2020年10月5日発売、サークル「武蔵堂」制作の「ふたなり鎮守府ワンワン散歩」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
「艦●れ」●●ふたなり本です。
ふたなり●●が提督にスケベな制服を着せられて、
夜の鎮守府を散歩させられて鎮守府中にマーキングさせられます。
・発行日:2020年10月5日
・全32ページ（表紙込み）
・JPEG（長辺1500px）＋ PDF同梱
・黒線修正（モザイクはかかっていません）
作品の詳細情報
| 配信開始日 | 2020/10/05 00:00 |
| 作者 | ムサシノセカイ |
| 作品形式 | コミック |
| ページ数 | 32ページ |
| 題材 | 漫画 / アニメ |
| ファイル容量 | 52.29MB |
| 利用期限 | 無期限 |
| タグ | 辱め ふたなり 巨乳 放尿・お漏らし ガーター 首輪・鎖・拘束具 おっぱい 巨根 乳首・乳輪 おもらし 男性向け 成人向け |
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作品のリンク
作品の感想&レビュー
調教済みから開始
個人的には非常に満足しています。以前から調教済みの作品から始まることが多いですが、武蔵堂さんの最近の作品でも同様の傾向が見られるので、これまでに作品をご覧になってきた方には問題ないと思います。一方で、初めて読む方は調教済みであるにもかかわらず、少し期待はずれに感じるかもしれません。これは私個人の意見ですので、参考程度にしてください。
愛宕本と比べると結構残念
ページ数が少ないし、愛宕本と比べると内容が薄い。愛宕本では提督に調教されて最後に堕ちてしまう展開まで描かれているが、この高雄本では調教されて堕ちてから始まるので、調教されていく過程や最終的な堕ちるまでの展開を期待していたため少し残念に感じる。起承転結の転と結の部分しか描かれていないような気がする。愛宕本と比べると内容が薄い。以前はこの作家さんが艦これにハマっていたが、今は艦これに興味を持っていないのかもしれない。Twitterなどを見ても艦これに関する情報が出てこないので、もし今ハマっているならラストオリジンの題材にすればよかったかもしれない。今年は覇権的な作品がないため、一応艦これを選んだが、それも残念だ。同人的な考え方ではないと思いたいが、次に出す東方本も同様の内容だったら少しがっかりするだろう。半年近く延期された分、期待していただけに残念だ。