2021年2月20日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「巨乳イトコがいる休暇4ー凌●編ー」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容




作品の説明
前作から数日後。あの一件で健司に言えなかった事実を全て知られてしまった朋。それでも自分を受け入れ、一生守り抜くと約束してくれた健司。そんな彼と残りの冬休みを幸せに過ごしていた朋だが、そんな中、もう二度と関わる事の無いと思っていたある男と再会してしまい…。
「巨乳イトコがいる休暇3」の凌●ルートの後日談です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2021/02/20 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 113.61MB |
ページ数 | 39ページ |
シリーズ | 巨乳イトコがいる休暇 |
題材 | オリジナル |
タグ | 巨乳 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR 中出し オナニー おっぱい 言葉責め 男性向け 成人向け |
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作品の感想&レビュー
流石に場所は考えたいよね
どこでも他人の前でやっていると本当に興ざめだ。
映画館や公園など、フィクションとはいえ堂々とするのは本当に引いてしまった。
また、寝取られ方が雑すぎる。
おっさんとの関係が最高
今回のエロマンガでは、主人公がえびぞりでしおを吹き、自らおっさんに跨り挿入するシーンもありました。さらに、自らおっさんを訪ねてお風呂セックスをする場面も多く、完全にイカされるまでのおっさんとのセックスシーンがもっと見たいと思います。作者の作品はたくさんありますが、この作品の設定は特に素晴らしいです。是非とも、イヤイヤしながらも身体が反応してしまうセックスシーンをもっと描いて欲しいです。
いい!
ここまでNTRではないと説明されていたのは、つまりこんなことだったのか!と。
これならば、望む人だけがこの展開に至り、気に入らない人は触れないままで済む。
斬新ながらも、非常に素晴らしい展開だと感じました。
とにかく感じやすいヒロイン(ネタバレあり、所感までなら無いよ!)
この作品の概要や人気のポイントは、作品紹介を参照してください。
絵は非常に上手で、可愛らしさとエロさを両立させた絵柄が特徴的です。特に、非常にムチムチとしたボディラインが魅力的で、デッサンの安定力も抜群です。
構成については、本編39ページ中、Hシーンは15ページ+αで、少ないと感じられるかもしれません。しかし、総ページ数が増えたことで、エロ漫画としての体裁を保てていると言えます。また、きちんとした人物紹介とあらすじが付いている点も良いと思います。
演出も良好で、叔父の悪役がいい感じに描かれています。ただ、ストーリーのクオリティは、前作の純愛編よりも劣るかもしれません。このシリーズのサークルさんは、前作よりも凌辱系の演出が上手いと思うのですが、描きたいのは純愛系という逆転現象があるように感じました。
このシリーズを読んでいる方には、おそらく二つのルートが用意されていることをすでにご存知の方も多いかもしれませんが、凌辱が好きでなければ避けた方が無難です。個人的な評価は3つ星ですが、私自身は抜けたので、一つプラスして4つ星にしました。この作品で用意された二つのルートには敬意を表したいと思います。
少しネタバレしますと、ヒロインの名前は野々垣朋さん(21)であり、主人公の名前は野々垣健司さん(21)です。断面図もあり、わずかにモザイク処理が施されています。
中盤のネタバレですが、叔父に脅迫された後は、ベッドの上で手マンされ、絶頂を迎えました。その後は騎乗位を強要された上、種付けプレス(屈曲位)で中出しされています。事後、独白しながらのシャワーシーンも描かれています。主人公と映画館で出会い、キスや愛撫、寸止めが行われています。その後、主人公の隣のベッドで葛藤し、快楽堕ちに気づいたヒロインは叔父と湯舟で正常位、バック、背面座位などのHシーンを迎えます。ストーリーの結末は、2ページでまとめられています。前半の凌辱シーンは個人的に好きです。
作品全体の感想としては、脅迫された場面については、前科者扱いになるだろうけど、体を許すほどかなという感想です。叔父の方が圧倒的に悪いということもあり、やや微妙な感じです。また、ヒロインの感じやすさも、エロ漫画にはよくあることですが、過剰という印象も感じます。
あっさりしすぎだが見どころもあり
性的シーンは、通常の方法で描かれ、あっさり目で、少し物足りなさを感じるところがあります。私個人的には、周りの人の視線がある中で手マンで寸止めされる描写が非常に面白かったです。周りの人々がマッサージされる様子をひそひそと話す描写も細かい演出です。
ちゃんと終わって欲しかった…
結末が、浮気を継続しつつ托卵のエンディングで投げたような形で終わってしまって、中途半端な感じがした。多分、おじさんが復讐のために命令したと思うけど、何も悪いことをしていない好きだった人にばれるまでか、一生騙し続けるような終わり方にモヤモヤした。最後に浮気現場を意図的に見せて、健司が捨てられて絶望するようなちゃんとした結末になると思っていたので、残念だった。あと、個人的には雫ルートも欲しかった。おじさんと巨乳イトコが2人とも失踪した後に、雫ちゃんが登場して健司に付け込んだら、面白そうだったかもしれない。
惜しい・・・。
個人的な意見ですが、NTRルートを描いていただいたのが嬉しいです。私は、エッチシーン以外もていねいに描かれた作品が好きです。ただ、1箇所、残念に思う部分があります。主人公が浮気相手に快感を教えられ、もう彼以外では満足できないと自覚して堕ちるシーンがありますが、肝心の相手とのセックスシーンは、あっさりと残念に終わってしまったのです。せめて1ページ、欲を言えば2ページぐらい、ヒロインが何度もイカされているシーンを描いていただけたら、彼女が快楽に堕ちた設定も納得感がもてたと思います。そこだけが惜しかったです。
絵は最高だが…
私は以前から気になっていたので、新作と過去作の割引を利用して、全ての作品をまとめて購入しました。
絵は非常に可愛く、エロくて最高でしたが、ストーリーの心情描写に力を入れすぎ、肝心のエロシーンの尺が短く、よくある残念なNTR本と感じました。
せめて倍のページ数やシーンが欲しいと思われるほど、導入部に時間をかけて描かれているので、これがもう少し続くようなら満足感も増すかもしれません。
しかし、絵は大好きなので、今後もこの作家さんの作品に期待しながら購入をしていきたいと思います。
待望の後日談。しかし……
童顔のムチポチャヒロインは魅力的ではあるが、絡み以外のシーンが多い。最初の絡みが終わってから、10ページほど性交がないシーンが挟まれ、2回目の絡みは4ページで終わって後日談が2ページ。最初の導入は丁寧だったが、ヒロインの精神的な葛藤や後日談など、読者の想像に任せられる部分にそこまでページを割く必要はあったのだろうか。前半の期待感が積み上げられたまま終わった気分になった。ベッドシーンにもっと力を入れ、モノローグで終わらずおかわりのシーンを入れたほうが良いだろう。
売り上げは嘘つかない
純愛ルートと同時に販売したら、この商品の方が大きな売上を上げるでしょう。読者が求めていたのは、やはりNTRであったことが明白ですね。
内容が少し…
続編の凌○編を購入しました。キャラの描き方が好みで期待していましたが、タイトルとは裏腹に内容が淡白でした。終盤の展開もあ、やっぱり堕ちていたのかと思いついたように描写されていたのも残念でした。絵は非常に好みでしたが、内容がお粗末だったため、星3つに評価しました。