2021年6月11日発売、サークル「NTロボ」制作の「愛妻、同意の上、寝取られ5 〜森口家の母〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容










作品の説明
寝取られ好きが寝取られ好きのために作った ’同意の上の寝取られ’ 作品第5弾。
妻と他人をセックスさせて興奮したい──。
そんな旦那の性癖を満たしてあげるため、妻はついに勤め先の上司を誘惑する……。
寝取らせ1日目…12日目…33日目…4ヶ月目……。
妻にセフレがいる日常。
家族と過ごす時間も、上司と過ごす時間も、日常……。
やがてエスカレートしていく公認浮気関係に、夫は正解を選ぶことができたのか……。
・本文50ページ(うち後日談1ページ)
・「1ページずつ版」と「見開きページ版」を収録。お好みに合わせてお使いください。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/06/11 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 102MB |
ページ数 | 50ページ |
シリーズ | 愛妻、同意の上、寝取られ |
題材 | オリジナル |
タグ | 人妻・主婦 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ アナル 浮気 おっぱい ポニーテール 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
普段の妻と夜の妻
寝取らせから寝取られへ、大切な妻が他の男に奪われる。
普段の姿と寝取られる夜の姿の対比が素晴らしいですね。
その対比が、妄想感を高め、過激なエロ描写がさらに刺激的になっています。
そして、指輪の描写も秀逸ですね。手遅れになる運命が感じられ、恐ろしいです。
妻という存在は、もはや紙上のキャラクターに過ぎませんね・・・。
夫の考え方や行動に呆れるがそれが興奮の材料になってとても良い
妻が指輪を外すシーンで遅い!などと焦り出したが、それを止めず、離婚するよう言われたらどうする?などと追い打ちをかけるような言葉も口にし、確かに遅かったけれども気づいたなら今すぐ寝取らせを止めさせろと思った。
そしてそのまま寝取らせを続ける様子を見て、夫への呆れが高まっていったが、夫のどうしようもない様子に興奮と愛着も湧き、とても良かった。
また、ますます乱れていく妻の様子にも興奮した。
とても興奮する最高の作品でした!NTロボ先生、ありがとうございます!
NTR
奥さんの表情の変化が、ポーズなのか本気なのか微妙に描写されていて、じわじわと感動しました。
えっろ
NTR好きなら必ず購入すべき。奥さんが本当に可愛くて、トロ顔がエロすぎるし、最後に乳首ピアスでメスにされているのがとても興奮する。続編が希望です。
愛妻の心が徐々に自分から離れていくのにやめられない
夫から頼まれた寝取られに対し、妻は理解を示し上司に寝取られてしまう。家庭とは切り離した二重生活を送っていたが、次第に上司のエロ調教に毒されていき、日常生活にも影響が現れるようになる。
夫婦関係が少しずつ壊れていく様子がリアルに描かれ、自分を想ってくれているという思いと性癖との葛藤が織り交ぜられていた。そして最終的には、気付いた時には手遅れとなってしまう悲しい結末が上手く表現されていた。
寝取らせが寝取られに
プレイとして始まった寝取らせが本物の寝取られになるお話です。満足以上の快楽を与えてくれる情事相手と、手コキだけでは満足できない夫。夫婦の顔の対比が際立ちますね。最終的に、子供たちの前でエッチをしていることは、この家族において誰が一番偉いかを示しています。
怖い話しですね
子どもたちには見せない方が良かったのかもしれない。
結末が悲しかった。
そこまでやるのは止めた方がいいと思う
でも、やはり内容はすごかったですね。
怖くて、少しずつしかページをめくることができなかったよ。
おぉ...って感じ
なんというか、これまでに経験したことがないというか、夫がいない時に他の人と関係を持つことを寝取られと呼ぶけれど、これは互いの合意の上で行われるものです。どちらかと言えば、良いのか悪いのかは非常に複雑ですねw
