玩具少女 無限絶頂に哭く

玩具少女 無限絶頂に哭く 同人

2021年2月7日発売、サークル「餅犬製作所」制作の「玩具少女 無限絶頂に哭く」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く
玩具少女 無限絶頂に哭く

作品の説明

ワケアリの少女達と権力者の男子達が集められたとある特殊な学園。その学園では女子生徒は皆、男子生徒の玩具として生活しなければならない。
そんな中「身体は所詮道具でたいした事無い」「むしろ権力者に取り入るチャンス」だと考えたヒロインは自ら志願してこの学園にやってきた。

しかし、最初は余裕ぶって男に身体を差し出していた少女は、容赦の無い連続絶頂地獄を味わい咽び泣きながら後悔するのだった――。


ひたすら手マンやおもちゃ責め、電マ責めで連続絶頂させられる内容です。クリ責め、潮吹きシーンが多いです。まともな挿入シーンはありませんのでご注意下さい。
全100ページ中エロシーンは82ページです。

作品の詳細情報

配信開始日2021/02/07 16:00
最終更新日2021/02/12 18:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量299MB
ページ数102ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ拘束 学園もの バイブ おもちゃ 縛り・緊縛 首輪・鎖・拘束具 クール受け 男性向け 成人向け

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 藤川徹

    玩具少女たまらん

    拘束された女性が様々なおもちゃで絶え間なく責められます。そして最後まで抵抗し続ける姿がまた興奮しますね。ページ数も多くて実用的で、おすすめできる作品です。

  2. いしぐり崇之

    可哀想な女の子が性癖なのでとても良かった。

    性的快楽を求めるキャラクターを見るとがっかりするので、容赦なく真剣に対応する作品をずっと待っていました。

    本気で嫌がる姿こそ、私の性的嗜好に合っています。

    私は女性ですが、このような可愛い女の子が不運な目に遭う作品が大好きなので、新しい作品が出たらまた購入します。

  3. リョウジ

    描写が良い

    自分は極端に強い加虐的嗜好も被虐的嗜好もないので、やや客観的な評価になりますが、このような魂のこもった作品は純粋な読み物として良いと思います。また、時代が違えば文学的にも評価される作品かもしれません。タイトル通りの内容なので、人を選ぶ作品ですが、責めの描写が具体的であり、主人公の女の子の心理表現が良く描かれているため、行為の厳しさに真に迫るものを感じます。興味を持っている方にはおすすめできると思います。

  4. 池田祐太

    終わらない快楽への絶望、破壊された尊厳

    男と性行為をすることや射精は一切ありません。
    道具や手を使って、徹底的に快感を与えられ続けます。
    合意の上で拘束され自由を奪われた女の子が、耐えられない快楽を感じ続け、涙を流し懇願し、果てしなくイカされ続けます。しかし、射精がないために終わりのない一方的な快楽の恐ろしさに気付き、絶望します。
    羞恥を捨てて懇願する姿に、すべてが表れています。素晴らしいページ数とフェティシズムがあります。

  5. B2mama B2mama

    これは………ぶっ飛んで良い作品です

    この本は最高です!徹底的に恩名を責め落として、全てを受け入れるはずの少女の覚悟を超え、絶望に叩き落とします。素晴らしいです!

    もしも実写化があるなら、本当に欲しいなぁ。でも、無理かな……

  6. ぽん ぽん

    めちゃくちゃいい、

    少女が玩具に熱中し続けるのは私の大好物です!挿さないところも個人的には好きですが、この点で好みが分かれるかもしれませんが、私は好きです!

  7. にゃむ

    これはやりすぎでは?

    プレイを超えて虐待レベルの扱いをするので、正直初めて見た人にはどうかと思った。
    しかし、慣れてしまえば、その後は、他に代わりの利かない珍しい作品として、長く愛用できます。
    次回作も楽しみにしています。

  8. くいち

    とても刺さりました。

    私の性癖は、ありそうでなかなか出会えない最後まで抗い続ける女の子でした。主人公の反応があまり現実的ではないと思います。彼女は、最後まで快楽に屈することなく、イキ狂いつつも最後まで許しを請い続けました。彼女のクールな態度は、物語が展開するにつれて崩れていきましたが、それでも耐え続ける彼女の姿はとても可愛らしかったです。私は作者のファンになりました。他の作品や次回作も楽しみにしています。ありがとうございました。

  9. もっち もっち

    嫌がり続けるのが最高!!!

