2021年2月26日発売、サークル「山田ファクトリー」制作の「レイ→和 〜陵●から始まる純愛もいいとおもう！〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
反抗的な不良少女を自由にできる力で犯しまくり、やがてラブラブ子作りセックスへ…！嫌悪と羞恥の表情が交差する、凌●から始まるイチャラブCG集。
山田ファクトリーが送る、凌●から始まるイチャラブCG集、第13弾！
より表情のエロスに磨きをかけ、少女の性行為に対する感情が変化していく様を描き出す。
ガチ睨みで男口調の罵声を浴びせてくる女の子がうろたえたり赤面して睨んできたり汗と涙と鼻水でべちょべちょになるのがお好きな方へ。
＜あらすじ＞
反抗的な態度の不良少女、井崎マキナ。底辺カーストの男はマキナに見下されたことへの復讐心をきっかけに、相手の自由を奪い命令することのできる不思議な力を授かり、ただ性処理の道具としてマキナに己の欲望を注ぎ込む。
何度も身体を重ねるうちに、次第にマキナ自身に惹かれていく男。マキナは自分を求め告白までしてくる男に困惑する。
やがて命令する力は消えるが、押し寄せる快感と猛アタックに根負けし、ついに男の告白を受け入れるマキナ。悪態をつきながらも男との性行為に応え、ついに受精するのだった。
＜Hシーン内容＞
・体育倉庫で無理矢理処女喪失
・休み時間にイラマ＆ごっくん＆お掃除フェラ強●
・体育の前に膣内射精
・部屋に上がってひたすらセックス
・性交中の告白に困惑
・部屋で恋人つなぎセックス
・バニーコスで子作り＆受精
・ボテ腹を掴んでマーキング膣内射精
の8シーンとなります。
※破瓜による出血表現、妊娠、母乳あり。
やや快楽堕ち要素もありのハッピーエンド。
アヘ顔的表現はありません。
構成:基本6種
（差分8〜14枚、同アングルの別シチュエーションあり）＋演出
テキストあり/なし 各87枚
サイズ:1920×1080
形式:JPEG/PDF
絵と文:わんたっち
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/02/26 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 41.63MB |
| ページ数 | 画像6枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 処女 ツンデレ 中出し ごっくん 母乳 イラマチオ ラブラブ・あまあま ポニーテール 金髪 和姦 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
良作認定できるのではないかと
他のレビューを見ると、同じように感じる人がたくさんいるようですが、私自身も同感でした。もう少し丁寧さがあれば、さらに良くなったかもしれません。しかし、ストーリーの力と結末の素晴らしさなど、総合的に見れば、良い作品だと思います。購入して損はないと感じます。
こういうのが好きなんでしょ?…はい、大好きです
強●エッチからラブラブエッチになる作品は、オタクにとってはヒット作です。私はこの作品が大好きで、ヒロインの境遇が少し描かれているのも良かったです。ただ、正直に言うと、もう少しラブラブになるまでの描写が欲しかったと思います。もし深みのある内容があれば、さらに素晴らしい作品になっていたと思います。しかし、個人的にはとても好きで、最高評価を与えたいと思います。
徐々に心も身体も開いていく
最初は、彼女を動けなくして無理やり性行為をする不良少女の姿が描かれています。しかし、徐々にヒロインの表情が主人公を受け入れるように変わり、最後には愛し合うようになったようです。ストーリーも面白く、ただしセリフが背景色と似ているため読み辛いという欠点がありました。
良い作品
絵を見て好きだったので、サンプルを購入しました。中身にはちょっと物足りないところがあったかもしれませんが、私は十分に満足しています。
タイトル通りの作品
『純愛物語』というタイトルには嘘があり、実はレ●プから始まる物語です。ただ、今回は女の子が酷い目に合うだけでなく、最後には純愛になるという珍しい作品であり、サークルの過去作品とは違います。
レ●プや凌●はエキサイティングですが、女の子が悲惨な目に合うのは苦手でバッドエンドは好みではない人にもお勧めの作品です。
私たちは、この路線で次回作も期待しています。今回の作品では金髪不良少女を主人公にしましたが、次回作では黒髪ロング委員長なヒロインを期待しています。
何とも言えない違和感が凄い
タイトル通り、この作品には何となく無感覚でした。
個人的には……特に好きな点はないです。
＜好きな点＞
なし
＜違和感があった点＞
・ストーリーの展開が早すぎる
・現実的な世界観なのに現実感がないストーリー
・登場人物の性格や信条がブレていたり、不明確であったり
せめて珍しい世界観や主人公の特殊な能力など、何か壮大な要素があればまだ違和感を感じなかったかもしれません。また、物語の展開にもっと時間をかけて、細かく描写してくれると良かったなと感じます。
出オチ感あるタイトルだけど内容はしっかり
ある悪魔的な力を使い、他人の行動を操ることができる申し出がされた主人公は、ヤンキー娘の女の子を選び、れーぷと関係を繰り返すうちに相愛となり、妊娠・出産する話です。
主人公は、自らの意志でくぱぁをさせられ、羞恥や屈辱、怒りの中で処女を喪失し、フェラを強要されたり、身体が反抗できずに犯される姿がれーぷそのもので好みです。肉体的な過度の苦痛はないものの、性的快楽を感じないシーンも好きです。
れーぷが感じ始めると、主人公の好きという言葉を受け入れ、服従の首輪が消える頃には完全に堕ち、トロけた顔を見せてくれるのが好きです。そして、危ない日なんだからな！という言葉の前振りに続くガッツリとした膣内射精に、しっかりと応えてくれるのが最高でした。受精図の描写も好きです。
そして、時間が飛び、ボテ腹のエッチに移行します。胎動が感じられそうなお腹への手当てや噴乳など、多くのポイントがツボにハマり、嬉しいです。学校通って普通にバレてたという設定の二人の会話からは、地味にある背景が好きです。この作品は、国が少子化対策を取っているわけではないのに、学校（含む社会）が若い子の妊娠に寛容な設定である点が、夢がありますね。これはもっと流行ってもいいと思います。
そして最後に、子供を抱いているエロなしの一枚絵です。私は、こうした母子像が好きです。いい母親になってくれる、産ませ甲斐がある女としてのれーぷが、とても魅力的です。当分は赤ちゃん作るの、ナシだかんなぁっ!!和姦に移行してからも、主人公相手では第二子が遠くない未来に訪れるかもしれないですね。
この作品は、画力が高く、作りも丁寧で、様々な要素が私の好みに合っているので、とても楽しく読めました。大変満足しています。