2020年12月30日発売、サークル「666PROTECT」制作の「弟の娘4 -最終章-」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容


作品の説明
オリジナル「弟の娘」の最終章です。
弟の出張中、兄からある動画が送られてくる。
それはリアルタイムで流れてくると兄と娘の性交動画だった
作品の詳細情報
配信開始日 | 2020/12/30 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 27MB |
ページ数 | 38ページ |
シリーズ | 弟の娘 |
題材 | オリジナル |
タグ | 近親相姦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ポニーテール 陰毛・腋毛 叔父・義父 着衣 男性向け 成人向け エアコミケ2 |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
続編、後日談希望
最後に誰の子供であるかが謎っぽく終わっていますが、恐らく実の父の子供だと考えていますので、叔父さんの死後のその後を教えていただけますか?
一作目がとても良かった
私は、全巻買いましたが1巻以降は必要ないように感じました。最終話が批評に書かれているところが多いですが、私にとっては、2〜4巻は同じような評価かなと思います。作者はヒット作を生み出し、戸惑いながらも続編を描いたのだろうと感じます。自分の好きなものを描くことが大切な作家さんだと思います。今後の新作に期待しています。1話は本当に素晴らしく、過去作もあわせて買ったほど好きになりました。
安定のゲスっぷり!
レビューを読んで買うのをためらっていましたが、
実際にプレイしてみると、安定したゲスっぷりで
エッチで、良かったです!
ラストについては、作者の他の作品を
知っていれば、こんなものかな?という印象でした。
オジサンは弟に何度も殴られるべきだと思いますが、
ダークな結末よりも、明るい結末で良かったです!
あれっ!?
おじさんが家を出るので、最後に自分からお願いします~と挨拶して、ちんちんだけ出し行為を促すところから始まります。
そして、これまで父には内緒で忠実に行動していた娘の意思を報告するために、おじさんと父親の報告会のようなビデオ電話が行われます。
エッチなシーンはこれしかありません(´-ω-`)
その後、父親は単身赴任で現実から逃れます。
おじさんが望むハッピーエンドな描写(妊娠、出産)だけが欲しいんですよねー。( ´△`)
最後だけまともで、こういう作品には期待していないんです!
鬼畜なお父さんによる調教レ●プ作品なので、ぜひとも泥沼の展開を見たかったのになー。
おじさんが失踪してしまう展開でしたが、ちょくちょく七穂ちゃんに会い、●す展開を見たかったなー。
もしものバージョンをぜひとも書いて欲しいです!
終わりらしい
絵が好きで購入してきましたが、終わり方がなんとなく微妙な気がしています。ただ、内容を考えずに絵だけを見た場合は悪くないと思います。私個人としては、1~3の方がよかったと感じます。また、別の作品が出たら購入する予定で、応援しています。
これ最後に父親がさらに寝取ってるよな?
パパに早く会いたいねと赤ちゃんの写真に映り込む言葉。ここでいうパパは赤ちゃんにとっての父親であり、叔父はその場にいる。
おそらく叔父が席を離れた後、実の父親と関係を持ち、明らかに父親の子であることが確定したのではないかと思われます。
この出来事を知らない叔父は喜び、父親と結ばれた愛される娘も喜び、亡くした妻の忘れ形見に種を付けた変態な父親も喜んでいる様子が、まるで地獄のような絵になっているのではないかと思われます。
エロシーン少な目で話が微妙すぎ
弟の描写が多すぎて、あまり好ましく感じません。
特にエロシーンで弟の顔が出てくると、興が覚めてしまいます。
私の好きなシリーズなだけに、最終章がこんな風になってしまった理由が気になって、本当に残念です。
落ちがコレ?
