2020年12月25日発売、サークル「Riboshika Unit」制作の「種付けされる巫女たち 二穂香編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容





作品の説明
巫女ちゃんが受精するのが先か、種付けおじさんの精液が枯れるのが先か…。
◆登場人物
★竿霧 二穂香(サオギリ ニホカ)
竿霧神社の巫女
子宮全体が感じてしまう体質なので長期戦は不向き
★種付けおじさんA
普段は薬品開発をしているエリート研究員
働いたお金は全部援○に投資する。
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ここの世界では、全国の女の子たちが孕まされる事件が多発していた。
その根源である種付けおじさんを、見つけては精液を絞って枯らす。
――それが巫女のお仕事だった…。
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◆あらすじ
強大な精の力を持つ種付けおじさんの行方を掴み、パパ活の女の子として侵入する二穂香。
準備万全な状態で挑み、不意打ちの魔法で、力を弱体化も成功することができた。
「今日でその悪行も終わりにしてやるんだから!」
力がほとんど入らなくなった種付けおじさんを、一方的に絞り出していく。
だが途中で異変に気づく…。
「全然衰えない… それどころかさっきより大きい気がする。き、きのせいだよね」
そして、謎の薬によって母乳も溢れ出し、魔法の効果も少しずつ薄れていき、おじさんの力はみるみると回復していく…。
残り僅かな魔力で、排卵しないように凌ぐが、怒涛の中出しが二穂香を襲うッ!!
「妊娠なんてありえませんから… 何度出しても無意味…です…」
強気な口調でなんとか脅すが、種付けおじさんは容赦なく子宮を濃い精液で染めていく…。
無事に種付けおじさんの精液を枯らすことができるのか!?
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◆CG集 基本19枚+α
断面図 基本18枚+α
本編 225枚
◆女性視点を重点にしたので、男性台詞はありません。
(種付けおじさんは女の子の気持ちを感じとりながらえっちができるという設定)
◆中出し、断面図、子宮、子宮口、卵管、母乳、腹ボコ、乳吸、仰け反り
が特に多いです。苦手な方はご注意ください。
(最後ボテ腹表現あり)
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制作:Riboshika Unit
絵:リボシカ
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/12/25 00:00 |
| 利用期限 | 無期限 |
| ファイル容量 | 115.53MB |
| ページ数 | 画像19枚+α |
| シリーズ | —- |
| 題材 | オリジナル |
| タグ | 拘束 巫女 巨乳 中出し 売春・援交 おっぱい 女性視点 巨根 搾乳 断面図あり 男性向け 成人向け |
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作品のリンク



作品の感想&レビュー
高評価の作品ですが
この作品は、精子を搾取しようとする巫女と妊娠させようとする種付けおじさんとのセックスバトルです。
序盤では、巫女は数回射精させればおさまると考えていましたが、何回射精してもおじさんは勃起し続け、次第に快楽に溺れ、妊娠の恐怖に怯えながら絶頂を迎えます。
この作品のコンセプトはわかりますが、愛撫がほとんどなく、ただ膣内射精の連続という展開では、牛の交尾を見せられているようで興味が薄れます。
また、挿入から射精までが非常に短く、『ここでイク』と意識している視聴者にも物足りなさを感じることでしょう。
私自身は評価が低いですが、様々なセックスシーンの画像を楽しむことができ、ハマる人も多いと思うので、ある程度の評価はできるでしょう。
徹底的に中からわからせて堕としていく描写がよかった
この作品では、子宮から出る描写がとてもリアルで、堕ちていく様子がよく描かれていて、とても良かったです。この作者の他の作品も同じようなテーマ傾向があるので、この作品にハマった方にはおすすめです。ヒロインがほぼ堕ちているため、他の姉妹の続編を希望しています。
ムチムチ巫女を●したければ!(ネタバレあり、所感までなら無し)
概要や所感:
この作品は作品紹介を参考にしてください。
詳細はそちらに書かれています。
絵★★★★★:
絵は上手ですが、一部のシーンでクオリティが落ちると感じました。
安定性はまずまずですが、胸やお腹の描写がかなりエロいため、評価は★★★★+1です。
また、子宮を立体的に描くなど、こだわりを感じます。
構成★★★★:
構成は良いと思います。
1シーンごとのページ数は少ないですが、ヒロイン1キャラに集中しているため、集中しやすく、シーンの数自体も多いのでバランスが取れています。
同じシーンでも差分でアクセントをつけるなどの工夫がありますが、似たポーズのシーンが多いため、好みに合わない人にはテンションが下がるかもしれません。
独自の世界観や用語を説明するシーンもいくつかありますが、最小限に抑えられていると感じました。
演出★★★★:
演出は良いと思います。
終盤までヒロインは抵抗し続けるため、強気な巫女を攻めまくる気分が味わえると思います。
また、ほぼ全てのシーンが半脱ぎのまま進行するのも、性癖にとっては良いです。