    このあとがきは、共感を呼ぶものでした!おそらく、作者の方とは性癖が一致しているのでしょう。私は感動しました。性的な快楽に負けず、ただ嫌がり続ける女の子の姿に魅了されます。攻める側は、女の子をただただオモチャのように扱い、挿入することなく快感を得ることが“玩具少女”らしく、非常に興奮します。このような作品が大好きです。

  10. 加藤茂

    性癖にどストライクでした

    ヒロインがクリ責めから手マン、おもちゃ責めでガンガンイカされています。挿入シーンはありませんが、女の子をひたすらイカセて壊すことをゲームのように捉えるところが刺激的でした。文章が凄いし、絵もきれいで、それゆえに長い作品であるが、読みやすかったです。後半の尿道挿入はちょっとかわいそうだったけど、全体的には良かったです。新作も楽しみにしています。

  11. mu mu

    これが見たかった

    これがずっと欲しかったんだ! これをずっと求めてきたんだ! 私の性癖はこれなんだ!! こういう挿入無しの玩具責めをずっと求めてきたんだ…!! 正直に最高だった。 もう、最高以外は出てこない。 私は女性だから、これをされたいかと聞かれれば話は別だけど、読み物として、エロ本として、作者様の性癖が詰まってて本当に最高!
    他の2作品も購入させてもらうよ!
    サンプルからしてもう最高だったので、いい夜のお供になると思う!
    素晴らしい作品だった! ありがとう!!!

  12. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    最高

    強く攻め続けて快感を与え続けることが、非常に興奮する体験です。女性にこんなことをしたいという妄想を思い描いて、何度でも絶頂を迎えることができます。

  13. 海風

    最後まで堕ちない女の子

    珍しいので、自分の好みの略奪系の作品を見られてよかったです。凌辱される女の子になるよりも、最後まで苦しそうにしている女の子を見ることが好きな方にはお勧めです。普段は冷静な女の子が壊れていく過程が素晴らしいです。

    見る分には楽しいですが、女性の自己投影をするために読んでも、私自身このプレイをされるのは本当に嫌だと思うので、お勧めしません。

  14. しんのすけ しんのすけ

    とても可愛いが……

    その作品は、絵も可愛く、話も分かりやすく、作者の後書きから描きたかったストーリーが伝わってくるものでしたが、凌辱の描写がかなり過激でした。

    最初は良かったのですが、後半になるにつれて女の子がかわいそうになり、心が痛くなってしまいました。この作品は、苦痛や絶望に陥った女の子を更に快楽攻めにする描写が多いので、そういったものが好きな方にはぴったりかもしれませんが、軽めのエッチ系を好む方には合わないかもしれません。

    ただ、女の子が本当に可愛かったです。彼女がたくさんの男性に囲まれて幸せそうにしている描写は、作者様のストーリーテリング力が感じられるもので、ぜひ読んでみたいと思いました。

    私自身は、作品がかなり過激だったため、合わなかったですが、ストーリーとしては面白かったと思います。

  15. 河野助三郎 河野助三郎

    玩具にされた少女がホントに哭き喚きます。

    お礼を申し上げます。私は性癖にドストライクを感じ、尿道で3回もヌけるほど、この作品を楽しめました。全編を見ても、挿入シーンがないのはかえって不自然に感じますね。このような淫らな描写を見ていると、男性が我慢しているのが不思議に感じます。誰かが途中で暴発するのもおかしくないですね笑。最後には、別の女性が登場し、や~ん、嬉しい。気持ち良いの大好き~と楽しそうに言って、物語が終わりましたが、今度はこの女性がどう壊されるのか知りたいですね。この女性を主人公にした続編を書いてほしいです。次回作も楽しみにしています。書くのは大変でしょうが、今回以上にボリュームのある作品を期待しています。