正直に言うと、私はお父さんにバレる必要がないと思います。個人的には、叔父と私たちの秘密を守る方が好きです。もし出産や同棲をするなら、叔父とラブラブでも問題ないのではないかと思います。
んー
このような状況では、叔父を父親に殺された方がよかったです。叔父が勝ってしまうと面白くないですね。落ちた後に自分がしたことに絶望する娘の表情を見たかったです。その場で叔父が殺されるという展開があったら…。
よく分からない終わりかた
相当待たせてしまったにもかかわらず、最終章としては終わり方が雑で、結局どうなったのかという感じで読む人によって様々な解釈ができるような終わり方でした。この作品は父親の名前がバレた時点で、少々白けた感じもしました。最後まで叔父と姪の禁断の関係が描かれることを期待していました。ただ、誰のことなのか、関係は続いているのか、父親は許されたのか、という点は読者の解釈に委ねられると思います。
まともなまま堕ちてる娘
甚六さんが描く女性の体は常に素晴らしく、それがシリーズものであるということは省きます。
今回の作品がよかったのは、前作(弟の娘3)と同様に叔父が肉欲に溺れているが、叔父自体は常に優しくなかったところです。叔父に跨り、快楽に溺れている七穂ちゃんの姿は本能に負けるもので非常に興奮しましたが、最後まで叔父に愛を囁いたりすることはなく、自我や理性がしっかりと残っており、叔父の人間性に疑問を持ち続け、バランスが良かったです。
通常、快楽堕ちの作品は肉体関係だけでなく、心も堕ちてしまうことが多いですが、この作品は身体の相性と相手の人間性は別に考え、それでも快楽に負けてしまった自分の責任や色々なことについて考慮した結果、不運にもこのような結末に至ったということです。虚構の中で奇妙なリアリティを鮮明にしています。
エロ漫画は明確な結末を求める人が多いことを理解できますが(私自身、気分によってそうではあります)、この作品は既存作品には投石することはできませんが、そのような作品に飽きている人からも、良いと感じる方向で見ることができると思います。参考にしていただけたら幸いです。
妊娠~出産後でもsexの描写があればなお良かった
私は、個人的には女性が堕ちて、幸せそうにセックスしてくれれば、それがハッピーエンドだと思っています。したがって、この作品はハッピーエンドの作品であると認識しています。
ただし、妊娠後のシーンで、七穂ちゃんがこの選択が間違っていなかったと思っていることを、もっと明確に表現して、それを示すようなセックス描写があれば、より興奮することができたと、私は、自分の性癖が歪んでいると思います。
とりあえず、読破
父親の取り扱いについて、ある点でなんだか違和感を覚えました。結局、彼はなし崩し的に娘を認めたのか、あまり納得できない結末だったと感じます。ただ、シリーズ全体を見ると、このような結末になることが予想されていたため、納得できる結末といえます。父親は大切にしてきた娘を奪われたにも関わらず、なぜ最後まで執念深く追いかけなかったのか、自分には理解できませんでした。
お父さん可哀想
寝取られ趣味がない方にとっては、この展開は辛いものです。
前作がとてもエロく、抜けたので、正直に言って残念です。
エッチがプレイされるにもかかわらず、父親(娘を取られた被害者)の視点で、全体的に見守られているため、エロシーンに入り込みきれないと感じるのも、ちょっと残念です。
最高のエンド
最後の展開は素晴らしいですね。
こんなラストを期待していました!
ただ、もう少し妊娠要素があると良かったと感じました。
エルフの時にも、このような結末を期待していました。
うーん
1~3章のおじさんとの不適切な関係や背徳的な感情が良かったことが、この最終章を読んでよくわかりました。
実を言うと、おじさんには最後まで汚れた役割を演じてほしかったです。
そのエンディングは個人的には違うものだったかなと思います。
絵柄はムチムチして本当に最高だけど、最終回としては微妙…
私はこの作家さんの描く女性キャラが肉感的で、紙の本も買って存分に楽しんでいました。しかし、我慢できずに電子書籍を購入しました。しかし、親戚の叔父が不愉快で、娘と父親が愚かすぎて、話がハッピーエンドぽくなって萎えました。絵だけは実用的だと思いますが、ストーリーには堕ちが弱いと感じています。とても残念です。