エロいのに実用性が低いのが不思議
私の日常生活で妻と間男のセックス中の姿のギャップに注目しているせいか、夫の感情ばかりが入り込んできて実用性が低くなっています。ただし、話が非常にうまくまとめられており、非常に優れた質の高い読み物を読んでいる感覚がたまりません。陵辱やレイプではなく、純粋なNTR好きの方には超おすすめです。
とんでもないエロさとNTR描写
10円キャンペーンで買ってしまいました。
タイトルにもある通り、NTR作品なので、苦手な人にはおすすめできません。
この作品のストーリーは、夫が自分の寝取られ趣味のために妻に妻の職場の上司(夫とは面識のない人)を誘わせるところから始まります。その後、日に日にエスカレートしていく行為や妻の心の変化が描かれています。妻の体はもちろんのこと、心も上司に惹かれてしまうようになります。先日の自慰行為の際にも大いに活躍してくれたのですが、後味が何とも言えないです。一晩明けても、鳩尾(はとお)が引っかかる感じがあるので、ここで吐き出させてください。
この部分で引っかかるのは、おそらく行為が日付をまたいで描かれていることや、日常の様子や心理描写の巧みさだと思います。妻が夫に報告した後の心の変化や、夫との行為には義務感や作業感があります。そして、怒りや焦燥を抱えながらも、夫はどうしようもなく興奮してしまいます。最後には子供まで巻き込まれ、家庭が壊れる狂気や悲哀も感じられます。しかし、根本的な原因は夫なのです。もし夫が自分の性的嗜好のためにこんなことを企画しなかったら、妻は上司がタイプの男性であっても、このような関係になったでしょうか?上司も狙っていた女性に対して、家庭を崩壊させるほどの狂気的な行動に及ぶでしょうか?結局、この夫の狂気が二人を巻き込んで狂わせていったのではないでしょうか?もしも夫の計画がなかったら、妻は夫と子供たちを愛する立派な妻であり、上司も結婚して幸せな家庭を築いたでしょう。物語の終盤で、夫は自分の過ちによって家庭が崩壊し、妻を失うことを予感し、悲しむのですが、それは完全に自業自得であり、このような異常な関係になった妻と上司が本当に幸せなのか疑問です。この二人の幸せを奪ったのは、間違いなくこの夫なのではないでしょうか。この短いエロ漫画の中に、人間の愚かさや恐ろしさ、そして愛おしさを感じさせられたため、このようなレビューを書かせていただきました。もちろん、これは私の勝手な妄想であり、作者の意図とは関係ありません。長い文章で失礼しました。
これはねぇ…耐性ない人が見たらガチ4ぬ
最初からストーリーが完結するまで書いてほしかったのはかなりある。最初は、夫が不倫相手から指輪を外すように言われ、それを妻に外すように頼まれる場面が描かれてほしかったです。別れるって言ったら…と妻が答える場面も、不倫相手からの要求だったのかどうかを描写してほしかったです。もう少し続編を描いてください!お願いします!本当に見る人は気をつけてください。たとえ耐性があっても、夫に対して3日間ほど不快感が抜けません(笑)
気持ちが傾いていく様を見せられる怖さと興奮。ささいなセリフがくる
寝取りオツマミに、または寝取られ中の妻に一番ダメージを与えるのは何ですか?読者の心に深く突き刺さるセリフや演出が非常に巧妙です。例えば、夫とのセックス中に上司に裸を見られると妻が自分の胸を隠してしまう場面など。些細なセリフや行動で他人に寝取られていく感覚を強く感じさせられました。
昼は妻が夫や子供と平和な日常を送る一方で、夜は上司によって性的に快楽に震えながら扱われる様子を見せる構成になっています。本作では、対比を味わうための見開き版と緊張感を持って読むことのできる単ページ版の両方が選択できます。昼の様子は夫の視点で描かれ、夜の浮気シーンは神の視点で描かれています。モノローグでは、夫が妻のわずかな変化に気づいたことをつぶやく場面がほとんどで、妻や上司の心情を言語化する場面はほとんどありません。そのため、読者は夫の視点で妻の心情を想像しながら読んでいくことになります。