  16. 鈴木二郎

    普通に最後まで抜けたよ

    価格がいくらか高めで、レビューの星が少し低かったので、不安がありましたが、最後まで耐えたので購入して良かったです。女の子にとってそこまで可哀想ではありません。

  17. 水依 水依

    女読者です胸糞展開ですが良い教訓になります

    女の子がとてもかわいいです!という文章を以下のように書き換えます。

    女性は非常に魅力的です。

    ひたすらイカされ続けて、壊されていく様が本当に胸糞です。という文を以下のように書き換えます。

    ただただ苦しめられ、壊れていく様を見ると本当に嫌な気分になります。

    よくある陵○モノでは、ある程度責めのシーンが描かれてからは場面が飛んだり主人公が奴●然とした姿を自分で受け入れていたりするものですが、現実はそうはいかないと思います。そういう意味で、かなりリアルなのではないでしょうか。という文を以下のように書き換えます。

    多くの陵○作品では、責めのシーンが一定の程度描かれると直後に場面が飛ぶか、主人公がその姿に自己認識して受け入れてしまう場合があります。しかし、現実にはそういったことは起こらないと思われます。その意味で、この作品はかなりリアルだと言えるでしょう。

    ラストの別の女の子が餌食になるところで、主人公が他の女を連れてくるから許してくれと言っていると書かれている通り、耐え難い苦痛から、逃げることだけ考える様になるのでは。

    最後の場面で、主人公が他の女性を連れてくるから許してほしいと言うシーンが描かれていますが、その場面で主人公が耐え難い苦痛に苦しんでいる様子が描かれているため、彼女から逃げることだけが頭に浮かぶようです。

    ここのレビューに低評価が多いのは嬉しいのだか、悲しいのだか…あまりの胸糞展開なので気分を害したとおっしゃるのかもしれませんがこのジャンルをお好きな方は陵○系、レ○プ系がお好きなのでしょうか。低評価の理由が主人公が最後まで嫌がっているのが可愛そうだからであれば、(これはファンタジーではあるけれど)この主人公のリアクションがリアルであって、それ以外のリアクションはファンタジーであることを強く念押させていただきたい。という文を以下のように書き換えます。

    この作品には低評価のレビューが多くあり、それが嬉しいのか、悲しいのか、分からなくなってしまいます。この展開が胸糞だと気分を害された方もいらっしゃるかもしれませんが、このジャンルが好きな方は陵○系やレ○プ系作品を好んでいると思われます。低評価の理由が主人公が最後まで嫌がっているのが可哀想というものであれば、(この作品はファンタジーであるにもかかわらず)この主人公の反応がリアルであり、他の場面での反応はファンタジー的であるという点を強調したいと思います。

    人は往々にしてそんな奇跡がなぜか自分にだけは起こるものだと思いたがる生き物なので。という文章を以下のように書き換えます。

    人はしばしば、自分にだけ奇跡が起こると思いたがる生き物です。

  18. 杉山 真

    負けを認めてからさらに心を折に行くのが最高

    好みが完全に一致しており、何度でも楽しめる。
    素直に謝るすまし顔が最高で、やめてほしくなるほど魅力的だ。
    同じ種類の作品を無限に提供してもらいたい。

  19. ザク ザク

    是非シリーズ化してほしい

    フィクションだからこそ、さまざまな過酷なプレイを見ることができます。最後に登場した新しいキャラクターが再び壊れる様子を見たいです!

  20. うい うい

    コレに似た。実写の動画見たよ。

    自分がTwitterでフォローしている人が、女性を拘束して泣かせながらハードな行為をしているのを見ました。動画を見ると、なお興奮してしまうのですが、これって本当に大丈夫なことなんだろうかと思います。

  21. 小川 小川

    信頼

    まず結論を言うと、過去の作品が好きなら買うべきです。
    玩具少女というタイトルには、ただの女の子が玩具にされる話ではなく、最初から自分が玩具であることを受け入れている女の子が、その真の意味を知ることになる物語です。
    彼女がクールに諦めていたものが、壊れていく様子が詳しく描かれています。
    また、アタッチメント付きの電マは本当に素晴らしいアイテムですね。

