2021年5月17日発売、サークル「オタクビーム/大塚まひろ」制作の「倉田有稀子の告白 2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
2021/05/24更新
【おまけぼん。2】を追加しました。
※本編の変更はございません。
■ストーリー紹介■
結婚から六年。
それまで信じていた妻の不倫。夫の直樹は
調査資料を前に妻・有稀子(あきこ)を詰問する。
有稀子は予想外にも最初から不倫の事実を認め
夫の疑念に対して、自らの言葉で語り始める――
※表紙:カラー/本文:モノクロ(グレースケール)
—————————————————–
同人サークル『オタクビーム』の大塚まひろ
と申します。
このたび、初めて電子書籍で同人誌を刊行する
ことにいたしました。
ご一読いただけましたら幸いです!
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/05/17 16:00 |
| 最終更新日 | 2021/05/24 16:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 44.81MB |
| ページ数 | 57ページ |
| シリーズ | 倉田有稀子の告白 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 人妻・主婦 巨乳 中出し フェラ 浮気 男性向け 成人向け シリーズもの |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
妻の過去ほどチンポが滾る告白はない。
…私は経験者です。
間を置いたり、背景を描写したり、描写力があることによって、没入感を感じることができます。不貞を犯し、後悔した妻の告白ほど心をえぐられるものはありません。
身近にいそうな地味だけど可愛い奥さんというモデルには逆に引かれます。私の妻もこのタイプに該当しますが…
最初だけコンドームを使用しました。
美しい奥さんがいるのに、私が選ばれた理由はなんでしょうか?
中には出されないで終わりました。
顔にかかったり、飲まされたり…
それはとても大きかったです。。
ただただ、我慢するのに精一杯だった。。
これは傑作ではないだろうか
丁寧な心理描写とそれを補強する小道具、そして主人公の知識とセクシーな魅力は、私にとってすべて魅力的でした。
この作品はただの文学作品ではなく、現実味のある魅力的な要素がたくさんあります。
最初の話では過去、次の話では現在の女性としての人生や感情が示されており、最後の話で何らかの未来を予示しているのではないかと思います。
最終話で主人公が夫の前で強烈な感情を吐露したり、幸せな未来を女性としてどのように描くのか、早く読んでみたいと思います。
胸糞悪い、寝取られは、流行っているがさじ加減は難しい。
あまりにも不快で吐き気がするほどだった。
おそらく、清純な容姿に対して悪い行為とのギャップを意図的に描いていたのかもしれないが、その結果、リアル感が出てしまい、むかつく気持ちが強くなり、全く引き込まれることができなかった。
絵柄は好みだったので、1冊と2冊を購入したが、おそらく3冊は購入しないだろう。
リアルな寝取られに興奮する男性はほとんどいないと思うし、バランスを取るのは難しいと感じる。
3話目が待ちきれない!