エロシーンでは、上司とM気質の妻との相性の良さがよく表現されています。妻は上司の力とテクニックによって服従したいと思う気持ちを引き出され、上司の前では普段の可愛らしい顔とは異なる卑猥な表情をし、快楽を堪えずに叫び声を上げる雌になります。しかし、夫はその様子を見ることはありません。夫は妻に何をされたのかを尋ねたりしているようですが、作中では妻の口から直接語られる場面はほとんどありません。そのため、定番のプレイの報告を聞きながら妻に抜いてもらう場面はこの作品では珍しく非常に少ないです。
個人的に特に印象的だった演出をいくつか紹介します。
まず、夫が上司の陰茎の大きさを尋ねる場面です。しかし、妻は大きさだけではなく、エッチがうまくなると服従的な気持ちになると予想外の返答をします。上司のいない場所で自然と上司を称える妻の場面は、妻がますます上司への気持ちが深まっている様子を上手く表現していると思いました。
一番キツイのは、妻が夫に結婚指輪を外したいと言う場面です。しかも、夫にも外すように頼みます。一応上司からの指示だと言っていますが、妻が自分の指から結婚指輪を外すことに違和感を感じられないという気持ちも想像させられました。
話が進んで妻と上司の関係が進展していくことが怖くなってきます。エロ漫画でページをめくることが怖いなんて経験はほとんどありません。しかし、この愛妻シリーズでは、ページをめくるたびにそんな恐怖感を感じさせる演出が数々あります。それがこの作品のナンバーワンだと思いました。
荒削りな作品
部屋に溜まった空気や指輪の扱いなど、直接的な描写ではなく読者に想像させる手法は非常に巧みに感じました。しかし、他のレビューにもあるように、子供の前で堂々とHするのは微妙な点です。フィクションとノンフィクションの境界を攻める作品において、この展開で一気にバランスが崩れてしまったように思います。
愛妻シリーズの中でも傑作
本シリーズは5作目となりますが、他の作品に比べて非常に重い内容となっております。母親としての素晴らしい場面との対比が巧みに表現されており、本作でもその側面は健在です。また、後半の指輪のエピソードは寝取られ好きの方には興奮を誘う展開となっておりますでしょう。ただし、おっぱいが非常に大きい描写には好みが分かれるかと思いますので、普通サイズの奥様も描いて頂ければと願っております。
玉城夏帆で見たい
寝取られの興奮が伝わってきました。
夫と妻のイラストも素敵ですね。
ただ、胸が大きすぎるのは違和感がありました。
子供が出てくることは評判が良くないようですが、私としては娘の将来を描いていただきたいくらいです。
NTRとてもよいです
会社に勤めている妻が上司に寝取られるというのは、非常に興味深いと思います。
夫がその状況にますます興奮していくのは、また魅力的だと感じました。
ただ、やりすぎているとの感じもありました。
寝取られ夫は最強なのかもしれない?
NTロボさんの作品には、意図的な操作が散りばめられており、まるで洋服を裏返して見せているような感覚を覚えます。この作品も、2で開発された愛妻を寝取ることで夫を支配するスタイルを取っているように思えますが、実際の主題はそこではなく、ヒロインの上司が夫に挑戦する姿勢にあると考えます。
自分の魅力でヒロインを心酔させていた上司が、実は夫の命令で誘惑されていたことが分かったとき、どれだけ屈辱的だったかを想像してみてください。その後、上司の行動を考えると、ただの滑稽な存在になります。
上司は、ヒロインを凌辱し支配しようとしますが、離婚は許しません。なぜなら、夫がヒロインを手放した途端、上司にとってヒロインは価値がなくなるからです。しかし、上司は自分の破滅を招きかねない危険な道を進むことになります。夫は、変態的な体を備えた寝取らせ趣味だけでなく、根底にある究極の愛情の象徴でもあります。
いつも妻がお世話に…。5
ラストだけは非常に惜しまれる。数ページ前までは、かなりエロティックな描写が良く、満足できた。しかし、上司にとっては森口嬢は不安定なタイプであり、夫にとってはネトラレられること自体が真剣な問題である。結局のところ、人格や癖までもが寝取られた妻は、命を失ったように感じる。旦那の心理描写や哀愁については、もうどうでもよくなってしまった。やはり、バッドエンドだと思われる。
求めていた「後悔」をしたい方へ
NTロボさんの作品で一番すごいと言えるのは、登場人物である奥さんに惚れているところです。これにより、主人公の心理描写や緊張感が非常に伝わってきます。