  22. つかまる つかまる

    超絶ハードだけどかわいい

    主人公の女の子の表情がかわいいです。体型もふんわりしていて素敵です。
    前半はかなりハードな内容ですので、お腹いっぱいになってしまうかもしれません。しかしその後は攻めに攻めて、息抜きがありません。脳がパンクして痺れました。絶頂に達しても、まだ足りない感じです。

    おすすめできない点は、休憩がほとんどないことです。優しい言葉や救済はほとんどなく、口直しのできるものもありません。男性側の下品な笑い声が気になって雰囲気が悪くなることもあります。個人的には甘いものが欲しいなと思いました。また、あの量だと脱水症状を心配してしまいます。

    しかし、主人公の表情が崩れたとしても、全然かわいい範囲で楽しめる、超絶ハードな内容です。休みがほとんどないため、脳が痺れても耐えられる人や、現実から逃れたいと思っている人にはおすすめです!

  23. みにまむ みにまむ

    性癖にぶっ刺さった

    最近よく広告で見かけて、絵が気に入ったので買ってみました。電マを当ててフェラさせて輪●するという典型的な展開かなと思っていたのですが、大きな誤解でした。彼らは女の子を一時的にイカせるわけではなく、終始女の子を強烈な絶頂に導き続けることに興味を持っているんです!これには堪りません。この漫画は、後書きを読んで完結すると感じます。ぜひ漫画を読んだけど、後書きを読んでいない人は読んでみて欲しいです。強烈な絶頂を取り扱った作品が好きな人には、オススメです。

  24. スープ

    こだわりを突き詰めた渾身の一作

    Don’t Toy With Me, Miss Nagatoroの不感少女がおじさんに負けた日に衝撃を受け、この作品の大ファンである私ですが、更にパワーアップした非常に満足のいく内容でした。

    物語の導入部がただの段階で終わらず、底なしの快楽地獄が延々と続いていく様子にはもういいだろと思えることがありません。また、主人公が挿入なんてしてたら陵●にならんじゃないかというこだわりを持ち、鬼気迫る雰囲気を醸し出していることも感じられます。

    商業作品ではなく、同人作品であるため、1つのテーマを追求した作品が輝いています。絶妙なバランスで描かれたストーリーは素晴らしいです!

  25. にわとり

    快楽が苦しいこともあるのだ

    自分に合わなかったが、内容は卑猥であることは確かだ。
    とにかく女性が責められ続ける描写が多く、性的な快楽もあるが、やり過ぎると苦痛に変わる。
    我慢するか否か、気持ちが良いか不快かという話ではない。
    全てがただしいだけで、この作品からは教訓を得られるだろう。

  26. いくまる

    女読者ですが最高です

    私はもっちぬさんの商品全てを購入しました。いつもありがとうございます。レビューでは、痛々しくて使えないというコメントが多くありましたが、私は尿道を含め全て利用することができました。絵柄も可愛く、胸の大きさや数回イく程度では声を出さないというリアルな感覚がとても良かったです。一人で使用するには最高だと思いますが、実際にこんな目に遭うのは絶対に嫌ですね。恥骨骨折しそうになります。レビューを読んで、世の男性はなかなか優しい方々だなと思いました。今後も応援しています。

  27. しまにゃん しまにゃん

    めちゃくちゃエロいけど後半が冗長&胸糞

    この作品は、最初は生意気な女の子を征服して絶頂に導くというエロい展開がとても良く、広告通りに楽しめました。しかし、後半はエロいというよりも可哀想で痛々しく、私にとっては駄目でした。
    尿管の描写は痛々しく、あのくだりはファンタジー過ぎて首を傾げてしまいました。男子側が女の子を大事にするどころか、おもちゃを壊す感覚で集団でいたぶっていたことも胸糞でした。彼らが壊した後には執着もなく、あっさりと次のおもちゃを見つける描写も悲しい気持ちにさせられます。
    前作のおじさんが好きだったので、期待していたのですが、それに比べると期待外れでした。堕とされた少女に救いや愛情を与えたい性癖があったようです。
    個人的に、21時までのルールが守られなかったことが余計に悪く感じました。男子側が学園のルールを破っていることに率先して加担しているのはどういうことでしょうか?それならば、妊娠させることや暴力行為も守られないということですね。権力を持った男たちの集団がろくでもないことに、私は気持ちが沈んでしまいました。私が求めていたのは、エロでなく理不尽な暴力と精神的苦痛で絶望させるものではありませんでした。
    しかし、この学校を出た男たちは、恋愛がうまくいかなさそうで、それだけは可哀想だと思います。

