交尾の家

交尾の家 同人

2020年9月1日発売、サークル「ちんちん亭」制作の「交尾の家」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

交尾の家
交尾の家
交尾の家
交尾の家
交尾の家
交尾の家

作品の説明

ケダモノの声が響き渡る交尾の家で、ボクだけがセックスできない――

夫に先立たれ、息子であるボクを溺愛するママ。
毎日おかえりのチューやハグを繰り返すにつれ、家族としての愛情を超え、ついにはボクの誕生日にはラブラブセックスの約束をする。

けれどもついに結ばれるはずだった夜。
2人だけの秘密の空間に、突然ひとりのおじさんが現れて……。

優しさと同情から流されてしまい、おじさんに頼まれたマッサージを引き受けるママ。
しかし善意は仇となり、童貞のボクとは全く違う、ねちっこいオスの手付きに籠絡されてしまう。
その日から同じ屋根の下、毎夜ケダモノのような激しい声が聞こえてくるように……。


ボクだけのママが寝取られる実用性重視60ページ!

以下の内容が含まれます。

・親戚おじさんの邪魔が入り息子とセックスできずムラムラオナニー
・おじさんのマッサージからママが流されセックスを許す
・最愛の息子に隠れて間男とイチャイチャ交尾
・ママに色んなプレイを調教
・本気汁糸引き生ハメ
・競泳水着着用風呂場セックス
・トイレでメイド服フェラ抜き処理
・自分でオイルを塗らせたマイクロビキニボディにマッサージ
・ボンテージマジイカセ交尾
・オイルたっぷりパイズリ
・スリングショットでガニ股スパイダー騎乗位中出し
・レオパード水着で媚び媚びマン汁擦り付け
・息子をさっさと合宿に送り出し二人きりの背徳交尾中出し

作品の詳細情報

配信開始日2020/09/01 00:00
利用期限無期限
ファイル容量69MB
ページ数61ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 競泳・スクール水着 ボンテージ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し パイズリ 下着 家族 母親 男性向け 成人向け

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作品のリンク

作品の感想&レビュー

  1. 池田祐太

    良い

    物語は、母と息子が一線を越えようとすると、非常に卑劣な叔父が介入し、その後でその卑劣な叔父によるNTRが展開するものです。比較的オーソドックスな展開ですが、母が叔父に堕ちるのが非常に早いです(笑)。この部分は好みが分かれるかもしれませんが、私の感想はです。

  2. いくまる

    実は叔父さんいい人では?

    お母さんの存在感が非常に魅力的な作品でした。話としては、ぼくとお母さんが一緒にいる前に、叔父さんにNTRされるお話なのですが、竿役のおじさんがNTRした理由はもしかして近親相姦を避けるためだったのでしょうか?最後に息子との性行為を禁止するというセリフから、そんな疑念が生まれてしまいました。とにかく、ちんちん亭さん、今回も素晴らしい作品をありがとうございました。

  3. 山田太郎

    居候の叔父に

    夫を亡くした未亡人と息子は、深い絆で結ばれ、息子の誕生日にセックスをする約束をしました。誕生日まではボディタッチまでしかせず、誕生日当日までポリネシアンセックス状態でした。しかしその時、夫の兄が居候を頼みにやって来ました。義兄はすぐに状況を見抜いて、未亡人にマッサージをしてエッチなサービスを提供しました。未亡人は流される形でセックスをしてしまい、ちんちん亭さんのようなエロい水着や衣装でのセックスに溺れていきました。この作品はメスマゾ未亡人好きにはたまらない実用性抜群の一品です。

  4. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    すごく良かったです

    息子と母親がお互いを意識しながらも一線を越えず、キスだけで我慢しているところに、叔父さんが現れ、寝取ってしまうというストーリーがとても興奮しました。続編が出ることを期待しています!

  5. 清水

    エロ漫画というジャンルにとどめるには窮屈な作風

    その作家さんは名前は知っていたけど今回初めて読んでみました。ムチムチな絵が素晴らしく人気があるのも納得ですが、私にはちょっと合わなかったような気がします。原因はセリフ回しにあります。その作家さんが独特なセリフ回しをするというのは事前に知っていたのですが、気になってしまい物語に集中できませんでした。たとえば、竿役のおじさんが3,4人の別の人格を持っているかのように、コロコロと口調を変えたり、体言止めを多用したり、セリフなのにやたら文語調や説明口調で喋ったり、独特な罵倒(例えば、『スケベウィッチめ』や『べらぼうめ』)をしたりしていました。改めて列挙すると、『いや、合わないと思ったけど、やっぱり自分でも面白いと思っているのではないか』と思えるほど、エロ漫画を超えた新たなジャンルになっているかもしれません。竿役のおじさん以外のキャラクターは普通のセリフ回しなので、意図的におじさんのセリフを無視することで、普通にエロく感じられるでしょうが、おそらくそれは、うな重のたれがついたご飯だけ食べているような持ち味を一つ捨てるような楽しみ方になると思います。

    もう一つ、私が合わなかった点は、セックスの描写です。その作家さんが描く攻めは、ピストンよりもぴったりと挿入してグリグリと子宮を押しつぶすような攻めがメインに感じられました。それも嫌いではないのですが、なんか動きが感じにくく、自分のボルテージが上がり切らなかったです。

  6. 連装砲君

    見出しに偽りなし

    タイトル通り、ビッチ人妻NTRを意識した作品であり、あらすじ通りの作品です。サンプルが気に入った場合、購入しても損はありません。

  7. 浩史 浩史

    大満足。良い買い物をしました。

    60ページもあるサンプルで、素晴らしい堕ちっぷりが堪能でき、非常に満足できる作品でした。ヒロインの美しい肉体も、肉感的に描かれており、間男に染められていく過程は、興奮必至でした。読み始めから読了までには、3日かかりました。

    ただ、一つだけ分からなかったのは、カメラで録画された一戦の場面で、良いところでカメラの録画が終わり、読者にもどうなったか見せられなかったことです。それがとても残念だったので、星4にしました。もし、そこをカットしていなかったら、文句なしの星5でした。

  8. ぽん ぽん

    母親寝取られって単なる子持ちの女キャラ

    寝取られというジャンルは理解できますが、なぜ近親と組み合わせる必要があるのでしょうか?
    近親関係の方がストーリーの構成が簡単だからでしょうか、それとも近親関係を描きたくないからでしょうか?
    もしそうなら、最初からそんなテーマにしなければ良いと思います。

  9. 鈴木秀樹

    プロローグで期待した人は注意

    親子姦というシチュエーションでNTR要素が入ると、生死に関わる状況になってしまうことがあります。NTR要素を増やそうとした結果、両方のテーマが中途半端になってしまったような印象です。(もしかしたら、親子でなくても同様の結果になったかもしれませんね。)
    もし親子姦ルートの別バージョンがあったら、是非見てみたいと思います。

  10. かず かず

    長チン叔父さんに寝取られる美人ママ

    近親相姦を意味する作品であるが、DQNな叔父が突如乱入し、甘やかしママと息子くんの関係を壊す。ママさんは欲求不満を抱えていたため、叔父さんの長大な逸物によって寝取られてしまう様子が描かれている。作品はページ数が多く、ママさんが肉体的、精神的に脆弱であることが強調されているため、エロ衣装や淫語おねだり、服従シーンなどのポイントが楽しめる。一方で、息子くんは存在感が薄く、主体性も薄いため、寝取られる虚無感が重視される読者には物足りないかもしれない。