2021年5月1日発売、サークル「しまぱん」制作の「異世界ハーレム物語〜濃密！！淫行クルージング！〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
異世界ファンタジーのオリジナル本第6作。
襲撃してきたサキュバス姉妹を篭絡し再び旅立つ勇者一行。
船で隣国へ向かおうとした矢先、追いかけてきた王女マリィとその親衛隊に捕まってしまう。
絶体絶命と思いきや、何故かマリィの提案で勇者争奪戦のセックス対決をすることに……。
※オマケ本「6.5」は後日配信予定です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/05/01 00:00 |
| 最終更新日 | 2021/06/02 17:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 1.61GB |
| ページ数 | 72ページ |
| シリーズ | 異世界ハーレム物語 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | ファンタジー ネコミミ・獣系 巨乳 中出し 3P・4P ハーレム オールハッピー おっぱい エルフ・妖精 褐色・日焼け 男性向け 成人向け 旧作 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
続きが楽しみ
描写の個々が異なり、キャラクターが掘り下げられているので、とても豪華な1冊でした。
キャラクターやハーレムの魅力だけでなく、帆船の絵など、世界観を重視する背景描写も素晴らしかった。
7巻もキャラクターが多くて大変かもしれませんが、楽しみになる6巻でした。
衣装がとてもいい！
ヒロインたちと主人公は、衣装とプレイ内容を変えてハーレムHを楽しんでいますが、その姿は官能的でたまりません！
安心出来るクオリティでした。
ハーレムプレイが楽しみな方には、この作品がおすすめです。このシリーズは揃っているので、ぜひご覧になってください。もし試し読みで良いと思った場合は、ぜひ購入してみてください。さらに、おまけの漫画も地味に良いものが含まれていて、それも嬉しいポイントです。
抜きどころしか無い
今回は多くの女性と性行為をします。どの女性でも何度でも射精できます。個人的には、褐色肌の騎士団の女性と、同じく騎士団に所属する黒髪の女性が好きです。
女の友情ていいよね
主人公チームの剣士と姫様チームの褐色肌の剣士は昔からの親友であり、互いに高め合ってきた仲だと知ると、私は非常に興奮しました。
変則組み合わせのセックスバトル
新しい異世界ハーレム作品は、止まらないように続くシリーズの初めての前後編です。物語には、王女に率いられた敵の女騎士軍団と仲間たちとのセックス・バトルが描かれ、少年誌の連載漫画のような展開が繰り広げられます。変わり種の戦闘シーンも見逃せないですが、今回は攻め手側だった勇者が飲まれてしまうなど、先週までの単なるハーレムものから深みが加わっています。 この長編シリーズはエロさと面白さが引き続き高まっているため、後編のオチは期待しかありません！
安定
この絵は非常に安定した技術で描かれており、同時にエロティックな表現も兼ね備えています。作者の趣味か、全ての女性が巨乳で描かれたハーレム作品ですが、それが良く、そこに魅力を感じます。
このシリーズは長い間続いていますが、魔王の登場や物語の結末に向けて進んでいるようにも感じられます。それでも、まだまだ続けて欲しいと思います。
続きます
６番目の作品です。逃亡中の勇者たちの前に、王女や彼女を追う親衛隊騎手たちが立ちはだかります。以前の物語には登場していなかったサキュバス姉妹や旅の仲間も登場し、新しい相互作用が見られるのは新鮮で素晴らしいです。さらに、親衛隊騎手たちの背景設定が新たに書かれ、物語がより読みやすくなっています。
今作のハーレムも最高
しまぱん先生の異世界ハーレム物語のシリーズは第六話に入ったばかりですが、ハーレムの拡大がまだまだ続くようで、楽しみですね。
巨乳ヒロインが多数登場するハーレムで中出しするのが好きな方には、第一話からシリーズを買い集めてお勧めです。
私もこの作品を一番オススメします。
年上しかいない…
ハーレム物としては悪くはないけど、登場するヒロインが全員年上でキャラが似通っているのがとても残念。他の作品でも同じ傾向があるし、恐らく作者が年上が好みなのかもしれないけど、年上キャラの比率が高すぎる。もっと年下や同い年の女の子など、バリエーションが欲しいと思う。何度も言うけど、せっかくのハーレム物なので、もう少し多様性が欲しい。
船旅を始めたら、王女一行とＨで勝負！？
このサークルは、しまぱんがオリジナルのハーレム漫画シリーズの第５弾を描いています。
第５弾の異世界ハーレム物語〜対決？淫乱サキュバス姉妹！〜では、主人公一行は、かつて魔王側の手先であったサキュバス姉妹を仲間に加え、船旅をしている途中に勇者大好きなヤバい系王女一行に出会います。王女は、女の戦いを提案し、複数人でのセックス勝負が始まります。
また、アップデートによって、オマケ本の異世界ハーレム物語６．５が追加されました。絵と内容が合うなら、これまでの作品と一緒に購入してみては？