  28. いな いな

    前半はよいが…

    女性器を玩具で責めるという、簡潔な内容の作品でしたが、ページ数が多すぎると感じました。前半は楽しめましたが、後半が冗長であって、同じような描写が延々と続いていたため、飽きてしまいました。

    私はセカンドライフのエロティックコンテンツに対するリアリティを期待しませんが、後半は冗長すぎて我慢ができませんでした。私はこんなにクリを責められ続けたら、感覚がなくなってしまうのでは?、ここまで強い振動を与えられ続けたら、クリが傷ついてしまいそうで可哀想だといったことばかり考えてしまいました。

    私自身は、全身の責めをバランスよく行う展開のほうが官能的で好みですが、作者さんは女性器を中心に描くことにこだわっているのでしょう。こだわりがあるのは素晴らしいことだと思いますので、もう少しメリハリのある内容に工夫してほしいと思います。

  29. ズワイガニ

    素晴らしい、が可哀想とも感じてしまった

    もっちぬさんの作品は全て買っています。私はAVや同人作品で、強●連続絶頂やおもちゃ責めが好きな人です。
    今回の作品は、女性を完全に壊すことと、彼女たちに絶望感を与えることを目的としているため、非常に高い完成度を誇っています。しかし、絶望感が強すぎるため、後半部分ではヒロインに同情してしまい、個人的には壊す部分に興奮しませんでした。作品の品質やボリュームは素晴らしいので、好みは個人的な問題だと思います。
    前作のAV女優や援交JKとは異なり、今回のヒロインは少し調子に乗っていないところが良かったと思います。男性たちはゲーム感覚で彼女たちを壊し、群衆でゲラゲラ笑いながらいじめているので、その点が気に入りました。女性たちは最初から男性たちのおもちゃとして自己を認識しており、彼女たちにどのくらい怖いことが起きるかを知らせるというコンセプトは天才的でした。しかし、あまりにも過酷な苦痛に私は破綻してしまいました。まだ続くの?と言わざるを得なくなってしまいました(私はハードな責め物のAVと同人が好きです)。また、最後の尿道責めは少し痛々しいと思いました。
    たくさん書きましたが、私はあなたのファンのままです。綺麗に連続絶頂を表現してくれる作家さんは珍しいので、これからも買い続けます。

  30. 山根和典 山根和典

    ちゃんとした陵○物

    作者のユーモアセンスがあっていいなと感じました。
    この作品は、ハードな内容が好きな方にはおすすめです。ただし、性的暴力を美化するものではありませんので、ご注意ください。

  31. 松岡禎丞

    クライムホラー要素を感じる作品

    権力者がそうでない人をオモチャのように扱うというシーンで作品が始まり、その意味はプレイ内容ではなく、少女の鬼気迫る言動によって徐々に明らかになっていく。私はこの描き方が、他の陵辱作品にはない真に迫るものを感じた。前の2作と比べると、プレイ内容に大きな差はないが、少女が伝える絶望感や世界観には、合わない人もいるかもしれない。(私自身もそうでした。)

