迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話

迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話 同人

2021年2月13日発売、サークル「モブライブ」制作の「迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話
迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話
迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話
迷宮で格闘娘の死体を拾ってキョンシーにしてみた話

作品の説明

魔術の研究費を稼ぐため迷宮の探索者となったボクは、
とある階層にて全滅しているパーティを発見し、その中にいた
美しい女性の死体を密かに持ち帰ることにした。
遥か東方に伝わるという死霊術の実験に使うためだ。
果たして実験は成功し、キョンちゃんとなった彼女とのえっちな冒険が始まる。

twitter @moburaibu

作品の詳細情報

配信開始日2021/02/13 00:00
利用期限無期限
ファイル容量28MB
ページ数32ページ
シリーズ迷宮で死体を拾ってキョンシーにしてみた話
題材オリジナル
タグ巨乳 中出し フェラ チャイナ 幽霊・ゾンビ 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. B2mama B2mama

    出来はよいものの少しの違和感も

    珍しい設定の作品であるため、キョンシーのヒロインは一切話さないという特徴があります。そのため、主人公が一人で話すシーンが多くなっており、それに違和感を感じる人もいるかもしれません。

  2. 田口愛佳

    しゃべりませんよ

    主人公が話しているシーンが多いため、ヒロインであるキョンシーは話をしません。また、目も隠れているため、彼女が何を感じているのかは分かりづらくなっています。興味を持つ人にとっては気になるかもしれません。

  3. chinta chinta

    期待通りの肉感。

    この作家にとっては珍しいことに、所謂三白眼の作品ではなく、メカクレモノとなっています。しかしながら、彼らの肉感や長身女性などの強みは存分に生かされており、実用性にも申し分ありません。

  4. zxcv8

    おいおいおい性癖のハッピーセットかよ

    エッチシーンだけではなく、迷宮攻略にも一緒に連れて行ってくれる点が最高でした。疲れたら魔力を補充できる(故に、魔法を使える)という古くからある言い訳もありました。一応、屍姦という非常に過激なシーンがあるのですが、何となく自発的な要素があり、それはちょうどいいかわいらしさを感じられました。続編がリリースされたら、必ず購入したいです。

  5. みにまむ みにまむ

    ムチムチ+メカクレ=最高

    メカクレかつムチムチのキョンシーが術者の男によって性的な行為に従わされる様子が描かれた作品です。この作品の背景設定であるキョンシーがとても魅力的であり、当時は手に負えなかったワガママな性格だったのか想像することができます。ラストはキョンシーが自ら求め、性に貪欲になっていく表現もあり、それがエロティックです。また、続編の可能性が示唆されており、生前のキョンシーのエピソードなどが軽く取り入れられると、より一層魅力的な作品になると思います。

  6. 日野優太 日野優太

    目隠れ

    普段は見る機会がない目隠しキョンシーというタイプでしたが、実際に会ってみると想像以上に魅力的で、とても良かったです。そのキョンシーのムチムチした身体が私の好みにぴったりで、喘ぐ声もとてもエロかったです!また、生きているものとは違った新鮮な感じが面白かったです!

  7. ろく ろく

    ゾンビ姦物としては問題ない良作

    これはシンプルなキョンシー姦作品です。ここでは【意識が戻った!】【暴走して絞められた!!】【意識を取り戻して飽きた!!!】といった余計なことは一切起こりません。

    グロやリョナのような体を傷つける描写もありませんので、そういった場面が苦手な方でも安心です。

    欠点としては、主要な女の子だけが登場し、彼女のルックスが終始同じであることが残念かもしれません。彼女はちょっと過激なチャイナドレスを着ていますが、全裸のシーンはありません。

    この作品には続きが期待できるので、皆様のお楽しみに!

  8. りょうま りょうま

    かわいい

    強くて、可愛くて、官能的で、素直な。最高です。
    死体ではありますが、グロテスクな要素はありません。彼(または彼女)が感じている様子や快楽を求める姿も可愛らしいです。

  9. 山根和典 山根和典

    刺さる人には刺さる作品

    完全に自分に響きました。
    顰めきたくなるようなテーマですが、読むと息苦しさがなく、続きに引き込まれてしまいます。
    結末については取り扱いに困っているそうで、興味がある方は全員購入をお勧めします!