2021年2月16日発売、サークル「星に帰る!」制作の「くみちゃん3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
くみちゃんシリーズ完結編です。
父親の部下である上城との情事を重ね、
すっかりえっちの虜になったくみちゃんが
同じ学校の先輩に貸し出されちゃうお話。
本編にコミティア130で配布したアフターストーリーを盛り込んだ
サークル比大容量49(本文46)ページです!
サークル星に帰る! 作画/たらぞお
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/02/16 00:00 |
| 最終更新日 | 2021/03/11 15:00 更新情報 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 108MB |
| ページ数 | 49ページ |
| シリーズ | くみちゃん |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 屋外 退廃・背徳・インモラル 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
覚醒しちゃった
前2作と同じく、フワフワで柔らかいままですが、肉便器堕ちから、肉食雌になったくみちゃんは可愛いです。また、ジャージやスニーカーなど、くみちゃんの年齢にかかわるフェティッシュな要素も健在です。細かい描写に作者のこだわりが感じられるのは素晴らしいです。
くみちゃんの母親の作品希望
私はくみちゃんについて、この3作品で完全にファンになりましたが、個人的にはくみちゃんの母親のNTRも見てみたいです。この作品では、夫婦のセックスシーンしかなく(しかも回想シーンで一瞬しか出てこない)ので、もし人妻が堕ちたらどうなるのか想像するだけでワクワクします。彼女は清楚で家庭と夫を愛している感じがありますが、NTR好きにとっては欠かせない素材だと思います。作者の作風がロリ系なので、現実的には厳しいと思いますが、作品になればNTRとしては素晴らしいものになると確信しています。
ロリ系エロ漫画好きなら必ず買いべし、損はしないクオリティ!
私は大ファンのため、表現が大げさすぎるかもしれませんが、『星に帰る!』さんのくみちゃんシリーズを、ロリ好きの方々にもっと知ってもらいたいので、レビューさせてください。
コミックLOで長期連載されている先生方や名の知れた先生方と比べると、たらぞお先生の作品はまだ新しいため、ロリ好きの方々の目にはまだ留まっていないかと思います。
まず、たらぞお先生の筆のタッチですが、線画がふんわりとしており、暖かみがあります。その中にエロスが生み出されています。ふんわりと言っても、胸部や乳首、皮膚のトーンなど、身体の質感はしっかりとしており、リアルな描き込みによる女の子の立体感に興奮します。
特にこのくみちゃんシリーズは、たらぞお先生の作品の中で一番お世話になっています。くみちゃんは、ショートヘアの学校指定の芋ジャージを着た質素な女子中学2年生です。縫いつけの名札や、白のスクールソックスなども、現実に存在しそうなJCの雰囲気を演出しています。
前作1~2では両親の部下である上城に、エッチなことを次々に仕込まれたくみちゃんが、次のステージに進みます。公園での野外エッチを覗いていた同中学のセンパイを交えての3Pというお話です。
とにかく、たらぞお先生の描くエッチシーンの空間はとてもエロいです。ひたすら淫語台詞と乱れた絵で淡々と繰り広げられるエロ漫画とは異なり、状況の背徳感をよりねっとりと静かに描かれています。
もしサンプルで『あ、この絵エロいな』と思ったら、買う価値はあります。しかも、続編があるかのような展開で、くみちゃん4もとても楽しみです。
さらに今回は、短編にくみちゃんのフェラやキス手コキの漫画が収録されています。舌の質感や唇の塗り、暖かみのある色彩にマッチしており、素晴らしいです。
私はフェラチオが好きなのですが、くみちゃん1~2ではフェラシーンはねっとり描かれていませんでした。しかし、たらぞお先生の描くフェラはかなりエロいです。今まで責められてばかりのくみちゃんが攻めるフェラチオです。中学2年生と経験が少ないあどけなさもありながら、眼鏡というワンポイントも加えて、上城を射精へと導きます。今後のくみちゃん作品のフェラ→フィニッシュにも期待したくなる出来でした。
たらぞお先生、くみちゃんと最高のシリーズをありがとう!
異性に指先が触れるだけで照れていた少女はもう居ない
淫らな秘密を増やすくみちゃんは、シリーズ3作目で完結編です。
彼女は父親の同僚である上城に誘われ、夜の公園で頻繁に繋がっています。
ある日、学園の先輩にその場を見られてしまいます。
目隠しプレイ中、上城に誘われる先輩。気付かず挿入される
くみちゃん。快楽に流され、全てを受け入れ覚醒。
何も知らなかった少女は淫らな獣となる、お話。
竿役は同僚の娘に手を出す鬼畜眼鏡、上城。
繰り返し身体を重ねてエッチの技術を仕込み、屋外でもセックスをします。
くみちゃんを育成してきましたが、素直すぎて飽きたという身勝手な理由で第三者の参入・挿入を許すことになりました。
独占派として許しがたい存在です。
上城は主導権を握り続けてきましたが、エピローグで立場が逆転します。
彼女の立ち回りは弱者を食い物にしていたことが判明し、鬼畜眼鏡として紹介していたことを恥じ入るしかありません。
もう一人の竿役は学園の先輩、山本くんです。
彼はおそらく童貞で、いきなり生挿入されました。
初体験が3Pでエキサイティングな経験をすることになりますが、竿役としては低品質です。
ただの腰を振る機械で、見た目が良くてモテていただけのようです。
捻れた性癖はなく、凡庸です。
くみちゃんは相変わらずのお相手で、屋外でメス顔を晒して自らの秘所に指を這わせるどスケベな女の子に成長しています。
1巻では上城と指先が触れただけで赤面していた彼女が、鬼畜眼鏡と学園先輩のタッグ相手に3Pを行い、快楽の虜と自覚するようになり、上城以外の男性器を受け入れてオスへの理解が深まっていきます。
最後には上城の眼鏡を奪い、他人の眼鏡で眼鏡っ子に進化します。
このパターンの眼鏡っ子は非常に珍しいです。
このシリーズは、少女の成長物語が特徴で、狩られる側から狩る側へと予想外の成長を遂げたヒロインが登場します。
竿役上城のカリスマ性は消失してしまいますが、弱肉強食の世界だから仕方ないでしょう。
夜の公園で行われるインモラルな宴や、練度の違う竿役たちとの濃厚なセックスシーンなど、エロさは抜群です。
少女の成長というテーマが面白いシリーズで、竿役が最初に輝いただけに予想外の展開を見せました。
未成熟な身体が乱れる様子や、性強者に成長する様子が描かれ、笑顔は年相応に可愛らしいというのも魅力です。
エピローグが意外だった
くみちゃんシリーズの最終巻として、くみちゃんが素晴らしく描かれていて、満足しています。そして何より、エピローグが素晴らしいです。物語の展開から予想外の内容で驚かせてくれましたが、それによってさらにエロティックな雰囲気が増したような気がします。