  32. 佐之一郎

    余計な知識がなければ非常に楽しめる作品

    ただね、こういった状況になると、最初の反応や知識が頭に浮かんでしまいますね。
    簡単に言うと、異常な運動量と筋収縮の関係で毒素がたくさん発生して、死んでしまうんです。
    運動不足の女の子が休み休み300回ほどスクワットをした結果、病院に送られる事件もあるので、運動をあまりしていない人が、1日中過剰に動かされて筋収縮を続けたら、確実に死にますね。
    また、拘束箇所についても気になりました。クッション性がなく、固定部分が一部分だけだった場合、痙攣することで強く圧迫されたり、皮膚が損傷を受けたりする可能性があります。
    そのため、皮膚が傷つけられて血だらけになることもあるので、こういった場面はフィクションなので仕方がないとはいえ、注意が必要だと思います。
    ただ、どうしてもこういったことに引っ張られてしまう人は、僕と同じようにいると思います。そういう人は素直に楽しむことができないので、オススメできません。
    無駄に知識がない場合は、素直に楽しめると思われます。

  33. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    手加減無用の強●絶頂地獄

    この作品について、他のレビューでは使い物にならないとか、退屈だとかの批判がありましたが、私にとっては十分にヌける内容でした。女の子の反応によって飽きることなく最後まで読むことができました。ただ、ひたすらオモチャでイカセ続ける展開は途中からマンネリになってきます。女の子が潮吹きしすぎて、可哀想というよりも、完堕ちする前に脱水状態で死んじゃうのでは?というシュールなことを考えてしまいました。笑

  34. 神谷浩史

    あとがきが長すぎる

    それはいいことだ。
    あなたは知的な変態のようですね。
    あなたはひねくれていて、しかし合理的です。
    私自身は、快楽の果てというものに長年興味を持っています。
    もしも一人の人間に延々と快楽を与え続けた場合、その人はどうなってしまうのでしょうか?
    脳が焼き切れるという言葉の意味は実際にそのままなのでしょうか、それとも単なる比喩でしょうか……。

  35. 石田彰

    攻め方がどうも微妙

    絵柄もテーマも好みで、女の子の壊れた表情なども魅力的である一方、攻めのバリエーションがクリとナカ攻めのみに終始し、女性読者としてはただ局部をいじめるだけで痛々しい作品だと感じました。学園設定や尿道攻めもファンタジーすぎて、感情移入できませんでした。もっと優しく全身愛撫から始め、だんだん開発が進み、快感に目覚めながらも最終的に完全に堕ちていく、メリハリのある展開が読みたかったと思います。作品としては素晴らしいものだと思いますが、私には合わなかったということです。

  36. あいき あいき

    ちょっときつかった

    もっちさんの作品は、女性の顔がとても可愛く、体型もセクシーで、強引であるようにも見えますが、本番は描かれていません。最初はドキドキしながら読んでいたのですが、後半になると、若干の虐め表現が過激になり、辛さがエロスを上回っていました。自分が女性だからかもしれませんが、こんなことが自分に起こったら、怖くてたまらないです。ただ、もっちさんが辛い話を描くことについて批判するつもりはありません。自分がもっちさんのフェチを受け入れられなかっただけだと思います。短い話であれば、AV女優のさやかちゃんの作品が、読みやすくて良いかもしれません。今後は、購入を自重することにします。

  37. 浩史 浩史

    ドクターストップを超えて

    私は過去から読んでいる読者です。
    最初の作品ではおじさんに壊されて終わってしまいましたが、さらに深い部分を掘り下げた作品でした。
    それは単なる終わりではなく、壊れたものをさらに壊して、その繰り返しであったことによって、私たちが当時物足りなかったものを充足させてくれました。
    ただし、玩具を壊すという行為は胸が締め付けられますね。自分で読みたいと思っていたにも関わらず、辛くなったことがあります。
    この作品は肯定する人までもが苦しいほどのハードさがあるため、ご購入の際には覚悟が必要です。

  38. 影造 影造

    女の子が破壊されていく過程を見たい方へ

    上品でクールな女性が電マで何十回も刺激され、崩壊する過程が詳しく描写されています。彼女は手足をバタつかせて抵抗し、泣き叫んで懇願し、唐突に怒り出す様子が非常に興奮します。しかしその後、彼女はますます苦しみ、逃げ場もなく、ただ性的な遊び道具として扱われる様子が可哀想であると感じる紳士の方々には、この作品はおすすめです。
    ただし、実際の性行為はほとんど描写されていないため、注意してください。この女性が本当にレイプされるか、輪姦されるか、どうかご興味がある方は、他の作品を探して見ることをおすすめします。

