じゅんクンと友達のママえちえち大作戦

作品の感想&レビュー

1. 伊達男

   2023年6月5日

   友達のママとエッチ

   可愛らしいショタ系の少年が友達の家を訪れたところ、エッチなママに誘惑されてしまい、その結果セックスしてしまいます。最初は爆乳の人妻がショタを口に入れるシーンで終わるかと思いきや・・・

2. 藤川徹

   2022年8月14日

   過激なママ

   友達のお母さんに何も知らない少年が攻められていく展開が素晴らしいです。淫語が豊富で、少年は興奮しています。

3. どんぺー

   2022年8月9日

   ページ数以上にボリュームを感じるエロ　フェチなこだわりもあり

   友達のママと30ページもエッチなことをしているのに、エッチなボリュームが30ページを超えるくらいあるように感じました。チンコいじりから始まり、おっぱい手コキ、童貞卒業セックスもあり、その後も10ページ以上にわたって友達のママにセックスをしていました。ひたすら甘々なイチャラブで、特にママの口元のアップがセクシーで良かったです。また、脇を舐めさせて勃起させるシーンも個人的にはヒットでした。キスやつばを飲ませることが多いのもフェチを刺激される人も多いのではないでしょうか。

   ただ、気になったのは竿役のジュンくんのママに甘えるときのセリフが、オッサンが赤ちゃん言葉を使っているように聞こえるところでした。もう少しウブっぽい感じや恥ずかしい感じで、快楽に流されているほうがそれっぽかったかもしれません。

4. zxcv8

   2020年11月2日

   男の子の乳首がピンクな作品

   この作品は、NTRブームやおねショタブームの中でも、確実に今季の最高傑作です。男の子が何をどこに入れればセックスになるのかも分からない状態から、友ママが現実を教えてくれる話です。ママ甘やかしとショタの奉仕のバランスが良く、飽きません。実際、この作品はMショタですが、男女共に絶倫で精力がある限り、双方求め合う作品なので、性的な嗜好に偏りがありません。

   ショタによる唾液交換や腋舐めなど、超過激でマニアックな奉仕もあります。本番中のオーラル系プレイも頻度が高く、非常に濃厚です。エロ漫画では、本番を描く作品が多いですが、この作品は平行して描かれており、チンコを入れるだけがセックスでないことをよく理解させてくれます。

   女性は妖艶な感じがよく表されたデザインで、経験も豊富そうです。可愛い男の子とセックスすることに何の疑問も背徳感もなく、短い作品の中でこれがベストな描き方です。

   ショタは華奢タイプで、頻繁に顔出しをしてアへ顔もし、乳首に色が塗られているため、竿役ではなく性の対象として描かれています。おねショタのうち、ショタ描写が邪魔だと感じる人もいますが、少年愛者なら買う価値があると思います。

   後半がやや拙速な感じがあるものの、中盤までの濃厚さは充分です。作者の問題ではなく、受け取る側の飽きた感覚も関係しています。

   最後のページで実母編への予告があったため、期待が高まります。おねショタ好きな方は必見です。