2021年1月27日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士サヤ3」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容








作品の説明
妖魔に捕らわれ、霊力の元となる霊源を吸収されてしまった天花寺サヤは
エリート退魔士から無力な女に成り下がってしまった…。
その後、救出され霊源も取り戻すが成り行きでサヤの部下に渡ってしまい
霊源を取り戻すためには、その部下と77回交わり精液をサヤの体内へ
注ぎ込まれなければならなかった。
お尻を念入りに弄ばれ、抵抗しようにも自身の術を使われ身動きが取れない状態で
何度も何度も強●絶頂させられ…
100回イかされた身体はすでに限界を迎えており、力が入らない状況になったところに
バックから挿入されてしまう…。
完全に身体をコントロールされてしまったサヤはなすがまま昭善に身体を貪られ
ついにはサヤの口から…
【声の出演】
天花寺サヤ:如月優香
◆収録内容◆
・デジタルコミック64ページ(フルカラー12、モノクロ52) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2021/01/27 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 787MB |
| ページ数 | 64ページ |
| シリーズ | 退魔士サヤ |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 音声付き 拘束 辱め 羞恥 お嬢様・令嬢 中出し フェラ 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
スッゴクいい。
私が尊厳破壊という能力を持つ退魔士のサヤを使えるようになったことで、部下たちの能力も一時的に使用することができます。その効果は半端ではありません。とてもセクシーです。購入して本当に良かったです。
よかった。胸に動きが欲しい
様々なポーズの絵があって素晴らしかったです。胸の描写について、指が食い込んだり揺れたりするような動きがあると素晴らしいと感じました。
好きだからこそ本当に
以下の2つの改善提案をご提案します!
1.もうひとつのキャラクターに恥ずかしい台詞を言わせてほしいです!キャラクターの心情だけでなく、実際に声に出して言う言葉の量を増やしたいです。例えば、早く早くと言っているのですから、何を早くしてほしいのかを言わせるとか、言いながらも恥ずかしがりながら言うとか、もっと大きな声で言わせるなどのアイデアです。エロティックな会話をいくつか交わすだけでも、同じページ数でも内容に深みが出ると思います。同じシチュエーション(ホテル編、風俗編、ジョジョウに責められる編など)を2、3つの作品に分けて発売すれば、最初と最後の数ページをエロティックな要素を含まないストーリーに割く労力も、エロティックなページに費やすことができます。お願いします!
2.尻や乳首でイクといった描写や、100回イクといった設定は、もう少しリアリティのある設定(焦らされたり、おねだりさせられたり、謝らせたり、恋人を作ってその恋人の前で妖魔にNTRされてイクと言わせるなど)にする方が、さらに興奮度が高まる表現となると思います。
私はこれらの提案を好意で行っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
さやといえばといえば尻!
さやはキャラとして、特に尻が目立つように描かれていると思いますので、尻フェチな私にとっては大変満足のいく内容でした!彼女がただすぐに全裸になるのではなく、あの衣装のままで行われるのも好きです!!ぜひ先生には、私が描きたいように自由に描いてほしいです。
どんどんエロく美しさを増すサヤ
私は個人的に、退魔士サヤシリーズの中で最も優れた作品だと思います。特に、衣装は今回のものが一番セクシーだと思います。初めてフェラもしましたし、本番ではこれまでのサヤは着衣のままが多かったのですが、今回は着衣のままでなくしっかり剥かれた状態でのシーンがあり、素晴らしかったです。もう少しページを割いてほしかったという欲求もありますが、尻責めのシーンは少し多かったように感じましたが、描写自体はとてもエロくて良かったです。次回作では複数人とのプレイがあるようで、プライドが高いサヤがどう変わってしまうのか、想像するだけで待ち遠しくなります。
ヤバいわ
これまでの数年間で、個人的に最高の作品だと思います。
サヤ最高です。言葉攻めも素晴らしかったし、妖魔に攻められたお尻も楽しめました。食事もおいしいです!
これからの展開が楽しみです。まだまだ許しません!
設定はめちゃくちゃエロいっ!!
好評を受けて、サヤの待ちに待った続編がついに登場しました!
部下のおっさんとのセックスは、残り76回が始まりました!
最初は心配していましたが、幸いにも76回セックスをダイジェストで終わらせず、次の戦いに進む展開はありませんでした。
しっかりとおっさんとのセックスが描写されていて、安心しました!
ただし、不満もあります。まずは尻責めですが、個人的には必要性を感じなかったです。
おそらく男性読者にはあまり興味がないのではないかと思いますよ。
むしろ、乳首やあそこをもっとガッツリと責められる描写が欲しかったです。
また、着衣セックスのシーンは長すぎました。もっと全裸でのセックスが見たかったです!
