の人を惹きつけたい
題材オリジナル
タグ妊婦 中出し 母乳 退廃・背徳・インモラル 少女 断面図あり 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 連装砲君

    おじさんの虜になった少女が子作りエッチをする作品。

    前作では紬がおじさんに魅力的に見られ、その関係は続いています。紬はおじさんの虜になっており、おじさんなしでは満足できなくなっています。おじさんに色気を染められた紬はとてもセクシーですね。おじさんから買ってもらった服とセクシーな下着を身に着け、学校に登校すると同級生たちからエッチな視線を浴びて興奮しています。

    おじさんのチンポに興奮し、その快楽を味わうドスケベな女になった紬。おじさんが手放したくない気持ちも理解できます。繋がりを強めるために子作りをするシーンはとてもエッチです。紬は本気で子供を作ることを決意し、おじさんのことが大好きです。初めて女として見てもらったおじさんとの子作りは純愛と背徳感が入り混じっており、おすすめです。

  2. リョウジ

    黒髪美少女最高!

    無垢な少女が子を宿すという、禁忌を犯すような背徳感が魅力的だ。
    高校3年生というのがちょうど良い年齢でいい(あまり若すぎると可哀想という気持ちが勝ってしまうため)。
    少女×おじさんモノによくある、おじさんが性欲に任せて無理やり少女を犯すような話ではなく、少女の方にも妊娠願望があるのがいい。純愛最高!
    特に気に入ったシーンは、一回戦後のつむぎちゃんの表情が高校生とは思えない艶っぽい顔になっていたところ。少女がいつの間にか女になっていたと感じられる。

    ここまできたら出産まで見たかったな。

  3. 日野優太 日野優太

    ハッピーエンドでお幸せに~

    この作品は前作の続きですが、これだけでも十分楽しめます。今回は真剣な妊娠をテーマにしており、最終的にはお腹の中にポテトを持つことになりますが、二人が幸せになることを願っています。ただし、最後のページでは、女性の性に対する感情が人々の間で賛否が分かれる可能性があります。愛おしいと感じる人もいれば、怖いと感じる人もいるでしょう。

  4. スープ

    続編希望

    私はその作者の作品をすべて所有していますが、その中でも本編は最高傑作だと思います。
    他の作品では女性を物として扱う非道な主人公が多い中、この作者の作品は主人公がヒロインを大切にし、彼女を幸せにするために尽力するので、救いがあります。
    本編後の家庭生活や第二子をもうけたアフター物語があれば、ぜひお願いしたいです。

  5. 藤川徹

    受精描写スキーは買おう

    おすすめする人:受精描写に興奮する人

    私はかれこれ10数年前から受精描写に興奮する歪んだ性癖の持ち主です。最近では、孕ませとあるのに受精描写を省略する薄い本が多い中で、受精描写がしっかりと描かれた作品を探しています。特に、排卵から射精、そして卵子に群がる精子、そして受精のカットインが丁寧に描かれた作品には非常に満足しています。

    【妊娠・孕ませ】ジャンルの作品を探す際は、受精描写があるかどうかに注目すると良いでしょう。

  6. 山下和雄

    純愛だね

    実用性はもちろん重要ですが、読み終わって心地よい印象が残る作品は高く評価されます。

    紬ちゃんは物語の終盤でヤンデレっぽい様子を見せましたが、二人が幸せに暮らす結末で締めくくられたのは良かったと思います。

  7. いしぐり崇之

    やった!孕ませだ!

    こんな子を妊娠させられたら、責任を持ってちゃんと育てますよという感想を表現する場面がありました。ただ、もう少し妊娠初期の段階でわかる程度のお腹の小ささがあったら、もっと良かったかなと思います。(ちなみに、私の感想は4.7くらいです。)

  8. 96猫 96猫

    よかったです。

    女性が年上の男性と幸せになる話です。結婚することが予想されますが、親をどのように説得したのか気になります。

  9. mu mu

    前作から更に可愛くなった

    前作でもかわいかったヒロインの女の子が、男性を知ることでさらにかわいさが増したことが明らかになっています。また、中出しに手を染めたり、男性を深く受け入れる描写が丁寧に描かれており、エッチなシーンがたくさんあります。表紙の絵に惹かれた方はぜひ購入を検討してみてください。

  10. にゃむ

    かわいいわけじゃない

    される方は、かわいいよりも庇護欲や独占欲を持つか弱い女性キャラクターで、色気やエッチな要素もあります。ボリュームも十分で、前作が気に入った方はぜひ購入をお勧めします。このシリーズの続きも面白いですが、今後も似たような作品が期待されます。

  11. 鈴木二郎

    続編なんだから説明要らないよね?