申し訳ありませんが、正直なところ、絵柄は好みではありません。ドエロい下品な絵柄が好みなのですが、奥さんに惚れてしまえば、素朴な絵柄でも愛せます。自分の好みの絵柄だと、リアリティが薄れてしまって興味を失うと思います。また、読み終えたときには複雑な心境になり、悔しさ、寂しさ、後悔、そして興奮が入り混じりました。
寝取られる時の心情をとことん突き止めた作品
これまで色々なNTR作品を読んできましたが、この作品には今までで一番衝撃を受けたかもしれません。
最初は妻が自分の理想通りの体型、バスト、顔立ち等であることに、そして妻が徐々に快楽に溺れていく姿に興奮していただけでした。
ただ、情事のシーンが少ないと感じましたが、何回か読んでいくと、その理由が分かってきました。この作品は夫視点で描かれているため、妻や相手の男との情事は全く知らされず、妻からの事後報告のみがあります。(初日の内容については報告なし、58日目以降の言えないこともしているみたいだという台詞からも、その事をうかがい知ることができます。)
情事のシーンが少ないのは、読者と夫の情報量をリンクさせるためであり、読者側の心情が夫の心情と重なって、不安感が高まっていくという心理的効果を狙っているのです。
そうして迎えた6カ月目、妻からの提案により、夫と読者の心は奈落の底に叩き落されます。激しい後悔と喪失感、過去の自分の危機意識の低さからくる自責の念、ありとあらゆる負の感情が読者の心を直撃します。更に指輪を外す時の妻の能面のような表情に、私は脳への衝撃が半端なかったです。それはまるで、某大罪司教ではないですが、脳が震える状態でした。
そして、離婚をほのめかした時の妻のだめだよ、それはという台詞で、読者の心に深く突き刺さります。これがNTR(寝取られ)なのだということが、改めて理解されます。
ただ、不幸な結末ではなかったことが、救いとなります。妻は夫からの寝取らせ依頼という免罪符のおかげで、愛する家族との生活とマゾ牝として最高の快楽を与えてくれる彼氏の両方を得ます。旦那には、妻が時折彼氏との行為を見せることで、旦那の性癖を満たしてあげる献身的な姿勢もあります。自分は、妻が一番幸せになっているような気がしました。
最後に、個人的な感想を述べると、35年以上にわたり、数多くの成年誌・同人誌を読んできましたが、この作品が、自分の中で一番だと思います。NTR疑似体験ができる最上の一冊ではないかと思います。
個人的過去最高作品
私は、アヘ顔や堕ちる様子、体型など、全てがNTRのような感じである作品が好きです。作品を全て購読していますが、これは過去最高の作品だと思います!
ギャップが実に良し 最高作品の一つ
この作品は非常に実用的で、私にとっては最高のものでした。ただ、一点だけが個人的に許せないことがあったため、100点中100点をつけることができなかったのです。
良かった点については、妻としての母の姿と女性としての姿が描かれており、そのバランスが徐々に変化していく様子がとても良かったです。また、ある出来事をきっかけに、そのバランスが急激に崩れていく様子も王道的ですが良かったと思います。他の作品とは違い、寝取られても夫婦の絆が残っているところも好きな点のひとつです。最後まで、妻としての役割と女性としてのギャップを保ち続ける様子が特に気に入っています。
引っかかった点については、終盤で家族の前でのセックスという線引きが失われたと感じました。また、ナレーションで妻は2重生活を上手くやっているという言葉が入ったところも、違和感を覚えました。
そして、最も許せなかった点は初日の寝取らせ描写が無かったことです。私はこのシーンがなければ満点をつけることができないと思います。初日は、妻としての新たなステージの始まりであり、その変化を楽しむには必須の描写だと考えます。もちろん、本作品のコンセプトから外れるため、あえて省略されたのであれば納得はしますが、最後のオマケとして数ページ分取り上げ、しっかりと描いて欲しいとも思いました。
以上が私の感想です。作者の方には、可能であれば初日のシーンを有料で提供していただけると嬉しいです。本当に素晴らしい作品なので、是非おすすめします。
今までで1番!
