仕事人間で厳しかった母親は息子との近親交尾で淫らに喘いで受精する

作品の感想&レビュー

1. 神谷浩史

   2021年11月1日

   少し物足りない

   春葉流亭さんの母親系作品は全て購入させていただいておりますが、中では3つ前の作品である淋しがり美人母は息子との愛欲セックスに溺れるが一番好きです。今作品でもクールでキャリアウーマンな母親の愛情が描かれていて、とても素晴らしかったです。
   ただ、率直な意見として、各キャラクターの個性を乳輪や乳首、陰毛などの違いで表現しているともっと興味深いのではないかと思います。毎回同じような描写に感じることがあるので、その点についての感想を述べさせていただきました。

2. 連装砲君

   2021年8月26日

   真実の愛

   この作品、そしてこの母子相姦シリーズこそ、究極の愛と欲望の形でしょう。

   倫理観や常識なんて関係ない。2人だけの世界で幸せなら、どこにも問題はない。

   ここにいるあなたは、このジャンルや内容に期待しているはずだ。あなたは幸運だ。この作者の母子シリーズは、どれも名作ばかり。

   損はありません。後味の悪い終わりなどありません。気持ちよくなり、報われ、幸せになる。それだけです。

   間違いなく、値段以上の価値があると断言します。

3. タダオ

   2021年6月14日

   いつもながら安定・安心です

   作者の母子モノはすべて優れた作品である。
   今回は仕事に忙しいお母さんが恋に落ちる
   これまでにないストーリーとなっている。
   お母さんの内面や性格の描写も
   前作よりもより詳しく描かれている。

4. 山嵐

   2021年6月4日

   仕事人間の母親を睡眠薬の力を借りて堕としその後は…

   春葉流亭さんの代表的な作品は、離婚した後、優しかった母親が仕事人間に変わり、息子にも厳しく接するようになったストーリーです。息子の達也は母親の期待に応えるため、進学校に入学しましたが、勉強に追われストレスを抱えていました。ある日、母親との約束がドタキャンされ、実はその日が達也の誕生日だったことを知ります。達也は母親から貰った小遣いで睡眠薬を購入し、母親の梨沙に対する想いを実行します。一方、梨沙も息子に抱かれることで興奮し、母子相姦の関係に発展していきます。梨沙は部署を変えてもらい、達也との関係を深めていきます。達也は母親に執着し、二年後の誕生日には排卵日でゴムを外して夫婦として暮らすことを告白します。梨沙は戸惑いつつも息子の本気を受け入れます。達也の卒業後、二人は新たな土地で夫婦として生活し、梨沙は男の子を出産します。次回はラストに子供たちと一緒にキャンプ場で写真を撮るシーンで終わりたいです。

5. 西村大介

   2021年5月21日

   堕ちるまでの経緯がすばらしい

   今回の作品も相変わらず素晴らしいクオリティですね。最初は睡眠姦から始まり、イヤイヤと進んで恋人として、そして夫婦として…。お母さんがどんどん狂った日常に堕ちていく過程が素晴らしいです。この母子の未来にまだまだ興味があります。

6. ぐんまちゃん

   2021年5月21日

   そろそろ「人外娘」が欲しいな。

   定評のある母子孕ませENDというジャンルで五つ星評価を得ている絵だ。
   最近は人外娘孕ませENDがないので、
   そのジャンルも描いてもらいたいな。