    細かいことはいらないよね?とは言うものの、それでも書いてしまう!

    自信がなくてふさぎこみがちな少女が愛される喜びを知り、今更になって自分が可愛いことに気づいた。同級生からのアプローチには無関心で、おじさんとの孕ませエッチに期待感が高まる。排卵日に合わせてホテルに行き、激しく愛し合う。そして妊娠する。当然のことだ!

    これが2人にとって当然の結末であり、納得のいく結果になった。

    ただ、この子の親は一体何をしているのだろうか?でも、幸せそうなので気にしない。学校はどうなるのだろう?とか、世界というか視野というか、ふたりできれいに結末を迎えるのが清々しい。

    えっちの中身には何も不満はない。とても満足していて、これ以上求めるものはないと思う。

  12. 中西智代梨

    ボテ腹好きな人に強くオススメ

    少女が青春を謳歌し、桜の花を愛でる中で男性を知り、女性として成長し、そして母親へと輝く姿が美しく描かれています。
    久しぶりに満足のいく買い物をすることができました。

  13. 石田彰

    丁寧な描写

    子作りをするまでの描写が本当に丹念で素晴らしいと感じます。お腹を押さえる場面や、子作りの提案を受け入れる場面、そして駅からホテルへ向かう場面など、心理描写や言葉の選び方が素晴らしく、とても良いです。

    また、丁寧な前置きがセックスシーンを盛り上げてくれます。自分もこの作品を購入したいと思います。

  14. 内山昂輝

    孕んだ後の過程が描かれると良かった

    オッサンがかわいい女の子を口説く場面は現実的ではないですが、エロティシズムがあって好きです。このようなストーリーは妊娠ドラマでもよく見られますが、妊娠後にボテ腹で現れる展開も悪くはありません。しかし、妊娠がわかった後に報告する場面や、会うたびに大きく成長するお腹を意識しながらの会話などは、感情を深めて良いと思います。これはあくまでも個人的な好みですが。

  15. 田口愛佳

    傑作

    このサークルさんの作品は、私はFANZAで出ている全ての作品を愛読しています。女の子たちは自暴自棄になることも何かに急かされることもありませんが、自発的に行動します。そのため、作品には退廃的で淫靡な雰囲気が漂っていて、素晴らしいと思います。

    言葉遣いはさておき、学生らしい華奢な体型や、それをさらに際立たせるような描写、子宮姦や執拗な中出しの描写が圧巻です。以前は他の作品にあったボテシーンがなくなっていて残念でしたが、今回の作品では20ページ近く割かれていたので、とても嬉しかったです。強くおすすめします。

  16. 松本尚也

    自分に自信の無い地味目なコの辿り着く場所

    彼女は自信がなく、悩みがちだったが、自分を受け入れてくれる年配男性と出会い、彼との肉体関係に溺れていく。そして、これがシリーズ第二巻である。

    前回のあらすじが書かれているので、ここから読んでもさほど問題はない。歳の差の是非は置いておき、恋愛ストーリーとしては全体的にハッピーな結末である。

    物語は、自覚がなかったが女性としての魅力を増していくヒロイン・紬さんが、決定的に自分のものとしようとする年配男性との間で繰り広げる、濃密な種付けセックスを描いたものである。

    対照的な体形をもつ二人が関係を持つことで、その不均衡な関係が表される。また、後半には、紅いドレスを着た紬さんが描かれ、彼女の体型の変化にも注目される。

    紬さんは年配男性に喜んでもらうために、自分には似合わないと感じながら、可愛い服を着たり、その下にエロ下着を身につけたりと、とても愛らしい姿を見せる。

    もし、地味で物静かな美人である地味っ子さんが好きであれば、ぜひ読んでみることをお勧めする。