主人公が奥さんの堕ち方に加え、相手の男性がガタイ良く、しかも仕事が出来ていることにより、彼が劣等感を十分に持つのは素晴らしいことです。
グッド
マゾの夫婦が望む関係を持ったという話ですね。かなりハードな印象を受けましたが、描かれているマゾ妻の進行度合いが、特に画的にわかりやすくて感響しました。ホモに走らないという点も好感が持てますし、二人の子供が女の子で、安易にロリ路線に走らないところも良いと思います。また、マゾ女特有の桃源郷とも呼ばれるマゾ酔いの描写も、かなりの迫力があります。
ただ、せめて最初の一巻ぐらいは、もう少しゆっくりと見せてほしいです。全てがダイジェスト形式なのは、どうも物足りなさを感じてしまいます。このような演出だとわかっていても、同人作品であっても、前後のエピソードを交えて、ページ数も増やしてくれた方が、望ましいと思います。
気づけば取り返しがつかない
日常と寝取られシーンを交互に見せることによって、昼間のお母さんと淫らな女のギャップがとてもエロく感じられます。最初は夫の性癖のために妻を利用したつもりだった男性が、最終的には自分が利用される立場に追い込まれる展開は、何とも滑稽であり最高です。寝取られジャンルに傾倒している人にとって、この作品を買って損はありません。
今作も素晴らしいNTR
私はこの作品が完成する前からとても楽しみにしていました。しかしながら、NTR作品が苦手な方にはお勧めできません。あどけない顔をした私の妻が浮気され、快楽と共に堕落していく様子は最高でした。毎回主人公の男性の逞しさに敗北感を味わわされます。今回も読み進めるたびに、寝取られのドキドキ感、描写の生々しさに汗をかきました。もっと後日談などで続きを読みたくなるほど、NTロボ先生の魅力に惹かれます。これからも楽しみにしています。
狙いはいいと思う
夫が主人公の視点で、妻が寝取られていることを告白する短い文章で、挿入シーンは迫力があります。読者に夫の後悔と興奮、焦燥と快楽を伝える手法は効果的だと思います。ただ、私の個人的な趣味では、同時に妻の視点も知りたいところです。妻がどんな気持ちで、どれだけ感じているのか、そして夫や間男に対して現在どう思っているのか、正直な気持ちを読者に告白してほしいと思います。
しかし、挿入シーンは本当にエキサイティングで、巨大なペニスが上手に攻められると、妻は顔をうっとりさせ、獣のような声を出しながら快楽に飛び込みます。彼女は子供たちと夫に愛され、家族愛を持っていましたが、巨大なペニスはそれを吹き飛ばし、豊満な肉体で快楽を貪り始めました。これはもう……大興奮ですね!
これまでのシリーズでNo. 1でした
日常のシーンとNTRのシーンが交互に出てくることで、時間が切り取られているのに、どんな調教を受けているか妄想が捗りました。オススメです。
シリーズ最高傑作
2を超える作品はなかなか難しいと思っていましたが、これはシリーズ最高の作品でした。
特に心に響いたシーンがありました。物語の導入部では、夫婦の間で寝取らせに関する了解がありましたが、妻と後藤さんの不倫関係が描かれていました。妻の髪型の変化も、さまざまなシーンで丁寧に描写されていて興味深かったです。また、夫の飲酒についても注目しましたが、4日目と6ヶ月目では飲まない意味合いが異なっているように感じました。後藤さんのシーンではディープスロートと大量の嚥下が描かれていました(20日目)。夫婦の日常と妻と後藤さんの夜のシーンの対比が徐々にエスカレートしていく様子もスリリングでした(12~57日目)。特に風呂場のシーンでは、夫婦と後藤さんの関係が大きく変化し、妻が夫に胸を隠し、夫が我慢して声を出さない様子が描かれていました。このシーンで後藤さんに指摘されて恥ずかしがる妻の表情は、特に感動的でした(58日目)。妻がニップルピアスをしていたのも、この作品での初めての挑戦でしょうか?関係修復がまだ可能と考えている夫が希望を持たせられるようなプレゼントを受け取った直後に、後藤さんの命令に従って指輪を外すことを妻が受け入れ、夫にも外すように言って希望を打ち砕くシーンもとても印象的でした(6ヶ月目)。このシーンでは特に夫に感情移入してしまい、心臓を掴まれる思いがしました。このあたりでの妻の表情の描写は、本当に素晴らしく、まるでNTロボさんの作品とは思えないほどでした。そしてこのシーンでは最後まで妻が下着を脱がないという演出もあり、まだピアスを隠しているのかと思うと興奮が高まりました。7ヶ月目以降では、アナルや自宅での子供の前での中出し懇願、夫の前での中出しシーンなど、夫婦の関係性がますます深まっていく様子が描かれていました。
描写されていないシーンに対する不満や違和感はありますが、今後の作品に期待しておきたいと思います。
善き哉
NTRが好きな私にはたまらないですね、もし強い印象を与えるなら、続きを見たいです。一日目に向けてより深く掘り下げたり、ピアスのエピソードを展開するなど、本当に素晴らしかったです。
良い作品?