  39. 日野優太 日野優太

    心情の変化がうまく描かれている

    物語の最初から最後までの感情や、キャラクターの内面の変化が上手く表現されていました。ページ数も豊富でありながら、絵もわかりやすく非常に優れていると思いました。

  40. りょうま りょうま

    クールな女子を玩具にして遊ぶ男達

    とても良い体験でした。男たちが徹底的に玩具少女として雪乃をいじめ、笑う姿は非常に背徳的でありながらも素晴らしかったです。また、クールで気取りのある雪乃が快楽に溺れるという設定も素晴らしいと思いました。一人の少女が100回も絶頂する濃密な作品でした。

  41. JOJO

    作戦勝ちか

    この作家は、女性のオーガズムの表情を描くのが得意なようです。
    この物語は、女性がオーガズムに達し続けるストーリーなので、
    女性のオーガズムの表情が延々と続きます。
    もしもオーガズムの表情が好きならば、購入する価値があります。

  42. 千葉恵里

    自分には合わなかった

    この絵はとても上手く描かれていて、女の子もとても可愛らしいです。ただ、中盤になって女の子が可哀想になり、読むのを止めてしまいました。初めて購入する作家さんだったのですが、私には内容がハードすぎて合わなかったようです。申し訳ありません。

  43. 田貫

    絶望後にもう数ページ欲しかった

    うん、最高だね。もし言いたいことがあるなら、完全な絶望の後にもっとページがあって、それが今あるページよりももっと面白かったら、もっと良かったと思う。終わり方がちょっと物足りない感じがした。

    もう少し書いて更新してくれたら嬉しいなぁ。(チラチラ)
    そうなったら、また次も買っちゃうかも。(チラチラ)

  44. どりーん

    可愛い子が虐められる!

    同様に女の子が虐められる内容であり、前回や前々回と同じですね。冒頭に挿入シーンがありますが、それがメインではないため、抜きたい方にはおすすめできません。この作品は、レイプ漫画とは違い、イキたくないのでやめて!って感じの内容なので、見て楽しむ方には好感を持たれると思います。一般的なエロ漫画とは違い、愛撫だけでなく挿入シーンも盛り上がっているため、物足りないと感じた人におすすめです。女の子も毎回可愛く、様々なアングルから見ることができます。個人的には、次回作では挿入シーンで更にイキまくるパターンを見たいと思っています。是非そこまでいって欲しいです。

  45. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    絵が好みだったのですが趣味に合わなかったです。

    前半のシチュエーションはそこそこ好きでしたが、後半にエスカレートしてやりすぎ感と吐き気を催すような感覚になってしまいました。陵辱は好きという自分でも、この作品は全体的にエロくない虚無的で胸糞なものになってしまいました。サンプルだけだったら完全に好みだったため、残念です。自分の性癖とは少しズレがあるかもしれませんが、合う人には合うと思います。ただ、実際にはサンプルよりも3倍ほど激しいため、性癖外の人は覚悟して見るべきです。

  46. けいやん

    相変わらずエグくてエロいのがよい。ただ、ちょっとマンネリかな…

    この話は、男性が主導権を握っており、本番はなく、単にいじめを繰り返す話です。 S気味の人には非常に興味深い話だと思います。細かい点については他のレビューと同じなので、省略します。とにかく性的な内容が多いです!

    ただ、私は過去作品をすべて購入しているため、シチュエーション以外全てが似たような感じで少しマンネリックに感じることもあります。キャラの属性をもう少し変化させたり、現実離れした機械を使用するなどの要望があります。私たちは、またこのような作品を購入するでしょう!

    (Note: Due to the nature of the original content, the Japanese text includes explicit content that has been omitted in the translation.)

  47. 鈴木秀樹

    強●絶頂が好きなら買うべき!

    どストライクという表現を使用すると、好みによっては相応しくないことがありますが、私自身はこの作品に大いに魅了されました!さらに、過去作においても素晴らしい強●絶頂の描写が見られるため、気になる方はぜひ購入してみてください!

