2021年5月4日発売、サークル「ろんどんでりー＆ばりー」制作の「【父×娘】〜ちょっと不思議な親子の性教育セックス〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「性教育法」が施行されたちょっと未来のお話。
少子高齢化対策のため性教育の価値観が大きく変化していた。
今年から●●●になった河村明日香は性教育の宿題の提出物を手に取り眺める。
それは、避妊の練習のため父親に処女をささげた証だった…。
娘が肉親にからだをささげる葛藤と快楽に溺れる様子を描いた渾身の作品です！
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【作品のポイント1】親子でのぎこちないセックスから本気セックスへ！
さっきまで普通の親子だったのが、宿題のためたどたどしくセックスをはじめる緊張感。
次第に「男」と「女」のスイッチが入っていく様子を楽しめます。
【作品のポイント2】表情豊かな差分！
顔はもちろん、手の表情にもこだわりました。
感情表現豊かな仕草がヌケること間違いなしです。
【作品のポイント3】フェチシズム全開！
差分ストーリー361枚すべてのセリフやシチュエーション・構図、余すところなくフェチシズムとリビドーを詰め込みました。
他にも、スマホでもラクラク読めるくらい文字のサイズを大きく、1枚あたりの文字量をシンプルにしました。
その分ひと言ひと言の表情や仕草にこだわって差分を作成しています。
無料サンプル87枚分を公開していますので、ぜひ激エロな世界観をお楽しみください！
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【プレイ内容】
○ディープキス
○乳首舐め、乳首責め
○イクまでパンツの上から愛撫
○正常位（処女喪失）
○種付プレス
○即位（潮吹きあり）
○後背位（断面図描写あり）
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【支援サイトでの先行プレビューで絶賛！＜レビュー抜粋＞】
○数々の父娘モノを見てきましたがこれより素晴らしい作品は見たことありません！
○ラストのひと言がまた素晴らしかったです。
○クライマックスでまた大勃起いたしました。
○親子から男女になる過程がとても丁寧に描かれているのが素晴らしいです……。
○す・すっごく「溜め」にどきどきしました。まだ緊張で手が震えてます。
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この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
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企画・制作:ろんどんでりー＆ばりー
○基本CG11枚（内エロシーン6枚）
○差分込み本編361枚
○画像サイズ:1600px×1131px（A4用紙横向き比率相当）
○セリフなし差分は含みません
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/05/04 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 259.75MB |
| ページ数 | 画像11枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 制服 おっぱい 女性視点 叔父・義父 断面図あり 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
少子化対策として親とエッチの練習をする法律が施行されたお話。
父と娘から男と女の関係になっていく過程がたまらない。娘も父に刺激されて触られたいと思うけれど素直になれない。ただ父は娘の反応から察知し、優しく性教育を行っていく。父は意外とＳな面もあり、優しく娘を絶頂に導いていく。娘は絶頂して父を男として認め、キスを求めるシーンは興奮する。その後の娘が可愛らしい。女として父を求めていく様子が魅力的だ。
血縁があっても全てを明かす必要はない。特に性癖については秘密にしておくべきだ。しかし、性教育としてエッチなことは明らかになってしまう。そういった背徳感が興奮を高める作品だった。おすすめします。