途中から全裸セックスもありましたが、それでもまだまだ全裸のシーンが欲しかったです。
不満を書きましたが、やはりストーリー設定がとてもエロいので興奮しました。
特に、気の強いサヤがフェラさせられているシーンは最高でした!
減点すべき点もありますが、それでも評価は★5です!
部下のおっさんとの会話もとても良かったです!
今回のサヤシリーズでは、部下のおっさんとの77回目のセックスにもずっと注力してほしいです。
残りのセックスも急ごうとせずにじっくり書いていただきたいです!
おっぱいとあそこの責めを重点的に描写し、さらに全裸のシーンも期待しています!
キリが悪いところで終わる
終わり方は、続きが気になるというよりも消化不良といった感じです。
絵は素晴らしいですが、プレイ内容が序盤のお尻責めにページ数を割きすぎたように感じました。
よかったです
弱点につけこまれて、そぶりながら従われる様子が好きでした。
将来的には、弱まった状態のサヤが弱い妖魔に力で負け、悔しがる場面を見ることがしたいです!
待ちに待ったサヤ続編
前回の続きで、次期会長候補のサヤが照善によって儀式と称した性的虐待を受ける場面でした。私自身は、敵の指示によるイヤイヤとした部下による辱めの設定が気に入っています。特に、サヤがイカされずに寸止めで焦らされる場面や、玩具責めの場面が良かったです。描写は少なかったのですが、焦らしプレイはサヤがイキたいという願望と、照善が楽しみたいという関係から、もっとフォーカスして欲しかったです。私たちには過去に妖魔ジョジョウという焦らしプレイの経験もありましたしね。また、照善が拘束術を使える能力があるので、玩具責めに関してはまだまだ可能性があると思いました。目隠しも有効かもしれません。そして、サヤの霊力が戻る日はいつ訪れるのか、私個人としてはしばらくはこのままで良いです(笑)。次回作でも、サヤをネチネチと責めて、濡らさせて頑張ってください。お尻の撫で撫ではもう必要ないかもしれませんが、それは私の個人的な意見です。
物足りない
昔のネチネチ感が足りていないと感じます。
部下のオヤジに犯される設定なのに中身がないように思えます。
昔の作品では男性側のストーリー性があるため、興奮できましたが、現在の作品にはそういった要素がなくなってしまっています。
オヤジのキャラクターも綺麗すぎず、もっと汚い感じで女性が嫌がるように演じてほしいです。
中出しを拒む設定は素晴らしいですが、もっとストーリー性が欲しいです。
私はクリムゾンの作品が本当に好きなので、もう少し昔のような作品が出てくることを願っています。
全部中途半端、、、、
このプレイは全体的にあっさりしていました。サヤの登場も久しぶりで期待していたのですが、非常に期待外れでした。終わり方もえ?という感じで、ほとんどの人は満足しないと思います。
虎道にはまだ及ばない昭善と、落ちそうで落ちない天花寺サヤ
【退魔士サヤ】は【退魔士カグヤ】のスピンオフ作品で、ついに3作目がリリースされました。前作同様、妖魔ジュエに奪われた霊源を取り戻すために、昭善さん(名前が変わった?)に体を弄ばれるというストーリーが続きます。昭善さんの要求はどんどんエスカレートし、サヤも不本意ながらもイカされてしまう展開が続きます。個人的な感想ですが、昭善さんにはもっと頑張って欲しかったです。ただお尻や胸を責めるだけでは物足りず、様々なコスチュームや道具を使い、昭善さん自身が楽しんでいるような展開の方が見ごたえがあると思いました。例えば、虎道大慈のように昭善さんの趣味全開のキャラクターにすると、昭善さんの人気も高まるのではないでしょうか。良かった点は、サヤの体の見せ方がますます綺麗になっていることと、くノ一っぽい衣装です。やはりサヤは黒が一番似合います。ラストのシーンでは、電車の中でプレイが行われ、そこにいた一般人も参加します。これが昭善さんの趣味(複数プレイ、NTR、電車)の範疇に入るのでしょうか!もしそうなら、次回の【退魔士サヤ4】は大いに期待が持てますね!楽しみに待っています!
今まで興味なかったですが...
私はこの話には特に興味がありませんでしたが、今回は非常に良かったと感じました。羞恥心を煽られる姿が詳細に描かれていたり、序盤から挿入があったり、1ダイジェストにもいくつかのページがあったため、他の作品で時折感じる駆け足や時間の飛び感がなく、無駄がなかったのかもしれません。特にはやくというセリフが登場したり、段々と精神が蝕まれていく描写が丁寧でハマったのかもしれません。次回の展開も期待を持たせる雰囲気で、楽しみにしています。