お父さんで抜きにくい
私は、すけべシーンの最中に度々お父さんの派手な描写が入ってくることが抜きにくく感じました。個人的には、七穂ちゃんの心情描写をもっと見たかったです。描画力はますますいやらしさが増していて、素晴らしいと思います。
エロの割合が少ない
最後の展開は好きですが、今回は1~3と比べてエロが少なめです。父親の葛藤の描写も1ページぐらいで十分だったと思います。おじさんと娘の関係だけでもよかったでしょう。絵は相変わらず素晴らしいですね。
なんじゃこりゃ
どの面でも完璧に終わらせることができなかったようですね。父親や兄弟との関係はどうなったのか、そしてその本人は最終的にきちんと寝取られたのかどうか、いずれの点についても中途半端だったようです。
中途半端
ビデオ通話をしていた時、父親が帰宅すると、叔父はすでにいなくて、数ヶ月後には連絡も取れなくなっていました。その時、七穂は妊娠し、嫌いな叔父の子を産むことを決めましたが、それについての描写が欠けていると困ります。
結構好きなオチ
前にあった学校で顔に射精されて泣いてしまった七穂を慰めながら、彼女の叔父は昔のことを思い出していました。叔父さんが泣かせるのはいやだけど、私はこのオチが好きでした。彼女はちゃんと就職し、頑張っているからね。報いを受ける展開も嫌いじゃないけど、たまには平和なのも良いですね。
ただ、彼女は結婚できないだろうし、今後どうするのかなと思いました。養子になるとか?お父さんは自分が孫の父親であることに気づいているのかな?単身赴任で、腹が大きくなっている娘の妊娠に気づかないとか、そんなことがあるのか?気になるところはありましたが、最後まで楽しめました。最後の写真を見ると、なんだかんだで私も七穂の叔父に愛情が生まれている気がするw
甚六先生の次の作品も楽しみにしています。
父が不憫すぎて萎える
長らく待ち続けた4作目がついに登場した。
物語の内容は、前作で示唆された展開を回収するに過ぎないが、
父親の感情に共感してしまうと、若干不快な気持ちになってしまう。
もっとハッピーな結末だったら良かった。
最悪だ・・
このシリーズは好きで期待していたけれど、最後は最悪でした。
彼氏や旦那に対するNTRは興奮するけれど、父親には興味がありません。全く興奮しません。
オチ極振りで全然抜けない
パパの立場から見た、発覚した事実に怒りを感じる状況です。
自慢するおじさんが約3割、急いで家に帰るパパの独り言が約6割、そしてヒロインの性行為が約1割という構成。これで満足できるかどうかは分かりませんが、前作よりも残念な出来栄えでした。飽きてしまったので、さっさと終わらせる感覚で見ました。
父親として娘が汚されたという無力感と怒りに共感できるのであれば、購入する価値はあるかもしれませんが、それほど高いレベルではありません。
最後まで嫌そうな姪っ子が良い
私は身体が完落ちしているけれども、心は落ちずにキモいという考えを持っていることが多いです。この特徴はかなりユニークだと思います。
兄が悪いことをするのに怒りを感じる一方で、勃起最大限度の父親がいることにも悩んでいるのです。彼は娘とセックスをしたいと思っていたのでしょうか?
もしこの父親が娘にアプローチしたら、ええ~……(困惑)と言いながらも、彼女は彼を受け入れるかもしれません。あまり良いことではないように思います。
もし作者様がアップデートや番外編を書くことがあれば、アパートでの同棲セックスシーンをお願いしたいと思います!
完結
オジは、七穂ちゃんのためにちゃんと就職したんだよ!
本編ビデオ通話Hがあるたびに、パパはちょくちょく挟まれて集中できなくなるんだ。こんな状況が好きなら、メリットになるかもしれないね。
父親の視点から
七穂は、父親が知らない間に叔父に操られ、関係を拒んでも拒めない状況に陥っていた。
前作で叔父が行為を録画していたことが発覚し、今作では父親にその映像が見せられる展開となる。また、リアルでの行為も見せつけ、七穂が寝盗られる側の苦悩と怒りを描いている。
叔父は自分勝手で、七穂以外に興味を持たないが、予想外にも最後は後味悪くならない結末を迎える。
なにこれ?