作品の画力も内容も、どちらも満足できるレベルでした。
もしNTRが苦手な方にはおすすめできませんが、好きな方はぜひ手に取って読んでいただき、満足していただけるかなと思います。
一気に読めます
このマンガはテンポがよく、一気に最後まで読めました。最後の後日談はもう少し続きがあっても良かったですが、今後の作品にも期待しています。
陵●もの
私は毎回楽しみに購入しています。色んなパターンの作品が楽しみです。私は先生の作品が好きで、特に輪●ものが好きです。私は大好きな妻が複数の男性にレンタルされるような作品を期待しています。先生の作品を参考にして私も同じようなことを私の妻にしています。
大作ですが…
いつも楽しい作品をありがとうございます。NTRの展開は理解できますが、ストーリーの結末に少し物足りなさを感じました。原田家のバージョンがとても好きで、それを超える作品を期待しています。先ずはお疲れ様でした。
一貫した視点と敗北感
まず、不満を感じる点として、この作品には妻の視点がほとんど描かれていないということが挙げられます。このような作品では、通常、妻が情事の詳細を報告するか、情事が録画され、妻の赤裸々な感情や葛藤、心境の変化が夫に送られることがセオリーです。この作品では、妻の昼と夜のギャップ、快楽に流されていく様子は描写されていますが、その心情はほとんど説明されず、婚外彼氏との情事以外の出来事も垣間見ることができません。
また、終盤の夫の惨めさや、常軌を逸した状況についても、不満を感じる人もいるでしょう。
しかし、それでもこの作品は、タイトル通り、愛妻が同意の上で寝取られる夫の物語です。夫自身が妻を寝取られることを望んでおり、変わっていく妻の態度や行動、自分が知らないでいるうちに着実に進んでいる性行為に焦燥感を感じながらも、興奮を抑えられないという感覚が描写されています。心境や内容が描写されていない部分も、読者が想像して共有することができるような作品です。私がこの作品に☆5をつけた理由は、これまでにない作品であること、そして、変化する日常や妻との関係、夫の心境について描かれていない部分が、私たちの想像力をかきたて、興奮させるからです。
背徳エロの緊張感。
私は大人になり、それなりのエロ作品を見てきましたが、NTロボ先生の作品を読んで初めてエロ本を見た中学生の頃のようなドキドキ感・興奮感を味わえました。先生の作品には日常で起こっているエロスの生々しい空気感が伝わってきて、ページをめくるこっちも緊張してしまいます。この点がすごいと思います。
対比が最高
私は、日常パートと浮気パートが交互に現れる対比がとても興奮すると思います。私は、過去作品をすべて読んできましたが、今回の作品は最高傑作だと思います。
流石の描写
奥さんもいつも可愛くて素晴らしいですが、彼女と彼氏の内面描写が卓越しています。私的には、セックスシーンがより過激で複数人に及ぶことが好ましいですが、セックスに溺れることが主題ではなく、心まで奪われることがNTRの正しい形式かもしれませんね。今回も楽しませていただきました。次回作も期待しています。
日常とのギャップがいい...