ただし、竿役のキャラクターは喋らないことに注目してください。
所感:
この作品はポニーテールや巫女、勝気そうなムチムチ巨乳娘など、紳士が好む属性のキャラクターを中心に、非常にエロいシーンが続く作品です。
もし好みであればお勧めできますが、作品紹介にもあるように、断面図が多く描かれているため、そこには注意が必要です。
小ネタバレ:
卵子受精シーンがあり、子宮口をくぱぁと表現しています。
中ネタバレ(プレイ目次など):
以下は一部のシーンの紹介です。
導入部分:ゴムをつけたままの騎乗位から始まり、ヒロインが攻め立てます。
ゴムの中から精液を飲み込む騎乗位や、おじさんに体を密着させる騎乗位など、様々なシーンがあります。
子宮の中の精液を魔力で排出する正常位や、斜め上からのアングルや側位などもあります。
ヒロインが何かの薬を飲まされて立ちバックされたり、手足を拘束されて仰向けで手マンからのバイブ状の魔力吸引などのシーンもあります。
時間稼ぎを試みるも失敗し、また正常位になります。
撞木反りや母乳噴出のシーンもあり、上半身アップで母乳を吸いながら胸を弄ったり、母乳を吸いながらの対面座位も描かれています。
命乞いをしながら背を伸ばした状態でバックされたり、斜め上からのアングルで乳首を舐めながら手マンされるシーンもあります。
最後は搾精器で直接精液を注入するシーンや、吊り橋のようなプレイなどがあります。
腹ボテ騎乗位なども含めて、ほぼ全てが中出しシーンです。
このような展開が続きます。
ネタバレ(ストーリーの結末など):
ヒロインはおじさんに誘拐されており、妹が助けに来そうという匂わせの終わり方です。
最後にはおじさんとヒロインの設定も明らかになります。
おじさんはピンチだったようですね(笑)。
めちゃ抜ける
孕ませ、逆転からのわからせとかが好きな方には、この作品は非常に響くと思います!おじさんの孕ませる決意は本物で、容赦のない堕とす心情が強く伝わってきます。作者さんの他の姉妹作品も楽しみにしています。
懲らしめるつもりが…
オンナの敵とも言われる種付けおじさんを倒すため、巫女の二穂香が潜入捜査を行う話です。結論から言うと、この話は善を勧め悪を罰するという理想の展開ではありません。二穂香は成敗するつもりでしたが、結局孕まされてしまい、逆に返り討ちに遭う結末となります。ドラマの中では怒涛の連続で起きるエピソードです。脚本と展開はそれほど素晴らしいわけではありませんが、性描写は非常に優れています。ただ、欠点を挙げるなら、バックシーンが少なすぎることです。
実用性高いです
音量は十分で、エロシーンも多く、ストーリーや設定なしでもエロの実用性が高いです。
特に断面図が好きな方には、星10でおすすめしたいほど断面図の描き方がエロいです。
逆に断面図が苦手で、ストーリー重視の方には少し適していないかもしれません。
おそらく、この作品にアクセスされている時点で断面図が好きだと信じて書き込ませていただくと、絶対に買いです!私はこの作品がこのサークルさんの初購入となりますが、他の作品も購入するつもりで断面図が素晴らしいと思います。
断面図作品は全体的には少ない部類だと思いますが、その中でも断面図の上手さ(エロさ)はピカイチだと思います。
作品の内容は他の方のレビューの方が詳しく書かれていますので、私からは一言。
断面図が好きなら黙って購入すべきです。
ほぼ全て挿入シーンの孕ませバトル
円光種付けおじさんを討ち倒しに行く巫女さんが逆に打ち負かされる物語です。
…なぜ巫女が円光しているおじさんを討ち倒しに来るのかは、疑問ですが、この物語の世界ではそういうことになっているようです。巫女は魔力を使って様々なことができ、円光しているおじさんを退治することも可能ですが、それを行うと巫女自身も一生射精できなくなってしまうようです。この世界設定は円光しているおじさんにとってはかなり厳しいもので、少し辛笑いしてしまいます。
ヒロインの二穂香は序盤の言動から察するに、一定の実戦経験を積んでおり、物語が始まった時点では処女ではありません。物語の10ページ目もしないうちに最初の性交が始まり、その後のほとんどのシーンでも続けられます。フェラチオさえ行わずに、ただひたすら性交され続け、射精され続けます。最初は魔力を使って子宮に射精された精液を排出するなどしていましたが、種付けおじさんの圧倒的な精力と投与される薬や小道具の前に、徐々に魔力を失い劣勢となっていきます。薬のせいで母乳が噴き出し、それを飲まれながら種付けが繰り返されます。最終的には妊娠させられて完全に敗北します。
本作品は非常に孕ませ要素が強いものですね。孕ませ好きの私としては、その要素を感じさせる尖った作りを高く評価したいと思います。先に述べたように、ほとんど全てが性交のシーンです。ただひたすら挿入し、子宮に精液を注ぎ、子を授かろうとする種付けおじさんと、最初は精浄しようとするが、敗北を確信してからは妊娠だけは避けようとするヒロインの戦いや、卵子と精子のバトルが繰り広げられます。
ラストではボテ腹エッチの場面がありますが、妊娠を拒んでいたヒロインがついに子供を受け入れ、子供が驚かないように魔力で衝撃を軽減して守っていました。そして、ギアが入り、赤ちゃんは守るから、好きなだけ突いて!出して!と言い、母親としての役割と快楽を貪るメスとしての姿が完成しています。母乳をびゅるびゅると噴き出しながらも、母性をしっかりと持っています。生まれてくる子供は幸せ者でしょうね。次の作品もしっかりと孕ませたいと思わせる気持ちになります。
続編はおそらく姉妹の物語で、妹が姉を救うために奮闘するのかもしれません。このような内容なら、楽しみですね。