オタクビーム/大塚まひろはさすがですね。
絵、シナリオ、カット、アングルやテンポはすべて素晴らしいです。
特に和姦の部分をもっと見たかったという欲望がありましたが、全てが心に響きました。
浮気やNTRが好きな方は、購入して損はないと思います。
さらに、おまけが10ページもついてとてもお買い得です。
打算の連続しかできない『弱い人間』の魅力
同時に配信されたシリーズものの二話目です。
しかし、最初の話とは打って変わって、強いエロ要素のあるハードな内容となっていますが、
この話はヒロインの心理描写の変化を描いた重要な話であり、
女性が性行為をする理由とその結果をリアルに描いた作品で、エロ漫画故の都合のよさはありません。
主人公が一度浮気をし、女性として扱われる快感を味わってしまい、それによって警戒心が薄れ、男性に薬を盛られたことから情事が始まります。
ここまではよくエロ漫画で描かれるような内容ですが、本作の素晴らしい点は、
最後まで男性を蔑みながらも自分の落ち度を認め、欲望に身を任せているところです。
エロ漫画ではよくある展開として、女性が無理矢理男性と関係を持ち、心まで堕ちてしまうことが多いです。
しかし、嫌悪感を抱いている相手に身体だけならまだしも心まで堕ちてしまう展開には抵抗がありました。
人間の心はそんなに安易に変わるものではありません。
しかし、これは前作のレビューでも書いた通り、エロ漫画を限られたページで表現するためのお約束というものだけです。
しかし、本作では男性が逃げ道を上手く塞いでいき、
女性も他にするしかないという打算で男性に都合の良いように扱われているように見えますが、
実際には女性自身も自身の性欲を満たし、他の何かのせいにして罪悪感を薄めています。
これは人間の性質なのです。
しかし、本作のヒロインは、夫や相手を気遣うだけの要領の良い女性です。
もちろん、それは自分を騙すための言い訳だと理解しており、
自分の弱さと落ち度を認め、結果的に打算的な結末になってしまった爛れた性事情がリアルに描かれ、グッと心に響きました。
(もちろん、男性が悪いとは言っていません。作中で言われている通り、ただのクズですが。)
誰かのせいにすれば楽ですが、絶対にそのような楽な方法を選びません。
彼女はただ単に頭が弱いだけでなく、股が緩いキャラクターとして描かれているのではありません。
彼女は自分に負けながらも悩み考える人間の脆さを魅力的に描かれたキャラクターだと私は感じました。
次回、最後の浮気相手が登場しますが、なぜ彼女が現在の心境に至ったのか、
そのドラマチックな展開にも期待しています。
素晴らしかった?
今年の中で最高のntr作品と考えています。絵の描写力も素晴らしく、リラックスして進むストーリーに感情を移入します。続きが読みたいし、これまでのオタクビームの作品も電子書籍でリリースしてほしいと思います。
レ●プは犯罪です。私が悪いみたいなのは、絶対にダメ!!
彼女は自分から浮気を告白していない。今後のことも旦那に委ねて、自分が何をしたいのかも言っていない。レ●プされたのは自分のせいだと思っている。
あの男は今後も同じようなことをするかもしれないし、してきたのかもしれない。そんな男を放っておくことは絶対にダメだ。
彼女だけの問題ではなく、旦那の言う通り、警察等に届けるべきだった。
彼女は精神的に不安定になっているようだ。私なら病院に連れて行くべきだ。
これは傑作です。
正直言って、僕はNTRが嫌いなのに、この作品を何度も読み返したくなる気持ちになります。旦那が好きになれない要素もなかなか良いですね。さらに、ミステリー小説のような面白さも感じます。
絶対に後悔しない
本作はシリーズの2作目ですが、前作を買わなくても話についていけます。(もちろん前作も買った方がいいですよ。)内容としては、前作の若い男性とは反対に、ほぼ同じ年齢の人との不倫(強制的なものから恋愛に発展)になります。次の作品では、年上(年配の方)との不倫があるようですので、年齢層的にもバランスがとれていると思います。
過去を振り返るような形で話が進むので、ある程度結末が予想できますが、次の作品がとても楽しみです。
地味目な妻の淡々とした不倫告白、二人目
シリーズ2巻目です。
妻が夫とのすれ違いから不倫に手を染め、その経験を語る不倫体験記です。
前巻と続き、ヒロインである妻が3人の不倫相手との経験を夫に語りながら、当時の心情を伝えていきます。
2巻目では二人目の不倫相手との情事が描かれますが、1人目の関係が比較的平和だったのとは対照的に、彼は最低の男と評されており、展開は激しくレ●プ的なものとなっています。
筋立てはオーソドックスですが、ヒロインの心情をモノローグで語られることに引き込まれ、なぜ彼女がこんなに冷静に話しているのかという疑問も生まれ、次が気になりますね。
次の3巻目で完結するとのことで、その配信も楽しみにしています。