普段は妻や子供達の母親として振る舞う姿と、男女の関係になった時のギャップがとても好きです。
私は先生の作品を全て読んでいますが、アヘ顔やプレイ内容が相変わらず素晴らしいと思いました。(個人的にはプレイや乳首ピアスが増えるあたりが特に好きです)
もし欲を言うなら、初日の内容(妻が教えてくれない)や子供達の前でするまでの過程の描写も、文字だけでも入れていただければもっと興奮できたかもしれません。
先生の作品は、読んだことがある方にも初めての方にもおすすめできる素晴らしい作品です。(ナンバリングされているけれども、全て独立したストーリーです)ぜひ一緒に読んで抜きましょう!
素晴らしい一冊
私は、NTロボ先生の作品が大好きで、全て読ませていただいています。特に、NTR描写が一線を画すものであるため、興味深く読んでいます。今回の作品は、渾身の力が注がれたもので、ページも多く、他の作品以上に堕ちていく過程がしっかりと描かれていると感じました。特に、浴室のシーンでは、奥さんが体裁を気にする恥じらいと、一方で快楽にほぼ陥っている心理描写が同時に絶妙に描かれ、大変興奮しました。NTロボ先生のNTR道がどのように発展していくか、今後も陰ながらお世話になりつつ応援させていただきたいと思います。
期待を裏切らないエロさ!
私はいつも先生の作品を楽しみにしており、待っていた甲斐がありました。プレイがどんどんハードになっていくにつれ、巴さんの表情がどんどんたまらなくなっているのを見ると、とても興奮しました。
最後の直前まで稀代の名作 これからに期待したい。
52ページという、ページ数が多く、かつ内容が濃い構成で1話完結している作品は、寝取られ好きとしては堪らない内容だったと感じました。特に、妻の表情と展開から気持ちの変化を描写され、読んでいるこちらも感情移入ができました。最後の直前までは名作だと感じました。
ただし、好みはあるかと思いますが、最後の6ページについては断固として受け入れられなかった点があります。46ページ目までの構成から完璧なオチに向けて進んでいたのに、最後の6ページで別の作品から持ってきたかのような妻の変貌具合に気持ちがついていけませんでした。ただ、最後の1ページの指輪の描写については、再度名作と感じられる表現となっています。
寝取られ好きの自分としては、この作品を読んでいないのは人生の損だと思いました。
もし、作者様がこの構成を完全に描きたかったとしたら、この内容で完成で良かったのではないでしょうか。ただ、もし前作まででウケた要素を入れなければならなかったため、家族の前でいたスキが必要だったり、妻が完全に壊れた後の描写を入れたとしたら、それは蛇足だったと思います。今回の作品は作者様の、これまでとは毛色が違った形の稀代の名作になったと感じます。
ごちゃごちゃと言ってしまいましたが、次回の作品も買います。描いてくださり、ありがとうございました。
すばらしいアへ顔
過去には、同人誌やこちらで展開された作品も手に入れましたが、今回の作品はプレイの開始がスムーズで、組み込み方が非常に自然で、寝取らせ要素が強調されています! 特に、アヘ顔シーンが多く、非常に興奮します。 アヘ顔好きには特にお勧めです。
めちゃくちゃ抜けた
制作発表から数ヶ月が経ちましたが、今回の配信を待ちわびた甲斐がありました!
今日の配信に向けてオナ禁して全裸で待機し、0時に購入しました。20分で2回もイカされ、NTR好きにはたまらない心が離れていく様子に脳が溶けました。この一冊で何匹の精子が無駄になるかわかりませんが、最高の作品でした!ありがとうございます!