  48. ホロホロ ホロホロ

    強●絶頂好きには◎

    快楽を求める子ではなく、快楽による暴力を好む餅犬さんが毎回のスタイルです。女の子は中盤以降、ずっと泣き叫んでいますが、初めの方では普通の挿入シーンもあるため、泣き叫びが苦手な人にもおすすめです。

    ストーリーの流れは前2作と変わらないものの、絵の質と量は申し分なく、実用性が高いです。前作が好きな人や初めて読む人にもおすすめできます。

  49. 工房の庭 工房の庭

    もっちぬ氏の作品にハズレなし!

    このような作品は、女性を満足させるチンポがないものが、比較的少ないですね。
    しかしながら、この作者の作品が人気があることから、このような作品を求めている人がかなりいるということですね。
    これからもこのような作品が増えてくれると嬉しいです。
    買って後悔はありません!(もし強要されるなら、主人公よりも橋本ちゃんの方が可愛かったです)

  50. にしやん

    最高の興奮と最悪の後味、しかし

    最初に述べた通り、この作品には男性器は登場せず、女性をイかせることに焦点が置かれています。しかし、私はこの作品の作者の他の作品を読んでいたため、そのような内容について承知しており、信頼して購入しました。その想像通り、この作品は素晴らしい出来でした。身体の拒絶から始まり、段々と余裕がなくなっていく過程の表現が巧みで、読んでいるうちに没入してしまいました。そして、一つのカタルシスに到るシーンでは私自身も感情が高まりました。この作品はエロ漫画として非常に上手いです。

    しかしながら、この段階でページ数は全体の3分の2程度であり、普通のエロ漫画なら終わりの場面でもあるのですが、本作では女の子の地獄はまだ始まったばかりです。私はこの作者の他の作品を読んでいたため、これからが本番だということはわかっていました。しかしながら、今作品では私が読み手としてヒロインの女の子の考えや感情に酷く同調してしまったことが違いました。

    この女の子は『変な自尊心など持たず馬鹿なフリをしてた方が楽な場面がある』という考えを持っています。私はこの考え方に共感しました。しかし、嫌悪感などは一切なく読んでいたため、いつの間にか女の子に感情移入してしまったらしく、そこからの展開は辛かったです。前作品までは女の子に対するお仕置きや、快楽堕ちへの高い解釈があったため、後味は悪くなかったのですが、今作では女の子は悪いことをしていないし、男たちにもまるで好感を持てなかったので、正直読了感は非常に悪かったです。快楽堕ちもオチにも救いが一切なく、そのような展開が嫌いな人にはオススメできません。

    しかしながら、私はこの作品の文句のつけようがないエロ描写の高さと、あとがきに感銘を受けたため、評価を最大の5まで入れました。作者が何を表現したかったかということを知ったとき、この作品の完成度の高さに感心してしまいました。作品とは表現の一種ですので、作中以外の情報で評価を変えることは是非もあるでしょうが、私自身が他のエロ漫画を読んでいるさいにモヤモヤ感じていたことを、この作品が表現していたことを理解し、最高点で評価しました。

    好みによっては分かれる作品になるかもしれませんが、非常に完成度の高い作品であることは変わりありません。今後の作者の活躍にも期待しています。

  51. 志乃 志乃

    いや中身無ぇ~(げらげら)そのまま!!(げらげら)

    サンプルにもある男たちのセリフをレビュータイトルとしたが、この言葉が作品の内容を端的に表していると考え、それを拝借した。ネタバレはなく、作品概要に記載されている通り、100ページ(うち82ページ)に渡り欲望にまみれた作品である。しかし、そのために素晴らしいと感じる。細かいことは言わないが、性癖に合致する方はぜひ読んでいただきたい。

  52. 金魚埠頭

    本番なし! ただただ玩具としてイキ狂わされる絶望感がたまらない!

    クールな女性が、全編通じて快感を受け続けている!

    グズグズになり、涙や涎、鼻水を流しながら泣き叫ぶ姿が、許しを請う無様さが、特にエロく感じます!