ストーリーが飛躍しすぎて、内容が理解できない。最終章だと思ったら、エロシーンが少なくストーリーが重視されているのかと思ったら、このレベルの内容では何なんだろうか。長時間考えた末、この終わり方は本当に残念である。重要なエロ要素も前作より劣っており、発売を待ち望んでいた私としては不満しかない。もし可能であれば、結婚生活の続編で今回のエロ要素を取り入れてほしい。
しり蕾になってしまったなぁ
1、2、3と比べると、Hシーンにはムラムラ感がなかった。最後の結末は予想できたが、小説版も読んだ自分としては、ピークは既に小説版にあったので、何か弱かったなぁ。
外伝で、あの旅館での妊娠覚悟の中出しを決意したシーンを出して欲しい。
フィクションとして見れば面白かった
作品の内容は一部ん?と思うところもありますが、素晴らしい絵柄に興味を持ちました。もし作者がこの方向性を進めるつもりであれば、それでよいと思います。
内容的に‥‥
前回の話1~3はかなり良かったので、それに比べるとがっかりしました。もう少し興奮できるものを期待しています。頑張ってください。
キャラの行動付けが・・・
最後まで、七穂の心情や考え方が理解できなかった。ラストも臨月になっても彼女が一人でいる理由は分からない。さらに、最初に叔父が動画を送った理由も分からない。物語を追うために多くの疑問符が邪魔になったが、絵は素晴らしかったので、今後の作品に期待している。
残念
待望の完結編であるが、期待していた内容と異なりがっかりした。私はヒロインがガッツリ快楽に堕とされる展開を望んでいたが、父親の視点がメインで、スマホで娘の情事を覗き見する場面は性癖によると思われるが、本作の醍醐味である若い果実がおっさんに快楽漬けにされるシーンが不足していた。また、父親から娘を寝取るという発想にもピンとこなかった。私が望んでいたのは単純に激しく快楽に堕ちるヒロインのシーンであった。ヒロインは非常に魅力的で、待ち望んでいただけに非常に残念である。
月末に関して
また、兄弟同士の関係についても、まだ十分に解決されていないため、心残りがあります。
個人的にバッドエンド
お父さん視点が多すぎるので、エロに集中することが難しかったです。また、シーンが少なかったのも残念でした。エンディングについては、賛否両論ありそうで、マイナスの要素になりますね。
惜しい
その後の姪っ子との肉体関係を示すシーンを取り入れることで、後日談のクオリティが向上したのではないかと私は考えています。
甚六さん
シリーズの一作目から最終章まで楽しませていただきました。ありがとうございます。
絵については、初期の絵よりも現在の絵の方が好みです。実用性があるだけでなく素晴らしいです。購入後すぐにお世話になりました。
ただ、ストーリーのオチについては、個人的にはとても気持ち悪かったです。ネタバレになるため、詳細は明かしませんが、不快感を覚えました。
ヒロインの父親の外見や反応については、過去に出版された『ラブレター』と似たものを思い出しました。
個人的な見解として、ネトラレも悪くはありませんが、思春期の発情期に似た恋愛作品も再読してみたいと思います。しかしながら、絵は素晴らしいと思います。大好きです。
これからも新作が出たら必ず購入するので頑張ってください。応援しています。
父親視点がやや中途半端か
長い期間待望されたシリーズの最後の章です。
今回の話では、前半は兄が弟に姪との関係を明かす展開で、
後半は姪のその後が描かれています。
前半は、NTR展開で、亡くなった妻が残した綺麗で愛しい娘を、
縁起の悪い兄に穢される様子が、既に肉体的に敗北した姪の姿とともに、とてもエロティックです。
問題は、後半のエピソードで、この部分では、視聴者の期待や好みによって評価が分かれるかもしれません。
姪の強さや思慮深さは、女性の力を感じさせ、否定するわけではありませんが、
父親の存在感が前半ほど感じられず、ちょっと期待外れの感じがあります。
ただ、別におじさん達が争うような場面は見たくなかったので、
このようなエピソードでも悪くないと感じられます。
とは言え、ボテ腹SEXなどの特別エピソードがあれば、もっと楽しめたかもしれません。
ちん堕ち
前にはラブ・レターで似たような状況が描かれていましたが、今回の方が素晴らしかったです。4作続けたことによる絶頂シーンは見応えがありました。最後は心温まるものでした。叔父さんはキモいですねww
ありがとうございました
お疲れさまでした。全4章の長編ストーリーは、始まりから終わりまで綺麗にまとめられており、読了後に満足感を得られる作品でした。特に、七穂の行動に恐ろしく興奮しました。
ただ、父親の妄想シーンには物足りなさを感じました。もし父親の妄想の後に、より激しい行為が描かれていたら、もっと興奮したと思います。また、移動中の寝室でのシーンや、エンディング後の二人目の計画など、関連作品があれば是非読んでみたいです。
それは勝手な願望ですが、本シリーズは本当に素晴らしいものでした。ありがとうございました。次回作も楽しみにしています。