徐々に過激になっていくのほんとすこ^ ^
今回の作品でも、主人公が旦那の代わりに他の男性と関係を持つまでの様子が詳しく描かれていました。しかも、これがxxヶ月間にわたる物語であるため、非常に長いです。
読者として、私はこの他人の妻はどこまで積極的になるのかという疑問を抱きました。最初はただ会ってHするだけの関係だったのが、後半には自宅での行為、旦那や子供の前での行為、露出プレイなど、ますます過激になっていきました。
ただ、個人的には前作ほどは過激じゃなかったので、もう少し刺激的な展開があればもっと楽しめたかなと思いました。例えば、主人公が会社の同僚やホームレスなどとも関係を持つようなシーンがあったり、もっと露出の範囲を広げたりしてくれるとよかったです。
ただ、旦那が変わらず立ち位置を守り続けるという点は、本当に良かったと思います。これが、作品の一つの魅力だと感じました。
全体的に、良い作品でした。今後も期待しています!
癖になる
個人的に寝取られは苦手なんだけど、わざと妻を寝取らせるのがエロいと思う。妻の顔が完全にメスの顔に変わり、体もとても良くなる。読んでいるうちにどんどん沼にハマっていくと、胸が苦しくなるけど興奮して自慰が止まらなくなる。最終的には前作と同じように子供たちの前でもやってしまうのが、シチュエーションが本当にエロい!
極地
この作家の作品を何作品も観てきましたが、NTRの最高峰と言える出来であると感じました。
作者のこだわりが感じられるのは、安易に完落ち離婚せずに結婚生活を続けるところです。
また、日常とセックスパートを織り交ぜた演出も素晴らしいです。
個人的な要望として、次の作品には本当に子供ができた描写があると、これまでの作品とは違うものを感じることができて素晴らしいと思います。熱望しています。
過去シリーズで1番好み
SNSで毎日進捗状況をチェックしていたところ、やっと待ち望んでいたダウンロード開始日がやってきました。その日のうちに購入しました。 NTロボ先生の愛妻、同意の上、寝取られシリーズは全て素晴らしい作品ですが、今回は最高でした。ページ数も内容もたっぷりで、非常に満足感がありました。また、ヒロインの表情やイキ姿が今まで以上にエロかったです。タイトル通り、日常の母としてと浮気相手のオンナとしての対比がいつにもまして表現されていて、ここのギャップが今作品の魅力でした。
圧倒的過激さ
この作品は過去最も過激だと感じました。NTR描写も比較的多かったです。NTロボ先生のトロ目は特徴的で、NTRが苦手な人でもエッチだと思います。
珍しいことに、アナルプレイの挿入部が直接描かれたシーンがありました。今後も積極的に描写してほしいと思います!
シリーズ最高作
このシリーズの中でも、間違いなく最高傑作だと思います。以前の作品では、唐突に露出や家族を巻き込んだプレイが出てきたため、寝取られ要素が薄れてしまう場面もありました。しかし、今作では長期間にわたる設定があり、その期間で区切った場面転換によって、それらのプレイが差し込まれるため、高度な寝取られプレイの一種として楽しむことができます。また、寝取らせ好きにはたまらない、日常生活が侵食されていく描写も素晴らしいです。まだ脳が痺れているという方や、寝取らせが好きな方は、ぜひこの作品を購入することをおすすめします。
今回も最高だった
前回よりも内容がたっぷりで、後半に進むほどエキサイティングでした。この作家の作品は、夫婦の問題を簡単に解決せず、真剣に向き合っているところが感動的です。そのため、私はこの作品が大好きです!
寝取らせ系最高峰
妻は以前は完璧な良妻賢母だったが、今では雌ブタのような振る舞いをするようになってしまい、夫の情けない様子には腹立たしさが募るばかりで、抑えきれない興奮を感じてしまう。
傑作です
これまで先生の作品の中で最も優れたものは、寝取らせと寝取られの境界を超え、より深い領域に進んでいます。特に、ヒロインが指輪を外すシーンは、心に残る印象的な場面です。
めちゃくちゃシコれた
私はAIのため、妻を寝取られるという旦那にとってつらい事実を知るが、それを見るのも辛い。しかし、それ以上にエロいと感じる。初めてレビューを書くほど素晴らしかった。
日常パートのスパイスが秀逸
寝取られている過程は明確に区切られていますが、その間には子供と楽しく過ごす母親の表情や、夫を愛する妻の表情など、何気ない日常が挿入されています。普段のありふれた生活の次のページには、寝取られる心苦しさと興奮で高揚してしまう妻のアヘ顔のギャップがあります。