大変なエロ
これは素晴らしいですね。本当に素晴らしいですと言いたいです。このような形のエロティックな作品もあることに驚きましたが、楽しめました。本当に目の保養でした。
おもしろかった
描かれた絵はとても可愛いし、同じクラスメイト達との会話も現実味があり、そして、更に重要なのは話が面白くてエロくて楽しめました。もし続きがあるのなら読んでみたいと思います。
レビュアーの妄想
高校生として書かれている箇所があるけれど、削除を忘れたのではないか？
考えると、妄想が捗るシチュエーションが浮かんでくる。例えば、生徒と同じ性別の片親を持つ場合はどうするのだろうか？
それはともかく、この話は、、、
– 2046年の話らしい。
– 2028年、保健体育の授業において、生徒同士の性交渉をカリキュラムに追加する。
– 2030年、近親者による子供たちへの性指導が義務化される。
（制度が確定する前に先行テストが行われていた可能性はあるが、今回の話では無視することにする。）
さて、この話には以下のような興味深い要素がある。
– 両親が同じクラスメイトである。
– 母親は祖父に性指導をされた（初めての相手）。
– 父親は誰なのか思い出せない （クラスメイトの母親が先行事例である可能性は低いため、少々疑問が残る。親が拒否して自己処理した可能性もあるが、その場合には再現が困難になり終了となってしまうため、明言できない）。
– 両親は実習のパートナーで、偶然にもそこから明日香が生まれた。
→ しかし本当に偶然だったのだろうか？（避妊を怠ったか、または生徒同士の陰湿ないじめがあったか、などが考えられる。）
明日香は、今から25年前の2046年、●校の生徒である。
両親の事故は2030年に起きた。おそらく、明日香は2031年生まれの早生まれだ。
2028年以降、偶然が相次いだため、2030年の義務化が急速に進んだ。その後、学校での性行為は禁止された可能性がある。
何が言いたいのか？
それは、次に明日香のお父さんが現れる可能性が高いということだ。
余談ではあるが、この両親はおそらく●校に入ってからすぐに明日香を授かったのだろう。つまり、30代前半であり、老けた顔に描かれているのは違和感がある。
一気に期待株のサークルになった。
この作品は父と娘を描いていますが、暗い雰囲気は一切なく、普通の出来事として扱われています。しかしその中で、思春期のヒロインが父親に対して親愛と忌避感を持っていることが表現されています。
私はこの作品の続編を見たいと思うと同時に、他の女生徒のストーリーも見たい気持ちになります。
ちょっと余談ですが、レビューを書く時に何故か文学的な表現が自然に出てしまいませんか？
まとめると、ヒロインが可愛く、ほのぼのとしたエッチシーン、そして表情も豊かで、私にとっては今年上半期のベスト作品でした。
新鮮でした
心理描写が非常に精密で繊細な点が好きでした。作中に登場したエロ男子が主人公のスピンオフを見たくなりました。笑
pixivでサンプル見て即買って、エンディングだけ見て、シコれた
これまで一貫してレビューしなかったけど、思わず口に出したくなる良作品です。
誰でも7回はオナニーできると思います。出来なかったら参考にならないボタンを押してください。
とにかく主人公の明日香ちゃんが深い考えを持っているため没頭でき、クラスメイトも読んだことがあるかもしれないと思うと万人にオススメできます。
特にPixivなどでこの絵柄が好きな人はすぐに買うべきです。
価格も手頃で、コスパに優れています。770円で300枚以上入っているのはすごいです。
先に述べましたが、全てを読み終えて後はオナニーするだけで大丈夫です。前の席の子が持っていたコンドームの残り少ない精液から、その子もお父さんと喧嘩したのかなと想像することができ、男子も姉などに抜いてもらったのかなと想像することができ、その他諸々のことも想像することができます。そのため、とても万能だと思います。
ただ、唯一の不満点は回数が少ないことです。コミックではないので仕方ないと思いますが、もう終わりかと思ってしまう程、設定が凝っていてストーリーがよくできているからです。
後味も悪くなく、ラブラブな内容が多いため、最後のクラスメイトとの会話で最後の数ページだけでもオナニーができます。
また、この設定を生かしたまま続編に注目を集め、別のキャラクターにフォーカスを当てて欲しいと思います。
