2021年3月27日発売、サークル「多摩豪」制作の「破滅の一手3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。
もう夫では何も感じない・・・。
これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」
過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。
本編フルカラー55ページ
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/03/27 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 78.83MB |
| ページ数 | 55ページ |
| シリーズ | 破滅の一手 |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 辱め 異物挿入 学園もの 熟女 女教師 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し アナル 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
アナルが多いな…
校長室でバイブでいじめて、アナルに関わる問題を解決するため、昼休み中に賭けをするが、山本の策略にはまってしまう。
ストーリーは官能的だが、アナルや性具の使用が多く、少し刺激が足りない。
自分の意志で相手を惚れさせる展開が期待された。
アナルまで挿れられ、拘束され大人のおもちゃで電マ責め
山本くんの卓越したテクニックによって快楽に溺れかけたが、家族との絆を守りたいという思いから関係を解消したいと頼むと、イクのを我慢すればエッチの強要は終わるが、イッてしまうと相応の罰を受ける条件が提示された。拘束された状態で電マやローターで乳首を責められ、最終的には体を徹底的に研究されてあえなく敗北した。
次回作に期待が高まる展開がうまく続いていると感じます。
4もおすすめ
単品でも楽しめますが、次の4話でストーリーが一段落するので、購入を検討されている方は参考にしてください。
鬼畜に堕ちる人妻
１と２は見ていませんが、この作品単独でも充分すぎるものです。非道な同僚教師の餌食となり、堕ちてしまった人妻教師がよく描かれています。絵も丁寧で美しいです。
展開が鬼畜で素晴らしい
エロいだけでなく、終盤の緊張感が緩み、女教師が敗北する展開も素晴らしい。興奮しています。1、2、4はとりあえず購入しました。この女教師をさらに調教してください。
おもちゃ攻め回
条件は、1時間我慢していたら許してもらえるという条件でヒロインが挑戦する。
拘束され、おもちゃ攻めを受けてしまい、結局完敗する。当然の結末だ。
この回は、拘束プレイが好きかどうかで評価が分かれるだろう。
興味を惹かれる
シリーズという形式を取っているため、キャラクターが追い詰められていく様子などが非常に丁寧に描かれています。
プレイ内容など、そのようなエロティックな要素にはあまり興味を抱かないのですが、やはり物語の結末には大きな関心を抱きます。まさに読み進めずにはいられません。
物語がどのような結末を迎えるのか、読み進めたいと思っています。
団体戦に入らなかった
この作品では、アナルセックスも取り入れられ、パワーアップした展開になっています。主人公は、教師をいたぶっている部室に仲間を呼び入れましたが、その場で団体戦になるかと思いました。AVでよく見られる展開ですね。しかし、この作品では仲間たちの声で教師をおびえさせるだけで、彼らは即刻退場しました。技の面では前後上下とバリエーションを増やしたので、戦い方も個人戦と団体戦の両方を増やしてほしかったです。また、男女混合ペア同士で対戦する場面があれば、素晴らしかったでしょう。
多摩豪シリーズでは一番好き。
禁じ手が続く。
生徒が先生に、反転する立場。
徳の高い男が正しい主婦を深く侵害する。
反感を示す女性に性行為を行い、そのまま内部に出精。
調教され、一時的な楽しみを学ぶ。
身体が意志を制御できず、戦いが生じる。
メスがオスの支配に従う。
…
すべてが魅力的である。
三十三才の熟れた肉体は、ガキに弄ばれる
稲川先生は、外見からは想像しにくいが、豊かな肉体を持つ脱げば凄いという主婦だ。彼女は全国大会に出場する機会を得るため、性的な要求を出され、幼いガキに自身の身体を捧げてしまう。これが破滅に繋がる一手だった。ガキとの関係は、徐々に過激になり、彼女は元の日常を取り戻したいと嘆願するが、結局は私がイッたら負けという賭けに応じ、再び彼と交わってしまう。美しい体を弄ばれる稲川先生は、美しいが、教師としての立場を盾にしているため、その行為は道徳上の問題となる。
平凡な暮らしを取戻すため、肉体を賭けて勝負する！
あの日以来、私は完全に山本君のおもちゃになってしまいました…
山本君を喜ばせるため、自分自身も快楽に溺れる…醜く、不潔なおもちゃになってしまいました…
舞香はアナルを肉棒で責められながら、恥ずかしい気持ちを語っています。
彼女自らが後ろの穴を選んだのです。
彼女はアナルまで汚れてしまったのです。
このシーンの前、山本と一緒に校長室で激励を受けますが、
リモバイの刺激に耐えながら、校長とノーパンで会談するのです。
彼女が淫らな刺激に耐える姿が可愛いです！
アナル調教に加え、リモバイまでも受け入れています。
彼女は山本に調教され、痴女に成り下がってしまったのです。