本編ストーリーでは、主人公は商人の街リハネラから新たな仲間を加え、神出鬼没の謎の美少女に遭遇し、仲間達と共に船旅をします。しかし、その船にはレスデア王国のマリィ王女が待ち構えており、パーティーの規模的にも主人公一行と一緒に旅することができませんでした。勝負は主に１対１と１対２、そして最後の勝負は２対２での３Pや４Pで行われます。
オマケ本ストーリーでは、セックス勝負の後、ドロテアが主人公にコスプレＨを提供し、その後、怒ったライラに連れ出され、主人公は全く身体を休ませることができませんでした。
安定した良作、続編待ってます
この作品は、全体的に見ると抜き性能も高いし、シナリオもしっかりしていて、続編に期待できる内容でした。追加された6.5のドロテアも可愛くかつ使いやすい内容だったので、私の総評は星5です。以下は、ネタバレを含み、私の個人的な感想と意見について書いていきます。
まず、良かった点について言えば、シリーズ三作目で登場した親衛隊にスポットが当たった点や、リオノーラと王女を除いたキャラクターたちが出番があった点は嬉しかったです。加えて、親衛隊のメンバーそれぞれの掘り下げも十分で、今までの情報だけでは不十分だった関係性が提示されていたので、作者の改善意欲が見られたことは、買い手としても安心できました。また、14人のハーレムプレイをストーリー上違和感なく分けた点は、非常に良かったと思います。
次に、改善したほうがよかった点について言えば、異世界感がやや低かった点があります。主人公が魔法を除いて使えないということで、プレイの幅がやや狭くなったのはしょうがないと思いますが、新しいキャラクターに期待していたファンも多かったことを考えると、少し物足りなく感じたこともあります。また、直樹との旅をかけたセックス対決があったのですが、五作目のサキュバス編のような異世界らしい展開を期待していたファンも多かったことから、普通のセックス勝負だけで拍子抜けしてしまった人もいたようです。目隠しプレイも以前の話でもあったので、新しさに欠けたと感じた人もいたでしょう。ただ、次回作では、二グループの対決が残っているので、そこで変化が期待できることを願っています。
おまけの6.5最高
セックスシーンには、サキュバス巨乳の女性がセーラー服、スクール水着、ブルマ、そしてバニーガールのコスチュームを着用してくれるおまけがあります。これにより、非常に興奮することができます。
中出しスキーにはおすすめ
このように、獣娘やサキュバス、エルフなど、多様なタイプが揃っています。筋肉質で大きなお尻が好きな方にはお勧めです。
巨乳娘でシコりたいならオススメ
しまぱん先生の異世界ハーレムシリーズの最新作です。これまでの作品を重ねるごとに、登場人物が増え、多彩な巨乳娘たちを楽しむことができました。今作については、何度も読み返したくなるほどの面白さとは感じられませんでした。しかし、おっぱいの形やシチュエーションなど、シコれる要素はたくさんあるので、過去作から追って是非読んでみてください。
新作になればなるほど…
巨乳化が止まらなくて、キャラクター毎の胸の差異が少なくなっているように感じます。乳比べが下手なだけかもしれませんが、あれ？こんなにこのキャラクター大きかったっけ？と思うことが多くなっています。勇者の催淫効果の副作用…と考えられなくもないですが、体格差が減ってくると各キャラクターの個性も半減してしまうと思います。このキャラクターだからこそ、この体位が光る…的な物が失われつつある気がします。
シリーズが続いてくれること、完結まで走ってくれることを願う一方で、キャラクターが増えるにつれて生まれる個性の消失や体格差の減少は、悲しいものがあります。お姫様が出た程度までは、体型やキャラクター毎に描かれる線には素人目でも見分けがあり、人妻や未成熟、筋力のあるキャラクターといった描き分けがよくされていて、行為の雰囲気も良いと思います。過去作からの購入もおすすめです。
待ちに待った傑作シリーズ
たくさん可愛い女の子が続々と登場するのは素晴らしいと思います。筆者さんは商業作品でも描かれているため、作画および密度のレベルが高く、私たちファンとしても安心して購入できます。次巻が早く読みたいです。
さすがに増えすぎ
相手役が増えすぎて、何となく混乱している感じがしますが、14人を5つのグループに分けてうまくまとめることができました。グループごとに分けられたけれど、ボリュームは損なわれていません。
今回は4つのグループだけだったけれど、次回は5つ目のグループもあるそうで、楽しみです。
ハーレム詰め合わせ
久しぶりの異世界ハーレム物語の続編は、王女一行と出会ってから繰り広げられるハーレムプレイに大満足。組み合わせによって描写に違いがあり、キャラクターの深堀りもされていて、とても贅沢な1冊になっていた。
しかし、場面転換が多いため、各プレイに物足りなさを感じてしまい惜しい。個人的には前回からサキュバス2人が入った7Pの描写にガッツリあたって欲しかったため、1ページだけだったのは少し残念だった。
また、表紙がハーレムの夢溢れていて最高で、あとがきに書かれた表紙のシーンを漫画で描きたいとのコメントはとても嬉しく、今後に期待したい。
キャラクターやハーレムの魅力だけでなく、帆船の絵など世界観を大事にしている背景描写も非常に良かった。
7巻もキャラクターが多く、大変だとは思うが、楽しみになる6巻であった。