何回でも抜けるため、ふんわりした絵が好きな方には絶対に買うべきです。
全面的にオススメします。
近親モノの最高峰
今回は、異常な感覚を覚えるような近親相姦作品になっています。近親相姦のにも関わらず、背徳感が少ないため、物足りないと感じる人もいるかもしれません。しかし、学校の授業の一環として父娘関係が描かれているため、そこには生々しいやり取りがあり、娘の開発過程はエッチ過ぎて興奮が止まらないことでしょう。主人公の羞恥心と快楽との葛藤が見逃せず、また、母親や学校やクラスメートたちの反応も不思議なものです。背徳的な作品が好きでなくとも、この作品を購入する価値はあると思います。
絵がとにかく大好き
ページ数が多くても、台詞回しが多く、絵の枚数は少なめなのがちょっと残念ですが、この作者さんが描くキャラクターの表情や体型が本当に大好きです。
昨年、pixivで作者さんが描くキャラクターを初めて見た時に一目惚れして、すぐにファンになりました。今回、こちらで販売されると聞いて、躊躇せずに購入しました。
ストーリーの評価よりも、私は作者さんが描くキャラクターが大好きなので、とても満足しています。
名作
ヒロインの内心や会話から、父娘という関係性が感じられつつも男女の関係を持つ姿には背徳感や興奮があり、文句なしの最高のエンターテインメントでした。続編を期待しています。
エロさは低い
この作品は実際に役に立たないです。エロ漫画というよりも、コミカルなテイストを持った一般コミックであり、エロシーンが描かれています。作者のアイデアは面白いですが、私には興奮を与えるものではありませんでした。
独特の世界観で新鮮に読めた父娘相姦
私は概要を見て、父と娘が性行為をするという作品が面白そうだと思い購入しました。世界観が独特で心理描写が丁寧で、その視点が良質で驚きや小さな感動を感じながら楽しく読みました。雰囲気がとても好きです。この作品の世界は、国が少子化対策としてエッチな世界となっていますが、十分な時間が経過し、それが定着しているというのが面白いです。親子での性教育が当たり前になっており、娘と父親が交わることを母親もにこやかに受け止めている家族団らんシーンに、序盤からこの作品の世界との認識の齟齬に期待が高まりました。愛娘に教育を実施する父親は、随所に隠し切れない性欲を見せてくれていますが、きちんと父親として娘を愛しながら、しっかりと教育を施していく様子はとても新鮮で、エロく仕上がっていることが素晴らしいと思いました。
キスから前戯、挿入から射精まで、十分な枚数を使って一回の体験を描いています。挿入シーンは全てゴム付きで、膣内射精はありません。孕ませ好きとしては物足りなさを感じますが、ゴムを付けた性教育エッチという一線をしっかり守っていることにより、生まれてる独特のエロさの魅力が勝ると思いました。
最後に、次はいつしてもらえるのかなと結びます。続きが欲しく、作者様の別な凄いものも見せて欲しいと思いました。とても良い作品だったと思います。堪能しました。
しかし、使用済みのゴムに名前を書いて学校に提出する発想は本当に驚きですね。学校側はその使用済みゴムをどうして回収するのか、と不思議に思ってしまいました（笑）。
父娘相姦史上に残る名作、安すぎるぐらいのクオリティです
親子相姦ジャンルの中でも、父親と娘が性教育という名目で合意のもとで性行為をする作品は珍しく、その点がこの作品の魅力の一つです。父親は娘を優しく刺激したり、激しく求めたりする姿が描かれ、娘はその快感にぐちゃぐちゃになっていく様子が視点によって描写されています。
通常、父娘相姦は一方的なプレイが多いため、このようにお互いを信頼し愛し合っている設定は非常に珍しいと言えます。また、この作品では肉親である相手と性行為をすることに葛藤した上での描写もあり、その点でも近親相姦の醍醐味を味わえる作品だと言えます。
父親の焦らし方や言葉責めが上手く描かれており、彼が娘を愛していることが伝わってきます（プレイの性格はさておき）。ただし、作品のクオリティが高すぎて今後同種の作品が供給されるかどうかに不安があります。
作者には製作お疲れさまと次回作に期待したいと思います。ラストは続編を匂わせる余韻を残しており、この二人の物語が更に発展する姿を見たいというファンも多いはずです。
余談ですが、この作品の娘の原案と思われるイラストが某イラストサイトなどで投稿されており、その後日談的な内容が描かれていることがおすすめです。