いつもより興奮するね！ と夫が言いながら妻を抱きます。
彼女は虚ろな表情で夫の愛撫を受けているのです。
連日、強い刺激を受け続けたため、夫婦のセックスでは感じることが出来なくなってしまいました。この悲しげな表情がとても色っぽい！
彼女はかつての平和を取り戻すため、山本に土下座して、
関係を終わらせようとします。
悪夢のような日々を終わらせ、
関係を断つためには奇妙な玩具を使わなくてはなりません！
アナルに数珠、両乳首にバイブを挿入され、彼女は我慢しなければなりません。
どんなことをされてもイッてはいけない、賭けに出るのです。
しばらくして、部屋の外から人の声が聞こえてきます！
囲碁部の生徒たちがやって来たのです！
彼女にとってはまさかの展開です！
縛られ、玩具にされた姿を教え子たちに見られてしまう…
しかし、彼らは部屋に入らずに去っていきます。
舞香は安堵しますが、忘れかけていた淫靡な刺激が蘇ってくるのです。
究極の緊張が解けたことで、彼女は気が緩み、敏感になってしまいました。
彼女は崩れ落ちそうになり、膝を震わせています！
そのとき、山本は究極の一手を打ちます！さすが、囲碁の達人。
緊張と緩みの両方を与えた後、彼女の奥を攻め落としたのです！
彼女は絶頂の余韻で震えています。
賭けに負け、ぐったりと項垂れているのです。
舞香は山本に雌豚と罵られ、罰を宣告されます。
これから彼女はどうなってしまうのでしょうか？
破滅の一手４の発売が待たれます。
最高に興奮しました！ 続編が楽しみです。
強引なプレイで侮辱され、嫌がりながらも快感を覚える清楚な女性教師に興奮してしまいました。続きが気になります。とても楽しみです。もし可能ならば、強引な露出プレイで複数の生徒に見られるところを見てみたいです。
セクハラ
碁は難しいスポーツです。このレベルの部員たちは、地区大会くらいが限界かもしれませんね。もし顧問が体を動かすことで助けになるならば、それはご褒美ですね！部活をやめる前に、彼らはおそらく長い間仲が良かったのでしょう。
興奮します
今回が3作目となりますが、私はとても興奮しました。
1作目と2作目はとても出来が良かったと思いますが、今回も素晴らしかったです。
ただし、3作目の終わり方が今回で終わりといった感じで、読者自身が想像してしまうような平凡なAVと同じように終わって欲しくありませんでした。
4作目が出ることを期待しています。
せんせーがんばるね
まだ全くダメージを受けていないようですね。その努力がさらに堕落するように思えます。いつか自分で健気に欲する雌になりきれる日はいつになるのでしょうか？
次回に期待
この方の創作には興味がありますが、今回の作品には、どこか不完全な感じがしています。もしかしたら、椿団長シリーズの続編を読んでみるのも面白そうかなと思います。
この作者、少年描くの苦手なの？
他の作品を見ても同様な印象ですが、母親と息子、または女性教師と生徒など、ストーリーの設定は素晴らしいと思います。ただ、男性キャラクターが単なるエロくさいおやじにしか見えないと感じてしまうのは、とても残念です。
単行本も見たい。
１作目から今回まで、心を揺さぶるような緊張感と描写のリアルさが文句なしです。こんな素晴らしい作品に巡り合えたことに感謝しております。ただ、制作期間が２、３ヶ月と長いため、待ち遠しい気持ちでいっぱいです。次回も、次作品も期待しています。
展開不足
アナルプレイが多すぎるという表現がより適切です。また、おもちゃを多用し過ぎたという意味になるように言い換えると良いでしょう。おもちゃに溺れてしまったのでは？と言い換えるとより丁寧な表現になります。また、寝取られ感が薄くなるという表現は適切ではありません。代わりに、興奮が薄れてしまうという表現に変えると良いでしょう。
ストーリー展開が乏しいという表現が適切です。また、期待しただけに残念ですという言い回しも丁寧な表現になります。次回は早めに公開されることを期待していますという表現に変えるとより自然になります。
シリーズの難しさそのもの
２つ目までは良かったですが、その後は何となく満足感が得られない感じがします。最後のパフォーマンスは少し過剰な気がして、まあそれでも４つ目で完全敗北するかもしれませんね。ただ、主人公の女性キャラクターはとても魅力的だと思います。
多摩豪先生、単行本を出しましょう
１つめの作品が素晴らしかったため、前作は期待に応えられなかったが、今作は勢いが戻ってきたように感じる。ただし、それでも１つめの作品に比べると影響力は劣る。しかし、1つめが最高だったということをずっと不平を言っていても何の良いこともない。良い作品を読みたいなら、読者に寄り添うことが必要だ。作家も人間である。今回の作品には、舞香と夫がセックスするシーンがあるが、それが意外なほどエロかった。これまで山本との異常な本番が続いてきたので、夫婦の普通の夜の生活が新鮮に感じられたのだ。そして、避妊なしで舞香は山本と夫のどちらからも中出しされていることになる。それは確かに魅力的だ。さらに、相変わらずサンダルと足指がエッチなのもひとつのポイントだ。多摩豪は足の表現がとても上手いと思う。人妻にとって、足や足指は命！踏ん張ったときの足の描写も素晴らしい。舞香の大きな歯や美しい歯並びにも注目してほしい。前作でも、山本に呼び出されたときに見せた歯並びが良かった。現実的な描写を追求する時代にあって、歯の大きさや歯並びが重要なエロ表現になるかもしれない。Twitter上で、次の作品が完結編と発表されたが、私は本当に楽しみにしている。可能性は低いが、フルカラーの単行本化も期待している。